【作品名】神獣聖戦 Perfect Edition
【ジャンル】SF小説
【世界観】
「遺伝子型空間」=「現実(起点世界)」「背面世界(「現実」と表裏の関係にある世界)」「虚空間(「現実」と「背面世界」の間にある世界)」を内包する世界
:あらゆる進化の可能性による遺伝子ゲノムを内包している
:この遺伝子ゲノムの数に比べたら天文学な数字すら大海の一滴に過ぎない
:作中の宇宙の素粒子の数が100の40乗なのに対し遺伝子ゲノムの数は100の100万乗(単一宇宙の25000乗)
ここまでが作中では「ダーウィニズム的宇宙」とか単に「宇宙」と呼称される
なので「ダーウィニズム的宇宙」の広さは単一宇宙の25000乗
「永劫回帰世界」=別次元にある世界群、超ひも理論のパラレルワールドとも
:すべてのものは無限に繰り返すというニーチェの思想は実際には
:異なった無限個の世界で行われることである(一次多元宇宙の25000乗)
「多世界(マルチバース)」=量子的可能性によって無数に分岐した世界
:これも別次元にある(二次多元宇宙の25000乗)
:重力が「永劫回帰世界」相互の対称性に乱れを生じさせ多世界(マルチバース)をさらに分岐させる(最低値で×2)(二次多元宇宙の25000乗×2)
【名前】牧村孝二
【属性】進化した人類、鏡人(M)=狂人(M)
【大きさ】【攻撃力】鍛えた成人男性並み
【防御力】多世界(マルチバース)全てを貫いて存在しているので二次多元宇宙の25000乗×2の遍在
【素早さ】鏡人(M)=狂人(M)に時間の拘束はなく
鏡人(M)=狂人(M)にとって時空間は時間を縦糸に、空間を横糸にとった絨毯のようなものであり、そのうえを思うがままに行き来することができる
とあるので時間無視
【特殊能力】時間と空間が未分化の状態になっており、精神的にも物質的にも踏み込めない世界に移動できる
【長所】遍在
【短所】それ以外の全部
【備考】主人公の根拠
「
わたし」視点で物語が進行している。
本文で「あのころの渋谷の街、あのころの
わたし、あのころの牧村孝二」「牧村孝二──といっても
わたしは」とあり、
わたし=牧村孝二なので主人公。
vol.130
vol.137
273格無しさん2022/10/09(日) 13:49:16.75ID:WLpDVwjO>>274>>277
(省略)
vol.130
43格無しさん2020/11/15(日) 04:23:47.62ID:QFJf7E76
牧村孝二
二時多元遍在の成人男性なのでケイと
ドロン猫の上
0735 格無しさん 2020/12/28 19:33:38
牧村孝二
ケイや
ドロン猫と違い遍在+時間無視で全知と物理無効以外デスの上位互換な性能なのでもっと上にいくだろう。
というか壁下で牧村孝二を倒せる攻撃ができるのが五体譲と
レナード、
ヴァリアントのみでこの3人も時間無視ではないので壁下では負けなし。ニック・スタヴリアノスには同じ鍛えた人なので一方的に攻撃して勝てる。それ以降は全部引き分け
シモンwith超天元突破グレンラガン (劇場版)=牧村孝二>
ニック・スタヴリアノス
最終更新:2022年10月12日 18:30