【作品名】ZWEI WORTER
【ジャンル】18禁ゲーム
【名前】イズモ・キョウシロウ with
ワダツミ・サクヤ with 宇宙型アレキサンダー
【属性】ヒューマン with ディゾルブ(珪素生物) with 空間制圧用戦略重機動砲台
【大きさ】男子高校生並 with 女子高校生並 with 全長50m
【攻撃力】
反物質装甲:全長400m程度の生物の質量を両手だけで取り込み消滅させた
アレキサンダーの両手は無傷(自己修復機構のおかげか?)
恐らく通常物質相手なら防御無視
ディストーションソード:時空そのものを両断する異次元の刃
現状態では形成されていないが両腕より伸縮自在の伸びる
恒星の敵を前に「ディストーションソードで真っ二つ」と
言ったパイロットがいるので恒星の直径並までくらいは伸びるだろう
形成してから2分程度でソード全長が理論限界値に到達したので秒速11600kmで伸びる
時間加速中に伸ばす時に普段より遅く感じるとかの描写は無いため
時間加速中なら光速の30954748倍で伸びる
射撃武装の弾まで時間加速できるか不明
ワイズネル・キャノン:肩背部に搭載した2門の砲身からマイクロブラックホール弾を打ち出す
大型戦艦(宇宙戦艦ジークフリートが全長3kmなのでそれ以上)より大きな敵を飲み込む
射程は恒星の半径以上。その距離を数秒
ファイナルスマッシャー:全身から無数のレーザーを放つ。射程は恒星の半径以上。機械レーザーなので光速
フレズベルクのアレキサンダーを破壊する威力
フレズベルクのアレキサンダーでさえアレキサンダーの胸部前面装甲を融解させる熱量
【防御力】
宇宙戦闘可能
自己修復機構はあるが、この時の状態での修復速度は不明
フレズベルクのアレキサンダーは恒星の
フレアと共に恒星内部から現れている
この機体はフレズベルクのアレキサンダーを元に製作されており
「改良しており性能はずっと上」と言われているので
フレズベルクのアレキサンダー(数千万度、数万km爆発に無傷)以上の防御力
ttp://jasosx.ils.uec.ac.jp/JSPF/JSPF_TEXT/jspf1998/jspf1998_11/jspf1998_11-1298.pdf
太陽フレアとは太陽大気中で発生する爆発現象のことを言い,そのサイズは典型的には数万km程度である.
典型的な
フレアが発生すると,100万度のコロナプラズマは数千万度にまで加熱され
以下、パイロットスーツの機能
着用者の肉体能力を強化し、脳にダイレクトアクセスして情報面でのサポートと精神面のケアをリニアに実行可能
さらに防弾・防刃・耐熱耐磁力耐NBC戦機能も完備
【素早さ】
フレズベルクのアレキサンダーは恒星の中心部から2分程度表面から現れているので秒速5800km
この機体はフレズベルクのアレキサンダー以上の性能なので秒速5800km以上の移動速度・及び接近戦可能な反応
また時間加速によりその8億倍の移動速度・反応。つまり光速の15477374倍の移動速度・反応
【特殊能力】
時間加速:
ワダツミ・サクヤの能力によりアレキサンダーごと時間加速することが可能
戦闘開始と終了で背景の夕焼けの明るさが変わらないので客観時間(通常の時間)は15分以下程度だろう
その戦闘は主観時間では一時間近くだったので、時間加速の倍率は4倍以上
さらにこれは時間の流れを数億分の一にする時間遅延能力を相殺しながらだったので時間加速の倍率は8億倍以上
最低でも主観時間で一時間近く時間加速を維持可能(客観時間で4.5マイクロ秒)
反物質外燃機関:宇宙型アレキサンダーの装甲は反物質で構成されており、それを外部の物質と反応させて、
得たエネルギーを動力に変換・利用している
動力を得ているのにもかかわらず装甲が減っていないのは自己修復機構のおかげか?
【長所】ヒロインの時間加速
【短所】客観時間で4.5マイクロ秒近くしかできない時間加速の時間制限
【備考】サクヤルートのラスボス戦の全力で時間加速した状態
主人公であるイズモ・キョウシロウがメインパイロット
ヒロインの
ワダツミ・サクヤはラスボス戦では時間加速していただけのサブパイロット
平行世界(他のルート)の設定や描写も採用している
【戦法】ディストーションソードで斬る