Prototype RTP 62-8S(プロトタイプ RTP 62-8S)

車名ロゴ
概要
ゲーム設定カテゴリ | メーカー | ドア | 駆動 | 最高速度 | 加速 | ギア |
ユリーカベイター! | -枚 |
カテゴリ | モデル | 日本語発音 | 日本語訳 |
ホバーボード | 映画『バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2』に登場した ホバーボード |
解説
シノギの「ユリーカベイター!」のオーナーとなるクロエ・モリスが開発したホバーボード。厳密には彼女のプロジェクトではなく、彼女の元に持ち込んだ元マーシャル研究員が持ち逃げしてきたプロトタイプの改良品。
正式名称はシングル・オペレーター・リパルサー・トランジット・プラットフォーム。車名に含まれるRTPはリパルサー・トランジット・プラットフォームの略称だろう。
「これぞ未来だな」とはボスの感想だが、クロエによれば、マーシャルの玩具部門が1989年に既にほぼ同じようなものを販売していたらしい。
しかし、子供がマーシャルの玩具で怪我をした事で会社の存続が一時危ぶまれる程に陥り、結果として玩具部門は潰されてしまったようだ。
しかし、子供がマーシャルの玩具で怪我をした事で会社の存続が一時危ぶまれる程に陥り、結果として玩具部門は潰されてしまったようだ。
ちなみにこの「1989年」は映画『バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2』の公開年である。
ホバーバイクのMDI-707B同様、水面上でもしっかりとホバー状態が維持され、ホバー状態が維持されずに水没……と言ったことは無い。
あちらと異なり、武装などは一切無いが、ホバーボード・スラムを行うことでモンスタートラックや戦車同様、車をぺしゃんこに踏み潰す事が出来る。当然その衝撃波は人体にも有効。
あちらと異なり、武装などは一切無いが、ホバーボード・スラムを行うことでモンスタートラックや戦車同様、車をぺしゃんこに踏み潰す事が出来る。当然その衝撃波は人体にも有効。
操作性は癖が強いので慣れが必要だが、慣れれば普通のスケートボードよろしく、ちょっとしたトリックを決めながら、車を踏み潰し、衝撃波で吹き飛ばす……なんて芸も可能。
モデルは映画『バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2』に登場したホバーボード。未来の世界である2015年に、スケートボードの代わりとして普及しているという代物。
2015年時点では流石に完璧再現には至らず、その後もレクサス等がそれに近いものを発表こそしているが、完璧なものは2022年現在でも登場していない。
2015年時点では流石に完璧再現には至らず、その後もレクサス等がそれに近いものを発表こそしているが、完璧なものは2022年現在でも登場していない。
入手場所
- シノギの「ユリーカベイター!」最初のアルファテストをクリアすることでガレージに追加される。
画像
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