仮面ライダー関連
- オーメダル [仮面ライダーオーズ,仮面ライダーバース,仮面ライダープロトバース]
800年以上前に当時の
アンク達が更なる力を手に入れるため、地球に生息する様々な生物のパワーを凝縮して作ろうとした神秘のメダル。
詳細は
こちらを参照。
- ガイアメモリ [仮面ライダーW,仮面ライダージョーカー,仮面ライダーアクセル]
スクデット星内で密売されている「星の記憶」が入っているといわれるメモリ。
詳細は
こちらを参照。
ジェイル・スカリエッティが開発したプロトタイプのガイアメモリ制御システム。
その後ロストドライバーを入手したことにより、ガイアメモリとは別の
システムに使うようになった。
詳細は
こちらを参照。
ザンギャットの宝物庫に眠る装着者に13の試練を与え、それを乗り越えた者に力を貸す鎧。
かの”バーサーカ-”とあだ名された”軍神”
ヘラクレスでさえも12の試練までしかたどり着けなかった。
スクデット編28日目に
イトー・マコトが第二の試練まで達成を承認され仮面ライダー剣(ブレイド)に変身した。
詳細は
こちらを参照。
星・趙雲が故郷の星から持ち出した変身ベルトの核となる宝石。
詳細は
こちら
- キバット 「仮面ライダーキバ、仮面ライダーイクサ」
おはようからお休みまで
エヴァの暮らしを見守っていた小生物?関連と
ボイード10日目に自動人形の
ザインフラウが変身したシステム。
詳細は
こちら。
ボイード10日目に自動人形の
三河が変身したシステム。
詳細は
こちら
ボイード10日目に作成中なのが判明し、長期休暇編2日目に完成したシステム。
詳細は
こちら。
- ロックシード 「仮面ライダー鎧武、仮面ライダー斬月、仮面ライダーバロン」
長期休暇編のヴァイア星編での捜索結果で資料が判明し、12日目に試作品が完成したシステム。
詳細は
こちら。
- ミラーワールド 「仮面ライダー龍騎,仮面ライダー王蛇」
長期休暇編のヴァイア星編13日目に圧縮冷凍刑受刑者である
浅倉威が使用したシステム。
詳細は
こちら。
長期休暇編のヴァイア星編13日目に
できる夫が使用したシステム。
詳細は
こちら。
仮面ライダー?関連
ボイード10日目に完成したシステム。
詳細は
こちら
デバイス
ザンギャット帝国側の科学者であるジェイル・スカリエッティが開発した、魔導師が魔法使用の補助として用いる機械である。
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詳細 |
基本的には魔法の発動媒体として用いられるが、剣などの接近戦用武器としての機能を有した物も多い。
デバイスの特徴の1つとして、物理的にはありえないような「変形」をすることが挙げられる。
それは、使用時の状況によって最適な複数の形状を使い分けているからである。
なお、 ティアナ・ランスターにより、宇宙警察側に技術流出(時期的には 地球侵略開始寸前)しており、
試作機は ダンタリオンが協力し、エネルギーカートリッジ式の先行量産型はティアナのみで作成し、地球連邦(仮)に貸与していた。
どのタイプも、使用者の資質がなければ使用できない為、高性能ではあるが制式装備とはいかないようである。
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現在確認できる装備者は、スカリエッティオリジナルのデバイスの持ち主は
高町なのはのみ。
宇宙警察側での試作デバイスは、地球連邦(仮)所属の
はやてが、
エネルギーカートリッジ式の先行量産型は同じく地球連邦(仮)所属の
フェイトが持っていた。
スクデット編20日目に、スカリエッティによる魔改造を終えたので、上記2個は各々の手にもどった。
なお、はやての試作デバイスから分離したヴォルケンリッター(
シャマル、
シグナム、
ヴィータ)の彼女ら自身や武器・装備もデバイスの一つである。
宇宙連邦ではデバイスに関しての研究は継続して行われていて、まだ見ぬデバイス所有者が登場する可能性も……
スクデット編28日目に宇宙警察の増援として
ロード・ディアーチェ、
シュテル・ザ・デストラクター、
レヴィ・ザ・スラッシャーの三名のデバイス所持者が登場。
ボーイド編7日目に口頭での確認になるが、
スバル・ナカジマと
ティアナ・ランスターもそれぞれデバイスを所持しているのが判明した。
ストライカーユニット(航空用)
地球人類が発明した、魔力を動力にする「魔導エンジン」により駆動される機械装置のことを指す。(但し多少の異星の知識も混ざっている。)
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詳細 |
これを装着することによって、飛行能力や身体能力強化、防御魔法などを特別な訓練無しに使えるように出来る。
但し、これらを運用できるのは限られた資質を持つ少女たちだけである。
基本的な出力は搭載された魔導エンジンによって決まるが、使用者のコンディション次第で許容範囲以上の出力を出すことも出来る。
航空用タイプのストライカーユニットは、飛行することの出来る脚に装着するタイプの推進機。
これを装備することにより、重い銃火器を持つことができ、防御シールドを張ることにより使用者を護る等補助的な役目も果たす。
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MS(モビルスーツ)
この世界での宇宙空間や惑星上で主に活動する巨大兵器の分類の一つである。
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詳細 |
モビルスーツは平均的に人間の約十数倍の大きさ(18m~25m程度の大きさ)程度の人間型有人機動兵器で、
胴体や頭部に設けられた操縦席に直接人間が乗り込み操縦をする。
敵対勢力との戦闘を目的としており、ビームライフルを始め複数の武器を携帯・装備しているのが常である。
また、モビルスーツそれ自体が移動するための燃料類(推進剤等)の搭載量が限られているため、
連続的な稼動のためには補給や修理、整備を行える基地施設及びモビルスーツ単体の輸送も可能な宇宙戦艦等の、バックアップ体制が欠かせない。
搭乗者自身に特別な資格は必要はないが、エースクラスとそうでない者とでは戦果に大きく差がでる。
特に有名なタイプは「ガンダム」タイプと呼ばれるモノで、このタイプには各勢力のエースクラスが搭乗することが多い。
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IS(インフィニットストラトス)
スクデット星で、本来は宇宙空間での活動を想定し、開発されたマルチフォーム・スーツ。ただ現在では、飛行パワード・スーツとして軍事転用されている。
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詳細 |
ISは核となるコアと腕や脚などの部分的な装甲であるISアーマーから形成されている。
その攻撃力、防御力、機動力は非常に高く、上記のストライカーユニットの飛行可能高度よりも高高度で飛行できる。
ISには武器を量子化させて保存できる特殊なデータ領域があり、操縦者の意志で自由に保存してある武器を呼び出せる。
原因は不明であるがISは女性にしか動かせない。
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シンフォギア
聖遺物と呼ばれるモノの欠片から作られた鎧型武装。
欠片の中に残った聖遺物の力が、適合者による特定振幅の波動=歌によって活性化し
エネルギーに還元された後、鎧の形で再構成されたもの。
シンフォギアを装着する適合者は「装者」と呼ばれる。
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詳細 |
ギアが装者にもたらす特性は、身体機能上昇、音波振動衝撃によるバリアコーティング機能、更には位相差障壁の無効化の3つに大別される。
通常時は小型ペンダント状の集音マイクユニットの形をとっており、「聖詠」と呼ばれる起動用の歌を感知することでギアへと再構成される。
装着後は装者らの戦意に共振・共鳴して旋律を発生、それに合わせて装者が歌唱することによってその力を高める機構となっている。
故に装者は歌いながら戦う必要があり、ダメージなどによって歌唱が中断されると力は一時的に弱まる。
ただし適合者であっても、人間とギアを構成する聖遺物とに隔たりがあることから、ギアから開放されるエネルギー負荷が装者を蝕むという代償もある。
この負荷を低減するためにギアには総数3億165万5722のロックが施されており、これが装者個人の技量と戦法に応じて系統的・段階的解除されることで、
ギアが形や機能を変えていく機構となっている。
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敵方の未公開の強力な武器・兵器関連
スクデット星において諜報活動も兼ねて探索している
やる夫が、敵地の
研究所から入手した資料によると、
攻略15日目までにはでてこなかった強力な兵器が出てくる可能性があることがわかった。
入手できた場所から考えれば最低でもこれらは学園関連とは別の場所でも研究されているものである。
- オーガノイドシステム(動物型機動兵器に用いられる予定だったシステム)
- 三次元情報を2次元に封印する技術
- 音をきっかけに人の眠れる力を目覚めさせる研究
ただ、
スカリエッティの手にある程度の資料が渡っているため、対抗措置を講じることはできそうではある。
スクデット編18日目にオーガノイドシステムを搭載したと思われる黒い恐竜の様な機械生命体(
ジェノザウラー)と交戦、鹵獲した。
21日目に交戦した謎の戦士達(やる夫が捕獲済み)が音を利用しているので、もしかすると関係あるのかもしれない・・・。
25日目に
ライガーゼロと交戦、鹵獲した。
27日目のメタ的な表現によれば、宇宙連邦側にもオーメダルやガイアメモリ、その他既出の武器装備等に酷似したモノがある可能性が高い。
28日目に、オーメダルとガイアメモリの融合体であるコアと交戦、撃破した。
長期休暇編編では、改良版ジェルム草を原料にしたロックシード関連の資料を発見している。
他にも地下に幽閉されたドラン族や全く別種の仮面ライダーらしき武装が散見できている。
最終更新:2014年12月14日 09:39