「劉備入蜀」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

劉備入蜀 - (2012/11/09 (金) 06:29:56) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

213年5月 劉備入蜀 **シナリオの特徴 劉備が入蜀を目指す頃の隠しシナリオ。 南端には孟獲が割拠。 **君主(初期) |君主名|名声|武将|都市数|金|米|兵士数| |曹操|602|81|20|26100|50600|460000| |劉備|432|41|8|4500|9600|200500| |孫権|369|48|7|14800|26400|242000| |馬超|323|4|1|4700|23000|40000| |劉璋|370|25|4|14200|25600|194000| |張魯|394|7|2|4100|19200|68500| |孟獲|215|11|1|5300|15100|77500| **君主別の特徴 **曹操 このシナリオでもぶっちぎりの最強勢力。大陸の北側を殆ど制圧。 計略に頼らずとも、その物量で押し潰してしまおう。 曹操自身の寿命前に統一できれば問題ないが、君主代替わり時は 相性の悪い一部家臣の忠誠度が激減するので、そこだけは注意。 **劉備 人材充実も領土が切れており、君主の劉備が孤立している。 成都は戦場が綿竹関で、しかも援軍が次々と押し寄せるので攻略は容易でない。 荊州は確保されているので、史実とは異なり劉璋の前に張魯を攻めて領土を繋ぎ、荊州から援軍を呼ぶ方がやりやすい。 火事場泥棒されないために、孫権とはひとまず同盟を結んでおこう。西蜀地形図はぶっちゃけ不要なので孫権への手土産に使おう。 **孫権 西は劉備、北は曹操。いきなり強豪相手に戦端を開くことになる。 他の史実シナリオと同じく、二正面ではなく片方に絞るのが得策。 友好度は劉備との方が高く同盟は容易。一方であえて曹操と修好外交をして華南に矛先を向けるのも面白い。 **馬超 武将数は寂しいが、いずれも精鋭揃い。 幸いにも劉備が孤立しているので、早急に張魯を倒し、孤立した劉備を電撃作戦で倒そう。 もたもたしてると張魯が曹操に滅ぼされ、魏に行く手を阻まれるので、行動はなるべく早めに。 あとは劉璋を倒し蜀を確保。荊州に残る劉備の残党を倒し、魏・呉・馬超の三国志を戦い抜こう。 **劉璋 劉備を阻止できるだけの配下は揃っている。引き抜きには注意。 南の孟獲が気になるなら先に倒し、安全確保を。 北の曹操とはひとまず同盟を結ぼう。劉備から奪ったアイテムを持参品にすると懐も痛くならずオススメ。 **張魯 戦闘要員に難はあるが、兵士数はそこそこ。 開始後すぐに強兵し、孤立した劉備を叩こう。 あるいは戦闘要員確保のため、開始後すぐに馬超を倒しに行くのも手。 **孟獲 成都奪取が当面の目標。綿竹関の地形が脳筋揃いの孟獲にはつらい。 雲南には南斗が未発見武将として埋まっているので、運良く登用できれば展開がかなり楽になる。 なお劉備といきなり同盟を結ぼうとしても魏延が面会の邪魔をするので、 蜀奪取後のことも考えると劉備とは無理に同盟を結ばないほうがいいかも。 #pcomment
213年5月 劉備入蜀 **シナリオの特徴 劉備が入蜀を目指す頃の隠しシナリオ。 南端には孟獲が割拠。 **君主(初期) |君主名|名声|武将|都市数|金|米|兵士数| |曹操|602|81|20|26100|50600|460000| |劉備|432|41|8|4500|9600|200500| |孫権|369|48|7|14800|26400|242000| |馬超|323|4|1|4700|23000|40000| |劉璋|370|25|4|14200|25600|194000| |張魯|394|7|2|4100|19200|68500| |孟獲|215|11|1|5300|15100|77500| **君主別の特徴 **曹操 このシナリオでもぶっちぎりの最強勢力。大陸の北側を殆ど制圧。 計略に頼らずとも、その物量で押し潰してしまおう。 曹操自身の寿命(大体225年頃)までに統一できれば問題ないが、君主代替わり時は 相性の悪い一部家臣の忠誠度が激減するので、そこだけは注意。 **劉備 人材充実も領土が切れており、君主の劉備が孤立している。 成都は戦場が綿竹関で、しかも援軍が次々と押し寄せるので攻略は容易でない。 荊州は確保されているので、史実とは異なり劉璋の前に張魯を攻めて領土を繋ぎ、荊州から援軍を呼ぶ方がやりやすい。 火事場泥棒されないために、孫権とはひとまず同盟を結んでおこう。西蜀地形図はぶっちゃけ不要なので孫権への手土産に使おう。 **孫権 西は劉備、北は曹操。いきなり強豪相手に戦端を開くことになる。 他の史実シナリオと同じく、二正面ではなく片方に絞るのが得策。 友好度は劉備との方が高く同盟は容易。一方であえて曹操と修好外交をして華南に矛先を向けるのも面白い。 **馬超 武将数は寂しいが、いずれも精鋭揃い。 幸いにも劉備が孤立しているので、早急に張魯を倒し、孤立した劉備を電撃作戦で倒そう。 もたもたしてると張魯が曹操に滅ぼされ、魏に行く手を阻まれるので、行動はなるべく早めに。 あとは劉璋を倒し蜀を確保。荊州に残る劉備の残党を倒し、魏・呉・馬超の三国志を戦い抜こう。 **劉璋 劉備を阻止できるだけの配下は揃っている。引き抜きには注意。 南の孟獲が気になるなら先に倒し、安全確保を。 北の曹操とはひとまず同盟を結ぼう。劉備から奪ったアイテムを持参品にすると懐も痛くならずオススメ。 **張魯 戦闘要員に難はあるが、兵士数はそこそこ。 開始後すぐに強兵し、孤立した劉備を叩こう。 あるいは戦闘要員確保のため、開始後すぐに馬超を倒しに行くのも手。 **孟獲 成都奪取が当面の目標。綿竹関の地形が脳筋揃いの孟獲にはつらい。 雲南には南斗が未発見武将として埋まっているので、運良く登用できれば展開がかなり楽になる。 なお劉備といきなり同盟を結ぼうとしても魏延が面会の邪魔をするので、 蜀奪取後のことも考えると劉備とは無理に同盟を結ばないほうがいいかも。 #pcomment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー