袁紹 - (2013/02/12 (火) 14:16:00) の1つ前との変更点
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**189年12月 洛陽炎上
まずは隣接する空白地に武将を送り、せっせと内政を行おう。
反董卓連合が切れたら近隣の小勢力を滅ぼしていこう。
曹操はこちらが優位なうちに倒してしまっても良いだろう。
名門パワー(?)で、兵も初期段階でかなり多いので、いきなり平原の劉備を潰すこともできる。配下にできなくても、
中規模の都市を二つ支配下に置くことで、兵と物資がより効率よく集まるというメリットがある。
スピードを重視するなら、お勧めの方法だ。
**196年9月 曹操の台頭
全体的な人材の質では曹操にやや劣るが、田豊や顔良といった面々は優秀。
曹操との決戦に備えつつ、周辺のどの勢力と手を組み、どの都市を取りに行くか。選択肢は意外と多い。
気になるならまずは公孫瓚と当たり、安全確保を。
**201年10月 河北の嵐
官渡の戦いの後で優秀な武将をほとんど失っており、しかも曹操は勢力を拡大している。
もたもたしてる暇は無いので、すぐに兵を整えて戦いに備えよう。
ここからの逆転は辛いが、北平の在野にいる北斗と残っている中堅レベルの武将で、総力戦を挑むしかない。
**189年12月 洛陽炎上
まずは隣接する空白地に武将を送り、せっせと内政を行おう。
反董卓連合が切れたら近隣の小勢力を滅ぼしていこう。
曹操はこちらが優位なうちに倒してしまっても良いだろう。
名門パワー(?)で、兵も初期段階でかなり多いので、いきなり平原の劉備を潰すこともできる。配下にできなくても、
中規模の都市を二つ支配下に置くことで、兵と物資がより効率よく集まるというメリットがある。
スピードを重視するなら、お勧めの方法だ。
**196年9月 曹操の台頭
全体的な人材の質では曹操にやや劣るが、田豊や顔良といった面々は優秀。
曹操との決戦に備えつつ、周辺のどの勢力と手を組み、どの都市を取りに行くか。選択肢は意外と多い。
気になるならまずは公孫瓚と当たり、安全確保を。
**201年10月 河北の嵐
官渡の戦いの後で優秀な武将をほとんど失っており、しかも曹操は勢力を拡大している。
もたもたしてる暇は無いので、すぐに兵を整えて戦いに備えよう。
ここからの逆転は辛いが、北平の在野にいる北斗と残っている中堅レベルの武将で、総力戦を挑むしかない。
**200年1月 官渡の戦い
官渡の戦い直前であり、人材も国力も全盛期と言って良い状態。
もたもたしてると曹操に人材・物量で圧倒されるので、何としてでも曹操の領土寸断を目指したい。
線が切れたところを各個撃破していくのがベター。
公孫度は開始直後に滅ぼし、早めに安全地帯を増やしておくこと。
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