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外交 - (2013/02/14 (木) 08:05:24) の1つ前との変更点

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*進物 金や米、アイテムを送り敵対度を下げる。後述の研究費用が足りない勢力に資金援助して研究を可能にする使い道も。 とはいえ同盟を結ばない限り、敵対度0でも平気で隣国が嫌がらせをして来たり、大編成で攻めて来たりするのがこのゲームの常なので 同盟するための下ごしらえと見た方がいい。 *同盟 3ヶ月から60ヶ月の間の同盟を結ぶ。手土産として金や米、アイテムを持参可能。 が、手ぶらだとまずシカトを食うので持込は大前提だったりする。 敵対度が低ければ低いほど、また同盟の期間が短ければ短いほど手土産の額も少なくて済む。 ちなみに期間内は同盟相手には一切侵略出来なくなる上、同盟を破棄する手段が今作には無いので 無計画な長期同盟などは禁物。 ただし一部の計略および人材引き抜き、脅迫は同盟中であろうと可能。 なお同盟+敵対度0の時のみ、相手君主はウザイ引き抜きやら計略やらを使ってこなくなる。 よって同盟を結んでも敵対度が高めのときは要注意。 *研究 同盟を組んでいる国と兵器を開発する。 両国に開発可能な資金があること、相手の国がその兵器を開発していないこと、 そして同盟期間内に開発を終えられるかが最低条件。 どちらかの国が開発終了前に滅びると資金も時間も無駄になり兵器も作れない。 研究終了時には研究相手もその兵器を所有することになるため、勢力によっては研究相手が大幅に強化されてしまうので注意(呉と楼船開発、など)。 *共同 同盟国と共同で他国に攻め込むことを約束させる。 対象は自身の隣接敵国のみで、期限は一度約束してから三ヶ月以内。 それなりの見返りを提示しないと大抵の場合きっぱり断られる。 なお、共同を申し込んでから金を使い、支払い金額が足りない場合に攻め込むと 名声が大幅に低下する(100くらい) 共同を申し込んでも来るのは兵士8000~20000程度の雑魚ばかりなこともあるから 金の足りないときはやめよう。 *援助 同盟国に金・兵糧を援助してもらう。 ただし、どちらを施して貰えるかはランダムなので間に合っている方を援助されることもあり。 援助後返礼として「進物」しないとまた援助してもらえない。 また援助を受けると名声にちょっぴり傷がつく。反対に援助を受け入れた側の名声はUPする。 *脅迫 相手の国を脅して自国の配下にする。 呼称はアレだが、所謂コーエー三国志シリーズ恒例の降伏勧告。 自身の国力が相手の国力を大幅に上回っている他、以下の条件を全て満たさねばならない。 特に3つ目が満たしにくく、また盲点となりやすい。 ・相手が1都市しか所有していない ・自国と相手都市が隣接している ・相手君主の敵対心が60以下 武力が低い使者の場合、敵武将から門前払いを食らう場合がある。また未確認だが失敗した場合、台詞からして使者が相手君主に斬られるかも知れない。 なお君主や役職持ち武将が配下になる際に、兵士数が8000を超えなおかつ軍師の資格を持たない場合は 自動的に8000に編成されてしまう(いなくなった兵士はちゃんと都市の予備兵となっている)。 注意点としてこの手段で配下にした武将はカードに加わらない。 よって登録されなかった武将をファイルに入れたいなら一度追放する必要がある。(ただし追放した将は遺恨武将となる点に注意) ----
*進物 金や米、アイテムを送り敵対度を下げる。後述の研究費用が足りない勢力に資金援助して研究を可能にする使い道も。 とはいえ同盟を結ばない限り、敵対度0でも平気で隣国が嫌がらせをして来たり、大編成で攻めて来たりするのがこのゲームの常なので 同盟するための下ごしらえと見た方がいい。 *同盟 3ヶ月から60ヶ月の間の同盟を結ぶ。手土産として金や米、アイテムを持参可能。 が、手ぶらだとまずシカトを食うので持込は大前提だったりする。 敵対度が低ければ低いほど、また同盟の期間が短ければ短いほど手土産の額も少なくて済む。 ちなみに期間内は同盟相手には一切侵略出来なくなる上、同盟を破棄する手段が今作には無いので 無計画な長期同盟などは禁物。 ただし一部の計略および人材引き抜き、脅迫は同盟中であろうと可能。 なお同盟+敵対度が低いの時のみ、相手君主はウザイ引き抜きやら計略やらを使ってこなくなる。 よって同盟を結んでも敵対度が高めのときは要注意。 *研究 同盟を組んでいる国と兵器を開発する。 両国に開発可能な資金があること、相手の国がその兵器を開発していないこと、 そして同盟期間内に開発を終えられるかが最低条件。 どちらかの国が開発終了前に滅びると資金も時間も無駄になり兵器も作れない。 研究終了時には研究相手もその兵器を所有することになるため、勢力によっては研究相手が大幅に強化されてしまうので注意(呉と楼船開発、など)。 *共同 同盟国と共同で他国に攻め込むことを約束させる。 対象は自身の隣接敵国のみで、期限は一度約束してから三ヶ月以内。 それなりの見返りを提示しないと大抵の場合きっぱり断られる。 なお、共同を申し込んでから金を使い、支払い金額が足りない場合に攻め込むと 名声が大幅に低下する(100くらい) 共同を申し込んでも来るのは兵士8000~20000程度の雑魚ばかりなこともあるから 金の足りないときはやめよう。 *援助 同盟国に金・兵糧を援助してもらう。 ただし、どちらを施して貰えるかはランダムなので間に合っている方を援助されることもあり。 援助後返礼として「進物」しないとまた援助してもらえない。 また援助を受けると名声にちょっぴり傷がつく。反対に援助を受け入れた側の名声はUPする。 *脅迫 相手の国を脅して自国の配下にする。 呼称はアレだが、所謂コーエー三国志シリーズ恒例の降伏勧告。 自身の国力が相手の国力を大幅に上回っている他、以下の条件を全て満たさねばならない。 特に3つ目が満たしにくく、また盲点となりやすい。 ・相手が1都市しか所有していない ・自国と相手都市が隣接している ・相手君主の敵対心が60以下 武力が低い使者の場合、敵武将から門前払いを食らう場合がある。また未確認だが失敗した場合、台詞からして使者が相手君主に斬られるかも知れない。 なお君主や役職持ち武将が配下になる際に、兵士数が8000を超えなおかつ軍師の資格を持たない場合は 自動的に8000に編成されてしまう(いなくなった兵士はちゃんと都市の予備兵となっている)。 注意点としてこの手段で配下にした武将はカードに加わらない。 よって登録されなかった武将をファイルに入れたいなら一度追放する必要がある。(ただし追放した将は遺恨武将となる点に注意) ----

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