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計略 - (2013/04/04 (木) 20:24:41) の1つ前との変更点

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*流言 敵の都市に君主の悪い噂を流して、その都市の民忠、その都市にいる武将の忠誠度や相手君主の名声を下げる計略。 ただし、一回では効果が薄いので、何回か繰り返して使うといい。 目標とする都市の民忠が非常に高いと極端に成功しにくくなる。 また、仕掛ける相手君主の名声や、その都市の太守の魅力が高い場合も成功率は低くなってしまう。 忠誠度が下がる対象は一番忠誠度が低い武将だけ。 敵君主は流言大好きでよく仕掛けてくる。民忠が100でも仕掛けるので鬱陶しい。 *作敵 敵国の武将を説得して、戦争の際に寝返る事を約束させる計略。 戦争中、作敵に成功した武将が居る場合、「寝返」を選択すると対象武将に「!」が付いているのですぐ分かる。 3ヶ月ほど過ぎると「心変わりしたようです」と報告が入り、計略が無駄になる。 さらに内応を約束していても、いざ戦場で寝返らせてみると「芝居でした」「やっぱり出来ません」などと 言われ失敗してしまうこともある。この場合もやはり計略は無効となってしまう。 これは戦場でのセーブ&ロードで回避できるので、「寝返」選択時に可否判定が行われている様子。 ちなみに、作敵に失敗しても心が揺れたとかで忠誠度が下がる時がある。 作敵をかけていなくても極まれに寝返りに応じる武将もいる。 血縁武将、忠誠100の武将、忠誠90以上かつ相性差3以内の武将、忠誠95以上かつ義理10以上の武将は応じない。 *駆虎 敵国の太守をそそのかし独立させるという荒業。 義理が低く野望が高く、さらに忠誠度が低いと成功率が上がる。 ちなみに計略を仕掛けた後に太守を外されても反乱を起こす。 自分がやられた場合も同じなので気をつけよう。 季節の変わり目(1.4.7.10月)に独立する。 シナリオの初期配置で掛けやすい太守もいるので、最初の方で掛けておくのも手といえば手。 シナリオ2の糜芳(下ヒ太守)などが狙い目。 わざと忠誠低めで野望の高いやつを太守にして、計略にかかり謀反を起こさせ、 その後進物を送り敵対を下げて同盟を結び、兵器研究するという荒業もできる。 血縁武将、忠誠100の武将、義理13以上の武将、忠誠90以上かつ義理10以上の武将は応じない。 *扇動 敵の都市の住民をけしかけて暴動を起こさせるという計略。 民忠が低く、実行武将の政治力が高いと成功率が上がる。 計略を成功させた後、戦争中に扇動コマンドを実行すると、敵の城のどこかで住民が暴動を起こす。 その際、敵武将がその城に居た場合には兵士を減らす事も出来る。 計略をかけてから3ヶ月する(計略を仕掛けるまたは民に依頼されたターン含む)と蜂起が終了して効果が無くなる。 自国と隣接している都市の民忠が極端に低い場合、 その都市の民が駐留している敵軍を追い出してほしいと訪問してくることがあり、受託すれば扇動状態にできる。 都市の扇動を目標としている場合、このイベントで該当都市の扇動をしても目標は達成できる。 扇動の約束を反故にしてしまうと名声が下がるので注意。 なお、計略対象国の戦闘で扇動コマンドの実行を忘れてしまっても、攻め落とせればペナルティは無い。 *工作 計略を成功させると敵国の城防御率が減少する。 実行武将の武力が高く、対象都市の太守の知力・武力が低いと成功率が上がる。 だいたい100前後は減少させる事が出来る。 その都市は占領したら自分の領地になるので、下げすぎは禁物。 *埋伏 自国の武将を在野武将として敵国に送り込み、その武将が敵に登用されたら成功、という手の込んだ計略。 埋伏させる武将は計略担当にした上で、忠誠度を100にしておく必要がある。 埋伏武将が居る都市では計略の成功率が上がる。 能力・勇名が低い武将だと埋伏の成功率が高い。 戦争時に埋伏武将が出陣していれば寝返らせることが可能で、このメリットがかなり大きい。 軍師を埋伏させ、戦争時に寝返らせれば、敵軍の兵2万人を自軍へと引き入れることも可能。(ただし軍師になるほど能力の高い武将で成功させるのは難しい。)
*流言 敵の都市に君主の悪い噂を流して、その都市の民忠、その都市にいる武将の忠誠度や相手君主の名声を下げる計略。 ただし、一回では効果が薄いので、何回か繰り返して使うといい。 目標とする都市の民忠が非常に高いと極端に成功しにくくなる。 また、仕掛ける相手君主の名声や、その都市の太守の魅力が高い場合も成功率は低くなってしまう。 忠誠度が下がる対象は一番忠誠度が低い武将だけ。 敵君主は流言大好きでよく仕掛けてくる。民忠が100でも仕掛けるので鬱陶しい。 流言されるのが嫌な場合は敵対度を60以下にすると防げる。 *作敵 敵国の武将を説得して、戦争の際に寝返る事を約束させる計略。 戦争中、作敵に成功した武将が居る場合、「寝返」を選択すると対象武将に「!」が付いているのですぐ分かる。 3ヶ月ほど過ぎると「心変わりしたようです」と報告が入り、計略が無駄になる。 さらに内応を約束していても、いざ戦場で寝返らせてみると「芝居でした」「やっぱり出来ません」などと 言われ失敗してしまうこともある。この場合もやはり計略は無効となってしまう。 これは戦場でのセーブ&ロードで回避できるので、「寝返」選択時に可否判定が行われている様子。 ちなみに、作敵に失敗しても心が揺れたとかで忠誠度が下がる時がある。 作敵をかけていなくても極まれに寝返りに応じる武将もいる。 血縁武将、忠誠100の武将、忠誠90以上かつ相性差3以内の武将、忠誠95以上かつ義理10以上の武将は応じない。 *駆虎 敵国の太守をそそのかし独立させるという荒業。 義理が低く野望が高く、さらに忠誠度が低いと成功率が上がる。 ちなみに計略を仕掛けた後に太守を外されても反乱を起こす。 自分がやられた場合も同じなので気をつけよう。 季節の変わり目(1.4.7.10月)に独立する。 シナリオの初期配置で掛けやすい太守もいるので、最初の方で掛けておくのも手といえば手。 シナリオ2の糜芳(下ヒ太守)などが狙い目。 わざと忠誠低めで野望の高いやつを太守にして、計略にかかり謀反を起こさせ、 その後進物を送り敵対を下げて同盟を結び、兵器研究するという荒業もできる。 血縁武将、忠誠100の武将、義理13以上の武将、忠誠90以上かつ義理10以上の武将は応じない。 *扇動 敵の都市の住民をけしかけて暴動を起こさせるという計略。 民忠が低く、実行武将の政治力が高いと成功率が上がる。 計略を成功させた後、戦争中に扇動コマンドを実行すると、敵の城のどこかで住民が暴動を起こす。 その際、敵武将がその城に居た場合には兵士を減らす事も出来る。 計略をかけてから3ヶ月する(計略を仕掛けるまたは民に依頼されたターン含む)と蜂起が終了して効果が無くなる。 自国と隣接している都市の民忠が極端に低い場合、 その都市の民が駐留している敵軍を追い出してほしいと訪問してくることがあり、受託すれば扇動状態にできる。 都市の扇動を目標としている場合、このイベントで該当都市の扇動をしても目標は達成できる。 扇動の約束を反故にしてしまうと名声が下がるので注意。 なお、計略対象国の戦闘で扇動コマンドの実行を忘れてしまっても、攻め落とせればペナルティは無い。 *工作 計略を成功させると敵国の城防御率が減少する。 実行武将の武力が高く、対象都市の太守の知力・武力が低いと成功率が上がる。 だいたい100前後は減少させる事が出来る。 その都市は占領したら自分の領地になるので、下げすぎは禁物。 *埋伏 自国の武将を在野武将として敵国に送り込み、その武将が敵に登用されたら成功、という手の込んだ計略。 埋伏させる武将は計略担当にした上で、忠誠度を100にしておく必要がある。 埋伏武将が居る都市では計略の成功率が上がる。 能力・勇名が低い武将だと埋伏の成功率が高い。 戦争時に埋伏武将が出陣していれば寝返らせることが可能で、このメリットがかなり大きい。 軍師を埋伏させ、戦争時に寝返らせれば、敵軍の兵2万人を自軍へと引き入れることも可能。(ただし軍師になるほど能力の高い武将で成功させるのは難しい。)

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