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曹操」を以下のとおり復元します。
**196年9月 曹操の台頭 

開始後にすぐ屯田制のイベント。武官も文官もかなり豊富で、このシナリオでは一歩抜き出た勢力。
東に陣取る袁紹は、ほぼ同等の大勢力。いきなりぶつかるとこちらの消耗も激しくなりがち。
李傕を長安から追い出し、ある程度西側に領土を確保しておくと、袁紹と事を構えやすい。

**201年10月 河北の嵐 


最大勢力であり、人材は相変わらず豊富。対する袁紹は優秀な将がいなくなっている。
袁紹と早めに決着を付けてしまえば、後はどこから攻めても良い。
とは言え孫権との戦いには注意が必要。なるべく陸地で戦おう。

**208年11月 臥龍出淵 

まず負けない。劉備と孫権が同盟しても対処可能。太守の裏切りには注意しよう。
孫権領の戦場には水の地形が多く、孫権軍には水陣持ちが多い。兵数で勝っていても油断しないように。
後方の優秀な武将は前線に回して少しでも人員配置の無駄をなくしていくのが初期の基本戦略である。 

**219年7月 三国鼎立 


勢力としては最大。とは言え、劉備と孫権を同時に相手にするのは流石に苦しい。
他勢力にも言えることだが、三勢力のうち片方と同盟を結び、出兵する時はどちらか片方に集中しよう。
なお曹操は225年頃に寿命を迎えるので、代替わりの際の引き抜きには注意しよう。


**200年1月 官渡の戦い 

袁紹との決戦直前。武将数ではこちらが上回るが、層は互いに厚い。
所有する都市は多いが縦長につながっていることに注意。
寸断されると辛くなるので、主要な都市は重点的に固めておこう。
袁紹・孫策のどちらかとは、ひとまず同盟を結んでおくのが吉。


**213年5月 劉備入蜀 


このシナリオでもぶっちぎりの最強勢力。大陸の北側を殆ど制圧。
計略に頼らずとも、その物量で押し潰してしまおう。
曹操自身の寿命(大体225年頃)までに統一できれば問題ないが、君主代替わり時は
相性の悪い一部家臣の忠誠度が激減するので、そこだけは注意。 

**184年5月 英雄集結 

一族に旗本、魏の柱石となった優秀な人材を多く抱える。軍師の数は圧倒的。
初期の配下に加え、後になって登場する一族も多く、人数がそのままアドバンテージとなる。
分断されている張角を片付け、袁紹を倒せれば河北の支配権はほぼ確立されるだろう。

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