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**189年12月 洛陽炎上 武将は4人のみ。周辺の勢力も高確率で反董卓連合に参加するので、その間に配下を充実させたいところ。 人数の少なさは逆に言えば物資がたまりやすい、ということ。 反董卓連合が切れた後も曹操や袁紹とは同盟を結んでおき、周辺の勢力を片付けて力を蓄えよう。 反董卓連合を利用して、関羽と張飛を修行させて勇名を上げて将軍位を得ておくのも一つの手段。 武将の人数が少なくなりがちな君主なので、この二人に多くの兵を率いさせ、少数精鋭を目指してもよい。 董卓が長安遷都を強行すると、董卓配下の武将の忠誠度が下がる。 中でも、盧植先生は引き抜ける公算が高いので、引き抜きをかけてみる価値は十分にある。 *倒しておきたい相手 **韓馥 開始直後に劉備で募兵し関羽・張飛に兵を集めていきなり韓馥を滅ぼすと、 反董卓連合に周囲全てを囲まれることなく早い段階から領土拡大が見込める(中原の有力武将を登用しやすくなるのも好都合)。 **孔融 こちらは倒しても周辺全て囲まれる状況は変わらず、領土拡大が同盟解消後になってしまう。 ただ韓馥では兵士を持つ武将が降らない可能性が高く、孔融ならば本人含め家臣が敗残兵と共にそこそこの確率で降ってくれるので、 うまくいけば兵士数増加も見込める。孔融は激励役としても使えるのでオススメ。 *同盟しておきたい相手
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