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官渡の戦い - (2012/09/25 (火) 09:04:48) のソース

200年1月 官渡の戦い

**シナリオの特徴
曹操と袁紹が対決を目前に控えた隠しシナリオ。
張飛が君主、馬騰と韓遂が分裂。

**君主(初期)
|君主名|名声|武将|都市数|金|米|兵士数|
|曹操|474|57|10|13400|36100|237500|
|張飛|224|4|1|3600|7100|20000|
|孫策|351|33|7|14100|32300|154500|
|馬騰|299|7|1|7600|18400|51000|
|劉璋|355|15|4|12400|28100|112000|
|張魯|512|7|1|29100|45200|49500|
|劉表|387|17|6|21000|44400|117500|
|袁紹|455|33|8|21000|17300|255000|
|公孫度|289|2|1|6200|24300|26500|
|韓遂|304|10|1|6300|27200|52500|

**君主別の特徴
**曹操
袁紹との決戦直前。武将数ではこちらが上回るが、層は互いに厚い。
所有する都市は多いが縦長につながっていることに注意。
寸断されると辛くなるので、主要な都市は重点的に固めておこう。
袁紹・孫策のどちらかとは、ひとまず同盟を結んでおくのが吉。

**張飛(劉備)
劉備は袁紹軍に、関羽は曹操軍に、そして張飛は汝南で一人待つ。
「千里行」イベントが完結すれば劉備に君主が交代するので、一度は見ておきたい。
最初のうちに、孫策に土下座外交をして同盟を結んでおかないと、孫策の餌食となる危険性が非常に高い。
同盟を結んでおいて名声を稼ぎつつ、荊州か益州を制圧できれば、かなり楽になる。

**孫策
東呉の地盤固めも済んでいるので、後顧の憂いはほとんど無い。
安全に行くなら開始直後に曹操と(大体30ヶ月程度の)長期同盟を結んで北の憂いを絶ち、その間に華南を制圧するとよい。
その際、曹操に先んじて宛を占領すると、後々曹操と雌雄を決する際に有利に働く(洛陽占領で魏の東西分断が可能)のでオススメ。
なお孫策・周瑜コンビは210年ごろまで存命するので、頑張れば孫策・周瑜コンビが揃ったままでの統一も可能。
孫策の寿命が心配なら、戦場でセーブ&ロードしながら張紘か仙人武将の占卜で寿命延長するとよい。

**劉璋
劉璋の勢力はどのシナリオにおいても比較的自由度が高く、選択肢も多い。
今回、当面の目標としやすいのは恐らく劉表だが、その劉表と手を組む、という手も有る。
自分の思い描いた戦略を試してみよう。

**劉表
文弱武将が多いので、とにかく甘寧・黄忠・魏延の3人は大事に。
真っ先に甘寧の忠誠度を100にして引き抜かれないようにすること(忠誠度99でも引き抜かれるので注意)。
いきなり3方面作戦は厳しいので、曹操・劉璋のどちらかと、出来れば両方と同盟を結んでおきたい。
劉備系武将との相性は悪くないので、曹操・孫策に先んじて早めに張飛(劉備)を全力で滅ぼし戦闘要員を確保するのも一手。

**袁紹
官渡の戦い直前であり、人材も国力も全盛期と言って良い状態。
もたもたしてると曹操に人材・物量で圧倒されるので、何としてでも曹操の領土寸断を目指したい。
線が切れたところを各個撃破していくのがベター。
公孫度は開始直後に滅ぼし、早めに安全地帯を増やしておくこと。

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