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劉備入蜀 - (2011/01/29 (土) 15:07:30) のソース

213年5月 劉備入蜀

**シナリオの特徴
劉備が入蜀を目指す頃の隠しシナリオ。
南端には孟獲が割拠。

**君主(初期)
|君主名|名声|武将|都市数|金|米|兵士数|
|曹操|602|81|20|26100|50600|460000|
|劉備|432|41|8|4500|9600|200500|
|孫権|369|48|7|14800|26400|242000|
|馬超|323|4|1|4700|23000|40000|
|劉璋|370|25|4|14200|25600|194000|
|張魯|394|7|2|4100|19200|68500|
|孟獲|215|11|1|5300|15100|77500|

**君主別の特徴
**曹操
このシナリオでもぶっちぎりの最強勢力。大陸の北側を殆ど制圧。
計略に頼らずとも、その物量で押し潰してしまえるほど。

**劉備
人材充実。領土が切れており、君主の劉備が孤立している。
荊州は確保されているため、劉璋の前に張魯を攻めて領土を繋ぐのが先決か。

**孫権
西は劉備、北は曹操。いきなり強豪相手に戦端を開くことになる。
他の史実シナリオと同じく、二正面ではなく片方に絞るのが得策だと思われる。

**劉璋
劉備を阻止できるだけの配下は揃っている。引き抜きには注意。
南の孟獲が気になるなら先に倒し、安全確保を。

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