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張魯 - (2013/02/12 (火) 14:31:12) のソース
**196年9月 曹操の台頭 物資ではそれなりに豊富だが、配下の質はちょっと寂しい。 河北からは距離があるため曹操・袁紹の激戦に巻き込まれる心配は少ないが、曹操が長安を取りに来るとやや辛くなる。 こちらが先に李傕を叩いて長安を抑え、曹操と同盟した後に南に展開するのが良いか。 **201年10月 河北の嵐 国力自体はそこまでひどくないが、曹操がいる東に進むのは難しい。 兵力差が有るうちに劉備を倒し、後は馬騰と劉璋のどちらかを攻める、というのが理想的。 **200年1月 官渡の戦い 金・名声が異様に高いシナリオ(コーエーの入力ミス?)。 その豊富な金を利用して、まずは曹操と長期同盟を結ぼう。張魯単独での交渉が不調なら、配下の配置転換で閻圃を外交役にしよう。 その後は馬騰兄弟を全力で倒し、北西を安全地帯にしておくと以後の展開が楽。 **213年5月 劉備入蜀 戦闘要員に難はあるが、兵士数はそこそこ。 開始後すぐに強兵し、孤立した劉備を叩こう。 あるいは戦闘要員確保のため、開始後すぐに馬超を倒しに行くのも手。 **184年5月 英雄集結 自国の配下は史実シナリオと同じ陣容だが、他の勢力が強化されている分、相対的に不利になっている。 本拠地である漢中は様々な勢力と隣接しており、色んな方向から攻め込まれやすい。 周囲の様子を観察しながら、戦う相手を決めよう。