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曹操1 - (2013/02/14 (木) 20:39:54) のソース

**189年12月 洛陽炎上

 配下武将は一族や縁者、旗本のみ。だが配下の質は他陣営に比べれば高いし、君主は非常に優秀。
董卓が洛陽を捨てたら隣の許昌を領土にしよう。すると郭嘉や荀彧が仕官してくるので参謀に迎えよう。
物資がたまったらどこかと同盟を結び、技術開発しよう。
(洛陽を去った直後の董卓陣営は配下の忠誠度がダウンしているので作敵を上手く使えば大量の将兵を獲得し得る。)
董卓は悪政のせいで名声が下がっていく。太守の知力も低めで、妨害工作は仕掛けやすい。
張遼など曹操と相性の良い武将を引き抜いておくと、後の連環の計イベントの後に董卓陣営を倒しやすくなり有能な人材もゲットできると一石二鳥。
条件を満たすと王允による「連環の計」が発生する。一度は見てみるのもいいだろう。
この頃には旧董卓領はろくに内政もできずガタガタになっているので、領土を切り取るのは楽。
反董卓同盟が切れたら、先に周辺の弱小勢力を滅ぼしていこう。
他の君主にも言えることだが、連環の計イベントで自滅する董卓にはちょっかいを出さず
(連環の計関係者である呂布や王允を引き抜かない方がよい)、地盤を固める事が大切。
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