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劉備7 - (2013/04/15 (月) 18:29:14) のソース
**213年5月 劉備入蜀 人材充実も領土が切れており、君主の劉備が孤立している。 成都は戦場が綿竹関で、しかも援軍が次々と押し寄せるので攻略は容易でない。 なお劉璋配下には劉備と相性が良く作敵が有効な武将が多いので上手く使えばおいしい。 荊州は確保されているので、史実とは異なり劉璋の前に張魯を攻めて領土を繋ぎ、荊州から援軍を呼ぶ方がやりやすい。 火事場泥棒されないために、孫権とはひとまず同盟を結んでおこう。西蜀地形図はぶっちゃけ不要なので孫権への手土産に使おう。