シナリオ【196年9月 曹操の台頭】王朗
概要
隣接しているのが呉の厳白虎のみで、まず攻め込まれる恐れは無い。
しかし、君主ふくめて3人きりの勢力では内政に力を入れるにも限界がある。
早々に呉から建業にかけて勢力を伸ばしたい。
少なくとも序盤は後背を気にせずに全力で攻め込んでいけるのが強み。
しかし、君主ふくめて3人きりの勢力では内政に力を入れるにも限界がある。
早々に呉から建業にかけて勢力を伸ばしたい。
少なくとも序盤は後背を気にせずに全力で攻め込んでいけるのが強み。
配下
相性 | 名前 | 読み | 成長 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 陣形 | 特技(カッコ内は初期未修得) | 義理 | 野望 | 冷静 | 勇猛 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
32 | 王朗 | オウロウ | 15 | 50 | 61 | 62 | 63 | 錐行、鈎行 | (落穴、混乱、火計、水神、反計、落石) | 4 | 11 | 3 | 2 |
131 | 虞翻 | グホン | 12 | 40 | 78 | 81 | 74 | 魚鱗、偃月 | 鼓舞、(激励、火計、落穴、探知、収拾) | 11 | 10 | 4 | 0 |
33 | 周昕 | シュウキン | 8 | 72 | 40 | 27 | 29 | 衡軛、走舸 | 伏兵、遠矢、鼓舞、火計、(消火、速攻) | 5 | 3 | 2 | 4 |
注目武将
名前 | 読み | 忠誠 | 兵士数 | 訓練 | 士気 | 勇名 | 経験 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
王朗 | オウロウ | --- | 8000 | 38 | 44 | 1700 | 27000 | 計略を主とした特技が揃うものの習得するまで遠いのが難点。 人材が揃うまでは人事や外交役、戦場では錐行の陣で走り回らせよう。 |
虞翻 | グホン | 90 | 5000 | 40 | 42 | 1000 | 15000 | 本分は計略や外交だが序盤は魚鱗の陣と鼓舞で戦場でも役立つ。 経験21000で激励を習得するため人材が揃った後も出陣枠に入れ続けてもいい。 |
周昕 | シュウキン | 90 | 5000 | 38 | 42 | 2730 | 20000 | 遠矢は便利で水上なら足も速いので、平地で機動力の高い陣を覚えさせて補強を。 育てば速攻も習得するため、実は地味に最後まで使える便利な武将。 |
倒しておきたい相手
厳白虎
大抵は厳白虎と厳輿の二人きりで別々の城に陣取っているので、いかに合流させずに各個撃破するか。
初期位置からさっさと厳白虎に近寄ると厳輿も城から出てきてしまうので、大回りで湖の辺りまで移動しよう。
そこから城と城を繋ぐ街道に部隊を移動させれば厳輿は城から出てもすぐには厳白虎の元へ辿り着けない。
そこを囲んで倒してしまおう。
なお、この時に周昕に箕形の陣を覚えさせる事ができれば少しだけ便利。
ともあれ、あとは一人きりになった厳白虎を囲んで倒すだけ。
武将数的にも兵数的にも、戦後は兄弟二人とも登用できるように粘る事。
初期位置からさっさと厳白虎に近寄ると厳輿も城から出てきてしまうので、大回りで湖の辺りまで移動しよう。
そこから城と城を繋ぐ街道に部隊を移動させれば厳輿は城から出てもすぐには厳白虎の元へ辿り着けない。
そこを囲んで倒してしまおう。
なお、この時に周昕に箕形の陣を覚えさせる事ができれば少しだけ便利。
ともあれ、あとは一人きりになった厳白虎を囲んで倒すだけ。
武将数的にも兵数的にも、戦後は兄弟二人とも登用できるように粘る事。
劉繇
厳白虎攻めから間を置かずに攻め滅ぼしたい。
そして、なんとしても劉繇、太史慈、陳武の3人とも登用すること。
太史慈は育てば無類の強さを誇るし、陳武もその実そこそこの武将だったりする。
そして、なんとしても劉繇、太史慈、陳武の3人とも登用すること。
太史慈は育てば無類の強さを誇るし、陳武もその実そこそこの武将だったりする。
同盟しておきたい相手
袁術
劉繇と同盟している事が多いため、援軍を断つためにも取り敢えず組んでおきたい。
劉繇殲滅後は袁術、孫策、劉備の誰かと対峙する事になるので、どことどれだけ組むかは状況と戦略次第。
劉繇殲滅後は袁術、孫策、劉備の誰かと対峙する事になるので、どことどれだけ組むかは状況と戦略次第。