学習コーナー

ギンギンパワー タイマンの振り返り

個人的な見解で他者のギンギンを振り返りまとめを作ります(個人ページなのであしからず)
個人なのであくまで閲覧は自己責任でお願い致します

※2021/09/16 現在更新を休止中です。再開は未定です。

  • usagi56 vs とりあたまんたろう
  • 03:06 試合開始
  • 03:06~03:28 usagi56 1pt
決着:ディレイ誘爆
とりあたまんたろう氏がボムを蹴り移動の際に引っかかる。usagi56氏が十字路ストップミス(?)で通路に止まり、とりあたまんたろう氏が把握ミスをしている可能性が高い。
この状況を冷静に対処が出来た場合にはパンチと蹴り誘爆でptを取ることが出来ていた状況
十字路ストップをされていた場合はまんたろう氏が不利的立ち位置になったであろう。
逆に言えばこの状況だとusagi56氏が不利になっていた。
  • 03:35~03:49 usagi56 1pt
決着:包囲
03:44の下投げにより発火点が作られまんたろう氏はこれを繋げて利用する形にしていた
しかし、usagi56氏がこれを逆利用をして包囲を形成のち勝利
決定打としては下の蹴りをスルーさせてしまったことにより位置的状況が不利になり固まってしまった
読みあいによる攻防の末の決着の可能性であるだろう
  • 03:56~04:06 とりあたまんたろう 1pt
決着:把握ミス
こちらはusagi56氏が移動速度を読み違えての把握ミスの可能性が高い
爆弾置きを行っている為、把握ミスとは言えず速度ミスであることが読み取れる
  • 04:14~04:23 とりあたまんたろう 1pt
決着:把握ミス
usagi56氏がパンチして倒せると判断し操作を行ったもの
紙一重ではあるがまんたろう氏が繋げている為、早く誘爆したものである
どちらに転んでもおかしくはない試合だがまんたろう氏の位置的に不利である
  • 04:30~04:48 とりあたまんたろう 1pt
決着:操作ミス
操作ミスではあるが実は04:43の時点でまんたろう氏が蹴った爆弾を裏に転がせばusagi56氏の勝利と言える
まんたろう氏の位置的状況を悪くさせているusagi56氏の立ち回りが光る試合である
  • 04:55~05:01 usagi56 1pt
決着:包囲
まんたろう氏が誘爆をさせて倒しに行くところをusagi56氏が利用した形で包囲になり決着
まんたろう氏が誘爆を失敗させたとしても裏投げ包囲が決まってしまうシーン
SBROから裏から転がってきたボムは一定フレームパンチが出来ない為、確定で刺さってしまう
知識の差というよりは位置的状況の問題だった可能性が高い
相手が逆投げしている行動が見えれば逆に投げ返したりパンチで反撃出来た可能性がある
たらればなのであくまでも可能性として表記
  • 05:08~06:02 usagi56 1pt
決着:1マスキックストップ(把握ミス)
どの状況に転んでもまんたろう氏が確定で刺さってしまう
繋げられてもやられてしまう状態なので移動を要求されてしまった
プレッシャーの掛かる状態での判断なので対処が非常に困難である
読み合いとも言える試合
  • 06:09~06:15 とりあたまんたろう 1pt
決着:ピヨハメ
まんたろう氏がusagi56氏に対して中央位置を予測しての行動
まんたろう氏の位置予測が光る試合
  • 06:22~06:51 usagi56 1pt
決着:包囲
usagi56氏がパンチと投げで詰めた試合にも見えるがその上のボムをまんたろう氏が利用するか否かを迷ってしまったが為に決まったシーン
尚且つあのシーンではまんたろう氏が投げたりパンチをすれば逆に倒せる状況にもあったので手数が豊富な故のミスかもしれない
適切なタイミングで適切に判断が出来るか否かが勝敗を分けたのであろう試合
全プレイヤーに対しての課題でもある
  • 06:57 usagi56 1セット
1セットの総評
まんたろう氏が横投げをする際に爆弾を予め置いている状態でスタートしているため苦しい展開が続いていたようにも見える
投げで間合いを潰すのに対してusagi56氏は適切に対処をしている
攻めに対して防御でいなしている為、攻撃側は不利と言えるであろう
逆に置かない試合になってしまうと把握勝負となり長い試合展開となり集中力等の問題にもなる
まんたろう氏がusagi56氏を倒せる場面は存在している為、プレッシャーや操作ミスなどの要因が大きく出た1セットなのであろう
位置的状況はまんたろう氏が不利が多く、usagi56氏は有利が多かった試合
  • 07:58 試合開始
  • 07:58~08:09 usagi56 1pt
最終更新:2021年09月16日 16:44