Z.A.F.T.一般兵(Z.A.F.T. NORMAL SOLDIER)
【ネーム】
- カタカナに加え、以下の文字が一般兵共通で使える
- 戦 士 剣 仮 面 大 中 少 尉 佐 将 兵 隊 議 長 様 神 強 い の1 2 3 4 ! ? & / ( ) ★
【オススメネーム候補】
バルトフェルドの恋人。前作ではバルトフェルドアンドアイシャとして登場したが今作では登場していない。
SEED本編では、服が汚れた
カガリ・ユラ・アスハに似合うドレスをコーディネートした(第19話)。
アークエンジェルとの戦闘の際、バルトフェルドと共に
ラゴゥに搭乗。彼をサポートするが、キラ・ヤマトの乗るストライクガンダムに撃破され、彼女は戦死する(第21話)。
実は
SEED ASTRAYではバルトフェルド共々奇跡的な生還を果たした事にされていたが、その後本編の公式設定(公式ホームページで)が彼女を死亡扱いとしたため、生還はあくまで外伝のみの設定にとどまることとなった。(帰還こそしたものの、結局回復できなかったという解釈も成り立つ事も付け加えておく。)
アニメ放送時その声は
アイシャが登場した第2クールのオープニングテーマソングを歌ったビビアン・スーが担当した。ビビアン・スーは日本語を母語としないこともあり、その発音にはクセがあり、アツクナラナイデマケルワ等のネタが生まれた。
本放送後に放送された特別編(スペシャルエディション)ではビビアン・スーにかわり平野文が声を担当した。連合VS
ザフトⅠ以降は平野がアイシャの声を正式に担当することとなった。
ランバ・ラルの愛人ハモンをモチーフにして生まれた
キャラクターと推測される。
ラゴゥ、
ガイア(家庭用では虎ガイア)、バルトフェルド専用
ムラサメなどに乗せるとよいだろう
- ミハイル、ドクター(ミハイル・コースト)出展:MSV
通称「ドクター」。ザフトのエースパイロット。ザフトに入隊する前は医師をやっていた。
搭乗機はジンハイマニューバ。基本的に他人を信じない冷淡な厭世家で、社会や政治的な事情にはまるで興味がなく、常に自身の興味を満たすのを最優先に行動する。医学の道を志したのも人道的見地からではなく、純粋に人体への好奇心からである。
作戦を「オペ」と称し、戦局の流れを病の進行に見立てながら、的確且つ迅速に患部(敵の中枢)を見つけだし処理する。このことから、医師をやっていたこととも相まって、敵軍だけではなく仲間達からも『ドクター』の異名で怖れられている。愛機には、手術用の手袋を模った「ゴッドハンド」のマークが入れられている。
己の腕に見合う強敵にしか興味を示さないため、簡単な任務や弱い敵を嫌う。パイロットとしての腕は確かに優秀だが、叢雲劾やカナード・パルス等、本場のエースパイロット相手には、屈辱的な敗北を続けている(そのためか「エースなのに弱い」とよくネタにされている)。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦終結寸前時において、エドワード・ハレルソンのソードカラミティと交戦するも、見逃されたことで逆上し、突撃を試みるがモーガン・シュバリエの搭乗する105ダガーの一斉攻撃を受け乗機を撃破され、自身も重傷を負う事になる。
数多くの敗北によって自らのMSパイロットとしての限界を感じたのか、戦後は医者に戻ったらしく、南米独立戦争で負傷したエドワード・ハレルソンの治療とリハビリに当たっている。また、「
ブレイク・ザ・ワールド」後では、エドを匿い(ただし、エドの所在が発覚した際に特に咎めは無かったようである)、自らは被災した地域へ野戦病院仕様のザクと共に救援に駆り出され、非武装であるホスピタルザクウォーリアでテロリストが使用していた3体のアストレイを撃破している。
機体は
ジンハイマニューバ2型で
ラクスを暗殺しようと
アッシュに乗って工作員を多数引き連れてきた人。彼が解禁されても現れなかった理由は、多分声優の問題だったと思われる。まぁ、引き込んだのがゲストだからしょうがないか。
共に
ミネルバ所属の
ゲイツRパイロット。
シン・
ルナマリアと共に出撃するが、デブリ帯で強奪された3機のMSの奇襲を受け
デイルは
アビスに、ショーンは
カオスに喋る間も無く撃墜された。
墜とされた時にルナマリアに名前を呼んでもらえたのがせめてもの救い。
【更新情報】
最終更新:2007年04月08日 00:06