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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] &color(#999999){第3大地(2)} [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] [[第5迷宮(2)>テキスト集・クエスト第5迷宮(2)]] [[第6迷宮(1)>テキスト集・クエスト第6迷宮(1)]] [[第6迷宮(2)>テキスト集・クエスト第6迷宮(2)]] [[第6迷宮(3)>テキスト集・クエスト第6迷宮(3)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第3大地(2) #contents(fromhere) ---- *金剛獣ノ岩窟1Fで巨大なウロコを破壊後 **凍石のアクセサリー :■受領■| あなたたち、その依頼を受けるのね? &color(orange){金剛獣ノ岩窟の地下1階}で手に入る &color(orange){鴇色の凍石}を納品してほしいそうよ。 依頼人の女の子がお兄さんに凍石を使った アクセサリーを贈りたいんですって。 あなたたちなら訳なくこなせる ただの納品依頼ね。 ちょっと行ってきて頂戴。 よろしく頼んだわよ、あなたたち。 お早いお帰りを。 :金剛獣ノ岩窟:C-3(a.3) 凍石を巡って| 凍石を入手してきてほしい という依頼を携えた君たちは 小道の行き止まりを訪れる。 岩の裂け目を見ると、中には美しい &color(orange){鴇色の凍石}が一つだけ見える。 どうやらこれが最後の一つのようだ…。 幸運な君たちは、依頼を果たすために この最後の凍石を掘ることができる。 |&color(orange){鴇色の凍石を掘りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、凍石には手を伸ばさず その場を後にすることにする。 :YES| |&color(orange){鴇色の凍石}を手に入れた!!!| 君たちが今手に入れた凍石を 背嚢にしまおうとすると 不意にこちらを呼ぶ声が響いてくる。 「あぁ! ちょっと待って下さい!」 「す、すみません、級に声をかけて。 あの、その、皆さんが今手に入れた 凍石…譲ってもらえませんか?」 走り寄ってきた兵士は息を弾ませながら 君たちに、そう告げる。 「もうすぐ、恋人が誕生日なんです。 恋人に、前から欲しがっていた凍石の アクセサリーをあげたいんです」 君たちが事情を説明し、譲ることは できない、と告げようとすると 男は片手を差し出し、言葉を遮る。 「もちろん、タダ何て言いません! この&color(green){ネクタル}と交換でどうですか?」 「クエスト報酬よりもいいもの だと思いますよ?」と言いながら 男はこちらをじっと見つめる。 もし君たちが男の差し出す品物に 目が眩んだのなら、その提案を 受けても構わないだろう。 但し、もし君たちが凍石を譲れば 依頼人から報酬を受け取ることは できない、ということを心得たまえ! |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| 首を横に振る君たちに向かって 男は更にアイテムを差し出してくる! 「…わ、分かりました! この&color(green){ネクタルⅡ}もつけますよ! …だから、どうかお願いしますよ!」 |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| それでも首を横に振る君たちに向かって 男は半泣の顔で、奇声を上げ 更にアイテムを差し出してくる! 「ぐ、ぐ、ぐぉぉぉぉぉぉぉ! 分かりました、&color(green){運の宝典}もつけます! これ以上は無理です! 死にます!」 |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| |&color(green){体の宝典}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| 君たちの、依頼に対する鉄壁の意志の前に 男は脆くも、その場に崩れ落ちる。 「ほ、本当に無理なんですか………?」 |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| |&color(green){体の宝典}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| 君たちは喰い下がる男をその場に 置き去りにし、毅然とした足取りで そこから離れることにする。 品物よりも信用を優先し、君たちは 凍石を守り抜いた! 後は暇を見て 依頼人に届けてあげればいい。 :■報告まで■| :分岐:凍石を守り抜いた場合| :金剛獣ノ岩窟:C-3(a.3) 悲嘆する兵士| 兵士がその場にうずくまり さめざめと泣いている…。 放っておいた方がよさそうだ…。 :■報告■| :分岐:凍石を譲った場合| おかえりなさいー。 …あら? 珍しいわね。 あなたたちが手ぶらだなんて。 でもよかったわ。 依頼人のお兄様、ついさっき 自分の恋人から凍石を貰ったそうなの。 だから依頼人からあなたたちが来たら 依頼を中断するよう言伝を預かってたの。 依頼人の女の子、恋人には勝てないわ …って笑っていたわよ。 そういう訳だから報酬の品は 依頼人に返しておくわね? では、今回もご苦労様でした。 :分岐:凍石を守り抜いた場合| あら、お疲れ様。 …依頼していた凍石、確かに受け取ったわ。 で、こっちが報酬よ。 …え? 兵士にこれをせがまれて 大変だった? そんなことがあったの? 兵士の恋人ってもしかして依頼人の お兄様だった…ってないない! 兵士は男だったんだもんね。 凍石ブームでも来てるのかしら。 随分マニアックなブームねぇ…。 でもまぁ、あなたたちは品物より 依頼を優先してくれたんでしょ? それは、ちょっと嬉しいかなぁ。 |&color(green){体の宝典}を手に入れた| (GET EXP 16000) ---- *キバガミと戦闘後 **悪魔の声の正体を探れ :■受領■| その依頼が気になるのね? ちょっと怖そうな雰囲気よね。 辺境伯からの依頼なのよ。 悪魔の声…だって。 まぁ、あなたたちほどの冒険者が この程度怖がるとは思えないけど…。 詳しい話は統治院で聞いて頂戴。 それじゃ、気をつけてね。 どうか、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 悪魔の声の依頼を引き受けてくれたか。 いやはや、他の冒険者たちは 怯えきって頼りにならんのだ。 諸君は&color(orange){銀嵐ノ霊峰}で&color(orange){悪魔の声}を 聞いたことがあるかね? 何人もの冒険者がそれを聞いている。 どうせ魔物の遠吠えか何かだろう。 いいか…開拓の原動力は勇気と好奇心! 恐怖心など邪魔でしかない。 そこで諸君にはその、悪魔の声が聞こえる 場所と、その原因と思われる場所の両方を 突き止めてほしいのだ。 証言を集めると、悪魔の声は 銀嵐ノ霊峰の&color(orange){北東}でよく聞こえるそうだ。 諸君、くれぐれも気をつけてな! :銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4高空) 悪魔の声| 山々を背に、注意深く気球艇を操作する 君たちは、突如大地から響く 恐ろしい唸り声にたまらず耳を塞ぐ! 轟音は容赦なく君たちの気球艇を揺さぶる! …もしかしたらかなり大型の魔物が 接近してきているのかもしれない! もしそうなら、ここに留まっていると 戦闘は避けられないだろう! 回避したいなら、逃走したまえ! |&color(orange){逃走しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 声の規模から察すると 魔物はかなり巨大で、今の君たちでも 勝てる保証はない! 君たちは急ぎこの場から気球艇を 発進させることにする! :NO| 君たちは、唸り声の主を確かめるべく 勇敢にも、その場に留まることにする! ますます大きくなる唸り声は 相手がこの気球艇を優に超える大きさの 恐ろしい存在であることを物語る! 幸い、まだ逃げる猶予は僅かにあるようだ。 この機会を逃したのなら、君たちは魔物との 死闘を覚悟しなければならない! |&color(orange){逃走しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 声の規模から察すると 魔物はかなり巨大で、今の君たちでも 勝てる保証はない! 君たちは急ぎこの場から気球艇を 発進させることにする! :NO| |&color(orange){本当によろしいですか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 声の規模から察すると 魔物はかなり巨大で、今の君たちでも 勝てる保証はない! 君たちは急ぎこの場から気球艇を 発進させることにする! :YES| 君たちは、覚悟を決めて剣を抜き放つ! さぁ、勇敢に戦いたまえ! (暗転) ………。 どれだけ経っても何も現れない…。 しかし、唸り声は今も君たちを 威圧するかのように周囲に轟いている…。 しかしこの唸り声こそが多くの冒険者を 恐怖に陥れ、辺境伯が調査を依頼した 悪魔の声、その物に違いない! 他の冒険者たちは、この場所で聞いた 唸り声に恐れをなし、逃げ出していたのだ! 声の正体は、どこか別の場所にあるようだ。 警戒を解かず、慎重に探索を続行したまえ! :銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4高空) 響く唸り声| 依然として足元からは恐ろしい 唸り声が響き続けている…。 :銀嵐ノ霊峰:A-5(b.4低空) 悪魔の声の正体| 悪魔の声の正体を探るべく君たちが 注意深く周囲を観察していると笛の音の ような高い音が鳴っているのに気づく。 それは、この一段低くなった場所に 吹き込んだ気流が、壁面と柱の間を 通り抜ける際に生じる風音のようだ。 そこで君たちは以前耳にした 恐ろしい悪魔の声を思い出す。 そう、あの唸り声のような音は、 ここで生じた音が、反響し、響き合い、 広がって変化した音だったのだ! 君たちは見事悪魔の声の正体を突き止めた! 後は、この場所を正確に覚え、 辺境伯に報告すればいいだろう! :銀嵐ノ霊峰:A-5(b.4低空) 風の笛| 風が通り抜けるたびに、 笛のような高い音が鳴り響いている…。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、諸君、悪魔の声の正体は 突き止めることができたのかね? |&color(orange){正体を突き止めましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| そうか…まだだったのか。 いいや、気にすることはないぞ。 こう見えて私は待つことが得意なのだ。 だがしかし…我慢は好きではない。 ああ、これは以前にも話したな… 決して念を押した訳ではないぞ。 :情報が欲しい| 諸君には、&color(orange){悪魔の声が聞こえる場所}と&color(orange){発生源} その&color(orange){両方}を特定してきてほしいのだ。 冒険者の多くは 川の行き止まりに辿りついたなら、 周囲をよく調べてみることだな。 冒険者の多くは&color(orange){銀嵐ノ霊峰}…&color(orange){北東}のどこかで 悪魔の声を聞いている。 後は地道に探すしかあるまい…。 だが、聞こえてくるのが音だというなら その発生源は決して遠くないだろう。 しかし、場所が空というのが曲者だ。 方角だけでなく、&color(orange){高さ}にも気を 配った方がいいだろうな。 :はい| 流石は私の見込んだ冒険者だ! では早速だが、まずは悪魔の声が 聞こえていた場所を教えてほしい。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| ふむふむ…なるほどな… では、その発生源は何処だったかね? 地図で指してくれたまえ。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| よし、分かった。 早速、調査部隊を派遣する。 君たちはしばし待っていたまえ。 (暗転) :分岐:銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4)以外を先に指定する| ところで諸君は遺憾…という言葉の意味を 知っているかね? 私が今抱いている感情がまさにそれだ。 君の指し示した場所では、 悪魔の声どころか、 熊の声すら聞こえなかったそうだよ! 情報は正確さこそが命。 次こそは、正確に、悪魔の声が聞こえる 場所を報せてくれたまえ。 :分岐:銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4)、A-5(b.4)以外の順に指定する| 残念! 実に惜しい! 君たちからの報告は、正確ではあったが、 完璧ではなかった。 確かに、地図で指し示してもらった場所で、 悪魔の声と称される唸り声は 観測できたそうだ。 しかし、原因として指し示された 場所には、それらしい痕跡や状況の 一切が確認できなかったそうだ。 半分正解…といったところだが、 成功と失敗に間は存在しない。 次こそは正確な情報を頼むよ。 :分岐:銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4)、A-5(b.4)の順に指定する| 素晴らしい! 今この瞬間こそ、この言葉が相応しい! よくやってくれた諸君! 君たちが指示した場所を調べさせたところ 悪魔の声が聞こえる場所と その発信源の場所を特定できたそうだ! どうやら、悪魔の声とは谷間を吹き抜ける風 …つまりただの自然現象だったようだな。 まさに大自然の悪戯というところか。 しかし、これで冒険者たちの不安を 拭い去ってやることができるだろう。 実にご苦労だった、諸君。 依頼達成の報告は既にしてある。 喜びたまえ、報酬はもう諸君の物だ! :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| 人は、謎こそが最も恐ろしいのだ… 故に知りたがる…そして危険を冒す… 安心するためにな。 矛盾しているようにも思えるが… それほど人は、未知を恐れる。 だがそれが、冒険心へと繋がるのだ。 :■報告■| お疲れ様でした…聞くところに よると悪魔の声の正体は 谷間を抜ける風邪、だったそうね。 まぁ、そんなことだろうと思ってたわ。 よくあるのよ、この手の依頼。 …でも不思議よね、冒険者って。 普段は魔物たちとの生きるか死ぬかの 戦いをしてるのに、幽霊とか悪魔とかの 話になると途端に怖がりだすんだもの。 あなたたちはどう? やっぱり迷信深いのかしら? |&color(orange){混乱のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 17000) ---- **毒は薬なり :■受領■| その依頼は診療所からのものよ。 新薬の開発に必要な&color(green){黄柏の樹皮}を&color(orange){1}個 伐採してきてほしいみたいよ。 その樹皮は&color(orange){猛毒洞穴}で採れるそうだけど ちょっと変わってるのよ。 何でも毒竜が吐き出した毒液と化合して うんたらかんたら… …黄柏の樹皮って素材になるみたい。 毒竜だなんて恐ろしいわね。 伐採するときは、くれぐれも気をつけて。 それでは、お早いお帰りを。 :■完了■| :黄柏の樹皮を伐採する| 君たちは毒に触らぬよう慎重に 樹皮を伐採すると、荷物入れに加える。 …これで依頼は達成である! 後はこの素材を酒場まで持ち帰ればいい。 :黄柏の樹皮を所持した状態で依頼を受ける| …依頼を受領した君たちは 既に&color(green){黄柏の樹皮}を 所持していることを思い出す。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、黄柏の樹皮を 納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| :黄柏の樹皮を所持している| 君たちは覚えているだろうか? &color(green){黄柏の樹皮}を納品してほしい という依頼を受けていたことを…。 君たちは今、それを持っている。 依頼を果たすつもりなら、売却しないよう 注意したまえ。 :■報告■| おかえりなさい、あなたたち。 …これが、毒と化合した黄柏の樹皮ね? 見たところ普通の木の皮だけど…。 もしかしてこの木は、魔物の毒を 利用しているんじゃないかしら…。 だって他の植物は枯れちゃうんでしょ? そしたら辺りの栄養分は コイツが一人占めできるじゃない。 素朴な顔して中々したたかねぇ。 はい、これが今回の報酬よ。 毒に強い装備らしいわ。 …先に渡してくれてもよかったのにね。 |&color(orange){破毒之盾}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「猛毒洞穴」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 17000) ---- **狒狒を統べる者 :■受領■| 冒険者ギルドのおじさまからの討伐依頼よ。 &color(orange){森の廃鉱}の狒狒の魔物が 狂暴化しているぞうなの。 選定の試練を受けた新米冒険者の パーティが何組も壊滅させられてるわ。 …やりきれないわね。 …そこであなたたちには、廃鉱を うろつく狒狒の魔物を一頭残らず 駆除してほしいの。 危険な依頼だけど、(ギルド名)なら できるって私信じてるからね。 …それでは、どうかお早いお帰りを。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 狒狒百頭狩りの老人| …同じだ、あの日と同じだ! あの日も森の廃鉱の狒狒どもが 妙に興奮してやがったんだ! 俺たちはいつものように 意気込んで狒狒どもを狩りに行った。 だが、その日は様子が違ったんだ。 そう…ヤツが現れたんだ! ヤツは一撃で、俺の仲間たちを…。 …くそぅ! お前ら、森の廃鉱に行くなら 最後の最後まで油断するんじゃねぇぞ! :冒険者ギルド-情報収集する| 依頼を受けてくれたみたいだな。 聞いての通りだ…このままじゃあそこに 新米が立ち入ることはできない。 …頼んだぞ、(ギルド名)。 力を試すことすらできずに散っていった ヤツらの無念を晴らすんだ。 だが、一つ忠告させてもらおう。 今回の件、とてもイヤな予感がするのだ。 もし、身の丈に合わない魔物に 遭遇することがあったのなら 格好など気にせずに逃げることだ。 :森の廃鉱:B-3 殺気立つ廃鉱| 森の廃鉱に足を踏み入れた君たちは 迷宮内に充満する異様な気配を 感じ取り、歩みを止める。 恐らく狂暴化したという狒狒が 放つ気配だろう…。 進むならば十分注意したまえ! :森の廃鉱:激昂する狒狒を全て撃破| 君たちは狒狒の魔物が仰向けに 倒れるのを見て、安堵の息を吐く。 しかし迷宮内には依然として… いや、以前より濃密な殺気が漂っている。 …まだ生き残りがいるのだろうか。 君たちが討伐依頼を完遂したいと 考えるのならば、この気配の元を 探らなくてはならない。 :森の廃鉱:B-3 豪腕の狒狒王| 君たちが迷宮から立ち去ろうとすると 不意に背後の茂みが音を立てる! 反射的に君たちが振り返ると、そこには 巨大な狒狒の魔物が立ちはだかっていた! 恐らく君たちがこの迷宮の 狒狒を狩り尽くしたことによって 現れたのだろう。 視線の先の魔物は、圧倒的な闘気合と 殺気を全身から放っている! …戦うならば苦戦は必至だろう。 それでも君たちに、依頼達成の意志が あるのならば、&color(orange){全滅する覚悟}を以て あの魔物に挑まねばならない! :■完了■| 諦めずに攻撃を続けた君たちは 遂に廃鉱を支配する巨大な魔物を 討伐することに成功する! 廃鉱からは、異様な気配が消え 君たちもよく知るいつもの のどかな雰囲気が戻ってきた。 これであの魔物が街や冒険者を 脅かすことはなくなったのだ! これで依頼は達成である! 酒場に戻り、早くこの偉業の 報告に向かいたまえ! :■報告■| お帰りなさい、あなたたち! 森の廃鉱に、とんでもない魔物が 現れたって聞いて心配してたのよ! まぁでも、心のどこかでは (ギルド名)なら大丈夫って 思ってる自分もいたんだけどねぇ。 さすがというか、何というか あれだけの大物やっつけたのに 相変わらず、涼しい顔してるわ。 …死んでしまった冒険者はもう 帰ってこないけど、それでもあなたたちは やり遂げたわ……ありがとう。 そうそう、もう一つの報酬なんだけど報告を 終えたら、&color(orange){冒険者ギルド}に来るように、って ギルド長のおじ様が言ってたわ。 |&color(orange){護衛術・Ⅰ}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「森の廃鉱」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 32000) :報告後、冒険者ギルドを訪問する| 「よく来たな、お前ら。 話は聞いているぞ、ワシの依頼 見事果たしてくれたようだな」 「…では、約束通りもう一つの報酬だ。 お前らに、稽古をつけてやろう! さぁ、来るがよい!」 (暗転) 「…我が秘伝、確かに授けたぞ。 これでお前らが使える奥義の数が 増えたはずだ」 &color(orange){バーストスキル}&color(blue){をセットできる数が} &color(orange){4}&color(blue){に増えました!} ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] &color(#999999){第3大地(2)} [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] [[第5迷宮(2)>テキスト集・クエスト第5迷宮(2)]] [[第6迷宮(1)>テキスト集・クエスト第6迷宮(1)]] [[第6迷宮(2)>テキスト集・クエスト第6迷宮(2)]] [[第6迷宮(3)>テキスト集・クエスト第6迷宮(3)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第3大地(2) #contents(fromhere) ---- *金剛獣ノ岩窟1Fで巨大なウロコを破壊後 **凍石のアクセサリー :■受領■| あなたたち、その依頼を受けるのね? &color(orange){金剛獣ノ岩窟の地下1階}で手に入る &color(orange){鴇色の凍石}を納品してほしいそうよ。 依頼人の女の子がお兄さんに凍石を使った アクセサリーを贈りたいんですって。 あなたたちなら訳なくこなせる ただの納品依頼ね。 ちょっと行ってきて頂戴。 よろしく頼んだわよ、あなたたち。 お早いお帰りを。 :金剛獣ノ岩窟:C-3(a.3) 凍石を巡って| 凍石を入手してきてほしい という依頼を携えた君たちは 小道の行き止まりを訪れる。 岩の裂け目を見ると、中には美しい &color(orange){鴇色の凍石}が一つだけ見える。 どうやらこれが最後の一つのようだ…。 幸運な君たちは、依頼を果たすために この最後の凍石を掘ることができる。 |&color(orange){鴇色の凍石を掘りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、凍石には手を伸ばさず その場を後にすることにする。 :YES| |&color(orange){鴇色の凍石}を手に入れた!!!| 君たちが今手に入れた凍石を 背嚢にしまおうとすると 不意にこちらを呼ぶ声が響いてくる。 「あぁ! ちょっと待って下さい!」 「す、すみません、級に声をかけて。 あの、その、皆さんが今手に入れた 凍石…譲ってもらえませんか?」 走り寄ってきた兵士は息を弾ませながら 君たちに、そう告げる。 「もうすぐ、恋人が誕生日なんです。 恋人に、前から欲しがっていた凍石の アクセサリーをあげたいんです」 君たちが事情を説明し、譲ることは できない、と告げようとすると 男は片手を差し出し、言葉を遮る。 「もちろん、タダ何て言いません! この&color(green){ネクタル}と交換でどうですか?」 「クエスト報酬よりもいいもの だと思いますよ?」と言いながら 男はこちらをじっと見つめる。 もし君たちが男の差し出す品物に 目が眩んだのなら、その提案を 受けても構わないだろう。 但し、もし君たちが凍石を譲れば 依頼人から報酬を受け取ることは できない、ということを心得たまえ! |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| 首を横に振る君たちに向かって 男は更にアイテムを差し出してくる! 「…わ、分かりました! この&color(green){ネクタルⅡ}もつけますよ! …だから、どうかお願いしますよ!」 |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| それでも首を横に振る君たちに向かって 男は半泣の顔で、奇声を上げ 更にアイテムを差し出してくる! 「ぐ、ぐ、ぐぉぉぉぉぉぉぉ! 分かりました、&color(green){運の宝典}もつけます! これ以上は無理です! 死にます!」 |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| |&color(green){体の宝典}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| 君たちの、依頼に対する鉄壁の意志の前に 男は脆くも、その場に崩れ落ちる。 「ほ、本当に無理なんですか………?」 |&color(orange){男の提案を受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 「あ、ありがとうございます! これで愛するあの人にプレゼントする ことができます!」 男はひったくるように君たちから凍石を 取ると、代わりの品をこちらに突きつけ 歓声を上げながら走り去って行く。 |&color(green){ネクタル}を手に入れた| |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| |&color(green){体の宝典}を手に入れた| 君たちは納品すべき凍石を失ってしまった! とにかく事の次第を報告するため 酒場に戻ろう。 :NO| 君たちは喰い下がる男をその場に 置き去りにし、毅然とした足取りで そこから離れることにする。 品物よりも信用を優先し、君たちは 凍石を守り抜いた! 後は暇を見て 依頼人に届けてあげればいい。 :■報告まで■| :分岐:凍石を守り抜いた場合| :金剛獣ノ岩窟:C-3(a.3) 悲嘆する兵士| 兵士がその場にうずくまり さめざめと泣いている…。 放っておいた方がよさそうだ…。 :■報告■| :分岐:凍石を譲った場合| おかえりなさいー。 …あら? 珍しいわね。 あなたたちが手ぶらだなんて。 でもよかったわ。 依頼人のお兄様、ついさっき 自分の恋人から凍石を貰ったそうなの。 だから依頼人からあなたたちが来たら 依頼を中断するよう言伝を預かってたの。 依頼人の女の子、恋人には勝てないわ …って笑っていたわよ。 そういう訳だから報酬の品は 依頼人に返しておくわね? では、今回もご苦労様でした。 :分岐:凍石を守り抜いた場合| あら、お疲れ様。 …依頼していた凍石、確かに受け取ったわ。 で、こっちが報酬よ。 …え? 兵士にこれをせがまれて 大変だった? そんなことがあったの? 兵士の恋人ってもしかして依頼人の お兄様だった…ってないない! 兵士は男だったんだもんね。 凍石ブームでも来てるのかしら。 随分マニアックなブームねぇ…。 でもまぁ、あなたたちは品物より 依頼を優先してくれたんでしょ? それは、ちょっと嬉しいかなぁ。 |&color(green){体の宝典}を手に入れた| (GET EXP 16000) ---- *キバガミと戦闘後 **悪魔の声の正体を探れ :■受領■| その依頼が気になるのね? ちょっと怖そうな雰囲気よね。 辺境伯からの依頼なのよ。 悪魔の声…だって。 まぁ、あなたたちほどの冒険者が この程度怖がるとは思えないけど…。 詳しい話は統治院で聞いて頂戴。 それじゃ、気をつけてね。 どうか、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 悪魔の声の依頼を引き受けてくれたか。 いやはや、他の冒険者たちは 怯えきって頼りにならんのだ。 諸君は&color(orange){銀嵐ノ霊峰}で&color(orange){悪魔の声}を 聞いたことがあるかね? 何人もの冒険者がそれを聞いている。 どうせ魔物の遠吠えか何かだろう。 いいか…開拓の原動力は勇気と好奇心! 恐怖心など邪魔でしかない。 そこで諸君にはその、悪魔の声が聞こえる 場所と、その原因と思われる場所の両方を 突き止めてほしいのだ。 証言を集めると、悪魔の声は 銀嵐ノ霊峰の&color(orange){北東}でよく聞こえるそうだ。 諸君、くれぐれも気をつけてな! :銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4高空) 悪魔の声| 山々を背に、注意深く気球艇を操作する 君たちは、突如大地から響く 恐ろしい唸り声にたまらず耳を塞ぐ! 轟音は容赦なく君たちの気球艇を揺さぶる! …もしかしたらかなり大型の魔物が 接近してきているのかもしれない! もしそうなら、ここに留まっていると 戦闘は避けられないだろう! 回避したいなら、逃走したまえ! |&color(orange){逃走しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 声の規模から察すると 魔物はかなり巨大で、今の君たちでも 勝てる保証はない! 君たちは急ぎこの場から気球艇を 発進させることにする! :NO| 君たちは、唸り声の主を確かめるべく 勇敢にも、その場に留まることにする! ますます大きくなる唸り声は 相手がこの気球艇を優に超える大きさの 恐ろしい存在であることを物語る! 幸い、まだ逃げる猶予は僅かにあるようだ。 この機会を逃したのなら、君たちは魔物との 死闘を覚悟しなければならない! |&color(orange){逃走しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 声の規模から察すると 魔物はかなり巨大で、今の君たちでも 勝てる保証はない! 君たちは急ぎこの場から気球艇を 発進させることにする! :NO| |&color(orange){本当によろしいですか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 声の規模から察すると 魔物はかなり巨大で、今の君たちでも 勝てる保証はない! 君たちは急ぎこの場から気球艇を 発進させることにする! :YES| 君たちは、覚悟を決めて剣を抜き放つ! さぁ、勇敢に戦いたまえ! (暗転) ………。 どれだけ経っても何も現れない…。 しかし、唸り声は今も君たちを 威圧するかのように周囲に轟いている…。 しかしこの唸り声こそが多くの冒険者を 恐怖に陥れ、辺境伯が調査を依頼した 悪魔の声、その物に違いない! 他の冒険者たちは、この場所で聞いた 唸り声に恐れをなし、逃げ出していたのだ! 声の正体は、どこか別の場所にあるようだ。 警戒を解かず、慎重に探索を続行したまえ! :銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4高空) 響く唸り声| 依然として足元からは恐ろしい 唸り声が響き続けている…。 :銀嵐ノ霊峰:A-5(b.4低空) 悪魔の声の正体| 悪魔の声の正体を探るべく君たちが 注意深く周囲を観察していると笛の音の ような高い音が鳴っているのに気づく。 それは、この一段低くなった場所に 吹き込んだ気流が、壁面と柱の間を 通り抜ける際に生じる風音のようだ。 そこで君たちは以前耳にした 恐ろしい悪魔の声を思い出す。 そう、あの唸り声のような音は、 ここで生じた音が、反響し、響き合い、 広がって変化した音だったのだ! 君たちは見事悪魔の声の正体を突き止めた! 後は、この場所を正確に覚え、 辺境伯に報告すればいいだろう! :銀嵐ノ霊峰:A-5(b.4低空) 風の笛| 風が通り抜けるたびに、 笛のような高い音が鳴り響いている…。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、諸君、悪魔の声の正体は 突き止めることができたのかね? |&color(orange){正体を突き止めましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| そうか…まだだったのか。 いいや、気にすることはないぞ。 こう見えて私は待つことが得意なのだ。 だがしかし…我慢は好きではない。 ああ、これは以前にも話したな… 決して念を押した訳ではないぞ。 :情報が欲しい| 諸君には、&color(orange){悪魔の声が聞こえる場所}と&color(orange){発生源} その&color(orange){両方}を特定してきてほしいのだ。 冒険者の多くは 川の行き止まりに辿りついたなら、 周囲をよく調べてみることだな。 冒険者の多くは&color(orange){銀嵐ノ霊峰}…&color(orange){北東}のどこかで 悪魔の声を聞いている。 後は地道に探すしかあるまい…。 だが、聞こえてくるのが音だというなら その発生源は決して遠くないだろう。 しかし、場所が空というのが曲者だ。 方角だけでなく、&color(orange){高さ}にも気を 配った方がいいだろうな。 :はい| 流石は私の見込んだ冒険者だ! では早速だが、まずは悪魔の声が 聞こえていた場所を教えてほしい。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| ふむふむ…なるほどな… では、その発生源は何処だったかね? 地図で指してくれたまえ。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| よし、分かった。 早速、調査部隊を派遣する。 君たちはしばし待っていたまえ。 (暗転) :分岐:銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4)以外を先に指定する| ところで諸君は遺憾…という言葉の意味を 知っているかね? 私が今抱いている感情がまさにそれだ。 君の指し示した場所では、 悪魔の声どころか、 熊の声すら聞こえなかったそうだよ! 情報は正確さこそが命。 次こそは、正確に、悪魔の声が聞こえる 場所を報せてくれたまえ。 :分岐:銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4)、A-5(b.4)以外の順に指定する| 残念! 実に惜しい! 君たちからの報告は、正確ではあったが、 完璧ではなかった。 確かに、地図で指し示してもらった場所で、 悪魔の声と称される唸り声は 観測できたそうだ。 しかし、原因として指し示された 場所には、それらしい痕跡や状況の 一切が確認できなかったそうだ。 半分正解…といったところだが、 成功と失敗に間は存在しない。 次こそは正確な情報を頼むよ。 :分岐:銀嵐ノ霊峰:B-5(b.4)、A-5(b.4)の順に指定する| 素晴らしい! 今この瞬間こそ、この言葉が相応しい! よくやってくれた諸君! 君たちが指示した場所を調べさせたところ 悪魔の声が聞こえる場所と その発信源の場所を特定できたそうだ! どうやら、悪魔の声とは谷間を吹き抜ける風 …つまりただの自然現象だったようだな。 まさに大自然の悪戯というところか。 しかし、これで冒険者たちの不安を 拭い去ってやることができるだろう。 実にご苦労だった、諸君。 依頼達成の報告は既にしてある。 喜びたまえ、報酬はもう諸君の物だ! :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| 人は、謎こそが最も恐ろしいのだ… 故に知りたがる…そして危険を冒す… 安心するためにな。 矛盾しているようにも思えるが… それほど人は、未知を恐れる。 だがそれが、冒険心へと繋がるのだ。 :■報告■| お疲れ様でした…聞くところに よると悪魔の声の正体は 谷間を抜ける風邪、だったそうね。 まぁ、そんなことだろうと思ってたわ。 よくあるのよ、この手の依頼。 …でも不思議よね、冒険者って。 普段は魔物たちとの生きるか死ぬかの 戦いをしてるのに、幽霊とか悪魔とかの 話になると途端に怖がりだすんだもの。 あなたたちはどう? やっぱり迷信深いのかしら? |&color(orange){混乱のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 17000) ---- **毒は薬なり :■受領■| その依頼は診療所からのものよ。 新薬の開発に必要な&color(green){黄柏の樹皮}を&color(orange){1}個 伐採してきてほしいみたいよ。 その樹皮は&color(orange){猛毒洞穴}で採れるそうだけど ちょっと変わってるのよ。 何でも毒竜が吐き出した毒液と化合して うんたらかんたら… …黄柏の樹皮って素材になるみたい。 毒竜だなんて恐ろしいわね。 伐採するときは、くれぐれも気をつけて。 それでは、お早いお帰りを。 :■完了■| :黄柏の樹皮を伐採する| 君たちは毒に触らぬよう慎重に 樹皮を伐採すると、荷物入れに加える。 …これで依頼は達成である! 後はこの素材を酒場まで持ち帰ればいい。 :黄柏の樹皮を所持した状態で依頼を受ける| …依頼を受領した君たちは 既に&color(green){黄柏の樹皮}を 所持していることを思い出す。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、黄柏の樹皮を 納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| :黄柏の樹皮を所持している| 君たちは覚えているだろうか? &color(green){黄柏の樹皮}を納品してほしい という依頼を受けていたことを…。 君たちは今、それを持っている。 依頼を果たすつもりなら、売却しないよう 注意したまえ。 :■報告■| おかえりなさい、あなたたち。 …これが、毒と化合した黄柏の樹皮ね? 見たところ普通の木の皮だけど…。 もしかしてこの木は、魔物の毒を 利用しているんじゃないかしら…。 だって他の植物は枯れちゃうんでしょ? そしたら辺りの栄養分は コイツが一人占めできるじゃない。 素朴な顔して中々したたかねぇ。 はい、これが今回の報酬よ。 毒に強い装備らしいわ。 …先に渡してくれてもよかったのにね。 |&color(orange){破毒之盾}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「猛毒洞穴」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 17000) ---- **狒狒を統べる者 :■受領■| 冒険者ギルドのおじさまからの討伐依頼よ。 &color(orange){森の廃鉱}の狒狒の魔物が 狂暴化しているぞうなの。 選定の試練を受けた新米冒険者の パーティが何組も壊滅させられてるわ。 …やりきれないわね。 …そこであなたたちには、廃鉱を うろつく狒狒の魔物を一頭残らず 駆除してほしいの。 危険な依頼だけど、(ギルド名)なら できるって私信じてるからね。 …それでは、どうかお早いお帰りを。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 狒狒百頭狩りの老人| …同じだ、あの日と同じだ! あの日も森の廃鉱の狒狒どもが 妙に興奮してやがったんだ! 俺たちはいつものように 意気込んで狒狒どもを狩りに行った。 だが、その日は様子が違ったんだ。 そう…ヤツが現れたんだ! ヤツは一撃で、俺の仲間たちを…。 …くそぅ! お前ら、森の廃鉱に行くなら 最後の最後まで油断するんじゃねぇぞ! :冒険者ギルド-情報収集する| 依頼を受けてくれたみたいだな。 聞いての通りだ…このままじゃあそこに 新米が立ち入ることはできない。 …頼んだぞ、(ギルド名)。 力を試すことすらできずに散っていった ヤツらの無念を晴らすんだ。 だが、一つ忠告させてもらおう。 今回の件、とてもイヤな予感がするのだ。 もし、身の丈に合わない魔物に 遭遇することがあったのなら 格好など気にせずに逃げることだ。 :森の廃鉱:B-3 殺気立つ廃鉱| 森の廃鉱に足を踏み入れた君たちは 迷宮内に充満する異様な気配を 感じ取り、歩みを止める。 恐らく狂暴化したという狒狒が 放つ気配だろう…。 進むならば十分注意したまえ! :森の廃鉱:激昂する狒狒を全て撃破| 君たちは狒狒の魔物が仰向けに 倒れるのを見て、安堵の息を吐く。 しかし迷宮内には依然として… いや、以前よりも濃密な殺気が漂っている。 …まだ生き残りがいるのだろうか。 君たちが討伐依頼を完遂したいと 考えるのならば、この気配の元を 探らなくてはならない。 :豪腕の狒狒王が出現する前にアリアドネの糸などで街に帰る| 街の雑踏に足を踏み入れた君たちは 息を切らせて走り寄ってきた 一人の兵士と出会う。 「お前たち、森の廃鉱での討伐依頼を 受けた(ギルド名)だな!?」 「実はお前たちが、廃鉱から 去った後、あの迷宮に見たこともない 狒狒の魔物が現れたのだ!」 「あの魔物はお前たちが倒した 狒狒などお話にならないほど強力な 魔物だ…お前たちでも倒せるか…」 「だがそれでも我らは魔物の専門家である 冒険者に頼まねばならん… …不甲斐ないことにな」 「では、よろしく頼んだぞ!」 そう力強く告げると、兵士は 慌ただしく走り去っていった。 :森の廃鉱:B-3 豪腕の狒狒王| :分岐:北以外を向きながら歩く| 君たちが迷宮から立ち去ろうとすると 不意に背後の茂みが音を立てる! 反射的に君たちが振り返ると、そこには 巨大な狒狒の魔物が立ちはだかっていた! :分岐:北を向きながら歩く| 狒狒の魔物を全て倒した君たちが 迷宮から立ち去ろうとすると 突如、視線の先の茂みが音を立てる! 何と現れたのはかつて見たこともない程 巨大な狒狒の魔物だった! :分岐:街に帰って兵士の知らせを聞いている| 森の廃鉱に足を踏み入れた 君たちは、周囲を支配する異様な 気配を感じ取り、警戒する! 視線の先にはかつて見たこともない程、 巨大な狒狒の魔物が 立ちはだかっていたのだ! (以下共通) 恐らく君たちがこの迷宮の 狒狒を狩り尽くしたことによって 現れたのだろう。 視線の先の魔物は、圧倒的な闘気と 殺気を全身から放っている! …戦うならば苦戦は必至だろう。 それでも君たちに、依頼達成の意志が あるのならば、&color(orange){全滅する覚悟}を以て あの魔物に挑まねばならない! :■完了■| 諦めずに攻撃を続けた君たちは 遂に廃鉱を支配する巨大な魔物を 討伐することに成功する! 廃鉱からは、異様な気配が消え 君たちもよく知るいつもの のどかな雰囲気が戻ってきた。 これであの魔物が街や冒険者を 脅かすことはなくなったのだ! これで依頼は達成である! 酒場に戻り、早くこの偉業の 報告に向かいたまえ! :■報告■| お帰りなさい、あなたたち! 森の廃鉱に、とんでもない魔物が 現れたって聞いて心配してたのよ! まぁでも、心のどこかでは (ギルド名)なら大丈夫って 思ってる自分もいたんだけどねぇ。 さすがというか、何というか あれだけの大物やっつけたのに 相変わらず、涼しい顔してるわ。 …死んでしまった冒険者はもう 帰ってこないけど、それでもあなたたちは やり遂げたわ……ありがとう。 そうそう、もう一つの報酬なんだけど報告を 終えたら、&color(orange){冒険者ギルド}に来るように、って ギルド長のおじ様が言ってたわ。 |&color(orange){護衛術・Ⅰ}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「森の廃鉱」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 32000) :報告後、冒険者ギルドを訪問する| 「よく来たな、お前ら。 話は聞いているぞ、ワシの依頼 見事果たしてくれたようだな」 「…では、約束通りもう一つの報酬だ。 お前らに、稽古をつけてやろう! さぁ、来るがよい!」 (暗転) 「…我が秘伝、確かに授けたぞ。 これでお前らが使える奥義の数が 増えたはずだ」 &color(orange){バーストスキル}&color(blue){をセットできる数が} &color(orange){4}&color(blue){に増えました!} ----

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