ここでは、富山地方鉄道鉄道線の事業用車両について詳しく説明する。
作成中です。途中のとこが多いです
※個別の紹介と写真は準備中です
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車種一覧
詳しく紹介するのは、車種一覧の下です!
DL型
DM型よりも多い、8両を保有する地鉄の中でも多めのタイプ。
| 形名 | 用途 | 場所 | その他 |
| DL-1 | 入れ替え・牽引 | 上市駅 | ほとんど動かない。 |
| DL-2 | 入れ替え・牽引 | 上市駅 | ほとんど動かない。 |
| DL-3 | 入れ替え・牽引 | 稲荷町駅・上市駅 | 軌道線の車両を稲荷町に持っていく時に使われる。 |
| DL-4 | 除雪 | 上市駅 | DL-1~3とは形状が異なっている。 |
| DL-12 | 除雪(宇奈月方面) | 上市駅 | 筆者が見に行った時は上市の建物内にいた。(夏) |
| DL-13 | 除雪(電鉄富山周辺) | 稲荷町駅 | 本線・立山線のホーム横の線路かダブルデッカーの近くにいる |
| DL-14 | 除雪(立山方面) | 岩峅寺駅 | 駅構内からは見えない、構内踏切近くの倉庫の裏にいる。 |
| DL-16 | 除雪(不二越方面) | 岩峅寺駅? | 調査中 |
DL-1と、DL-14は偶然2025年3月25日、電鉄黒部駅を訪れた際、留置線に停車していたので意外と位置が変わるるっぽい。
DL-14は新潟鐵工所が昭和60年(1985年)11月に製造したロータリー装置付き起動モーターカーで形式はMCR-4Aと同じものになっている。
DL-1は令和5年12月に全般検査を受けている表記があったためまだまだ使うのかなと思われる。
DL-3は平成27年(2015年)12月に全般検査を行っている。今後また検査が入るのか、放置して廃車になるのか...
DL-3は平成27年(2015年)12月に全般検査を行っている。今後また検査が入るのか、放置して廃車になるのか...
DM型
いまいち用途が分からないが、牽引やスノープロウをつけて除雪もできる。
| 形名 | 用途 | 場所 | その他 |
| DM-1 | 牽引 | 電鉄黒部駅 | |
| DM-11 | 牽引 | 宇奈月温泉駅・電鉄黒部駅 | そこそこの頻度で場所が変わる |
| DM-12 | 牽引 | 電鉄黒部駅 | |
| DM-13 | 牽引 | 電鉄黒部駅 | |
| DM-24 | 牽引 | 電鉄黒部駅 | |
| DM-21 | 牽引 | 電鉄黒部駅 | |
| DM-? | 牽引 | 電鉄黒部駅 | 形式名が車体に書かれていない。 |
デキ12021
| 形式 | 用途 | 場所 | その他 |
| デキ12021 | 牽引・クハ175やサハ31等の入れ替え | 稲荷町駅 |
ホキ80の牽引機でもあり、フォトランとしてよくつかわれる
ホキ80形
ホキ800が種車で、デキと一緒に動く。
| 形名 | 用途 | 場所 | その他 |
| ホキ81 | バラスト散布・ |
稲荷町駅 | |
| ホキ82 | バラスト散布・ |
稲荷町駅 | 下に木材が張り付けられているのが特徴 |
2024年6月頃にはホキ81,82の表記が側面にあったが2024年冬頃~2025年春の間に消されている
ホキ81,82はどちらもDL-1と同じ令和5年12月に全般検査を受けている。
ホキ81,82はどちらもDL-1と同じ令和5年12月に全般検査を受けている。
チキ6000形
上市駅周辺(徒歩1分)に停車している。多分車籍がない。
| 車番 | 用途 | 場所 | その他 |
| チキ6106 | 上市駅 | クレーンがついてる。元々は北陸本線で使われていた。 |
