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ラーゲ9

【名前】 ラーゲ9
【読み方】 らーげないん
【声/俳優】 庄司浩平
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【登場話】 第12話「ドーナツがつなぐ絆」
【所属】 ストマック社
【分類】 グラニュート
【変身】 仮面ライダーヴラム
【変身アイテム】 ヴラスタムギア
どっプリンゴチゾウ
ぷるゼリーゴチゾウ
【特色/力】 触手/毒
【モチーフ】 クラゲ
【名前の由来】 ク(9)ラゲ

【詳細】

グラニュート界の住人にして、そこに住まうグラニュートの一人。

水をかぶったような頭と、無数のクラゲが集った上半身が特徴で神経毒を流し込む触手を操る能力を持つ。

闇菓子欲しさにエージェント(赤)に掴みかかったことがきっかけでストマック社にバイトとして雇われ、その能力を活かしてヒトプレス集めを行っている。

またニエルブ・ストマックから能力を評価され、新たに開発された装備の試験体として選出され、ヴラスタムギアどっプリンゴチゾウを使うことで仮面ライダーヴラムへと変身する。

ライダーとしてのスペック、能力はヒーローwiki個別ページを参照

表向きは闇菓子の中毒者であるように装っているが、その実何かしらの思惑を持ってストマック社に入り込んだようで…
その後彼が辿った奇跡はラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム項目にて。

【仮面ライダーガヴ ルートストマック】

本編では無事味方となり頼もしい戦力として戦い抜いたラーゲ9ことラキア・アマルガだが、彼が辿らなかったIFを描く作品「ルートストマック」ではニエルブの死後何故こうなったのかの再検証を兼ねた情報の再構築により、「ラキア・アマルガ」ではなく「ラーゲ9」というバイトグラニュートとして独自に弟の仇を取る展開が描かれた。

ニエルブがもう少しラーゲ9の視線に引っかかっていれば…から分岐するものの、あくまで彼が死後「ああすればよかったなぁ」という後出しによるルートであるためややニエルブの都合が良い展開となっているのは留意しておきたい。

ヴラスタムギアを譲渡し、ラーゲ9の放つ視線に込められた感情が気にかかったニエルブは、酸賀研造とのやり取りでそれが「憎しみ」であることを理解する。
事前に採取しておいた遺伝子データからかつて粛清されたコメル・アマルガの肉親である可能性に行き着いたニエルブは、ラーゲ9をその情報からより都合の良い実験材料にするべく絡め取ろうとするのだが、逆にラーゲ9は他のバイトから「成績が振るわないとグロッタに殺される」=「ストマック社の人間がバイトを粛清している」という事実に行き着く。

何とか情報を掴もうとするラーゲ9は、ニエルブがこぼした情報を利用して候補者を絞るべく、ショウマとグロッタを引き合わせ…


【余談】

モチーフはクラゲ。スーツの上半身はオタケを改造したもの。
オタケのきのこの傘をクラゲに見立て触手や牙が追加されており、頭部は恐らく新規造形。

怪人が変身する仮面ライダーは珍しくなくなったが、変身の際に怪人の姿に戻るのは珍しい。
「敵側の勢力」の「3号仮面ライダー」ということでアラン/仮面ライダーネクロム猿渡一海/仮面ライダーグリスを思い出す人も。

ラーゲ9の人間態、及び声を担当する庄司浩平氏は魔進戦隊キラメイジャーにてクリスタリア宝路/キラメイシルバー役で出演し、仮面ライダ-ヴラムに変身したことで2大特撮ヒーローへの変身を果たした。

最終更新:2025年12月23日 02:37