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コードナンバー:ファイブ

「世界を守ったところで誰に感謝されるわけでもない。割に合わない仕事だが、誰かがやらなきゃならねえんだ」

【名前】 コードナンバー:ファイブ
【読み方】 こーどなんばー:ふぁいぶ
【声/俳優】 小柳心
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【登場話】 Case.20「兆す」
【所属】 CODE
【分類】 エージェント
【擬装】 ロードファイブ
【変身アイテム】 ロードインヴォーカー
ショックカプセム
【名前の由来】 数字の5(英:FIVE)

【詳細】

CODEに所属する「ファイブ」というコードナンバーで呼ばれるエージェントの一人。

「CODEの番犬」を自称する屈強な肉体を持つ大柄な男性。
強面ゆえに子供に怖がられるようなその手の人物に見えるが、自称の通り組織の理念に忠実かつ、上記の台詞に現れているように誰に感謝されずとも、割に合わないと感じても、誰かがやらなければいけないことならば自分がやることをためらわない非常に真面目で実直な性格。

いちいち言動がオーバーリアクション気味なこともあって粗暴な印象を与えやすいものの、言動は至ってまともであるためギャップが凄い。
ミッションに対しても真摯に対応するため、それがかつての同僚の粛清であっても疑問を挟まず行動に移す。

エージェント専用のインヴォークロードシステムの所有者で、ゼッツドライバーをリバースエンジニアリングし開発されたロードインヴォーカーショックカプセムをセットしてロードファイブへ「擬装」する。
戦闘ではブレイカムブレイカーをナックルモードに組み換え、力押しの戦法を好む。

CODEへ反逆したノクス粛清のため、エージェントに復帰したコードナンバー:シックスと共に彼に襲いかかる。
まずはロードファイブへ擬装状態で単身奇襲を仕掛け、夢の世界を得意とする拷問部屋に作り変えたうえで拘束し、尋問しようとする。
しかし「知性も品もない」と言われてしまったことに激怒した際に抜け出され、ノクスによって逆に自身が拘束されてしまう。

力ずくで拘束を弾き飛ばし戦闘を再開したが、ノクスが変身を解除したため自身も擬装を解いて面と向かってその真意を問うも、相変わらずのポエ…はぐらかすような言動で煙に巻いた彼を取り逃がした。

その後再度ノクスの居場所を突き止め、今度はコードナンバー:シックスとコンビを組んで強襲する。
シックスと共に擬装して仮面ライダーノクスと戦い始め、数の有利もあって追い込んでいった上、ブレイカムブレイカーナックルモードの必殺技を叩き込んで羽交い締めにし、ロードシックスに対して自分諸共攻撃するよう促す。

そしてブレイカムブレイカーシュートモードの必殺技によってノクスに大きなダメージを与えることに成功。
もちろん自身も負傷したが、「CODEの番犬」を自称するだけの屈強なタフネスで耐えきって見せた。
しかしその直後ディザスターナイトメア夢主となった子供達を取り込んで実体化したため、夢の世界が消滅しミッション達成はならなかった。

現実側に進出したディザスターナイトメアへの対処も含まれたミッションのため、万津莫の自宅を訪れ協力を要請したが煮えきらない彼の態度に苛立ち、ゼッツドライバーの返還を求めるが、同行していたシックスから止められたため、その場はやむを得ず立ち去り、ナイトメア側をシックスに任せ己は単身ノクスを相手取る。

しかしディザスターナイトメアの攻撃に圧倒されたシックスが変身解除してしまい、ノクスの銃撃によって殺害されてしまうと生身のままブレイカムブレイカーを構えて突撃を仕掛けたが…

「後悔したか?CODEに従った愚かさを…」


万津莫がその場に駆けつけた時には既に、ノクスによって始末されたあとだった。

しかしその後、Case25の予告には、宮本紅覇と共に現実世界の彼と思われる姿が…

【余談】

本名は不明。
ファイブを演じる小柳心氏は暴太郎戦隊ドンブラザーズソノロク役で出演して以来の採用。ロク(6)からファイブ(5)数字が減ったため、昇格した!と自らネタにしたことを公式ブログにて紹介されている。

あちらも攻撃的なキャラだが独善的な行動で多方面に迷惑をかけても一切期にしないソノロクに対し、ファイブは言動こそ荒々しいもののシックスが倒れた際には激昂し、強い調子で接するが生身では決して手を出さず一線は守り、組織に対しては「番犬」を自称するまでに高い忠誠心を持つ等その本質は正反対。

なお小柳心氏の父親は仮面ライダーエグゼイドに登場したジョニー・マキシマ役で出演したブラザートム氏である。
最終更新:2026年03月05日 13:54