「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ

花の慶次-雲のかなたに-

最終更新:

匿名ユーザー

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開始時間:2021/10/03(日) 21:27:33.65
終了時間:2021/10/04(月) 00:50:28.55
参加人数:1

漫画「花の慶次-雲のかなたに-」が原作のアドベンチャー+格闘ゲーム

原作を読んでると楽しめるかも
ただ原作と相違点があったりする
原作に近い選択肢を選ぶと傾奇度・涼風度があがるがゲームへの影響は不明

格闘ゲームパートの出来はお粗末
大攻撃だけでいいんじゃないかな



タイトル画面
虎はなにゆえ強いと思う?もともと強いからよ!

主人公は傾奇者でお馴染み「前田慶次」
本作でもその傾奇っぷりを如何なく発揮
うーん、いいケツ!

物語は全9章立て
最終章からのパスワードを掲載しておきます

ラスボス「風魔の小太郎」
体力が一定以下になると忍術?を使いステージの雰囲気を一変させてきます
強さは大したことないのでごり押しで適当に倒しましょうw

撃破するとED
時代に取り残された者たちの悲哀を感じさせる少々しんみりしたラスト

スタッフロール

・雑感

原作はその特徴的な台詞回しなどからネット上では切り抜き画像やAA等で目にする機会が多いのですが、当方未読のため基本的にゲームに対する感想がメインです。

ジャンルとしてはADV+格ゲーという形態になりますが、格闘部分についてはかなりもっさり感が強く操作をしていて楽しいとかいった感覚ではないのが辛い所で、ゲーム性やバランスなども整っているとは言い難い印象があります。
相手の武器を弾き飛ばすことで弱体化させるシステムにやや独自性が見られるものの、事ある毎に豪傑ぶりをアピールしてくる前田慶次がステゴロになった途端手も足も出なくなってしまう辺りには、何とも言えないリアリティと世知辛さを感じてしまいますw

ADV部分は原作の展開に追従しつつ、場面に応じて選択肢が挿入されていく形式。
選択肢については傾奇度や涼風度の増減によって正答か否かが概ね判断出来る作りになっており、これらのポイントを獲得することで新たな技を習得する仕組みにもなっているようです。
原作との差異などは未読のためわかりませんが、この手のゲームとしては比較的時間をかけて物語をなぞっている印象はあり(メインと思しき格闘パートに比べADVパートが圧倒的に長いという弊害もあるが)、ストーリーに関しては比較的楽しむことが出来ました。
尤もここを一番の評価点にすると、恐らく素直に原作を買った方が満足度は高いのでは?という話にはなってしまうのですが……。

このような理由からゲーム単体の評価に言及すると中々に厳しいものがあり、飽くまでも熱心な原作ファン向けのコレクターズアイテムといった位置付けに止まるのかなあという感じがします。