ある町の一角、何処にでもある駅の近くにある家の中にとてつもなく
愉k・・・・・とてつもなくうるさい住民が住む家があった・・・・・・その名は
愉k・・・・・とてつもなくうるさい住民が住む家があった・・・・・・その名は
「荒木荘」
そこには「ジョジョの奇妙な冒険」のボスが住むとにかくうるさい場所であった・・・
その中の常識人の一人、「吉良吉影」は今月のやりくりが苦しく、通帳を見ながらずっと唸っていた・・・・・
吉良「今月・・・・やはり赤字か・・・・ッ」
吉良「DIOはまたロードローラー買ってくるし・・・・ディアボロはディアボロで
電話代掛かるし・・・カーズは小遣い寄越せとか言ってくるし・・・」
吉良「いっそのこと全員キラークイーンで吹き飛ばしてやろうか・・・ッ」
吉良「(おっと、自己紹介がまだだったな、私の名前は「吉良吉影」、
年齢33歳、血液型はA、出身地はS市杜王町、何処にでもいるしがないサラリーマンだ)」
吉良「今はあのクソッタレのあいつらと同居するハメになってしまった・・・」
吉良「それで今は今月のやりくりを考えていたところさ・・・」
吉良「DIOはまたロードローラー買ってくるし・・・・ディアボロはディアボロで
電話代掛かるし・・・カーズは小遣い寄越せとか言ってくるし・・・」
吉良「いっそのこと全員キラークイーンで吹き飛ばしてやろうか・・・ッ」
吉良「(おっと、自己紹介がまだだったな、私の名前は「吉良吉影」、
年齢33歳、血液型はA、出身地はS市杜王町、何処にでもいるしがないサラリーマンだ)」
吉良「今はあのクソッタレのあいつらと同居するハメになってしまった・・・」
吉良「それで今は今月のやりくりを考えていたところさ・・・」
そんなこと言ってる吉良の隣からはとてつもなく大音量でゲームの音声が聞こえてくる。
\ハッフンックラエッ!ザ・ワールドッ!トキヨトマレッ!/
吉良「・・・」
\カタハツケルッ!ロードローラーダッ!!/
吉良「・・・」イライラ
\ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダ!!ブッツブレヨォー!!/
吉良「・・・!」プッツン
吉良「お前らァーッ!!!呑気にASBやってる暇があるなら働けゴラァ!!!」
DIO「ン~?どうした吉良」
カーズ「吾輩たちは今カスタマイズメダル集めに忙しいのだ」
吉良「そんなもんやらなくても死にはせんだろうがァーーーッ!!!!」ガシャァン
プッチ「吉良、ちゃぶ台をひっくり返すんじゃない」
DIO「代替だな、吉良、このDIOたちは働く必要なんぞ無いのだよ」
吉良「ァアン!!??働かなくてはどうやって飯を食っていけばいいんだ!!」
DIO「ディアボロを食えばいいではないか」
ディアボロ「え、ちょ、まっt俺のそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ!!!」ズブリ
吉良「お前らァーッ!!!呑気にASBやってる暇があるなら働けゴラァ!!!」
DIO「ン~?どうした吉良」
カーズ「吾輩たちは今カスタマイズメダル集めに忙しいのだ」
吉良「そんなもんやらなくても死にはせんだろうがァーーーッ!!!!」ガシャァン
プッチ「吉良、ちゃぶ台をひっくり返すんじゃない」
DIO「代替だな、吉良、このDIOたちは働く必要なんぞ無いのだよ」
吉良「ァアン!!??働かなくてはどうやって飯を食っていけばいいんだ!!」
DIO「ディアボロを食えばいいではないか」
ディアボロ「え、ちょ、まっt俺のそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ!!!」ズブリ
今日のボス「DIOに食われて死亡」
カーズ「このカーズに食事は必要は無し、頂点は常に1人ッ」ビシィ
吉良「こいつら・・・ッ本当にキラークイーンで爆発してやろうか・・・ッ」
吉良「こいつら・・・ッ本当にキラークイーンで爆発してやろうか・・・ッ」
ガチャ
ディエゴ「まあそんなに怒らないでいいだろ」
ヴァレンタイン「そうだぞ吉良、平穏を願う貴様が騒いでどうする」
吉良「・・・」
吉良「まあ私も怒り過ぎた」
DIO「分かればいい」
吉良「(こいつやっぱ一回爆発させる)」
ディエゴ「まあどうでも良いだろ」
ディエゴ「ああ、そういえばさっき近所の人から聞いたんだけど」
ディエゴ「あと少しで大きな地震が来るんだってよ」
吉良「そうなのか?まあ地震の対策はしてあるから大丈夫だな」
ディエゴ「缶詰を準備してるのか?」
吉良「ああ、その辺だ、カンパンとか水も準備してる」
カーズ「ン?缶詰は全部食ってしまったぞ?」
吉良「(こいつら絶対ぶっ飛ばす)」
吉良「また買いに行かなくてはいけないな・・・・」
ヴァレンタイン「そうだぞ吉良、平穏を願う貴様が騒いでどうする」
吉良「・・・」
吉良「まあ私も怒り過ぎた」
DIO「分かればいい」
吉良「(こいつやっぱ一回爆発させる)」
ディエゴ「まあどうでも良いだろ」
ディエゴ「ああ、そういえばさっき近所の人から聞いたんだけど」
ディエゴ「あと少しで大きな地震が来るんだってよ」
吉良「そうなのか?まあ地震の対策はしてあるから大丈夫だな」
ディエゴ「缶詰を準備してるのか?」
吉良「ああ、その辺だ、カンパンとか水も準備してる」
カーズ「ン?缶詰は全部食ってしまったぞ?」
吉良「(こいつら絶対ぶっ飛ばす)」
吉良「また買いに行かなくてはいけないな・・・・」
┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨……
吉良「ン?」
ディエゴ「あれ?」
DIO「どうした?」
ディエゴ「あれ?」
DIO「どうした?」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
吉良「揺れているッ!!」グラグラ
ディエゴ「地震が来たッ!?」
吉良「揺れているッ!!」グラグラ
ディエゴ「地震が来たッ!?」
ドガンバッシャンボキボコンドギャァァァーーーーーーーン!!!
一同「ウワァァァァァーーーーーーーーーーーッ!!」