まろやか牛風味 ◆UjRqenNurc
川に沿って歩き、森を抜けたグリフィスとゆのは、一先ず旅館へと向かう。
お風呂に入りたいという、ゆののリクエストがあったからだ。
グリフィスもそれを承認する。
小便臭い娘など連れまわしていては、連れである彼自身の品性を疑われかねないし、
現時点では彼の得意とする知略など働かせようがないからだ。
お風呂に入りたいという、ゆののリクエストがあったからだ。
グリフィスもそれを承認する。
小便臭い娘など連れまわしていては、連れである彼自身の品性を疑われかねないし、
現時点では彼の得意とする知略など働かせようがないからだ。
とりあえず人が集まるであろう市街地――特に地図上に記載された建物は人が集まる可能性が高い――
をうろついて、他の参加者を探して接触し、情報と手駒を増やさなくては方針など立てようがない。
今はただ、行動の時。
をうろついて、他の参加者を探して接触し、情報と手駒を増やさなくては方針など立てようがない。
今はただ、行動の時。
とりわけグリフィスが欲しいのは、他の参加者の情報である。
影としか認識出来なかった他の参加者たちの姿、第一放送までは秘匿されると言う参加者の名が書かれた名簿。
この徹底された情報の秘匿は何を意味するのか。
影としか認識出来なかった他の参加者たちの姿、第一放送までは秘匿されると言う参加者の名が書かれた名簿。
この徹底された情報の秘匿は何を意味するのか。
……恐らく、参加者同士は自分とゆののような、まったくの他人ばかりではないのではないだろうか。
ガッツがいたように、他の鷹の団メンバーも多数この場にいるのであれば、その情報を秘匿する意味とは
大集団に対するハンデキャップである。
ガッツがいたように、他の鷹の団メンバーも多数この場にいるのであれば、その情報を秘匿する意味とは
大集団に対するハンデキャップである。
互いの存在を知っていれば、まずは集結を目指して動くであろう大集団も、その存在自体があやふやでは
各員が集結の意思を持つことも出来まい。
組織としての方針も統一しないまま各々がバラバラに動いた結果、抜き差しならない状態になるかもしれない。
一つの意思で統一されていない大軍団ほど弱いものはないのだ。
あのボスコーン将軍を倒された後のチューダー軍のように。
各員が集結の意思を持つことも出来まい。
組織としての方針も統一しないまま各々がバラバラに動いた結果、抜き差しならない状態になるかもしれない。
一つの意思で統一されていない大軍団ほど弱いものはないのだ。
あのボスコーン将軍を倒された後のチューダー軍のように。
逆に母数の少ない集団であれば統率は容易であろうが、大集団が集結する前に各個撃破しなければ
生き残る事は難しいだろう。
もしくは小集団同士で同盟を結ぶか。
だが、そのハンデも第一放送までの短い期間に限られる。
その程度のハンデで公正に殺し合いが運ぶ程度の数量差だという事だ。
生き残る事は難しいだろう。
もしくは小集団同士で同盟を結ぶか。
だが、そのハンデも第一放送までの短い期間に限られる。
その程度のハンデで公正に殺し合いが運ぶ程度の数量差だという事だ。
力に細工を施された参加者もいると言っていた。
他の参加者と「少しでも」公正を期す為にと。
おそらくそれは永続的なハンデ。
自分にはそのような制限は感じられない。
それはつまり、自分と連れの少女の力量差など問題にならないほどの化け物も参加しているという事だ。
他の参加者と「少しでも」公正を期す為にと。
おそらくそれは永続的なハンデ。
自分にはそのような制限は感じられない。
それはつまり、自分と連れの少女の力量差など問題にならないほどの化け物も参加しているという事だ。
――不死のゾッド
かつて戦で遭遇した、正真正銘の化け物。
自分とガッツ、二人掛かりで尚、一蹴された。
あの時はなぜか見逃されたが、再びあんな化け物と遭遇すれば鷹の団総掛かりでも倒せるかどうか。
奴の如き化け物が、もし参加しているとするならば――
なるほど、“殺し合う”為には力の制限が必要だろう。
かつて戦で遭遇した、正真正銘の化け物。
自分とガッツ、二人掛かりで尚、一蹴された。
あの時はなぜか見逃されたが、再びあんな化け物と遭遇すれば鷹の団総掛かりでも倒せるかどうか。
奴の如き化け物が、もし参加しているとするならば――
なるほど、“殺し合う”為には力の制限が必要だろう。
このハンデの付け具合から考えて、参加者たちの力関係は
化け物>大集団>小集団
であると考えられる。
下位のカテゴリに属する者は上手くハンデや、見知らぬ他者を利用しなければ勝ち抜く事は難しいだろう。
未だスタンスの定まらぬ者が多いであろう、第一放送までの期間。
この6時間でどれだけ他者を勧誘し、あるいは欺き、戦力を充実させるか。
それが生き残りの鍵なのだ。
化け物>大集団>小集団
であると考えられる。
下位のカテゴリに属する者は上手くハンデや、見知らぬ他者を利用しなければ勝ち抜く事は難しいだろう。
未だスタンスの定まらぬ者が多いであろう、第一放送までの期間。
この6時間でどれだけ他者を勧誘し、あるいは欺き、戦力を充実させるか。
それが生き残りの鍵なのだ。
更には参加者同士の殺し合いだけではなく、主催との駆け引きも考えねばならない。
集団を率いるとしても、主催者に提示された殺し合いというルールの中で生き残れるのはたったの一人。
途中までは生き残りの為結束出来たとしても、終盤ともなれば内部崩壊は確実。
それまでには、この首輪という支配の軛から逃れる必要がある。
さもなくば……仲間同士での殺し合いという、不愉快な未来が待っている。
集団を率いるとしても、主催者に提示された殺し合いというルールの中で生き残れるのはたったの一人。
途中までは生き残りの為結束出来たとしても、終盤ともなれば内部崩壊は確実。
それまでには、この首輪という支配の軛から逃れる必要がある。
さもなくば……仲間同士での殺し合いという、不愉快な未来が待っている。
聞けば連れの少女も、知り合いがいるかどうかはわからないと言う。
だが、これほどの弱者である。
確実に複数の仲間が呼ばれているはずだ。
弱い人間は群れなければ、化け物と戦うことなど出来ないのだから。
だが、これほどの弱者である。
確実に複数の仲間が呼ばれているはずだ。
弱い人間は群れなければ、化け物と戦うことなど出来ないのだから。
◇ ◇ ◇
そもそもグリフィスは殺し合いに乗っていてもおかしくない人物である。
どんな犠牲を払ってでも「夢」という名の神を追い求め、天空の城へと至る為に空の無限を翔るただ一匹の孤高の鷹。
それがグリフィスの本質だ。
だが、そんなグリフィスの生き方に一石を投じる、一つの出会いがあった。
どんな犠牲を払ってでも「夢」という名の神を追い求め、天空の城へと至る為に空の無限を翔るただ一匹の孤高の鷹。
それがグリフィスの本質だ。
だが、そんなグリフィスの生き方に一石を投じる、一つの出会いがあった。
――ガッツ。
身の丈をも超える長剣を易々と振るう少年戦士。
何物にも縋らず、たった一本の剣のみを持って「死」という人間が決して逃れ得ぬ運命と戦っているようにも見えたその姿。
もがくように、足掻くように、挑むように。
身の丈をも超える長剣を易々と振るう少年戦士。
何物にも縋らず、たった一本の剣のみを持って「死」という人間が決して逃れ得ぬ運命と戦っているようにも見えたその姿。
もがくように、足掻くように、挑むように。
欲しいと思った。
初めて対等の殴り合いをした。
そして、その上で手に入れたのだ。
それはグリフィスが今まで手にした物の中で、一番キラキラした――
初めて対等の殴り合いをした。
そして、その上で手に入れたのだ。
それはグリフィスが今まで手にした物の中で、一番キラキラした――
あるいは「夢」よりも鮮烈に刻まれたその出会いは、グリフィスの運命を狂わせたのかもしれない。
鷹が一人だけ生き残る道を良しとせず、足掻く事を選んだのは彼の者の為であったのだから……
鷹が一人だけ生き残る道を良しとせず、足掻く事を選んだのは彼の者の為であったのだから……
× × ×
参加者って言っても、別に殺し合いに参加してるとは限らないんだよね。
考えてみれば当然だ。
いきなり拉致されて、殺し合わなければ殺すなんて脅されて。
そんな脅迫をされたって、いきなり簡単に人殺しなんて出来っこない。
人の命ってそんなに軽いものじゃないよ。
考えてみれば当然だ。
いきなり拉致されて、殺し合わなければ殺すなんて脅されて。
そんな脅迫をされたって、いきなり簡単に人殺しなんて出来っこない。
人の命ってそんなに軽いものじゃないよ。
この会場に連れてこられた参加者たちは敵なんかじゃない。
自分と同じ境遇の被害者なんだ。
みんなで力を合わせれば、きっと帰れるはず。
自分と同じ境遇の被害者なんだ。
みんなで力を合わせれば、きっと帰れるはず。
そう考えると、ゆのは少し勇気が出てきた。
それに気付かせてくれたのは前を歩く白銀の青年。
まるで物語から飛び出してきたような、英雄然とした佇まい。
もしここにスケッチブックがあったら是非書いてみたい。
そのくらい絵になる人だった。
それに気付かせてくれたのは前を歩く白銀の青年。
まるで物語から飛び出してきたような、英雄然とした佇まい。
もしここにスケッチブックがあったら是非書いてみたい。
そのくらい絵になる人だった。
それに引き換え、私は……
(高校生にもなっておもらしなんて……ハズカシすぎだよぉ)
ぐしょぐしょの下着が気持ち悪い。
旅館に行けば浴衣くらいは貸してもらえると思うけど、下着はさすがにないかなぁ。
洗濯して、乾くまでの間どうしよう?
旅館に着くまでに、コンビニかスーパーが見つかればいいんだけど……
旅館に行けば浴衣くらいは貸してもらえると思うけど、下着はさすがにないかなぁ。
洗濯して、乾くまでの間どうしよう?
旅館に着くまでに、コンビニかスーパーが見つかればいいんだけど……
夜の風は冷たくて。
下半身の冷たさにゆのはブルッと震える。
下半身の冷たさにゆのはブルッと震える。
(そうだ、この中に着替えとか入ってないかなぁ)
ゆのは背負っていたデイパックの中身を探ってみる。
だが、やはりと言うべきか。
下着も、タオルなどの布の類も入ってない。
だが、やはりと言うべきか。
下着も、タオルなどの布の類も入ってない。
(やっぱりないかぁ……あ、これ!?)
わずかに失望したゆのだったが、見覚えのある機械を見つけて顔を輝かせる。
携帯電話。
自分の知ってるそれとは若干違う形状だったが、液晶画面に数字やアルファベットの割り振られたキー。
間違いなく通話用のアイテムだ。
自分の知ってるそれとは若干違う形状だったが、液晶画面に数字やアルファベットの割り振られたキー。
間違いなく通話用のアイテムだ。
「グリフィスさん、携帯だよ。携帯が入ってた!」
画面の中心に二つの光点、周囲を一つの光点が動いてるスクリーンセーバー。
通話機能を呼びだす事で画面を切り替えるとあわただしく、ゆのは実家の電話番号をプッシュする。
だが――
通話機能を呼びだす事で画面を切り替えるとあわただしく、ゆのは実家の電話番号をプッシュする。
だが――
「お父さん! お母さん!」
「ツー・ツー・ツー」
「ツー・ツー・ツー」
聞こえるのは不通を現す信号音。
続けてかけた宮子、ヒロ、沙英の携帯も同様にかからない。
じゃあじゃあ警察……えっと117だっけ?
続けてかけた宮子、ヒロ、沙英の携帯も同様にかからない。
じゃあじゃあ警察……えっと117だっけ?
「どうした、ゆの」
「あ……荷物の中に携帯が入ってたから家にかけてみたんですけど……繋がりませんでした……」
「携帯? なんだい、それは?」
「え? 携帯知らないんですか? 携帯電話ですよ、えっと、なんていうか……携帯する電話……?」
「あ……荷物の中に携帯が入ってたから家にかけてみたんですけど……繋がりませんでした……」
「携帯? なんだい、それは?」
「え? 携帯知らないんですか? 携帯電話ですよ、えっと、なんていうか……携帯する電話……?」
不思議そうな顔のグリフィスに、ゆのは電話の概念から説明するはめになる。
× × ×
遠く離れた所へも、一瞬で声を届ける事の出来る道具。
そんなものがあれば、戦の様式は一変するだろう。
グリフィスの知識からは想像もつかない未知のテクノロジーに驚愕する。
だが、残念な事にゆのの知り合いに電話は繋がらなかったらしい。
そんなものがあれば、戦の様式は一変するだろう。
グリフィスの知識からは想像もつかない未知のテクノロジーに驚愕する。
だが、残念な事にゆのの知り合いに電話は繋がらなかったらしい。
「電波は来てるみたいなんだけど……ここ、日本じゃないのかも……」
日本。
彼女の国の名だろうか。
グリフィスは一介の平民ではあるが、部屋一面を埋め尽くすほどの書籍からありとあらゆる知識を学んでいる。
だからわかる。
そんなテクノロジーを持つ国は、いまだこの世に存在しないと。
彼女の国の名だろうか。
グリフィスは一介の平民ではあるが、部屋一面を埋め尽くすほどの書籍からありとあらゆる知識を学んでいる。
だからわかる。
そんなテクノロジーを持つ国は、いまだこの世に存在しないと。
だが、ゆのが嘘を言っているわけでもあるまい。
例え電話が通じないといっても、ボタン一つでめまぐるしく表示を変える未知の道具。
それをゆのは操ってみせているのだ。
今も画面には二つの光点に近づく、一つの光点が映しだされて――
例え電話が通じないといっても、ボタン一つでめまぐるしく表示を変える未知の道具。
それをゆのは操ってみせているのだ。
今も画面には二つの光点に近づく、一つの光点が映しだされて――
ズドオオオオオオオオオォン
地響きを伴い、着地する巨大な影。
不死のゾッド。
グリフィスがただ一度経験した悪夢の具現。
過去と同様、それはあまりにも突然、目の前に現れた。
不死のゾッド。
グリフィスがただ一度経験した悪夢の具現。
過去と同様、それはあまりにも突然、目の前に現れた。
◇ ◇ ◇
「不死のゾッド……」
戦慄と共に、その名を呼ぶ。
不味い。最悪だ。一度相対したからこそ判る。
こいつが逃れえぬ死そのものだと。
出会ったが最後、進む事も退く事も出来ない事を。
不味い。最悪だ。一度相対したからこそ判る。
こいつが逃れえぬ死そのものだと。
出会ったが最後、進む事も退く事も出来ない事を。
グリフィスは巨獣に剣を向けながら、ありとあらゆる生存の策を考える。
前回はベヘリットを見たら飛んで行ったとガッツが言っていたが、今そのベヘリットも手元にない。
ここで終わりだと言うのか。こんなところで終ってしまうと言うのか。
現状を打破する策を思いつかない事に歯噛みする。
前回はベヘリットを見たら飛んで行ったとガッツが言っていたが、今そのベヘリットも手元にない。
ここで終わりだと言うのか。こんなところで終ってしまうと言うのか。
現状を打破する策を思いつかない事に歯噛みする。
◇ ◇ ◇
どういう事だ?
ゾッドは目の前の存在に疑問を覚える。
ゾッドは目の前の存在に疑問を覚える。
因果律により、選ばれし御子。
使徒たちの王。
我らが守護天使5人のゴッド・ハンド。
自身は宿敵との闘争に夢中で目にしていなかったが、確かにこの男はあの蝕で5人のゴッド・ハンドの一人
渇望の福王フェムトとして転生を果たしたはず。
使徒たちの王。
我らが守護天使5人のゴッド・ハンド。
自身は宿敵との闘争に夢中で目にしていなかったが、確かにこの男はあの蝕で5人のゴッド・ハンドの一人
渇望の福王フェムトとして転生を果たしたはず。
そして光の鷹の啓示によって自分の角をへし折った。
その啓示に従い、鷹を探している最中にこの場に呼ばれたのだ。
だが再び出会った鷹からは魔の気配は感じられない。
まるで最初に出会った時のような……
ただの人間の若造でしかなかった。
その啓示に従い、鷹を探している最中にこの場に呼ばれたのだ。
だが再び出会った鷹からは魔の気配は感じられない。
まるで最初に出会った時のような……
ただの人間の若造でしかなかった。
これも神の悪戯だというのだろうか。
確かに5人のゴッド・ハンドと言えども神そのものではない。
この宴の主催者だと言う神によって、再び人たる身に戻されたと言うのか。
時間の逆行。
因果律の改変。
ゴッド・ハンドでも叶わぬだろう奇跡を前に、ゾッドは神の力の一端を知る。
確かに5人のゴッド・ハンドと言えども神そのものではない。
この宴の主催者だと言う神によって、再び人たる身に戻されたと言うのか。
時間の逆行。
因果律の改変。
ゴッド・ハンドでも叶わぬだろう奇跡を前に、ゾッドは神の力の一端を知る。
ゾッドは目の前の男を見る。
首元に真紅のベヘリットは見当たらない。
この男を引き裂くのは簡単な事だ。
望むままを行う。それが使徒に課せられた唯一の戒律。
たとえ、この男が選ばれし御子だとしてもそれは関係ない。
だが――
首元に真紅のベヘリットは見当たらない。
この男を引き裂くのは簡単な事だ。
望むままを行う。それが使徒に課せられた唯一の戒律。
たとえ、この男が選ばれし御子だとしてもそれは関係ない。
だが――
定められし運命が神に書き換えられた結果、どうなるのか。
ゾッドは新たな神のシナリオに興味を持つ。
この宴の中で死んでしまうならば、それまでの存在。
しかし、再び鷹の元に因果が収束する時が来るならば……
ゾッドは新たな神のシナリオに興味を持つ。
この宴の中で死んでしまうならば、それまでの存在。
しかし、再び鷹の元に因果が収束する時が来るならば……
切り落とされた角が疼く。
夢であいまみえた圧倒的存在。
現実にその存在と会ったとき、自分はどうするのか。
抗うのか。従うのか。
夢であいまみえた圧倒的存在。
現実にその存在と会ったとき、自分はどうするのか。
抗うのか。従うのか。
今は見逃そう。
新たなる運命がお前を……いや、我らをどう導くのか。
その答えが判る時までな。
新たなる運命がお前を……いや、我らをどう導くのか。
その答えが判る時までな。
ゾッドは背中の巨大な羽を広げると、無言のまま飛び去る。
まだ見ぬ強者を求めて。
まだ見ぬ強者を求めて。
【G-7/空中/一日目 黎明】
【ゾッド@ベルセルク】
[装備]穿心角@うしおととら、秋水@ONE PIECE
[支給品]支給品一式、手榴弾x3@現実、未確認(0~1)
[状態]疲労(小) 使徒化
[思考・行動]
基本:強者との戦いを楽しむ
1:出会った者全てに戦いを挑み、強者ならばその者との戦いを楽しむ。
2:グリフィスが再び覇王の卵を手にしたら……
[備考]
※未知の異能に対し、警戒と期待をしています。
[装備]穿心角@うしおととら、秋水@ONE PIECE
[支給品]支給品一式、手榴弾x3@現実、未確認(0~1)
[状態]疲労(小) 使徒化
[思考・行動]
基本:強者との戦いを楽しむ
1:出会った者全てに戦いを挑み、強者ならばその者との戦いを楽しむ。
2:グリフィスが再び覇王の卵を手にしたら……
[備考]
※未知の異能に対し、警戒と期待をしています。
× × ×
でっかい牛のおばけはグリフィスさんとしばらく睨みあいを続けたかと思うと、どこかに飛んでいった。
「行ったか……」
グリフィスさんは刀を鞘に納めると、へたりこんでいた私に手を差し伸べてくれる。
でも……
でも……
「こっち来ちゃダメぇーーー!!」
私は思わず拒絶の声を上げる。
だって、だって
だって、だって
私は……またおもらししちゃってたから……
【H-7北東/市街地手前/1日目 黎明】
【グリフィス@ベルセルク】
[状態]:健康
[装備]:居合番長の刀@金剛番長
[道具]:支給品一式 確認済支給品0~1(剣の可能性は低い)
[思考] 旅館を目指す
1:ガッツと合流
2:殺し合いに乗っていない者を見つけ、情報の交換、首輪を外す手段を見つける
3:当面はゆのと同行、可能な限りは守る
4:ゾッドは何を考えている?
[備考]
※登場時期は8巻の旅立ちの日。
ガッツが鷹の団離脱を宣言する直前です。
[状態]:健康
[装備]:居合番長の刀@金剛番長
[道具]:支給品一式 確認済支給品0~1(剣の可能性は低い)
[思考] 旅館を目指す
1:ガッツと合流
2:殺し合いに乗っていない者を見つけ、情報の交換、首輪を外す手段を見つける
3:当面はゆのと同行、可能な限りは守る
4:ゾッドは何を考えている?
[備考]
※登場時期は8巻の旅立ちの日。
ガッツが鷹の団離脱を宣言する直前です。
【ゆの@ひだまりスケッチ】
[状態]:下半身がドロなどで汚れている
[装備]:PDA型首輪探知機
[道具]:支給品一式 未確認支給品0~1
[思考・備考] 旅館を目指す
1:お、お、お、おばけーーー!?
2:宮子、沙英、ヒロに会いたい
3:グリフィスさんに守ってもらう。
4:お風呂に入りたい。服を洗いたい。
[状態]:下半身がドロなどで汚れている
[装備]:PDA型首輪探知機
[道具]:支給品一式 未確認支給品0~1
[思考・備考] 旅館を目指す
1:お、お、お、おばけーーー!?
2:宮子、沙英、ヒロに会いたい
3:グリフィスさんに守ってもらう。
4:お風呂に入りたい。服を洗いたい。
※首輪探知機を携帯電話だと思ってます。
※PDAの機能、バッテリーの持ち時間などは後続の作者さんにお任せします
※PDAの機能、バッテリーの持ち時間などは後続の作者さんにお任せします
【PDA型首輪探知機@現実】
バトロワではお馴染みのアイテム。
通話機能付きPDAとして支給されている。
バトロワではお馴染みのアイテム。
通話機能付きPDAとして支給されている。
時系列順で読む
Back:夜間潜行 Next:腹黒い奴程 笑顔がキレイ
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| 009:反撃への第一歩 | グリフィス | 079:鷹は雛鳥を置き去り飛び立つ |
| 015:彼の者もまた―――― | ゾッド | 074:Paradise Lost |
| 009:反撃への第一歩 | ゆの | 079:鷹は雛鳥を置き去り飛び立つ |