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  • In the Cursed WORLD

shitsurakurowa @ ウィキ

In the Cursed WORLD

最終更新:2024年03月10日 02:41

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
こんな世界、大嫌いだ。

ㅤ誰もかもが愛想を振り撒き、嘘八百を並べ立て、どこかで相手を喰らう隙を伺っている。だというのに、自分だけは無実だとでも言いたげに、暗黙の了解とばかりにトモダチごっこを繰り広げている。愛情だとか友情だとか、周りのみんなが綺麗だと信じて疑わないものはことごとく汚らわしい。少しばかり刃物を振り抜いて見せるだけで、数年、或いは数十年にもわたって積み上げてきたものは崩れ去る。それに気付いておきながら、なおごっこ遊びに身を投じる必要がどこにある?

ㅤああ、分かっている。分かっているとも。間違っているのは私で、そして正しいのはこの世界だ。だが、誰に何と言われようとも私はこうなんだよ。気持ち悪いと罵られようとも、サイコパスと吐き捨てられようとも、私は誰かが不幸に泣いていても絶望に沈んでいても笑い飛ばすことしかできないんだ。

ㅤそれならば、何故私は間違って生まれてきた?ㅤ何故私が、私を生んだ世界が払うべきツケを払わなくてはならない?

ㅤ本当に、くだらない。いっそのことこんな世界、壊してしまえればいいのに――



――五月蝿いな。分かっている。分かっているんだよ。到底、叶わぬ願いだ。だが間違って生まれた私には正しさなんてもううんざりなんだよ。

ㅤもういい。この世界の間違いとやらを背負い、私が消えよう。貧乏くじを引いた戒めに、せいぜい華々しく散ってやるさ。

ㅤそして私は、イビト山に身を投げた。

ㅤこの呪われし世界へ、怨嗟を込めて――



■


――重力に任せたはずの身体は、一切の痛みを感知することなく大地に到達した。

ㅤ初めの内は多少の躊躇もあったそれを、もはや一切動じることもなく、必要な限り繰り返す。

ㅤエイトと煉獄杏寿郎、2人の実力者を戦わせることに成功したキャラは、支給された可楽の団扇を利用して幾つもの崖を飛び降りながら、最短ルートで那田蜘蛛山からの下山を果たした。

「ふふ……どうやら高いところとは切っても切れない関係らしいな。」

ㅤあの日のことは今でもはっきり思い出せる。世界に絶望し、死を選んだ先にみた新たな世界。まさかモンスターと呼ばれる者がファンタジーではなく現実に存在していて、それでいて意思の疎通までできるとは思わなかった。

ㅤそして再びくだらないトモダチごっこ、そして家族ごっこさえ始まらなければ、もう少し喜びに打ち震えていられたのかもしれない。前者はともかく、現にホンモノの家族ではない分、後者はなおさら歪でタチが悪い。私はお前たちの子どもなんかじゃない。

ㅤだからだろうか。トリエルとアズゴア――不愉快な名前が名簿に書いてあっても、この世界に来てからは居心地がいい。あの平和主義者どもが家族ごっこもしていられない状況になればどう動くのか、何とも興味深いじゃないか。アズリエルの奴もなかなか粋な真似をしてくれる。その礼というわけではないが、この催しが終わったらフラウィーだとか名乗っていたその花の身体、二度と軽口を叩けないようバラバラに切り刻んでやるよ。

ㅤ生に執着があるでもないが、久々の楽しそうな催しだ。優勝を狙わない理由もない。

ㅤだが、その一方で優勝を狙うには手持ちが足りないのも事実。可楽の団扇は移動に、首輪探知レーダーは奇襲をかける際などには便利であるが、戦闘における殺傷力の大部分を投げナイフに頼るのは心もとない。

ㅤエイトのような実力者ではなく、独力で殺しきるような弱者を探し、支給品を奪う。一先ずの方針はそれに落ち着くだろう。第一候補は仮にも家族ごっこをした者としてこちらが殺される危険の少ない、トリエルとアズゴア。次いで他者を殺せるようには思えないパピルスやアルフィーというところか。

ㅤそして、近くの参加者を選別すべく、首輪探知レーダーに目を落とす。

「――なっ……!」

ㅤ次の瞬間、キャラは驚愕に目を見開いた。レーダーに写った首輪の反応が、一直線に自分の方向へと近付いてくる。

(なんだ……!?)

ㅤ慌てて身を隠そうと、辺りを見渡す。しかしその挙動とて、圧倒的な速度を前にしては遅い。さらにそれの脅威はその速度だけではなく、自分に向けて正確な直線を描いて進行しているのだ。向こうも首輪探知レーダーを持っているのか――そんな考察とて諦念が塗り潰す。レーダーの反応はもはや眼前に迫っていた。

ㅤ数秒前までレーダー上の光点でしかなかったそれは、カタチを持って眼前に降臨した。その到達の瞬間、叩かれた大地は瞭然と砕け、大きく砂煙を撒き上げる。


「お前、俺の接近にいち早く気付いていたな。」

ㅤ煙の中なら現れたのは、藍色の模様を全身に纏った軽装の男。眼に刻まれた『上弦』『参』の文字が異質さを引き立てる。

「だが闘気は微弱。所詮、弱者だ。」

ㅤ勝てない、と一瞬の内にキャラは悟った。たかだか姿を現しただけで、未だ微かに揺らぐ地脈。あまりにもニンゲンとは次元が違いすぎる。

「何者だ。」

ㅤ目を細め、尋ねる。仮に問答に乗ってくるようなら言いくるめる余裕はあるかもしれないが、そうでなければ抵抗する間もなく殺される。出会ってしまった地点で――否、奴に感知される場所に踏み込んだ地点で、もはや確定事項だ。

「俺は猗窩座。そしてお前の名には興味が無い。俺は弱者が嫌いだ。」

ㅤ視認はギリギリ可能、しかし反応は不可能。鬼舞辻無惨の率いる十二鬼月の内の上弦の参に位置する悪鬼、猗窩座は人を優に超えたその速度で、瞬時にキャラの背後に回っていた。

ㅤコンマ一秒にも満たぬ次の瞬間に、自分の首が消し飛ぶ想像がキャラの脳裏を駆け巡る。高鳴る心臓。すでに両の手では数え切れない回数、殺されていてもおかしくないだけの隙を晒している。それでも現状、キャラの首と胴体が接合されているのは、猗窩座の気まぐれひとつに過ぎない。

ㅤそして、数秒が経過した。猗窩座もキャラも、微動だにせずその場に留まる。

「……生を諦めたか。お前のような弱者には殺す価値すら見出せない。失せろ。」

ㅤ猗窩座は優勝する気概など持っていない。フラウィーの言うことに従うのも癪であるし、願いとやらにも興味はない。しかし奇しくも、強者との戦いという猗窩座が真に求めるものと、この催しで求められているものは向かうところを同じくしている。

ㅤ唯一都合の悪い点といえば、この世界では強者同士が自分と戦うまでもなく潰し合い、死に絶える可能性があるということ。もはや出会う弱者全てに構っている時間など無い。キャラを殺さない理由は、或いはそれだけではないかもしれないが――何にせよ、猗窩座がキャラを『みのがす』選択肢を取ったことに変わりはない。

ㅤしかし、それを受けたキャラの反応は、猗窩座に僅かながらの興味を抱かせる。

ㅤ鬼に慈悲をかけられた人間は、例外なく、一目散に去るものだ。時に悲鳴をあげながら。時に強者を盾にしながら。

ㅤしかしキャラは、逃げるでもなく、かといって礼を言うでもなく。


「――ふっ……ふふふっ……ふふふふふっ……!」

ㅤただただ、笑っていた。

ㅤキャラの全身をある感情が蝕んでいく。死を体現したかのような、超越的存在に直面した恐怖――などではない。死を回避出来たことへの安堵でもない。

「私には分かる。お前からは、もはや変質しているがタマシイだったものを感じる。ああ、かつてはニンゲンだったのだろう。」

ㅤ立ち去ろうとしていた猗窩座の足が止まる。弱者の戯言に付き合う道理は無い。しかし、キャラの言葉が、これまで出会ってきた弱者のステレオタイプと一致しないのもまた事実。元より対話は好む猗窩座。その言葉に好奇心が沸くのは無理もないことだった。

ㅤキャラの視線の先には、着地の際に猗窩座が形成した地割れ。人と鬼を区分する象徴たる、破壊の現れ。人が戦慄し、恐怖に打ち震えるべきそれを見たキャラは――憧憬の表情を浮かべた。

「素晴らしい。これが人に為せる破壊だというのか!ㅤ……いや、違うな。こんなものではない。お前はまだ力を隠している。或いは、本当にこの世界を破壊してしまえるのではないか。」

ㅤけたけたと笑うキャラは、鬼である猗窩座からしても、もはや人には見えない。性質として、鬼は人を喰らう。それ故に、人は鬼を恐れる。両者の間には、捕食・被食という明確なパワーバランスが存在している。つまり力を持つ鬼は絶対的な存在として、何者にも平伏しない。ただ一人、無惨様という例外を除いて。

ㅤだというのに、だ。鬼という存在を恐怖せずに笑みを浮かべ、さらには恍惚の情念までもを見せたキャラ――ほんの一瞬であれ、背筋に伝う寒気を覚えてしまった。これは、何かの冗談なのか。

ㅤここで猗窩座は初めてキャラと真っ向から向かい合った。清々しいほどに虚ろな目。その先に何が見えているのか、誰にも知る由はない。ともすれば、閉ざされし猗窩座の記憶よりも、深い霧の中に隠されている。

ㅤそして、猗窩座は感じ取る。自身が抱く力への渇望と同様の、破壊への執着。そして無惨様の備えるそれと同様、何色にも染まらぬ絶対者としてのキャラの素質。


「認めよう。お前は弱いが、弱者ではなかった。敬意を表する。名を名乗れ。」

「……私はキャラ。」

「輝亜羅(きあら)、か。いいだろう、輝亜羅。敬意の証として、俺はお前に提案しよう。」

ㅤ弱者は嫌いだ。弱者は正々堂々やり合う度量を持たない。

「――お前も鬼にならないか?」

ㅤ鬼とは何であるのか、共通認識を持っていない。その鬼となる方法も代償も、キャラには何一つ伝達されていない。肯定するに足る要素を、キャラは持たない。

ㅤしかしキャラは一切の迷いなく、答える。

「ああ。なってやろうじゃないか。」

「そうこなくてはな。」

ㅤ苦しむことなら慣れている。死ぬことなど抵抗はない。そもそも、最強のモンスターとなったアズリエルにニンゲンを殺させる計画の地点で自身の死は組み込んでいたのだ。自分が死のうとも、世界を破壊できるのならどうでもいい。

ㅤあの計画の失敗の原因は、ヤツの理性に任せたこと。だが、猗窩座の語るところの鬼となった自分が、心の赴くままに殺戮できる――この上なく理想的で、何より面白そうだ。

「それで、どうすればいい。」

「鬼の始祖、無惨様は此処には御座せられぬ。どの道、お前には死んでもらうぞ。」

「ああ、それだけか。」

ㅤこの世界で生き残るのは一人だけ。しかし『願い』とやらを行使するのであれば、一人は蘇生することも可能だ。元より、願いなど無い。悲願とする至高の領域への到達は誰かに与えられるものだと見なしていない。優勝することに疑いは無いが、どの道浮く権利だ。それならば『輝亜羅』を無惨様の下へ連れていき、鬼へと変えるよう懇願する。力への揺るぎなき執着、きっと永遠に高め合い、殺し合える同胞となるに違いない。

「だがそれだと面白くは無いな。私もこの催しは楽しみたいからな。」

「好きにしろ。お前など敢えて手を下さなくとも支障はない。だが、そうだな……」

ㅤ唐突に、何かを思い付いたように猗窩座は口を開く。

「誰か強者を見つけたら伝えろ。人を喰らう鬼が西に在り、と。」

ㅤあくまで娯楽として優勝を狙うキャラにとっては好都合だ。強者と猗窩座が潰し合い、結果的に優勝した自分が逆に猗窩座を蘇らせ、目的を果たした上で猗窩座の鼻を明かすのもまた一興。アズリエルがハナから願いを叶える腹積もりが無いと言うなら、それもまた結構。首輪を外し、死ぬ直前まで追い詰めて否が応でも叶えさせてやるのも面白い。

「分かった。では私も一つ伝えておこう。」

ㅤだからこそ、それにより猗窩座が死ぬリスクが増えようとも、戦いの予感となる情報を惜しみなく渡す。


「この山の上、2人の強者が戦っている。魔法を扱うニンゲンと、もう一人は知らないが、男だ。」

「分かった。」

ㅤそれがかつて殺した男であるとも知らずに興味を示す猗窩座。そして同時に、すでに戦いが始まっているのであれば急がない理由は無い。山の山頂を見据え、飛び立った。

「……さて。」

ㅤそして、必然的にその場に残されたキャラ。

(私は見逃さなかったぞ、猗窩座。お前が支給品を持っていなかったことを。)

ㅤフラウィーが支給品は1個から3個と言っていた以上、支給されていないことはないのだろう。しかしあの猗窩座が誰かに支給品を奪われたとも考えにくい。だが、素の能力が優れており、戦いそのものを楽しんでいるようなあの性格だ。自分で捨てたと考えればしっくり来る。

(もしかしたら、ヤツが捨てたものがどこかに残っているかもしれないな。誰かに拾われるのも面倒だし……探してみるのも悪くない、か。)

ㅤエイトと煉獄という強者の情報。猗窩座の支給品の行方。争いの種は、すでに幾つも撒かれている。

ㅤだが、真に殺し合いを生む種は、それ以前にすでに撒かれていた。猗窩座とキャラ――世界を呪い、力を求めた二人の存在。彼らがこの世界に呼ばれた瞬間から――True Pacifist Route――大円団のハッピーエンドは、すでに失われているのだ。

【E-3/平原/1日目/黎明】

【猗窩座@鬼滅の刃】
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:無し
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いに優勝して願いの権利で輝亜羅(キャラ@Undertale)を蘇生し、無惨様の下へ連れていく。
1:那田蜘蛛山に向かい、強者を探す。
【備考】
参戦時期は煉獄杏寿郎を殺した時より後です。

支給品一式やザックは身に付けていません。スタートからキャラとの遭遇までのいずれかで処分しています。どこかに落ちているかもしれませんし、破壊しているかもしれません。

【キャラ@UNDERTALE】
[状態]:健康
[装備]:可楽の団扇@鬼滅の刃  十六夜咲夜の投げナイフ9本@東方project
道具]:基本支給品- 首輪レーダー@バトルロワイアルシリーズ
[思考・状況]:フラウィー、何をしたい?
基本行動方針:殺し合いを楽しむ、最後には優勝する。その途中で首輪は解除したい。
1:猗窩座の捨てた支給品を探す。

戦時期はGルートで、復活する直前です。
※エイトとの話で、知り合い(ゼシカ、ククール、トロデ、マルチェロのことについて知りました。)

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