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  • 僕を連れて進め

シン・チェンジロワイアル@ ウィキ

僕を連れて進め

最終更新:2023年06月03日 09:12

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だれでも歓迎! 編集
竈門炭治郎はその時、この殺し合いに巻き込まれてから二度目の大きな衝撃を受けた。

一度目の衝撃は、最初の殺し合いについての説明の時、最初の説明を行った人物の自己紹介の時だ。
その時の少女…ではなく、男が明かした身分に対し、炭治郎は心当たりがあった。
その人物、魘夢は自分のことを十二鬼月の下弦の壱だと言った。
それは、炭治郎自身が頸を斬った鬼のことだった。
そして、魘夢という名は初めて知ったが、その雰囲気から相手がその自分が倒したはずの下弦の壱本人である可能性が高いと感じた。
何故生きているのか、どうしてこんなことをしているのか、自分も別人の身体ということは無関係の女の子を巻き込んでいるのか、
炭治郎の中では困惑と怒りの感情が大きく駆け巡っていた。

しかし、ルール説明の最中ではそんな思いを抱きながらもどうすることもできず、やがては殺し合いの舞台の上に強制的に降り立たせられた。
そして、空の上の顔のある月の存在も確認した。
炭治郎は、複雑な胸中のままながら、現状把握することを余儀なくされた。

炭治郎に与えられたのは、右腕の無い男の身体だった。
複雑な経緯により左腕が動かせなくなった本来の炭治郎の肉体とは対称的なものだ。
顔には無精髭が生えている。
そんな顔つきは、まるで気骨ある武人を彷彿とさせる。
その肉体の本来の持ち主である男の名は、宮本明といった。

炭治郎は、その宮本明の名前だけはこの瞬間でも把握することはできていた。
しかしそれは、プロフィールが記されている、タブレットの使い方が分かったからではない。
大正時代の人間に、現代文明の機器はそう簡単に扱えない。

何故に明の名前を知れたのかと言うと、それはデイパック内から発見した一つの支給品に理由がある。
それは、宮本明の仕込み刀入りの義手だ。
それに付属していた説明書に宮本明の名が書いてあったのだ。
とは言え、これだけで自分の身体が宮本明だという証明にはならない。
けれども、元々右腕が無く、自分にこの義手が支給されていることから、何となくこの身体の主は宮本明という名の人物だということを段々と察してきていた。
わざわざ支給品に入れるということは、専用の義手なのだろうということだ。
しかし結局の所、名前が分かったからと言って、タブレットが使えなければどのような人物なのかを知ることはできない。

また、もし先ほどの魘夢が自分の知る下弦の壱なら、今自分がいる場所はあの鬼の血鬼術による夢の中だという可能性も出てくる。
その場合だと、自害すれば夢から目覚める。
しかし、その行動に移る訳にもいかない。
そもそも倒した以上あの鬼の肉体は残っていないはず、血鬼術を使う手段が無いはずだ。
確証が無いのに、危険な行動を試すことはできない。

そういったこともあり、炭治郎は途方に暮れていた。

だが、そんな時に新たな人物が炭治郎の近くに現れた。
炭治郎が二度目の衝撃を受けたのは、その時だ。

そこに居たのは、自分だった。
それも、無惨との最後の戦いよりも前の、五体満足だった頃のものだった。

◆


「……つまり、今のあなたの身体は俺だけど、俺じゃないってことですか?」
「うん…まあ、大体そんな感じで良いと思う」

炭治郎は、自分の姿をしたものと話し合うことができた。
相手も、自分と同じく殺し合いに乗るような人物ではなかったからだ。
自分の見た目の人物と会話するというのは少し変な気分だったが、話の通じる人物で炭治郎は安心した。


炭治郎が出会った今の彼の身体の中身、「黒嶺ユメ」による説明から、全て理解できた訳ではないが炭治郎は一応自らの混乱をある程度抑えられた。
彼女は、この身体が炭治郎にとっての並行世界から来たものである可能性を説明した。

黒嶺ユメは、裏バイターである。
それも、何件もの裏バイトを生き延びた歴戦の猛者である。

ここで言う"裏"とは、現実的に実在しそうな、犯罪的なものとか、そういうものでは一応ない。
彼女にとっての"裏"とは、これを見ている者達に分かりやすく言えば、いわゆる超常的な、"怪異"的な、それだ。
その中で、一度並行世界に迷い込んだこともあった。
そんな経験があったから、炭治郎に対し説明することができた。

ユメの認識としては、自分は今、"裏"の案件に巻き込まれているのではないかと考えている。
直前まで特にバイトに入っていたとかの記憶はなく、それとは関係なく巻き込まれたのかもしれない。

なお、ユメは炭治郎に"裏"について詳しくとか、自分が裏バイターだとかいったことは話していない。
一応、別世界に迷い込んだことがあるとかは話したが、それについても詳しい経緯等は説明していない。
詳しい話をする必要があるかどうかの判断は保留中だ。
けれども、ユメは炭治郎のことを裏バイターに近いものなのでは?とも少し感じてもいた。

ユメは自分に支給されたタブレット内のプロフィールを確認済みで、炭治郎が大正時代の人間であることも把握している。
相手が過去の時代の人間であることについては、裏案件ならばそんなこともあるかもしれないとそこまで大きくは気にかけてない。
人を喰う鬼と戦っていたことも確認している。
それについても裏案件のように思えて、詳しいことを丁度出会えた炭治郎本人から聞いてみたいと思っていた。

けれども、ユメはここですぐにそれらについての話は振らなかった。
それよりも先に、炭治郎にタブレットの使い方を教えてあげるべきだと判断していた。
相手が大正という電子機器類の無い時代の出身らしいことから、そうすることにした。
実際、炭治郎もタブレットの使い方に困っていた。


◇

「どう?炭治郎君」
「…はい。見れました」

ユメから使い方を教えてもらった炭治郎は、早速中に入っているプロフィールのデータファイルを開く。
そこに書いてあることから、今の自分の身体の名は確かに宮本明であることを確認した。
彼がユメと同じく自分よりも未来の時代の人間であることも把握した。
そして、彼のこれまでの壮絶な人生も知ることになった。

(吸血鬼…この人も、戦っていたのか…)

宮本明は、人間が変じた存在ながら人のことを喰い物にする怪物である、吸血鬼を相手に戦っていた。
それはまるで、自分たちの知る鬼のような存在だった。
その過程で、吸血鬼になってしまった友や果ては自分の兄とまで殺し合いになったことまで書いてあった。
右腕を失ったのは、雅という名の、吸血鬼達の親玉との戦いによるものとのことだ。

炭治郎は明の経歴に対し、悲しい気持ちを抱いてしまう。
特に、吸血鬼になった兄を殺すことになった点についてそう感じ、注目してしまう。
炭治郎もまた、自分の妹である禰豆子が鬼となってしまっていた。
最終的に、禰豆子は人間に戻せたのだが、一歩間違えれば自分が殺さなくてはならなかったかもしれない。
そう考えると、宮本明の人生はまるで自分のもしもの可能性の一つのように感じられる。

そして、宮本明の戦いはまだ終わってないようだった。
なんと雅は、(どんな方法を使ったまでかは書いてなかったが)日本中を吸血鬼だらけにして、国として滅ぼしてしまったらしいのだ。
そして明は、その雅を倒すために探しているとのことだった。

(…俺は、絶対にこの人に体を返してあげなくちゃ)

炭治郎はその決意をより強く固める。
宮本明のことを、炭治郎は他人だと思えなかった。
プロフィールを読んだ感じでは、明が戦いを続けているのは、これ以上吸血鬼による悲しみを増やさないためと言うよりは、雅への復讐のような感じがした。
それでも、彼に返さねばならないと思った。
明は、自分たちが無惨を倒したように、絶対に雅を倒さなければならないと思った。
そうでないと、彼のこれまでの凄惨な人生が報われないと感じたからだ。

ユメからは、未来の日本が吸血鬼によって滅びているなんて話は聞いてない。
その点についてもおそらく、それぞれが別世界のものだと考えれば説明は簡単に付く。
それと同じように、自分が生きる未来も宮本明の未来とは繋がらないかもしれない。
それでも、炭治郎は彼のために何かしてあげたいと感じた。
助けてやりたいと、思った。

そのためにもまず、この殺し合いを絶対に止めること、そしてあの魘夢の正体も見極めることをより強く決意する。

「…ユメさん、ありがとうございました。それから、お話したいことがありま…」

炭治郎はユメに対し自分の知ることについてより詳しい話をしようとする。
これまでのユメの様子から、彼女も殺し合いに乗っていないと判断しており、実際にその通りだった。
鬼や、魘夢のことなど、情報を共有しようと思った。


だがしかし、その話に入ることはできず、遮られることとなる。

「……クッッサ!」

ユメは、顔を青白くしながらそう叫んだ。
彼女は、この場に新たなる存在が近づいていることに匂いで気付いた。

「炭治郎君ここはクサイ!ここにいては駄目!離れないと!」
「お、落ち着いてくださいユメさん!確かに俺の鼻はいいですが…」

突然慌てふためくユメを炭治郎は落ち着かせようとする。
炭治郎は常人よりも鼻がきく。
それにより、その身体になっている彼女が前よりも匂いに対して敏感になってしまうことも考えられるだろう。
しかし今のユメの様子は、ただ敏感であるだけのものには見えなかった。
それにより、炭治郎は対応が少し遅れてしまった。


そうこうしている内に、やがてその匂いの発生源が、彼らの前に現れる。

「………は?」

それを見た炭治郎は、この日三度目の大きな衝撃を受けることとなる。
それが、最も強大な衝撃となった。

炭治郎は、何故ユメが先ほどのような反応をしたのか、その理由を少し察した。
けれども、自分が見ているものを信じられなかった・現実だと認識したくなかった。
それほどまでの存在が、そこにいた。


そこにいたのは、自分達鬼殺隊が多大な犠牲を出しながらも倒したはずの鬼の始祖、鬼舞辻無惨だった。

◇


黒嶺ユメは元々、ある異能を有していた。
それは、あらゆる危険を匂いで感じるという異能だ。
更には、危険度数が高ければ高いほど、匂いも強烈になっていくというものだった。
ユメはそれを、黒い匂いと表現していた。
逆に、安全に繋がるものがあるならば、白い匂いを感じ取ることもできた。

ただし、今回ユメはその異能により匂いを感じ取った訳ではない。
ユメの異能は、現在は使えない状態だ。

匂いは、炭治郎の肉体の鋭い嗅覚で感じ取ったものだ。
炭治郎の肉体は、鬼の匂いを警戒の匂いとして覚えていた。
それを、ユメは自分がこれまで嗅いできた黒い匂いと認識してしまったのだ。


実際、炭治郎にとって鬼とはユメの知る危険な存在達とほぼ同じようなものと考えていい。
そのような視点で見れば、彼女のこの場から離れるべきだという判断はそこまで間違っていないと言えるかもしれない。

けれども、炭治郎にとっては、今現れた匂いの元…鬼舞辻無惨の姿をしたものを放っておく訳にはいかなかった。
鬼舞辻無惨とは、それほどまでの存在なのだ。


彼らの前に現れた無惨は、白髪の状態…無限城決戦において、珠世が投与した薬によって老化してた白髪の状態のものだった。
また、無惨は少しどこか苦しそうな表情をしていた。


やがて、炭治郎は驚愕しながらも、ある事実に気付くことになる。
それは、無惨…の姿をした者は、自分達に対し"敵意"がないことだ。
この殺し合いの環境である以上、この無惨もまた、その肉体を動かす意思は本来の鬼の始祖のものではなかったのだ。


「……あなた達、誰?……まさかだけど、ボンドルドの仲間?」

無惨の姿をした者は、とても怯えている様子だった。
ボンドルドという名を出されたが、それについても心当たりは無い。
その瞬間、炭治郎はただ、驚愕したまま『彼女』を見ることしかできなかった。
ユメも一応、さすがに目の前に出てこられたら、相手が敵意を持っていないことまではさすがに気付いた。
けれども、自身が感じる匂いにより、『彼女』のことを警戒してしまっていた。


「………あたしは、ミーティ。ねえ、ここは…アビスの中なの?」

無惨の肉体を与えられた者は、炭治郎とユメにそう名乗った。

ここからが、炭治郎に与えられる新たなる課題だ。
たとえ、自分の住んでいた元の世界には関係の無いであったとしても、炭治郎はこれに対し答えを出さなければならない。
確実に鬼による悲劇を止められるが、そのために罪の無い者を犠牲にできるのかどうか、という問を。

◆

ミーティが覚えているのは、ガラスの向こうの自分と同じ装置に繋がれた親友の姿。
それが、ここに来る直前に見た最後の光景だ。

そのような状況になってしまったのは、ある人物からの裏切りによるものだった。
そして彼女には、想像を絶する激しい苦痛がその身に降りかかるはずだった。
しかし、それが来る直前になって、彼女はこの場所に突然招かれた。
そんなことは、彼女が直前までいた場所…アビスの6層の上昇負荷のことを考えると、絶対にあり得ないことだった。

今の彼女は現状を把握仕切れない・理解できないままただただ混乱し、怯えることしかできなかった。
これが現実なのかどうかも判断できなかった。


そして、今の彼女の身体は、本来なるはずだったものと似たように、不死身の肉体であった。
その本来のものとの違いは、明確な弱点があること。
日光を浴びれば、死ぬことは可能だ。
しかし、果たしてそれで、自分が求める場所に魂は還りゆくのか。


【竈門炭治郎@鬼滅の刃】
[身体]:宮本明@彼岸島48日後…
[状態]:健康
[装備]:宮本明の仕込み鉈入りの義手@彼岸島48日後…
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:殺し合いを止め、身体を元の持ち主に返す。
1:どうして…よりによって…無惨なんだ…!?
2:ユメに自分や鬼殺隊、鬼のこと等についてより詳しいことを教える。
3:魘夢は俺の知る下弦の壱なのか?だとしたら、あいつの血鬼術も関係あるのか?
[備考]
※無惨との最終決戦が終わった後からの参戦です。
※黒嶺ユメから別世界の概念について聞きました。


【黒嶺ユメ@裏バイト:逃亡禁止】
[身体]:竈門炭治郎@鬼滅の刃
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:殺し合いには乗らない、生還優先
1:目の前の相手(ミーティ)は敵意は無い。だけど、黒い匂い?が…
2:炭治郎君とより詳しい情報共有をする。
[備考]
※具体的な参戦時期は後続の書き手にお任せしますが、少なくとも遊園地スタッフのエピソードまでは経験しているものとします。
※炭治郎の身体は、無限城決戦の直前辺りのものとします。
※鬼の匂いを黒い匂いに近いものと認識しています。


【ミーティ@メイドインアビス】
[身体]:鬼舞辻無惨@鬼滅の刃
[状態]:9000年分の老い
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:いまいち状況を理解できてない
1:この人達は信じられる…?警戒されているみたいだけど…
2:何か体がダルい…
3:ナナチはどこ?
[備考]
※昇降機の上昇負荷実験にかけられる直前辺りから参戦です。
※無惨の身体の状態は、最終決戦途中の、本人が9000年分の老化に気付いた辺りの頃のものとします。


【宮本明の仕込み鉈入りの義手@彼岸島48日後…】
隊長と呼ばれる吸血鬼が宮本明の為に作った右腕用の義手。
中に先端の曲がった鉈が仕込まれている。

78:命にふさわしい 投下順に読む 80:[[]]

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  • 本スレ①:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1682166078/l30
  • 本スレ②:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1690106524/l30
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