シン・チェンジロワイアル@ ウィキ
ルール
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sin-changerowa
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【当企画について】
- 様々なキャラに別のキャラの体を与えてバトロワをする、という企画の第二弾です。
- コンペ形式で参加者の登場話を募集します。
- 初心者から経験者まで誰でも歓迎します。
【参加者について】
- このロワの参加者は皆、自分の体とは別人の体で戦うことになります。
- 参加者として扱われるのは体を動かす精神の方のキャラクターです。
- 精神と体の元になるキャラの組み合わせは自由です。
- ロワでは意思持ち支給品として登場することが多いキャラや、多重人格キャラの副人格に相当するキャラを、身体の主人格に当てはめて参加者とすることもこのロワでは可能となります。
【参加者用ルール】
「基本ルール」
「基本ルール」
- 参加者全員で殺し合い、最後に生き残った1人が優勝者となる。
- 制限時間は3日。
- 地図で記された場所の範囲外は見えない壁により立ち入りは不可能である。この見えない壁は何人たりとも通り抜けはできないものとする。
- 参加者は最初、会場のどこかにランダムにテレポートさせられている。
「優勝者が持つ権利等について」
- 優勝者はどんな願いでも叶える権利と元の体に戻れる権利を得る。
- それぞれの権利を使用するか否かは優勝者の判断にゆだねられる。
- 優勝者の本来の身体が、別の参加者のものとなっていたために殺し合いの過程で死亡した場合、その身体は優勝者が元の身体に戻るのを望むのならば蘇生される。
- 参加者以外で身体が元のものとは別の存在になっている者達は、優勝者が許可するならば元の身体に戻れる。
- 優勝の権利を得ることができる参加者として扱われるのは、精神側の名簿に載っている者達のみである。
「放送・禁止エリアについて」
- ゲームの進行状況等は6時間ごとに行われる定期放送で連絡する。
- 定期放送ごとに禁止エリアが3か所発表される。
- 3つの禁止エリアが有効となるのはそれぞれ放送から1時間後、3時間後、5時間後とする。
- 禁止エリアに指定された場所は、時間になると、地図の範囲外と同じように見えない壁に囲まれる。
- 時間になった際に禁止エリア内にいる参加者は必ず消滅・死亡する。
「月について」
- 本ロワの舞台には『月@ゼルダの伝説ムジュラの仮面』が空に浮かんでいます。通常の月はありません。
- この月は、制限時間である3日後に落ちてきて、そうすると世界が消滅・参加者全員が死亡するものとします。
- 優勝者が出て殺し合いが終了すればこの月は止まるものとします。
【書き手用ルール】
- 今回は参加者に首輪は存在しません。
- NPCなどは、虫や魚などといった動物も含め存在しません。
- 空に浮かんでいる『月』は「ゼルダの伝説ムジュラの仮面」出典のものです。
- 身体側の精神が復活する展開はNGとします。
- そもそもの話として、身体側の精神は元から存在しないものとして扱ってください。
- 以下のアイテムの登場を念のため禁止したいと思います。以下のものはこちらで登場させたら都合が悪いかもしれないと判断したものです。今後の進行によっては、他に増える可能性があります。
・スタンド使いを生み出す矢@ジョジョの奇妙な冒険
・天逆鉾@呪術廻戦
・原作でDISC化されていないスタンドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険
・原作で死亡した参加者以外のキャラの死体
・トットムジカの楽譜@ONE PIECE FILM RED
・石化装置(メデューサ)@Dr.STONE
・天逆鉾@呪術廻戦
・原作でDISC化されていないスタンドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険
・原作で死亡した参加者以外のキャラの死体
・トットムジカの楽譜@ONE PIECE FILM RED
・石化装置(メデューサ)@Dr.STONE
- 参加者や支給品の力で身体が元に戻る展開もNGとします。
- なお、精神入れ替え系の支給等の力で結果的に本来の身体の状態になってしまうのは一応可能としておきます。
- 制限については基本的には書き手ごとにおまかせします。
- なお、精神入れ替え系の能力・アイテムには回数制限をつけてください。使用可能回数は、最大3回までとしておきます。
- 予約ルールについては現在未定で、本編開始と同時に決定する予定です。
- 意思持ち支給品を登場させることができるのは、コンペ時の登場話候補話のみとします。
- 仮面ライダーシリーズに登場する変身ベルト・変身アイテムを登場させることができるのも、コンペ時の登場話候補作のみとします。なお、これには怪人・疑似ライダー等への変身アイテムも含まれています。
- スーパー戦隊シリーズ等、他の特撮作品に登場する変身アイテム等についても、登場可能なのはコンペ時のみにしたいと思います。
- なお、フォームチェンジ用アイテムならば本編開始後も支給可能です。
- 前の無印のチェンジロワでの方であった、「モノモノマシーン@ダンガンロンパ」や「公衆電話@キラキラ☆プリキュアアラモード」等、施設とは扱われてないですが出展元のある設置される機械等の要素は、ここにおいては書き手が勝手に出すことはできないものとします。もし、これらのような要素を出すとしても、それは定期放送時のみとします。なお、実際にそのような要素を入れるとは限りません。
- 施設内においては、何らかのアイテム等が存在する展開は一応可能としておきますが、元の出展においてもその施設の中にあったもののみとしてください。
- また、施設外において、出展元のあるアイテムや乗り物等は登場不可としておきます。
【その他ルール】
- 参加者や、参加者の死体をデイパックに入れることは不可能とします。
【予約について】
- 予約期限は基本は2週間とします。
- 延長する場合は本来の予約期限からプラス1週間までとします。
- 自己リレーは投下完了から1週間は不可とします。
- なお、コンペ時に投下した登場話からの自己リレーは上記のルールに当てはまらない、すぐに自己リレー可能なものとします。
- 予約期限を過ぎた場合、5日間は同じ登場人物の予約は不可とします。なお、これによる予約不可の期間中でも、ゲリラ投下は可能とします。
【コンペについて】
- 期限は2023年7月23日(日)の22:00までを候補作投下のための宣言の期限、23:00までをSS投下期限とします。ただし、こちらの都合によっては変更されることもあるものとしておきます。
- 参加者となるキャラの出展元は、ガイドライン上の問題のある出典(例:ウマ娘等)からの登場はできません。該当する前企画の候補作からの流用もできません。
- 上記のようなもの、もしくはその他何らかの問題があるもの以外であれば、出典元は基本的には制限はありません。
- 候補話は複数人登場するもの、死亡者が出るものなどどんな内容でもOKです。
- 投下された候補話の中から>>1が選出して参加者を決定、名簿を作成します。
- >>1が投下した話は確定枠ではありません。参加者キャラ被り・身体側キャラ被りも気にせずに書いてください。
- 参加者人数の上限は生存者が72人までにする予定です。この人数に死亡者・意思持ち支給品・副人格は含まない予定です。
- 『チェンジ・ロワイアル』や他のコンペ形式のロワに投下した候補話の文を流用しても構いません。
- 『チェンジ・ロワイアル』本編に登場したキャラクターを出すのも可能とします。
- 『チェンジ・ロワイアル』本編に採用された精神・身体の組み合わせは、ここでは使えないものとします。精神・身体の組み合わせを逆にするのは可能とします。
- 先述した前企画の候補作の内、問題ある出展のキャラが登場する作品は、該当するキャラが登場しない形になるなら文章の流用は可能とします。
- 流用する際は、前に投下したロワの名前の記述と、トリップを一致させることをお願いします。
- 候補話の時間帯は24~1時の間の出来事としてください。
- コンペ時においては、【A-1】や【B-2】等といった参加者の詳細な現在位置の記入はしないでください。
- 一部を除くポケモンなど、動物などの種族名でキャラ名を表記する時は、精神・身体どちらの場合においてもなるべく性別を備考欄に明記してください。出展元で性別が明らかな特定の個体を指す場合は必要ありません。
- 候補作における生存登場人物数は、意思持ち支給品や副人格も含めて4人までとしてください。
- 死亡者も4人までとします。こちらも、意思持ち支給品や副人格も含めての人数とします。
- コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。
- また、こちらで用意した地図に元から存在する施設(地下鉄)も登場させないようお願いします。
【支給品について】
参加者にはデイパックというどんなものでも入る小さなリュックが渡されます。その中身は以下の通りです。
参加者にはデイパックというどんなものでも入る小さなリュックが渡されます。その中身は以下の通りです。
- 食料(3日分):ペットボトルの水やお茶、コンビニ弁当など。
- ランダム支給品:現実、フィクション作品などを出展とするアイテム。最大3つまで。
※ランダム支給品の出典元は明確に記載してください。
※本ロワ限定で効果を発揮する支給品の出展元はオリジナルとしてください。
※名簿決定後は、ランダム支給品はそれまでに登場した出展元からのみ登場可能とします。
※本ロワ限定で効果を発揮する支給品の出展元はオリジナルとしてください。
※名簿決定後は、ランダム支給品はそれまでに登場した出展元からのみ登場可能とします。
- コンパス:方位を知るためのアイテム。手持ちサイズの小さなコンパス。赤い針が北を指す。
- 懐中電灯:一般的な懐中電灯。単3電池2本入り。
- 手鏡:一般的な小さな手鏡。枠はピンク色・プラスチック製。
- タブレット:黒い板状のシンプルなタブレット機器。使い方の説明書が付いているものとする。最初に入っているのはルールと身体のプロフィールについてのファイルのみ。本編開始後に名簿と地図のデータファイルが送られてくる。
「初期状態からタブレット内にあるファイル」
- ルールファイル:殺し合いのルールについて記されている。
- 身体の持ち主のプロフィールファイル:このロワで与えられた体の元の持ち主について簡単に記してある。記載事項は名前、顔写真、経歴、技能といったものなど。
「本編開始と同時にタブレットに追加されるファイル」
- 名簿:参加者の名前が羅列してある名簿。精神と身体側の名簿はそれぞれ別々のファイルで存在する。どれも五十音順で記されている。
・名簿(精神):精神側の名前が載っている。メインの参加者として扱われるのはこちらに名前が記されている方である。
・名簿(身体):身体側の名前が載っている。
・名簿(その他):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた精神側の人物の名前が載る。
・名簿(その他・身体):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた身体側の名前が載る。
・名簿(身体):身体側の名前が載っている。
・名簿(その他):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた精神側の人物の名前が載る。
・名簿(その他・身体):意思持ち支給品と、副人格にあてがわれた身体側の名前が載る。
- 地図:会場について記されている。施設については位置を表す赤い点と施設名のみ記載される。
【組み合わせ名簿について】
- 精神と身体の組み合わせを記した名簿のデータファイルが、条件を満たした参加者のタブレットに第1回放送時に送られます。
- 組み合わせ名簿入手の条件は、参加者の誰かを殺害することとします。
- なお、参加者に含まれない意思持ち支給品を破壊・殺害しても条件を満たしたことにはなりません。
- OP2における放送後においては、たとえ条件を満たしていたとしても組み合わせ名簿はまだ配布されません。
- この名簿は精神側の名前を基準に五十音順で記されます。
- 今回は、精神側と身体側の顔写真も添付する予定です。
- 意思持ち支給品、副人格といったその他名簿に名前が載っていた者達についても、その他組み合わせ名簿として別に配布する予定です。
【施設について】
- 地図上における施設は、名簿決定後に、>>1がどのような施設を登場させるか、位置はどこにするのかといったこと等を調整します。
- 名簿決定後に、どのような施設を登場させたいかの案を募集する時間を設ける予定です。なお、その時に来る案が必ず採用されるわけではないものとします。
- 先述したように、コンペ段階においては、特定の役割や出典を持つ施設は登場させないようお願いします。
- 本編中で施設を追加するとした場合、それができるのは定期放送時のみとします。なお、実際に施設を追加することになるかどうかは未定です。
【地図・地形等について】
地図:ttps://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/10.html
地図:ttps://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/10.html
- 川・池:水は基本的に綺麗なものとします。川は基本的にマップの範囲外に向かって流れているものとします。
- 海:他の地形に面している部分は、砂浜以外は基本的に全て3~5メートル程の高さの崖になっているものとします。
- 森:背の高い木々で埋め尽くされています。常人の肉眼で上空から中の様子を見ることや、奥の方を見ることは難しいものとします。多くの木々の葉に遮られ、日光が中に届きにくいものとします。
- 草原:草の高さは長くても足首くらいまでのものとします。人体に有害な草花は存在しません。
- 雪原:積雪量はおよそ人の足首までが埋もれる程のものとします。ロワ開始時には雪は降っていないものとします。
- 橋:基本的にはレンガ製で、丈夫でかなり壊れにくいものとしてください。
- 氷の池:氷が厚めで、人が乗っても基本的には割れにくいものとしてください。
- 街:現代の都会風の建物が並んでいます。
- 村:田舎風の建物が並んでいます。ここにおける村は全て雪原に囲まれているため、村内の建物の屋根や地面・道などにも雪が積もっているものとしてください。
- 地図の範囲外のエリアの奥の方は深い霧が立ち込めており見えないものとします。
【地下鉄について】
- 地下鉄は現在、下記のように運用する予定でありますが、本編開始の際に変更される可能性もあります。
- 少なくとも、コンペ中、登場候補話の段階の時間帯においては全く運行していないものとします。
- 下記の時刻表のように早朝4:00から駅①にて初めて運行する予定です。
- また、こちらも先述したように、コンペ中の登場候補作においては地下鉄は登場させないでください。
「地下鉄の運行について」
- 線路の数は一つのみ。
- 電車は4車両繋がっているものとする。
- 運転手はいない。無人・自動で動く。
- 次の駅までの移動時間は、片道15分程度とします。
「地下鉄の時刻表」
- 駅①(ナップフォード駅)→駅②(興玉駅)
早朝4:00→4:15
朝6:00→6:15
午前8:00→8:15
昼10:00→10:15
日中12:00→12:15
午後14:00→14:15
夕方16:00→16:15
夜18:00→18:15
夜中20:00→20:15
朝6:00→6:15
午前8:00→8:15
昼10:00→10:15
日中12:00→12:15
午後14:00→14:15
夕方16:00→16:15
夜18:00→18:15
夜中20:00→20:15
- 駅②(興玉駅)→駅①(ナップフォード駅)
早朝5:00→5:15
朝7:00→7:15
午前9:00→9:15
昼11:00→11:15
日中13:00→13:15
午後15:00→15:15
夕方17:00→17:15
夜19:00→19:15
夜中21:00→21:15
朝7:00→7:15
午前9:00→9:15
昼11:00→11:15
日中13:00→13:15
午後15:00→15:15
夕方17:00→17:15
夜19:00→19:15
夜中21:00→21:15
【開始時刻について】
- 開始時刻は真夜中の24(0)時からです。
【時間表記】
深夜(0~2)
黎明(2~4)
早朝(4~6)
朝 (6~8)
午前(8~10)
昼 (10~12)
日中(12~14)
午後(14~16)
夕方(16~18)
夜 (18~20)
夜中(20~22)
真夜中(22~24)
深夜(0~2)
黎明(2~4)
早朝(4~6)
朝 (6~8)
午前(8~10)
昼 (10~12)
日中(12~14)
午後(14~16)
夕方(16~18)
夜 (18~20)
夜中(20~22)
真夜中(22~24)
【状態表について】
- 状態表には以下のテンプレート例に示すように[身体]の欄を表記することを必須とします。
【状態表テンプレート例】
【現在地/時間(日数、未明・早朝・午前など)】
【名前@出典】
[身体]:名前@出典
[状態]:
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:
1:
2:
3:
[備考]
【名前@出典】
[身体]:名前@出典
[状態]:
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:
1:
2:
3:
[備考]
- 死亡者が出た時は以下のように表記してください。
【名前@出典(身体:身体の名前@出典) 死亡】
【意思持ち支給品に関するルール】
- 意思持ち支給品を登場させる場合は、その支給品に存在する精神・意思も、参加者達のように本来のものとは別のキャラクターのものにしてください。
- 意思持ち支給品は参加者として扱いません。
- 意思持ち支給品もまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。
- 例えば、『ライダーデッキ@仮面ライダー龍騎』に付属する『契約ミラーモンスター』等のような、特定の支給品に付属する意思ある存在も、精神チェンジの対象の意思持ち支給品とします。
- 意思持ち支給品が話の中に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。
【意思持ち支給品状態表テンプレート】
[意思持ち支給品状態表]
【名前@出典】
[身体]:名前@出典 ※支給品としての名前・出典を記載する
[状態]:
[思考・状況]基本方針:
1:
2:
3:
[備考]
【名前@出典】
[身体]:名前@出典 ※支給品としての名前・出典を記載する
[状態]:
[思考・状況]基本方針:
1:
2:
3:
[備考]
【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのままになっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる意思持ち支給品一覧】
※参考までに記載しておきます。なお、場合によってはここへの記載が無くなる可能性もあるものとしておきます。
※また、ここで挙げた意思持ち支給品を、場合によっては参加者として登場させることも可能としておきます。
※下記に並べたものを意思持ち支給品として扱うことに異議があればお申し付けください。
※参考までに記載しておきます。なお、場合によってはここへの記載が無くなる可能性もあるものとしておきます。
※また、ここで挙げた意思持ち支給品を、場合によっては参加者として登場させることも可能としておきます。
※下記に並べたものを意思持ち支給品として扱うことに異議があればお申し付けください。
- ダイアン@こちら葛飾区亀有公園前派出所
- アビスのデッキ(に付属するアビスラッシャーとアビスハンマー)@仮面ライダーディケイド
- トビウオ@ONEPIECE
- ベルデのデッキ(に付属するバイオグリーザ)@仮面ライダー龍騎
- 召喚石『ドグー』(が召喚するドグー)@グランブルーファンタジー
- スゲーナ・スゴイデスのトランプ(が召喚するアクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもん)@クレヨンしんちゃん
- シャルティエ@テイルズオブデスティニー
- リュウガのデッキ(に付属するドラグブラッカー)@仮面ライダー龍騎
- 賢者の石(グリード)@鋼の錬金術師
「精神チェンジの対象にしてもしなくてもどちらでも可とする支給品」
※簡易的なAI搭載の機械類等がここに該当するとしておきます。
※これらにおいても、ここに当てはまらないと感じる方がいればお申し付けください。
※簡易的なAI搭載の機械類等がここに該当するとしておきます。
※これらにおいても、ここに当てはまらないと感じる方がいればお申し付けください。
- レイジングハート@魔法少女リリカルなのは
- ハードガーディアン@仮面ライダービルド
- サソードゼクター@仮面ライダーカブト
- カブトゼクター@仮面ライダーカブト
【多重人格系のキャラを身体側にする場合のルール】
- 身体側のキャラが人格を2つ以上有していたものの場合、主人格だけでなく副人格のキャラにも別のキャラの精神を当てはめてください。
- 副人格のキャラは参加者とは扱いません。
- 副人格のキャラもまた、OPでの主催の説明を聞かされたこととします。
- 例えば、『泉新一@寄生獣』に付いている『ミギー@寄生獣』等のような、特定参加者の身体の一部が意思を持っている存在も、副人格として扱い精神チェンジの対象とします。
- 元から、主人格・副人格の関係にあるキャラ同士の精神を、上記の条件の身体に当てはめることも可能です。
- こちらも、該当するキャラの身体の参加者が話に出る際は、通常参加者の状態表の下に下記のように専用の状態表を書いてください。
【副人格キャラ状態表テンプレート】
[副人格キャラ状態表]
【名前@出典】
[身体]:名前@出典
[状態]:
[思考・状況]基本方針:
1:
2:
3:
[備考]
【名前@出典】
[身体]:名前@出典
[状態]:
[思考・状況]基本方針:
1:
2:
3:
[備考]
【『チェンジ・ロワイアル』本編ではそのまま(+封印状態)になっていたが、本ロワにおいては精神チェンジの対象となる副人格一覧】
こちらも参考までに記載しておきます。
こちらも参考までに記載しておきます。
- ポチタ@チェンソーマン
- ウィザードラゴン@仮面ライダーウィザード
【精神チェンジの対象にならない存在】
流石に、精神チェンジの対象にしなくても良いと判断したものの例を下記に示します。
※念のため、ここに示されるものは今後増える可能性はあるものとしておきます。
※また、下記のものはここには含まれないのではという異議、もしくはこういったものも含むのではという意見があればお申し付けください。
流石に、精神チェンジの対象にしなくても良いと判断したものの例を下記に示します。
※念のため、ここに示されるものは今後増える可能性はあるものとしておきます。
※また、下記のものはここには含まれないのではという異議、もしくはこういったものも含むのではという意見があればお申し付けください。
- 新しく生まれた存在
例:「ゴールデンエクスペリエンス@ジョジョの奇妙な冒険」の能力が生み出した生物 等
- ショックや成長などによって新しく増える人格等
例:「ドードー→ドードリオ@ポケットモンスターシリーズ」などといった、進化することにより頭が増えることのある身体
- 脳を複数有する身体だが、主人格以外の人格の存在が確認されないもの
例:鬼舞辻無惨の複数の脳@鬼滅の刃 等
- 意思を持っていると言われることがあるが、詳細が出展元でもまだ不明瞭で不可解な部分があるもの
例:動物系悪魔の実@ONEPIECE 等
- 原作等において精神移動の際に一緒に移動する描写のある別人格の存在。
例:人格のあるスタンド(エコーズやセックス・ピストルズ等)@ジョジョの奇妙な冒険 等
- 本編開始後に原作において意思の存在が発覚したもの。
例:令和ジャンプロワに登場したとある支給品 等
- 妄想上の幻覚 等