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  • SuicidePrototype

シン・チェンジロワイアル@ ウィキ

SuicidePrototype

最終更新:2025年06月12日 14:45

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
私の目の前に私がいた。

哲学的だとか抽象的な意味で言ってるのではなく。
新曲のフレーズが浮かんだとかでもなく。

言葉の通り、私が見ている先に私自身がいた。
着ている服も、耳に掛けたヘッドホンも、紅白色の髪も。
毎朝鏡で見ている顔も、何もかも全部が私。

世界の歌姫、私を応援してくれる皆が付けてくれた名前の女。

その女が私の知らない名前を名乗り、ハッキリ言ったのだ。
殺し合いをしろ、と。

最初は夢を見ているんだと思った。
初ライブの緊張と疲れが原因で眠ってしまったのではと。
おかしな話だ。
夢なんて見れる筈が無い。
眠ってしまったら計画は台無し、だから美味しくもないキノコを無心で齧り続けたというのに。

ああつまり、これは紛れも無い現実らしい。

「……」

鏡に映るのは私じゃない女の子。
羽と輪っかを付けて、同性の私から見ても可愛いと思える顔立ち。
天使みたい、大半の人はそう言うのかもしれない。

「酷い顔……」

でも私にはそう見えなかった。
今この子の体に入っているのが私だから。
それが理由かもしれないけれど、でも私にはこう見えたのだ。
着たくも無い服を無理矢理着せられた、可哀想な子供。
随分失礼な感想だなと自分でも思う。

それでもこんな風に考えてしまうのは、私も本当は……。

「…っ」

浮かびそうになった言葉を打ち消す。
考えては駄目だ、今更考えたってもう遅い。
そんなのよりもっと優先して頭を働かせないといけないものがあるだろう。

逃げるようにして思い浮かべるのは、私の体を使っていたエンムとかいう奴。
それにこの不可思議過ぎる状況。
真っ先に思い付いたのは、この地はエンムが創り出した世界なのではないかということ。
即ち、ウタウタの実の能力で創ったもう一つの世界。
自分で言うのも何だが、あの世界では基本的に何でもありだ。
だから多分、大勢の人を別人の体に入れ替える何て真似も出来ると思う。
私はやった事が無いから、絶対の自信を持って言えはしないけれど。

この考えが正しいとすれば、一つ重大な問題がある。

「皆はどうなったの…?」

エンムが私の体を奪う前から、私の世界にいた人たち。
ファンの皆、悪い海賊、海軍、そして『アイツ』。
彼らはどこへ行ったのだろう。
体を奪われる前に能力を解除され、現実世界に戻った?
いやでも、現実の私が意識を失った覚えは全く無い。
そもそもネズキノコを食べていたのに、眠りに落ちるなど有り得ないだろう。

現実で最後に覚えているのは…アイツらが来た。
会いたくて、でも会いたくなかった皆が来てくれて。
海賊らしく抵抗すれば良いのに、誰一人として手を上げようとはせず一方的に殴られるばかり。
その内海軍が私のファンに銃を撃って――。

「あっ…」

自分でも顔が青褪めるのが分かった。
そうだ、呑気に考え込んでいる場合じゃない。
私の体を奪われた、つまり皆を新時代に連れて行く計画は失敗だ。
今皆がどうなっているのか分からないけど、何よりも優先してやるべきことは決まっている。

「取り返さないと…!」

体を取り戻す。
新時代を創るにはウタウタの実の能力が必要不可欠。
エンムの手に渡ったまま、好き勝手させる訳にはいかない。

手鏡をリュックサックに戻し、ふと指先が何かに触れた。
予感があったとかじゃない。
ただ何となく、本当に何となく気になっただけ。
指先に触れたソレを引っ張り出す。

「これ……」

見覚えのある物が出て来た。
水色のアームカバー。
手の甲の部分へ縫い付けられた、ヘタクソな絵。
瓢箪にも壺にも見えるソレが、麦わら帽子だと知っているのは私を含めてこの世で二人だけ。
…アイツが覚えてくれてるかなんて分からないけど。

「ここにあったんだ…」

アームカバーをそっと撫でる。
状況は全然良くなっていないのに、今だけは安堵が私の心にあった。
エンムからしたらどうでもいい物としか思えなかったから、こうして私の元へ返したのだろうか。
理由は知らないけど、ともかくほっとしている。
あんな奴がこれを着けて無くて心底良かった。

安堵に浸るのはそこそこにしないと。
つい気が緩みかけた自分へ言い聞かせて、出発の準備をする。
誰にも私の新時代の邪魔はさせない。
海賊も海軍も、エンムだって邪魔をするなら容赦しない。
必ず体を取り戻して、今度こそ皆を新時代に――



『あんたにそんな資格があるわけないでしょ』



目の前に、私がいた。
私よりもずっと小さな背丈で、丸い瞳がこちらを射抜く。
エンムが動かす私じゃない。

『あんたなんかが新時代を創れるわけないじゃない』

ああ私ってこんな顔も出来たんだ。
こんな冷たい話し方も出来たんだ。
現実逃避気味に場違いなことを考えても、『私』は私を逃がしてくれない。
凍ったみたいに動かなくなった私へ向けて、お構いなしに言う。

『何が世界の歌姫よ。ただの人殺しの癖に』

ナイフを突き立てられた気分だった。
忘れたつもりは無い。
どれだけ忘れたくても忘れられない、知ってしまった真実。
それを今一度突き付けられて、胸がじくじくと痛む。

『シャンクスを信じ切れなくて、ルフィまで殺そうとして。それでも新時代を創りたいって言うなら――』

『そのマークに誓って言ってみなさいよ。私は新時代を創ってみせますって』

「――――――」

視線を落とす。
ヘタクソな麦わら帽子。
父が被っていた帽子を、アイツが描いたもの。
私とアイツの、新時代のマーク。

このマークに誓えと、『私』はそう言った。
1年にも満たない僅かな時間、だけど私にとっては宝物のようにキラキラ輝いた日々。
フーシャ村での思い出に向けて誓ってみろと、そう言うのか。

「…分かってる、分かってるよ」

人殺し。
そんな資格はない。
今更言われなくたって……

「全部分かってるよ……!!」

最初は、本当に最初はこんなんじゃ無かった。
私を応援してくれる人たちがいるのが嬉しくて。
だから皆が海賊に苦しめられてるって知った時、何とかしてあげたいと思った。
皆が私を助けてくれたから、今度は私も皆を助けたいって。
皆を傷付ける海賊は許せない、私を救世主だって認めてくれた皆の為にも頑張らなきゃって。

本当のことを知った時には、もう手遅れだった。

『ねえウタちゃん、ここから逃げたいよ』
『助けてくれウタ!俺達を助けてくれるのはウタしかいないんだ!』
『ウタちゃんの歌を聞いている時だけが幸せだよ』
『また村が海賊に襲われた…いつまでこんな生活が続くんだ…!』
『海賊が母さんを連れて行った!チクショウ!アイツら死んじまえば良いのに!』
『海軍は何もしてくれない。俺らに死ねって言いたいのかよ』
『お願いよウタちゃん。どうか私達を助けて……』
『あなたこそが救世主なんだ。だから頼む…!』

『ウタ』『ウタちゃん』『ウタ様』『ウタ』『ウタ』『ウタちゃん』『ウタ』『ウタ』
『どうかお願い』『あなたしかいない』『他に誰も助けてくれない』『ウタだけが頼りだ』『頼むよウタ』

『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて『助けて』『助けて『助けて』
『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて『助けて』『助けて『助けて』
『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて『助けて』『助けて『助けて』
『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて『助けて』『助けて『助けて』
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『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて』『助けて『助けて』『助けて『助けて』








                     「助けて」












ふと見た時にはもう、そこに『私』はいなかった。
勝手に出て来て言いたい放題言った挙句、また勝手に消える。
何とも腹立たしい幻覚だと、苦笑いを浮かべる余裕も無い。

父親達へずっと見当違いな恨みを向けた。
大切な友達を殺そうとした。
覚悟を決めた筈なのに今更になってあんな幻覚を見て、自分の罪に向き合わされるのは他人の体になり動揺したからだろう。
強引な言い訳を自分に言い聞かせ、振り返らずに歩き出す。

◆


救世主と崇められた少女達がいた。
現実で苦しむ人々を仮想世界に連れて行き、理想の楽園として人々を救おうとした。
しかし彼女達は、最初から救世主になりたかった訳ではない。

自分を称賛する声が、認めてくれる想いが嬉しかったから。
自分を必要としてくれる存在に救われ、気が付けば逃げ場を失った。
皮肉と言う他無いだろう。
救世主を最も苦しめるのが、救世主を必要とする民衆の声だとは。

救世主の傍に寄り添うと約束したバーチャドールはいない。
救世主を解放した麦わら帽子の大海賊はいない。

『皆』を救う為に戦う救世主こそ、誰よりも救いを求めていると知る者は、どこにもいなかった。


【ウタ@ONE PIECE FILM RED】
[身体]:リグレット@Caligula2
[状態]:精神的疲労(中)
[装備]:ウタのアームカバー@ONE PIECE FILM RED
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:エンムから体を取り戻す。
1:体を取り戻す方法を探す。その後は…
[備考]
※参戦時期はライブ会場に赤髪海賊団到着後〜トットムジカを歌う前。
※殺し合いの会場がウタウタの実の能力により創られた世界ではないかと考えています。

【ウタのアームカバー@ONE PIECE FILM RED】
ウタが左腕に付けているアームカバー。
手の甲の部分には、幼少時代のルフィが描いた麦わら帽子のイラストがプリントされている。

104:立ち止まる選択肢はない 投下順に読む 106:神様の不要(いらな)い月曜日
GANE START ウタ 本編09:人は許容範囲を超えた時、冷静さを失ってしまう

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  • 俺ロワ・トキワ荘:http://jbbs.shitaraba.net/otaku/12648/
  • 本スレ①:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1682166078/l30
  • 本スレ②:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1690106524/l30
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