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真贋バトルロワイヤル

存・在・証・明

最終更新:2025年11月10日 02:33

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
時刻は午後3時10分、ノンデリ発言の結果聖園ミカの怒りを買い会場内のあるエリアに不時着したアスラン・ザラモドキは…何度目かのNPCの襲撃を受けていた。
サソードゼクターとサソードヤイバーを使って仮面ライダーサソードとなり敵を迎撃。
マスクドフォームのままヤイバーを振るい…敵を屠る。

「オレハナンデコンナトコロニイルンダロウ…」

お前が傷心中のお姫様を未亡人気取りだの煽るからだ。等と言ってくれる者は誰もいなかった。嫌に静かなままモドキはキャストオフをしライダーフォームへと姿を変える。

「ヘアァッ!」

叫びのみを端的にあげながら、クロックアップを使うまでもなく敵を斬り伏せ…必殺技であるライダースラッシュを行使。あっという間に集団を全滅させてしまう。
変身を解除したアスラソはドロップアイテムのカードを拾い一瞥する…も表情は晴れない。

「…五道化共のなり損ないな以上…クルーゼ隊長達は最初から俺に願いを叶えさせる気はなかったわけ、か……」

運営側の強大なNPCである五道化、己がそのなり損ないとして造られ…他の野に放たれたNPCと同じようにされるのではなく参加者として殺し合いに投げ込まれたということは…面白がられただけでなく、参加者減らしなどを円滑に進めるための駒として投入されたとザラは考えていた。
程々に働いた末に倒されれば儲け物程度の存在だと思っていたのだろうと、疑心暗鬼に陥った思考は導き出す。

「…この身体も、五道化共と同じなら……本来誰のもの『だった』んだろうな…本物の俺…が死んだ世界線からという可能性もあるが……」

ひたすらに躁鬱の鬱状態になっているミームハゲ。
五道化に使われてる素体が死体な都合、この身体も元は誰かの死体でその上から『アスラン・ザラのミームが具現化した存在』を貼り付けた…という発想が浮かび消えない。実際どうかは兎も角として知識を取り戻してしまったせいで、可能性を拭えず否定出来ないのだ。

またも現れたNPC達に、今度は後先を考えずマークニヒトの起動鍵を用いて迎撃するハゲ。
生成したルガーランスの投擲と同時にワームスフィアーを発動させ、余波で周囲の民家にダメージを与えガラス等を割りながら呆気なく一掃を果たした。
戦闘後、起動鍵を解除したミームの視界に映るは鏡の破片……瞳が赤くなっていたことに、彼は気付く。

「同化現象の初期症状…時間もあまり残されていない、か……」

煩さは何処へやらという声量で呟き、ふらつく足取りでノンデリハゲは歩く。

(……バカみたい…いやバカそのもの…もっと言えば本物のアスラン・ザラが言う『このっ…馬鹿野郎!!』そのものだな……今も消えないこの憎悪が、怒りが…全て植え付けられたものだったとは…)

纏まらない考えは移ろいでいく。

(…今となれば…何故あそこまで俺は奴を…柳瀬舞衣を……)

今仕留めなければ死ぬのは己だと判断していたが為…何がなんでも殺そうと、出来なかったとしても精神にダメージを与えようと試みたのだと思っていたのだが…それすら本当にそれだけなのかと揺らいでいた。

「オ、オレヴァ…」

赤き瞳のまま、何者でもないバケモノは放浪し続ける。



「マイ……彼女は益子さんが言ってた柳瀬舞衣さん…でいいのかな?」

服を制服に着替えさせた後(ちゃんと着替えたわよ私も)寝かせているマイを一瞥してから、彼は……デクは聞いてきた。

「…うん。マイも言ってたわ…カオルが、仲間の子のひとりだって」

…抱えてしまった真実を叫びたくなる、そんな気持ちを必死に堪えながら私は答える。

「…とりあえずマイから…御刀を取り上げておいて。そのまま起きたら……あの子はっ…自分で自分を……!」
「……うん、わかった」

『……そう、だよね。感情を、以てなにかしようとしても…けっきょくなにもできなかった。なら……殺し合いを止めるためにはそんなもの、いらないよね??…結果を出せなきゃ、なんのいみもないんだから』

…さっきのあの時の冷たい、何も映ってない目を思い出しながら答えた。今のマイならやりかねないって…そう思える確信が私にはあったから。
デクが御刀を持ってくれたのを見てから…一応言っておく事にする。多分…ホシノ先輩から聞いてそうだけど。

「ホシノ先輩から知ってるかも知れないけど…一応。私は黒見セリカよ。アンタは…」
「緑谷出久、仮免ヒーローのデク。小鳥遊さんから聞いてるよ。よろしく、黒見さん」
「…こっちこそ、よろしく……デク」

マイから聞いてたからって、私からデクと言ったら…聞かれてぶちまけちゃいそうだったから…とりあえずは耐えれたけど安心はできない。

必死に耐えながら、私はデクに殺し合いに巻き込まれてからのこと…そしてマイのことを話していった。
…吐き出してしまえばって考えが、何度も浮かんで…でも、耐えなきゃって…。
……言ったらたしかに、その瞬間のわたしは楽になれるかもしれない。
でも……言ってしまえば、こんな残酷な真実を話してしまったら…誰も幸せになれないから。わたし自身だって…絶対に後悔する。
少なくとも……マイがまともな精神状態になるまでは言うべきじゃないのは間違いないって…わたしは決めた。

「……切島君が、その子を、柳瀬さんを庇って……」
「…そのせいであの子はっ…わたしが見殺しにしたんだって…ずっと自分を責めて……話を聞いただけでもわかる、悪いのはあの最低(パチモン)野郎なのに……!!」

マイ自身は同情してたし……アイツの、アサガキトウゴの最期を視てしまった以上…知らないまま殺すってのはしたくないとは思うけれど…しでかしたことだけでも、私はあのアスラン擬きを許そうとは思えなかった。

「…起きたら柳瀬さんと話をしないと…だね。
…次は僕から話すよ。黒見さんも…小鳥遊さん達の事とか気になってると思うから」

そして今度はデクの話が始まる。
…ホシノ先輩が、私がまだ知らない…言ってしまえば私より後の未来から来た感じなのとか、シノンの仲間で…人殺しの疑惑をかけられてたキリトが無実なのとか、あの襲いかかってきた奴…ガクロウってのが正気に戻ってデク達と一緒に行動してた事とか…色々知ることはできた。

……シノン、アンタは間違ってなかった。贋作がやったことだったのよ!……アンタに直接伝えれなかったのは、悔やんでも悔やみきれないけど……。

「…となると、ホシノ先輩が心配ね…とりあえず戻って、カオルやガクロウに…シェフィだっけ?その子らと合流して…マイを起こすのは──」

そう言い切る前だった…目を開けた、起きたばかりだろうマイが視界に入ったのは。

「……セリカ、ちゃん…ぇ…?……そのひと、は……」
「ッ……待ってマイ!!」

デクを見た途端青ざめそのまま、御刀を抜こうとして…無いことに気付くや否や衝動のまま、逃げ出そうとするマイ。止めようとしたけど…狩る者ってのの力に適合した今のマイには私は……そんな時、彼女を制止して見せたのが…デクだった。

「…柳瀬さん、黒見さんから話は聞いてるけど…君自身からも聞かせてほしいんだ。切島君のことを」



「…わたしなんかをまもったせいで死んでいい人じゃ、絶対なかったはずです」
「ヒーローというものが、わからなかったけど……きっと切島さんのような人のことをそう言うんだって…なのに、わたしがみごろしにしたせいで……彼が救うはずだったたくさんの人達までわたしは……ころしたも同然で……!!」
「…緑谷さん……ごめんなさい……あなたの仲間を、ともだちをころしてしまったわたしには……いくら謝っても謝り足りるわけがない…できることといえばこのいのちを差し出すくらいしか……許せないなら…ここでころして、ください……ころされてもしかたのないことを、わたしは……!!」

そう泣き叫ぶかのように言うマイの姿はまるで……もうひとりのシロコ先輩みたいだった。



デクが立ち塞がり、セリカもまた説得したのもあって逃げることをやめた舞衣。内心を吐露するほどに後悔と悲しみと自責の念に苛まれ…自然と崩れ落ちた上で涙を零してしまっていた。
セリカは何か言いたげにし瞳を潤ませながらも、デクにそっと告げる。

「デク……アンタが言ってから、私は話すわ。マイにはめちゃくちゃ言いたいことはあるけれど…まずアンタが、答えないとダメだと思うから」

自分が言いたいことを言ってもおそらく声としては届かないだろうとなり、彼女はデクに任せることにしたのだ。

「……うん、任せて。黒見さん」

そう答えながら、デクは舞衣を見据え…そっと目線を合わせた上で伝えることとした。

「……柳瀬さん。まずはありがとう、切島君が…最期までヒーローとして、抗ったことを伝えてくれて。
黒見さんの話を聞いた時からだけど…やっぱり君は何も悪くないって思ってる」
「…でも…そのわたしが…わたしが…切島さんを…烈怒頼雄斗(レッドライオット)というヒーローを!!おわらせてしまった…なのに、だというのに……!」

『なのになんで!なんで俺はっ!
俺は…俺は、オールマイトを終わらせちまってんだ!?』

脳裏に想起するは幼馴染で同級生の、この場には居ないヒーローがかつて言った言葉。
自分が無力なせいでヒーローを終わらせたという深い後悔。

(…あの時のかっちゃんみたいに、殴りかかって来たりしたわけじゃないからああはできないけど…今の僕にできるのは…!)

今の彼女に必要なのはぶつかり合いではない。もしかしたらこの後必要になるかもしれないが…その時はその時だろうとし、デクは話す。

「…もし切島君が、柳瀬さんを庇わず生き残ってたら…きっと今の君みたいに、後悔に打ちひしがれてたと思う。
…たとえそれで自分が死んだとしても…見捨てるなんて男じゃねぇって…ヒーローとして戦うだろうなって。
…だから…柳瀬さん、切島君に助けられた命を……投げ捨てるような真似はして欲しくない。
…その分戦って…生きて欲しいんだ。きっと切島君も…そう思う筈だから」

告げられた言葉を、舞衣は呆然としながらも受け止めようとする最中…なんとか我慢しながら静観していたセリカが口を開いた。

「……デクの言う通りよ。私だって……先生やうてな、シノンにカナミにキラって……喪ってばかりで、それでもみんなの分まで戦って、最低野郎や主催者達をぶちのめして生きなきゃって…思ってるし。
と言うかマイ、カナミに言われたことまた忘れてるじゃない!!何も悪くないってカナミにも言われてたでしょ!?」
「……ごめん…セリカちゃん…緑谷さん……わたし……わたし……なにもかも、みうしなってた……」

そのまま柳瀬舞衣は泣いた。13歳の少女にはあまりにも荷の重たい自罰と自責から、彼女はようやく少しは解放されたのだ。
そして2人は舞衣を宥めた後情報を改めて共有。
多少は安定した彼女と共に…薫達の元に行こうとする。

(…悪い癖だとは思ってるし、柳瀬さんにああ言った手前ギリギリまで使いたくなんてないけれど……)

デクが支給品の一つのソードスキルに思考を向けていたその時だった、頭髪が危うい様子のパチモン・ザラが歩いて来たのは。

「…アンタはあの時の最低野郎ね!!何しに来たのよ…!!」
「……柳瀬舞衣に…俺を墜落させたキヴォトス人に…デクとか呼ばれていた奴か」
「柳瀬さん、彼が…」
「私の知ってるアスランさんはあそこまでこう…危うくなかったですし、目も赤く無かったから…多分」

銃口をノータイムで向けるセリカと、警戒するデクと舞衣。
それを見たヅラ野郎は……暫しの沈黙の後、言葉を紡いだ。

「……すまない。君や彼らには許されないことをしたと思っている。俺のような出来損ないの踊らされていた馬鹿野郎のせいで…」
「…今更なによそれ!!話からしてそもそもアンタがめちゃくちゃ言いながら無茶苦茶しなきゃエイジロウって奴は死ななかったしマイもここまで追い詰められずに済んだのに!!アンタねぇ…!!」
「…待ってセリカちゃん、緑谷さんも…それで、何の用なんですか?」

怒り心頭という様子なセリカに警戒し続けてるデクを制し、舞衣は相手を見ながら言う。

「…そうだな。単刀直入に言おう。俺にはそう時間が残ってない。五道化のなり損ないとして虚構の記憶と願いを混ぜ込まれた玩具だったんだ…俺は…。その事に気付いてしまった時点で…もう俺は用済みなんだろう。
だから俺は……俺自身の意思で君達を…君を倒したい。

あの時はああ言ったが、切島とついでにアウル野郎…一護だったか?彼らは俺が殺した。なのに君は…憎しみには飲まれなかった。そして今……彼らの協力もあってか君は立ち直り始めている。
……君を超えられなければ俺は前には進めないんだっ!!
非礼は幾ら詫びても詫び足りない、願いが造り物の与えられただけの虚構だった俺がどの口で君を非難するんだとはなっている…だが、だからこそ俺は…君を、討つ!」
「……戦うしか、ないんですね?」
「ああ」

思う所ありげにしながらも、舞衣はデクから返してもらった御刀を構える。
デクもセリカも戦闘態勢に入った。
戦いが、始まる────。



今でも私は、あのアスランのニセモノを許す気は全く無い。舞衣はお人好しすぎるのよって言いたくなるけれど…アイツの言葉を聞いて。
願いも記憶も何もかも虚構だったって言われて……許せないけどでも…そんなのあんまりじゃないかって……思う私もたしかにいた。

なにも知られないままころされてしまったアサガキトウゴのようなことは…いやだった。たとえころすしかなかったとしても…でも、しれてよかったって思いもあって。
……勿論だからって殺される気はないし、最低な主催者達をぶっ倒して生き残るのが最優先だけど。
……ニセモノへの仕打ちからしてアサガキトウゴの件についてはこのまま黙ってても、主催者達がバラしてくるかもって考えも浮かんだ。
……向き合わないと、いけない。……先生達でも…きっと、そうするわよね?



【エリアC-7/民家前/9月2日午後3時20分】

【アスラン・ザラ@ネットミーム】
状態:ダメージ(大)、疲労(大)、躁鬱の鬱状態、マークニヒトの使用回数『7』、同化現象の初期症状
服装:SEED DESTINYでのザフトの軍服(赤)
装備: 無し
令呪:残り一画
道具:レジェンドガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED DESTINY、マークニヒトの起動鍵@蒼穹のファフナーEXODUS、ホットライン
   切島鋭児郎のレジスター
   サソードヤイバー&サソードゼクター@仮面ライダーカブト
   ゼウスシルエットの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
   融合のカード@遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX
思考
基本:オ、オレヴァ…
00:柳瀬舞衣を倒し超える
参戦時期:無し。(知識的にはこのロワが始まった2024年8月22日以前までのSEEDシリーズの展開やSEED関連のネットミームについては知っています)
備考
※ギルバート・デュランダル@機動戦士ガンダムSEED DESTINYが羂索達の裏に居ると勝手に決めつけています。
 また梔子ユメも羂索の協力者だと勝手に決めつけています。
※支給されていたソードスキル:Wの聖文字@BLEACHを習得しました。
※真人、真昼、真鍋、レン、ジンガ、エンシンをシン野郎としました。
 今後シン野郎と見なした相手は増えます。
※チェンジアタックは一度使用すると6時間使用不能となります。
 (9月2日の午後3時45分に再使用可能)また起動鍵を使用した状態では使用できません。
※ジャスティスを核爆発させる為にはジャスティスガンダムの起動鍵が必要です。
 他参加者に支給されているかドロップアイテムとして存在しているか、会場内に存在しているかは後続にお任せします。
※切島を同化した為、ニヒト使用時は彼の“個性”が使える様になりました。
※自分が五道化のなり損ないだと自覚しました。また自分が他の五道化同様死体を使われておりアスラン・ザラ?というテクスチャを纏わされているだけだと推測していますが真相は後続にお任せします。彼の事なので思い込んでるだけも十分あり得ます。

【柳瀬舞衣@刀使ノ巫女】
状態:ダメージ(大)、精神的ダメージ(極大・回復し始め)、疲労(中)、狩る者のソードスキル使用、消えない心の傷とトラウマ(立ち直り始めた)
服装:
装備:越前康継@刀使ノ巫女
   魔導輪イルヴァ@牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者
令呪:残り二画
道具:ホットライン、舞衣の手作りクッキー(残り2袋)、千鳥@刀使ノ巫女、美濃関学院の制服(女子用)
思考
基本:刀使として戦う。
00:あなた(アスラン・ザラ?)と向き合うよ。
01:…ありがとう…緑谷さん…セリカちゃん…
02:行こう、イルヴァ。
03:姫和ちゃんたちや、空蝉丸さんたちを探す。
  まずは九堂りんねさんを助けに行きたかったけど…。
04:ジンガや宇蟲王ギラたちには注意する。
05:キズナブラックさん……。
06:…ごめんなさいっ…切島さん…切島さんの分まで私は…!
07:…篝さんやタギツヒメが抗おうと?…本当なのかも、しれない
08:…けっきょく、なにもまもれなくて……ミカちゃんにころされても、なにももんくはいえない。でも……今は。
参戦時期:アニメ本編22話「隠世の門」にて、可奈美を抱き締めて涙を零す彼女に寄り添った後から。
備考
※魔導輪イルヴァと契約しました。
※支給されていたソードスキル:狩る者を習得し力を行使しました。令呪を一画使って強制的に適合を早めています。
※ソウジ、流牙、アスラン、切島と情報交換を行い、キョウリュウジャー世界や牙狼世界、SEED世界やヒロアカ世界に関する知識を得ました。
※放送等をどれくらい聴けてるかは後続にお任せします

【黒見セリカ@ブルーアーカイブ】
状態:ダメージ(大)、疲労(大)、魔王グリオンへの怒り(極大)、精神的ダメージ(大)、脳裏に焼き付いたヒーロー(キズナレッド)の成れの果ての末路、決意
服装:雄英高校の制服@僕のヒーローアカデミア
装備:エイムズショットライザー&シューティングウルフプログライズキー@劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
    トランスアイテム(エノルミータ)@魔法少女にあこがれて、支配の鞭@魔法少女にあこがれて、アビドス高校の制服(リンチにあったため汚れ 大)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1、オモイデコロン@ドラえもん(午後1時に使用、1時間使用不能かつ残り2回使用可能)、ホットライン
 ワープテラケミーカード@仮面ライダーガッチャ―ド
 テラー世界線のリトルマシンガンⅤ@ブルーアーカイブ
思考
基本:こんな殺し合いにはのってやらない
01:アビドス砂漠で仲間と攻略の手がかりを探す。
02:本物の皆に会いたい。そのためにも生き抜く。ホシノ先輩…
03:グリオンにバケモンども……覚えてなさい!
04:梔子ユメ……あの人が……
05:やっぱり贋作だったのね、これで少しはシノンも…。
06:マジアベーゼ……アンタの力、貰うわよ。
07:シノン……先生……キラ……カナミ……!!
08:……アサガキトウゴ。アンタの事は忘れない、私には…それくらいしか…っ……!
09:…マイはとりあえず大丈夫…だけど
参戦時期:少なくとも遍く奇跡の始発点編終了後
備考
※『SAOシリーズ』の世界観を共有しました。
※トランスアイテムで魔法少女に変身できるようになりました。
 その姿をマジアアビドスと命名しています
※放送等をどれくらい聴けてるかは後続にお任せします。
※流牙越しに先生の最期の言葉と生徒達への想いを聴きました。先生が最期にセリカ相手に何を遺したかは後続にお任せします。

【緑谷出久@僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト】
状態:ダメージ(中)、決意、髪型サイド刈上げ(424話)
服装:デクのヒーロースーツ@僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト
装備:同上
令呪:残り三画
道具:ソードスキル:万の構築術式(絶命の縛り)@呪術廻戦
   デクのランダムアイテム×1
   ホットライン
   将来の為のヒーロー分析ノート(現地調達)
   筆記用具(現地調達)、???
   軽井沢恵のランダム支給品×1
   失効状態のレジェンドライダーケミーカード(ゼロワン、電王)
   裁断済みのゼインカード(ストロンガー、アバドン)
思考
基本:羂索らこのゲームを仕掛けた一味を逮捕する。
0:今は黒見さんや柳瀬さんと共に戦う
1:切島君、成見さん、イドラさん、アルカイザー……。
2:キリトやイドラさんの仲間との合流を目指す。
3:イドラさんたちから得られた情報も元に考察を進めたい。
4:ギギストやグリオンに翼竜のヴィラン(冥黒ノノミ)、そしてノワル達は要警戒。
6:やみのせんしとの決着はひとまず保留。
  可能なら分かり合えたい。
7:逸れてしまったみんなが無事だと良いけど。
8:ソードスキルは極力使わない。
参戦時期:映画終了直後
備考
※“ワン・フォー・オール”は制限されているがエナジーアイテムや“発頸”を活用すれば瞬間最大威力でなら100%を発揮できるようです。
ただ500%ともなると相応の『反動』を受けてしまいます。
※やみのせんしによるギラグレイドによって髪の一部が燃え尽き、サイド刈上げになって顔に傷痕が残りエピローグ時の外見(424話)になりました。
※乱入してきたアナザ―オーズは、参加者ではなくNPCのモンスターだと思っています。
突然の登場とやみのせんしによるギラグレイドによるダメージもあり、レジスターに気づかなかったようです。



【支給品紹介】
  • ソードスキル:万の構築術式(絶命の縛り)@呪術廻戦
…緑谷出久(デク)に支給。生得術式のひとつであり万が使う方。
このロワでは
  • 第一放送を迎えるまで使用不能。
  • 習得し使用すると自動的に絶命の縛りが適用され使用者は死亡する。
  • ただし習得前なら他者に譲渡可能。
となっている。
どんな呪具もといアイテムが遺るかは使い手次第で心意や他のアイテムによっても変動する。

【ドロップアイテム紹介】
  • 融合のカード@遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX
…アスラン・ザラ?が回収。
一度きりの使い切りであり、対象にした物を融合させひとつにすることが可能。
ただし参加者への使用はこれ単体では不可能である。



134:Q:正義の味方がするべきことはなんでしょう 投下順 136:[[]]
104:神のいかづちが眠る地下 時系列順 112:正義Ⅰ:溢れ出す涙なら今は止めなくていい
118:アスラン・ザラ:ライトニング アスラン・ザラ?
100:sprinter-永遠(とわ)の別れ- 柳瀬舞衣
緑谷出久
黒見セリカ

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