こうして滅びる前に一花咲かせようと、自分が蘇った意味とはなすべきことを成すためだと今一度思い直してしまったマクギリスはメラに決戦に挑みに来たというわけだ。
純粋なる力の実が支配する世界を実現するために。
ではなぜ目の前のデストルドスではなく本体のメラに挑むことにしたかと言えば、いくら何でもあの軍勢とデストルドスを両方相手取って勝てるとは思えなかったからだ。
それに様々な協力者からメラのテレビ局襲撃の顛末を聞いていたため、神将鎧武極より本体のメラの方が強いと判断したのもある。
最も、どれだけ理屈を並べ立てたところでルルーシュたちにとってもメラにとっても不都合なことこの上ない。
純粋なる力の実が支配する世界を実現するために。
ではなぜ目の前のデストルドスではなく本体のメラに挑むことにしたかと言えば、いくら何でもあの軍勢とデストルドスを両方相手取って勝てるとは思えなかったからだ。
それに様々な協力者からメラのテレビ局襲撃の顛末を聞いていたため、神将鎧武極より本体のメラの方が強いと判断したのもある。
最も、どれだけ理屈を並べ立てたところでルルーシュたちにとってもメラにとっても不都合なことこの上ない。
「おいおいおいおい……どん───っだけ俺のことをイライラさせるのが上手いんだよ鉄華兵団のお歴々は?ええ?」
差し向けた兵隊たちの後方に創った氷塊の上にデッキチェアを置いて、兵隊たちが前座未満の雑魚共を掃除することを期待していたメラは非常に苛立っていた。
手下は今まで以上にスペックの低い連中を使っていたとはいえ見事ルルーシュに手玉に取られ、後から入ってきたコバエ風情に茶々を入れられる。
本当に、本当に頭にくる。
手下は今まで以上にスペックの低い連中を使っていたとはいえ見事ルルーシュに手玉に取られ、後から入ってきたコバエ風情に茶々を入れられる。
本当に、本当に頭にくる。
「なんかさ、ここまでコケにされるといっそ笑えてくるよね。
サッちゃん、ブラックナイツ一騎貸すからルルーシュ共足止めしてきてよ。
出来なかったら……わかるよね?」
サッちゃん、ブラックナイツ一騎貸すからルルーシュ共足止めしてきてよ。
出来なかったら……わかるよね?」
ポンポンとサチの頭を撫でるとメラはドライバーを装着。
「変身!」
<仮面ライダー!グ・ラ・ン・ド!ジオ~ウ!>
グランドジオウに変身したメラはビルドのレリーフをタッチし、UFOフルボトルの浮遊の力で浮かび上がるとルドラ4機を引き連れて飛び去って行く。
そして残されたサチはカルラにジグラートに乗せられると、急かされるままに先ほど部隊が倒された方角へと飛んでいった。
そして、今まさにサチが向かう先に居るルルーシュたちはというと
そして残されたサチはカルラにジグラートに乗せられると、急かされるままに先ほど部隊が倒された方角へと飛んでいった。
そして、今まさにサチが向かう先に居るルルーシュたちはというと
「なあ、あの金髪の孺子は我らの敵ということでいいのか?」
制服姿の悪逆皇帝は叫び終えた後も目に見えて黒いオーラがまとわりついているレベルで悪意を発露させながらルルーシュは形だけは穏やかな笑みを浮かべて言う。
「残念なことに味方のはずだ……」
スカーフェイスの義勇兵は左腕で顔を覆いながら深いため息を吐く。
悪態を吐くルルーシュにソウジが思わず尋ねる。
「それって正当な報復で殴られた上に荷物を奪われたから?」
「それもある!」
「正直すぎない?」
(ロロも苦労してたのかな?)
想像していたのとまるで違う素を見せられ困惑するホシノと、静かに今亡き彼の弟に思いをはせる沙耶香。
「何より気に喰わないのは!あいつの声だ!
10年近く前俺をブリキ野郎と呼んで殴りかかってきた悪童と同じような声をしている!」
10年近く前俺をブリキ野郎と呼んで殴りかかってきた悪童と同じような声をしている!」
「どんな嫌い方よ」
セリカのツッコミにも反応できないほどに参っているルルーシュをひと先ず置いておいて残る5人は顔を突き合わせる。
「どうすんの?
あいつら泉の上で戦い始めちゃったけど……」
あいつら泉の上で戦い始めちゃったけど……」
この時点で沙耶香とホシノが実質的に戦力外だ。
ルルーシュにSFSを出してもらうという方法もあるが、メラ相手に生兵法など自殺行為もいいところだろう。
同時に他の誰かが複数人足場を制御するのも現実的ではない。
そのためにルルーシュは相手をおびき出して陸に引き上げる作戦をとったのだ。
ルルーシュにSFSを出してもらうという方法もあるが、メラ相手に生兵法など自殺行為もいいところだろう。
同時に他の誰かが複数人足場を制御するのも現実的ではない。
そのためにルルーシュは相手をおびき出して陸に引き上げる作戦をとったのだ。
「いや、そんな議論は無意味だ。
どうやら向こうからお越しくださったようだぞ」
どうやら向こうからお越しくださったようだぞ」
一人会話に加わっていなかったルルーシュが双眼鏡を片手に告げる。
イザークが渡された双眼鏡を覗くと、その先に二台の大型SFSに乗る神将カルラとサチの姿が見えた。
イザークが渡された双眼鏡を覗くと、その先に二台の大型SFSに乗る神将カルラとサチの姿が見えた。
「チヒロには悪いが、向こうから来るというなら相手になってやる」
ヴァルバラッシャーを担ぎなおすイザーク。
迷いも悩みもあるが、隊長として死んだ部下の仇を前に何もしないなどありえない。
迷いも悩みもあるが、隊長として死んだ部下の仇を前に何もしないなどありえない。
「陽介を殺した人が、こっちに……」
「許せない?」
「……陽介とはそんなに仲良くなかった。
だからって彼が死んだことに何も思ってないわけじゃないけど、私はあの人と同じになりたくない」
だからって彼が死んだことに何も思ってないわけじゃないけど、私はあの人と同じになりたくない」
ソウジの問いかけにそう答えた沙耶香。
ホシノとセリカはもうすでにやる気で、武器の最終チェックをしている。
ホシノとセリカはもうすでにやる気で、武器の最終チェックをしている。
「なんにせよ前に出るぞ。
ここじゃあ火薬まみれで向こうに先制で一発もらっただけで背水の陣だ。
お前達!もしここに敵が来て罠に掛かったら作動させろ。
その後は我らとの合流を目指せ」
ここじゃあ火薬まみれで向こうに先制で一発もらっただけで背水の陣だ。
お前達!もしここに敵が来て罠に掛かったら作動させろ。
その後は我らとの合流を目指せ」
「「イエス!ユア・マジェスティ!」」
その場を二人のNPCモンスターに任せてルルーシュたちはまだ解けていない氷とNPCモンスターの残骸漂う岸辺に向かう。
向こうも気づいたらしく、二台のジグラートが圧倒的火力を叩き込んでくる。
向こうも気づいたらしく、二台のジグラートが圧倒的火力を叩き込んでくる。
「『闇檻』」
ルルーシュの一声で視界全体を追うように迫ってきていたオレンジ色の光が手のひらサイズの黒い粒になって彼の手元に現れた。
「『自動防御+煙幕展開+スパイトネガ』」
第二波攻撃を第一波攻撃のエネルギーで相殺する間に6人は戦闘準備を整える。
「「「変身!」」」
<シンギュライズ!コンクルージョン・ワン!>
<カスタムアップ! ライナーテイル!>
<聖刃、抜刀!交わる十本の剣!>
まずはルルーシュ、イザーク、ソウジの三人が変身し、煙幕を抜けるとそれぞれ手にした武装で攻撃を放つ。
「っ!」
当然ジグラートも第三波を放ってくるが、まずはルルーシュとソウジが対応する。
<アルティメットストラッシュ!>
<月闇、居合! 読後一閃!>
横なぎのクラスターセルと闇の力を宿した斬撃が悉く敵の攻撃を相殺する。
「イザーク、いけるか?」
「無論だ!」
<ヴァルバラドクラッシュ!>
ライダーヴァルバラドが両腕に装備されたSL機関車を模したガントレットを拳から放つ。
錬金術で車輪の向かう先に線路を錬成しながら二台の特急列車は続く第四波攻撃を躱しながら敵という終着駅に向かって警笛を鳴らし進み続ける。
錬金術で車輪の向かう先に線路を錬成しながら二台の特急列車は続く第四波攻撃を躱しながら敵という終着駅に向かって警笛を鳴らし進み続ける。
「こないで!」
しかしサチや神将カルラもただ棒立ちになっているわけではない。
ガシャコンバグヴァイザーⅡや手持ちのビームライフルや内臓ビーム砲で迎撃してくる。
何度かは回避に成功したが、とうとう二台ともビームに撃ち抜かれて爆散した。
だがそれより早く客室車両から無数の狐火たちが下車してジグラートのエンジンや砲門に向かっていく。
二台を内側から爆散させた。
ガシャコンバグヴァイザーⅡや手持ちのビームライフルや内臓ビーム砲で迎撃してくる。
何度かは回避に成功したが、とうとう二台ともビームに撃ち抜かれて爆散した。
だがそれより早く客室車両から無数の狐火たちが下車してジグラートのエンジンや砲門に向かっていく。
二台を内側から爆散させた。
「よう」
機体が堕ちる寸前飛び退いたサチと、通常形態に戻って肉薄してきた仮面ライダーヴァルバラドと目が合った。
SL機関車や狐火に闇檻のオート防御を展開したルルーシュを先頭に縦列で追従することでダメージを最小限にして肉薄してきたのだ。
SL機関車や狐火に闇檻のオート防御を展開したルルーシュを先頭に縦列で追従することでダメージを最小限にして肉薄してきたのだ。
「ヨウスケの分だ!くらえ!」
<ヴァルバラブレイク!>
とっさに防御の姿勢をとるが、ヴァルバラッシャーの峰がジャストミート。
沙耶香たちの待つ岸の方まで吹き飛ばされていった。
沙耶香たちの待つ岸の方まで吹き飛ばされていった。
「ブラックナイツは私が!」
「しくじるなよ!」
「誰に言っている!」
軽口もほどほどにイザークは魔法の絨毯に乗って先に向かったソウジを追いかけた。
「皆さん!」
ニコルと美嘉がトランクスを伴い辿り着くと、そこではすでに何とかそこまでたどり着いた者たちが戦っていた。
「ストライク!?」
「きぃいいいいいええええええ!」
対艦刀を大上段から振り下ろして正中線で聖獣インベスを真っ二つに斬ったのはストライクガンダムのパワードスーツを纏った薫だ。
その後ろでは巨鎌を構えたシノアと気を失っている様子のちひろがいる。
その後ろでは巨鎌を構えたシノアと気を失っている様子のちひろがいる。
「援護します!」
「お前ら!……助かる!」
「キラさんたちやライダーさんはいないの!?」
トランクスをシノアに渡しながら美嘉が問う。
「来た時には誰もいなかった!
ライダーは瓦礫に潰されそうになった俺たち庇って結構ダメージ喰らっちまって、無理矢理復帰できなくもないけど今の弱った心にケガまでしたちひろから魔力貰い過ぎると悪化させちまうんだと!」
ライダーは瓦礫に潰されそうになった俺たち庇って結構ダメージ喰らっちまって、無理矢理復帰できなくもないけど今の弱った心にケガまでしたちひろから魔力貰い過ぎると悪化させちまうんだと!」
ランサーダートが炸裂し、縁結ビームガンが火を噴き、対艦刀が唸る。
元々圧倒的なほどは侵入していなかったのと、落下の際の瓦礫などでそれなりの数が死んでいたのもあって今までの戦闘に比べれば小規模なもので済んだ。
しかしそれでもずっと一人で戦い続けていた薫は肩で息をして膝をつく。
元々圧倒的なほどは侵入していなかったのと、落下の際の瓦礫などでそれなりの数が死んでいたのもあって今までの戦闘に比べれば小規模なもので済んだ。
しかしそれでもずっと一人で戦い続けていた薫は肩で息をして膝をつく。
「はぁ……はぁ……これで、ひとまず打ち止めか」
「休んでいてください。今度は僕らが……」
「いや、まだ余裕あるならなおの事ちひろ達連れて先に行ってくれ。
着いた時に探す余裕なかったけど、まだ使える転移装置があれば……」
着いた時に探す余裕なかったけど、まだ使える転移装置があれば……」
「わかりました。ニコルさん、ここは私が」
美嘉はジャングルジャンとライデンチでミクスタスすると、蔦を張り巡らせてがれきの下を探し始める。
「あった」
ドアの形の物を見つけて引っ張り出すとライデンチの電気を流して起動させる。
無理やり動かしている形なので、一回しか使えないだろう。
最初にニコルとちひろが、次にシノアと美嘉でトランクスを運びながら続き、最後にストライクを纏ったままの薫が
無理やり動かしている形なので、一回しか使えないだろう。
最初にニコルとちひろが、次にシノアと美嘉でトランクスを運びながら続き、最後にストライクを纏ったままの薫が
「俺は藤丸たちが来てから一緒に逃げる。じゃあな」
「え?ちょっと……」
美嘉が何か言うより早く薫は扉を閉めた。
慌ててもう一度開けるが、もうひみつ道具博物館にはつながっておらず、反対側の部屋が見えるだけだ。
慌ててもう一度開けるが、もうひみつ道具博物館にはつながっておらず、反対側の部屋が見えるだけだ。
「さて、もう余計なこといっていいですかね」
今まで黙り込んでいたシノアがトランクスを下ろすと口を開いた。
ちひろをソファーに寝かせていたニコルと美嘉が振り返る。
ちひろをソファーに寝かせていたニコルと美嘉が振り返る。
「どうゆうこと?」
「薫さんに言われてたんですよ。
『俺がいなくなるか、自分から言うまで余計なこと言うなよ?』って。
あの人、最初にあのエントランスに着いた時にインベスに奇襲された時に種子を植え付けられてもう長くありませんでしたから」
『俺がいなくなるか、自分から言うまで余計なこと言うなよ?』って。
あの人、最初にあのエントランスに着いた時にインベスに奇襲された時に種子を植え付けられてもう長くありませんでしたから」
「インベスの、種子?」
「はい。
インベスに攻撃され、生身が傷ついた人間は高確率で肉体をヘルヘイムの植物に侵食され、肉体を内側から造り変えられていくんです」
インベスに攻撃され、生身が傷ついた人間は高確率で肉体をヘルヘイムの植物に侵食され、肉体を内側から造り変えられていくんです」
「どうして黙ってたんだ!?」
詰め寄るニコルをシノアは煙に巻くようにステップを踏んで躱して続けた。
「侵食されインベス化した人間はヘルヘイムの種子を媒介するキャリアー。
元の意志も次第になくなり実質死んでるに等しい状態になるんですよ。
せいぜい、生前の口癖が稀に出てくることがあるぐらいで。
身体が醜い怪物になったまま。
うら若き乙女の柔肌が固い植物のそれになっていくのを他人に見てほしいなんて奇特な趣味が薫さんになかっただけ。
シノアちゃんはそれを尊重しただけですよ?」
元の意志も次第になくなり実質死んでるに等しい状態になるんですよ。
せいぜい、生前の口癖が稀に出てくることがあるぐらいで。
身体が醜い怪物になったまま。
うら若き乙女の柔肌が固い植物のそれになっていくのを他人に見てほしいなんて奇特な趣味が薫さんになかっただけ。
シノアちゃんはそれを尊重しただけですよ?」
言われてみれば薫はずっとパワードスーツを解除することがなかった。
もう、目に見えて分かるほど、手遅れなまでに変貌が進んでしまっていたとすれば……。
もう、目に見えて分かるほど、手遅れなまでに変貌が進んでしまっていたとすれば……。
「酷い……」
「このゲームで人間として死ねるだけ上等なんじゃないですかね?」
冷たいような、だが同時に本気でそうも思っているようなシノアのつぶやきが部屋に嫌なほど響いた気がした。
【??????/9月3日午前3時00分】
【ニコル・アマルフィ@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 】
状態:負傷(小)疲労(中)
サチ・リュウコへの負い目(大)
イザークへの困惑(大)、喪失感(大)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
黒の騎士団のトレーラー@コードギアス 反逆のルルーシュ
令呪:残り三画
道具:ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
00:アスラン……アナトミさん……カオルさん……
01:仲間たちと合流する。
サチ救出の準備をしなくては。
02:バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:足つきと同じような兵器が、まだ他にも……?
04:隊長……僕はあなたを許さない
05:アスラン?は死んだみたいだ。
06:サチとリュウコには本当にお詫びのしようもない
07:イザークがクルミを殺害したのは、やはり本人の意思ではなかったようだけれど……
09:ルルーシュを殺すべきではないのはわかった。
でも彼は責任を取らなければならないはずだ。
10:メラが本気を出す前に倒すのが肝要…ってことか。
11:ルルーシュに助けられた人がいるのも事実、か。
カオルやゼロ、クライン総裁たちの言うことが正しいんだろうな。
12:サトウがやったことや、リュウコの言っていたセンケツ。
それらも皆に話さなければならないか……
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※キリトのアルバムからキリトへの不信が生まれました。
※英寿からメラに関する考察を聞きました。
状態:負傷(小)疲労(中)
サチ・リュウコへの負い目(大)
イザークへの困惑(大)、喪失感(大)
服装:ザフト軍の赤服
装備:ブリッツガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
黒の騎士団のトレーラー@コードギアス 反逆のルルーシュ
令呪:残り三画
道具:ホットライン
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
00:アスラン……アナトミさん……カオルさん……
01:仲間たちと合流する。
サチ救出の準備をしなくては。
02:バグスターウイルスへの対処方法を探る
03:足つきと同じような兵器が、まだ他にも……?
04:隊長……僕はあなたを許さない
05:アスラン?は死んだみたいだ。
06:サチとリュウコには本当にお詫びのしようもない
07:イザークがクルミを殺害したのは、やはり本人の意思ではなかったようだけれど……
09:ルルーシュを殺すべきではないのはわかった。
でも彼は責任を取らなければならないはずだ。
10:メラが本気を出す前に倒すのが肝要…ってことか。
11:ルルーシュに助けられた人がいるのも事実、か。
カオルやゼロ、クライン総裁たちの言うことが正しいんだろうな。
12:サトウがやったことや、リュウコの言っていたセンケツ。
それらも皆に話さなければならないか……
参戦時期:本編死後より
備考
※情報交換から、異なる世界があることを推測しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※キリトのアルバムからキリトへの不信が生まれました。
※英寿からメラに関する考察を聞きました。
【亀井美嘉@トラペジウム】
状態:左目損傷(未来の宝太郎の眼帯@仮面ライダーガッチャ―ドを装着)、後悔(中)、魔王グリオンへの怒り(大)、疲労(大)
服装:学生服
装備:ライオンのぬいぐるみとスケッチブック@ダークギャザリング
ソードスキル:星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)@HUNTER×HUNTER
(継承スキル):幻妖と契約して力を得る能力@鵺の陰陽師
(継承スキル):冥黒錬金術@仮面ライダーガッチャ―ド
黒いキズナブレス&黒い絆装甲@オリジナル(戦隊レッド異世界で冒険者になる)
ライドケミーカード(オカルト4、8、ジョブ1、2、アーティファクト1、2、インセクト6、9、プラント9、アニマル4)@仮面ライダーガッチャ―ド
令呪:残り二画
道具:香水@ダークギャザリング、ホットライン
思考
基本:生きて帰る。
00:強くなりたい。私は……弱い。
01:キリト……死に前に会いたかったな
02:ゆうちゃん……。
03:シノン……。マジアベーゼ……。薫ちゃん……。
貴女たちのこと、忘れない。だって私のせいだから
04:冥黒王みたいなやつらの好きには……
05:ごめん……灯悟さん。
06:冥黒王ギギスト……この人はグリオンとは違う。
07:私にも、まだ勇気があるって言ってくれるんだ。
08:やっぱりソウジさんはすごい。あの剣も使いこなした。
09:ゆうちゃん、あっちをお願い。
10:ルルーシュのことは許せないけど他の王様戦隊の人とは協力できるといいな。
参戦時期:東西南北解散後東ゆうと再会する前
備考
※究極メカ丸絶対形態は破壊されました
※月蝕尽絶黒阿修羅は黒いキズナブレスへと再錬成されました
※左眼を開くことが出来ません。
失明したのか時間経過で回復すのかなど具体的な状態については後述の書き手様にお任せします。
※代葉を殺したキリトが贋者である可能性に行き着きました。
方針としてはもう一度キリトと出会ってから決定する予定です。
※冥黒うてなの影響で『獣電戦隊キョウリュウジャー』『終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅』『戦隊レッド異世界で冒険者になる』『クルーゼらが侵攻したキヴォトス』の知識を得ました
状態:左目損傷(未来の宝太郎の眼帯@仮面ライダーガッチャ―ドを装着)、後悔(中)、魔王グリオンへの怒り(大)、疲労(大)
服装:学生服
装備:ライオンのぬいぐるみとスケッチブック@ダークギャザリング
ソードスキル:星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)@HUNTER×HUNTER
(継承スキル):幻妖と契約して力を得る能力@鵺の陰陽師
(継承スキル):冥黒錬金術@仮面ライダーガッチャ―ド
黒いキズナブレス&黒い絆装甲@オリジナル(戦隊レッド異世界で冒険者になる)
ライドケミーカード(オカルト4、8、ジョブ1、2、アーティファクト1、2、インセクト6、9、プラント9、アニマル4)@仮面ライダーガッチャ―ド
令呪:残り二画
道具:香水@ダークギャザリング、ホットライン
思考
基本:生きて帰る。
00:強くなりたい。私は……弱い。
01:キリト……死に前に会いたかったな
02:ゆうちゃん……。
03:シノン……。マジアベーゼ……。薫ちゃん……。
貴女たちのこと、忘れない。だって私のせいだから
04:冥黒王みたいなやつらの好きには……
05:ごめん……灯悟さん。
06:冥黒王ギギスト……この人はグリオンとは違う。
07:私にも、まだ勇気があるって言ってくれるんだ。
08:やっぱりソウジさんはすごい。あの剣も使いこなした。
09:ゆうちゃん、あっちをお願い。
10:ルルーシュのことは許せないけど他の王様戦隊の人とは協力できるといいな。
参戦時期:東西南北解散後東ゆうと再会する前
備考
※究極メカ丸絶対形態は破壊されました
※月蝕尽絶黒阿修羅は黒いキズナブレスへと再錬成されました
※左眼を開くことが出来ません。
失明したのか時間経過で回復すのかなど具体的な状態については後述の書き手様にお任せします。
※代葉を殺したキリトが贋者である可能性に行き着きました。
方針としてはもう一度キリトと出会ってから決定する予定です。
※冥黒うてなの影響で『獣電戦隊キョウリュウジャー』『終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅』『戦隊レッド異世界で冒険者になる』『クルーゼらが侵攻したキヴォトス』の知識を得ました
〈柊シノア@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅〉
状態:健康
服装:私服
装備:四鎌童子@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅
思考(参加者と会話ができ、自我があるように見えるがあくまでモデルのように動く設定。)
道具:キリトのアルバム@ソードアート・オンラインシリーズ
基本:“柊シノア”として行う。
01:柊シノアとして動く
備考
※柊真昼の妹。たくさんいるのではなく一体のみのNPC。ある程度の再現とはいえ記憶や記録が用いられているため、積極的に襲撃はしない。ただし、NPCモンスターであることは変わりないので、モンスターとして行動するときは躊躇なく四鎌童子で参加者を襲う。
状態:健康
服装:私服
装備:四鎌童子@終わりのセラフ一瀬グレン、16歳の破滅
思考(参加者と会話ができ、自我があるように見えるがあくまでモデルのように動く設定。)
道具:キリトのアルバム@ソードアート・オンラインシリーズ
基本:“柊シノア”として行う。
01:柊シノアとして動く
備考
※柊真昼の妹。たくさんいるのではなく一体のみのNPC。ある程度の再現とはいえ記憶や記録が用いられているため、積極的に襲撃はしない。ただし、NPCモンスターであることは変わりないので、モンスターとして行動するときは躊躇なく四鎌童子で参加者を襲う。
【鳩野ちひろ@ふつうの軽音部 】
状態:精神的疲労(大)、左腕に痛み(動かす分には問題無し)
サチを助けることへの焦り(大)、気絶
服装:谷九高等学校の制服
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
ソールのイヤリング(イノセンス使用不可)@魔法少女ルナの災難
令呪:残り二画
道具:
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
00:……。
01:皆でこのゲームを打ち破る。
02:サッちゃんをメラから救う。急がないと本当に殺されちゃう……!
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
05:ライダーのキャラが何か違う!?
06:サッちゃんがくれた魔法が……
07:殺し愛!?やだよ!
08:ルルーシュは殺さずに済んだ、のかな……?
09:あの銀髪、絶対認めない!
時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ライダーのマスターになりました。
その事により令呪がプレイヤー用の物からマスター用の物に変質しています。
使い切っても脱落にならなくなった代わりにサーヴァントにしか使えません。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※令呪の調整およびソールのイヤリングの効果で魔力を身にまといましたが、セレブロにイノセンスを奪われました。
※メラの言葉の節々から軽薄さを感じています。
※アストルフォは大ダメージにより霊体化しました(Fate/snの序盤のアーチャーと同じ状態)。
回復にはしばらく時間がかかります。
状態:精神的疲労(大)、左腕に痛み(動かす分には問題無し)
サチを助けることへの焦り(大)、気絶
服装:谷九高等学校の制服
装備:ラブギターロッド @スイートプリキュア♪
ソールのイヤリング(イノセンス使用不可)@魔法少女ルナの災難
令呪:残り二画
道具:
思考
基本:ゲームには乗らず、生きて帰る
00:……。
01:皆でこのゲームを打ち破る。
02:サッちゃんをメラから救う。急がないと本当に殺されちゃう……!
03:バンドメンバーがいないのはよかったけど、どうして私だけ……
05:ライダーのキャラが何か違う!?
06:サッちゃんがくれた魔法が……
07:殺し愛!?やだよ!
08:ルルーシュは殺さずに済んだ、のかな……?
09:あの銀髪、絶対認めない!
時期:20~21話の間
備考
※ニコルとの会話からSeedの世界のことについて簡単に理解しました。
※サチとの会話からSAOについて簡単な知識を得ました。
※ライダーのマスターになりました。
その事により令呪がプレイヤー用の物からマスター用の物に変質しています。
使い切っても脱落にならなくなった代わりにサーヴァントにしか使えません。
※ピルツ達と情報を交わしました。
※令呪の調整およびソールのイヤリングの効果で魔力を身にまといましたが、セレブロにイノセンスを奪われました。
※メラの言葉の節々から軽薄さを感じています。
※アストルフォは大ダメージにより霊体化しました(Fate/snの序盤のアーチャーと同じ状態)。
回復にはしばらく時間がかかります。
〈ライダー@Fate/Apocrypha 〉
状態:霊体化中、ダメージ(大)、理性復活
服装:騎士姿
思考
基本:英雄としてマスターを守る
01:鳩野ちひろのサーヴァントとして行動する
02:この世界って想像以上におっかないなあ。
だけど退くわけにはいかないね!
03:やみのせんし、君は最後に自由を奪われたんだね……
04:トランクスが後悔しない道を選べたなら、何よりだよ
05:ジーク……。
知らない名前のはずだけど、どうしてか胸が痛むんだ。
06:マスター、流石にいろいろと厳しそうだね
備考
※真明は【アストルフォ】クラスは:ライダー
支給品としてマスターに従い守る。現マスターは鳩野ちひろ
ちひろは生粋の魔術師ではないため、基礎パラメーターなど本来より能力が低下している。
ソールのイヤリングの効果でちひろが魔力を身に纏い、元まではいかないが能力が向上した。
※Fate/Apocrypha内での記憶はありませんがジークの名前に感じるものはあるようです。
※新月の夜になったことで一時的に理性を取り戻しました。
固有スキル『理性蒸発』を一時喪失し、宝具『破却宣言(キャッサー・デ・ロジェスティラ)』の真名解放が可能になりました。
※アストルフォの剣(Fatr/Apでジークに譲った剣)は神将マッハチェイサーに破壊されました。
状態:霊体化中、ダメージ(大)、理性復活
服装:騎士姿
思考
基本:英雄としてマスターを守る
01:鳩野ちひろのサーヴァントとして行動する
02:この世界って想像以上におっかないなあ。
だけど退くわけにはいかないね!
03:やみのせんし、君は最後に自由を奪われたんだね……
04:トランクスが後悔しない道を選べたなら、何よりだよ
05:ジーク……。
知らない名前のはずだけど、どうしてか胸が痛むんだ。
06:マスター、流石にいろいろと厳しそうだね
備考
※真明は【アストルフォ】クラスは:ライダー
支給品としてマスターに従い守る。現マスターは鳩野ちひろ
ちひろは生粋の魔術師ではないため、基礎パラメーターなど本来より能力が低下している。
ソールのイヤリングの効果でちひろが魔力を身に纏い、元まではいかないが能力が向上した。
※Fate/Apocrypha内での記憶はありませんがジークの名前に感じるものはあるようです。
※新月の夜になったことで一時的に理性を取り戻しました。
固有スキル『理性蒸発』を一時喪失し、宝具『破却宣言(キャッサー・デ・ロジェスティラ)』の真名解放が可能になりました。
※アストルフォの剣(Fatr/Apでジークに譲った剣)は神将マッハチェイサーに破壊されました。
【トランクス(未来)@ドラゴンボール超】
状態:心身の疲労(極大)、ダメージ(極大)
神戸しおへの後悔(大)、気絶
ルルーシュに対する怒りと呆れ(大)
服装:ジャケットと赤いスカーフ(いつもの)
装備:ロトの剣@ドラゴンクエスト
令呪:残り一画
道具:ホットライン、レジスター(ロロ、宇蟲王ギラ)
通信機@ドラゴンボール超
思考
基本:羂索を倒し殺し合いを終わらせて一人でも多くの人を元の世界に戻す。それが俺の願いだ。
00:……
01:手を止めるのは今回だけだ、ルルーシュ。次はないぞ。
02:ごめんしおちゃん。
結局君の願いには何も応えられなかったな……。
03:デク……孔富さん……済まない……
04:死ぬ前に謝るべき人たちに謝れ、ルルーシュ。
05:ホシノちゃんとドゴルドには怒られるだろうな。
実力行使で来るなら不本意ながら止めるしかない、か。
06:鉄華兵団、王様戦隊と協力する。
07:秀吉さん。宇蟲王。俺はもう迷わない。
08:こんな俺でも心配して支えてくれる人たちがいる。その信頼は裏切れないな。
09:助かった。ありがとう、アーチャー。
参戦時期:分岐した未来へ向かう直前。
備考
※殺し合いを破綻させない程度に能力を制限されています。
※ルルーシュが綾小路清隆に自らの意に沿わない参加者の間引きを命令、自身も松坂さとうを大道克己との戦闘中に背後から諸共に撃って殺害したと考えています。
※アーチャー(浮世英寿)の創世の力を使った後押しによりルルーシュに掛けられた「跪け」のギアスと闇のパルファムの影響を打ち破りました。
解除ではなく打破であるためギアスキャンセラーなどで解除されない限り二度と絶対遵守のギアスの影響は受けません。
状態:心身の疲労(極大)、ダメージ(極大)
神戸しおへの後悔(大)、気絶
ルルーシュに対する怒りと呆れ(大)
服装:ジャケットと赤いスカーフ(いつもの)
装備:ロトの剣@ドラゴンクエスト
令呪:残り一画
道具:ホットライン、レジスター(ロロ、宇蟲王ギラ)
通信機@ドラゴンボール超
思考
基本:羂索を倒し殺し合いを終わらせて一人でも多くの人を元の世界に戻す。それが俺の願いだ。
00:……
01:手を止めるのは今回だけだ、ルルーシュ。次はないぞ。
02:ごめんしおちゃん。
結局君の願いには何も応えられなかったな……。
03:デク……孔富さん……済まない……
04:死ぬ前に謝るべき人たちに謝れ、ルルーシュ。
05:ホシノちゃんとドゴルドには怒られるだろうな。
実力行使で来るなら不本意ながら止めるしかない、か。
06:鉄華兵団、王様戦隊と協力する。
07:秀吉さん。宇蟲王。俺はもう迷わない。
08:こんな俺でも心配して支えてくれる人たちがいる。その信頼は裏切れないな。
09:助かった。ありがとう、アーチャー。
参戦時期:分岐した未来へ向かう直前。
備考
※殺し合いを破綻させない程度に能力を制限されています。
※ルルーシュが綾小路清隆に自らの意に沿わない参加者の間引きを命令、自身も松坂さとうを大道克己との戦闘中に背後から諸共に撃って殺害したと考えています。
※アーチャー(浮世英寿)の創世の力を使った後押しによりルルーシュに掛けられた「跪け」のギアスと闇のパルファムの影響を打ち破りました。
解除ではなく打破であるためギアスキャンセラーなどで解除されない限り二度と絶対遵守のギアスの影響は受けません。
「……よし」
一人大博物館エントランスに残った薫は目立つ位置の瓦礫にアーマーシュナイダーで文字を刻んでいた。
『ニコル、ミカ、シノア、トランクス ハ ニゲタ』
ンがソに見えなくもないが、意味は伝わるのでいいだろう。
「俺も、年貢の収め時か」
アーマーを解除すると、ちひろを庇って出来た脇腹の裂傷から見たこともない植物を実らせた蔦が伸び始めており、顔を触ればもうわき腹から首元まで皮の下を根が上ってきているのが分かる。
(痛みがねえのが逆に恐ろしいな)
刀使がどうゆう仕事か分かって始めた身だ。
益子の刀使を自分で絶やしてしまうことは無念だが、このままシノアが教えてくれた通りの存在になるよりはいい。
薫はシャツを脱ぐと、手元に残った二本のアーマーシュナイダーのうち一本を逆手に持って胡坐をかく。
益子の刀使を自分で絶やしてしまうことは無念だが、このままシノアが教えてくれた通りの存在になるよりはいい。
薫はシャツを脱ぐと、手元に残った二本のアーマーシュナイダーのうち一本を逆手に持って胡坐をかく。
「薫ちゃん!」
声のした方を向くと、ただでさえ青い体を顔まで青くしたドラえもんが死んだ顔の鈴音がそこにいた。
「見られちまったか」
どの道この後ここに来る者たちには見られてしまうのだが、あまり多くの人に見られたくなかったというのが本音だ。
「ど、どうしたのそれ!?」
「もう、長くは持たねえみたいなんだ」
「そんな……あきらめちゃだめだ!
まだ、まだ何か方法が……」
まだ、まだ何か方法が……」
「見ろ!」
薫はアーマーシュナイダーを自らの腹部に突き立て、真一文字に掻っ捌いた。
「ああ!なんてことを!」
ドラえもんが駆け寄ると、まろび出た内臓を傷口から生えた細い蔦がかき集めて戻そうとしているのが分かった。
「こ、れは……」
「わかる、だろ……はぁ、はぁ……だんだん人間じゃなくなってきてんだ。
ノロに乗っ取られた死体や、アークに精神を壊された奴みたいにな……心ならまだ救いようはあるかもしれないけど、これはもう、無理だ……」
ノロに乗っ取られた死体や、アークに精神を壊された奴みたいにな……心ならまだ救いようはあるかもしれないけど、これはもう、無理だ……」
神の腕と称されるような天才外科医でもいれば話は違ったかもしれないが、あいにくとそんな者はもうどこにもいない。
「なあ、もう腕が動かねえんだ。
俺の首、落としてくれねか。
そうでもしないと、死にそうにないんだ……」
俺の首、落としてくれねか。
そうでもしないと、死にそうにないんだ……」
弱々しくつぶやく薫にドラえもんは自分の腕の空気砲を見つめる。
今の薫相手に命を絶てる程の火力はあるのか?
いや、それ以前に自分は子守用猫型ロボットだ。
殺人など、出来ない。
今の薫相手に命を絶てる程の火力はあるのか?
いや、それ以前に自分は子守用猫型ロボットだ。
殺人など、出来ない。
「……」
そしてその様子をただ眺めていた鈴音は月虹影帥の起動鍵を取り出した。
「……っ!」
ドラえもんは彼女から起動鍵を半ば奪うようにしてとると、パワードスーツを装着。
CLソードを取り出して、そのビームの刃を薫の首に振り下ろした。
CLソードを取り出して、そのビームの刃を薫の首に振り下ろした。
(みんな……俺、頑張れるとこまで頑張ったよ)
「お疲れ様!薫ちゃん!」
「たくっ、素のお前がぐーたらとか信じられねえなチビ2号」
「ディアッカ!
レディーにそんなこと言ったらモテないデスよ?」
レディーにそんなこと言ったらモテないデスよ?」
意識が堕ちる寸前、薫はそんなにぎやかな声を聞いた気がした。
| 215:超メラ決戦:バエル再び | 投下順 | 215:超メラ決戦:黒騎、堕つ |
| 時系列順 | ||
| ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | ||
| イザーク・ジュール | ||
| 糸見沙耶香 | ||
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| 小鳥遊ホシノ | ||
| 立風館ソウジ | ||
| メラ | ||
| サチ | ||
| マクギリス・ファリド | ||
| キラ・ヤマト准将 | ||
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| 益子薫 | ||
| 堀北鈴音 | ||
| ドラえもん | ||
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| ピルツ・デュナン | ||
| トランクス | ||
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| ニコル・アマルフィ | ||
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| 死告邪眼のザラサリキエル | ||
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