小鳥遊ホシノ - 真贋バトルロワイヤル

※このページには採用候補話、本編のネタバレが記載されています。閲覧の際にはご注意ください。

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• プロフィール

名前	小鳥遊ホシノ
出典	ブルーアーカイブ
種族	キヴォトス人（人型）
性別	女性
演者	花守ゆみり（CV）
年齢	17歳

• ロワにおける基本情報

初登場	候補話107：汚れちまつた特別に
死亡話
スタンス	対主催者
現在の状況	生存

• 支給品（共通の物は除く）

名前	使用状況
アタッシュショットガン＠仮面ライダーアウトサイダーズ	所持
折り畳み式の盾＠ブルーアーカイブ	所持
不明	所持
医療キット	現地調達
N・Sワッペン（S）＠ドラえもん	ジークから譲渡
6番の獣電池×1＠獣電戦隊キョウリュウジャー	キズナレッドの残骸から回収

• 使用した仮面ライダーorパワードスーツ

○なし

• 対人関係

名前	関係性	ロワでの遭遇
ディアッカ・エルスマン	敵対→協力	あり
マシュ・キリエライト	協力
藤丸立香
空蝉丸
益子薫
水神小夜
シェフィ
ジーク
夜島学郎
緑谷出久（デク）
キリト
豊臣秀吉	共闘→敵対
マイ＝ラッセルハート	情報交換
宇蟲王ギラ	敵対
黒見セリカ	元の世界での後輩	なし
梔子ユメ	元の世界での先輩
鬼方カヨコ	元の世界での知り合い
先生

※ここから先はロワにおける詳細な動向になります。閲覧の際にはご注意ください。

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【関連人物への呼称】

名前	呼び方
ディアッカ・エルスマン	お前、こいつ、ディアッカ、ディアッカ君
藤丸立香	リツカ→リツカ君、藤丸くん、藤丸君
マシュ・キリエライト	マシュ→マシュちゃん
空蝉丸	空蝉丸さん、空蝉丸
マイ＝ラッセルハート	マイさん
益子薫	カオルちゃん
水神小夜
シェフィ	シェフィちゃん
ジーク
夜島学郎
緑谷出久（デク）	緑谷くん
キリト	キリト
豊臣秀吉
宇蟲王ギラ
黒見セリカ	セリカちゃん
梔子ユメ	ユメ先輩
先生	先生
鬼方カヨコ	鬼方カヨコ
激怒戦騎のドゴルド	ドゴルド
ラウ・ル・クルーゼ	クルーゼ
羂索	羂索、ユメ先輩の死体を穢すあの腐れ野郎
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア	ルルーシュってやつ

【本編での動向】
○候補作107話汚れちまつた特別に
…初登場。
梔子ユメの死体を乗っ取った羂索が主催者とあって全く冷静でない状態で登場。
支給された愛用の盾とアタッシュショットガンで武装し、赤服として高い能力を持つはずのディアッカを不意打ちとは言え無力化し、尋問するが、乱入して来た藤丸立香とマシュ・キリエライトにより逆転され、渋々降参。
同じ対主催者の集まりでは有るので情報交換を行う。
が、慣れ合う気はないという態度を全く崩さない様子にディアッカから「憎しみのままに戦い続ければいずれ辞め時を見失う」といった趣旨の苦言を呈されている。

○本編022話命に使い道
…独断専行をしようとし続けるがディアッカたちに宥められながら4人で行動。
ナハトベースでクルーゼ、そしてルルーシュの放送を聞く。
ディアッカの偵察の結果からルルーシュの拠点となったテレビ局を素通りしてまっすぐアビドス砂漠に一人で向かおうとするが、その時にディアッカに対して自分の行動は死んだ仲間の名前が名簿にあっても動じない程に冷たいお前には分からないと吐き捨ててしまう。
ディアッカからすれば本人なりの虚勢と理性で冷静に振る舞っていたのを感情論だけで否定されていい気分などするはずもなく、積もったストレスの最後の一押しになってしまったようでディアッカから仕掛ける形で戦闘に発展。
この時不意打ちでアグニのビームを背中に食らっているが、そのまま普通にエールストライクと戦闘し、戦闘を止めるべく空蝉丸が放った雷電火炎渦巻にも耐えている。
キヴォトス最強の神秘は伊達でないということか。
この後は一旦暴れて頭が冷えたのと、ディアッカから直接『俺がクルーゼ隊長やニコルのことで応えてねえとでも思ってんのかよ』と聞けたおかげか、いくらか態度は軟化する。
その後は空蝉丸も交えた情報交換を済ませ、医療物資確保のためにB-6の病院に寄ってからアビドスを目指すこととなった。

○本編051話マイ＝ラッセルハートの暗躍カルテ
…空蝉丸が遠目に確認した闇檻の様子なども含めてアルジュナ・オルタら核爆弾級のマーダーに関する考察を進めながら進んでいた。
病院へはルルーシュが多くのNPCモンスターを配下にするか排除するか減らしていたこともあって会敵せずにたどり着けた。
早速マシュ、立香と共に医療物資の確保のために探索を開始、途中でマイ＝ラッセルハートと出会い情報交換（というには一方的な脅しに近かったが）を行う。
そして別行動をとっていたディアッカたちとも合流し、ドゴルドが想像以上の脅威と化す可能性を知る。
医療物資を確保すると立香とマシュを空蝉丸に同行させ、自分はディアッカと共にアビドス方面に向かう事となった。
また、上記の情報交換の際、最後に聞いた言葉からマイ＝ラッセルハートが過去に大切な誰かを亡くしているのではないか？と推測している。

○本編061話plazma／ヘミソフィア─目の前をぶち抜くプラズマ─
…ディアッカと共にアビドス高校までたどり着くもNPCモンスターの足止めを喰らってしまい、あわやメビウスの核弾頭で学園校舎を破壊されかけたが、益子薫の助太刀によりNPCモンスターは倒される。
直後薫が体力の限界を迎えてしまったのとラッセルハートに感じたのに似た感覚を覚えた為ディアッカと共に彼女を保護した。

○本編067話俺がいるシリーズ
…薫の介抱をディアッカに任せられ待機していた。
そしてディアッカがアビドス高校内を探索していた最中に出会った水神小夜とシェフィを連れて戻ってくると薫が目覚めるまで情報交換を行う。
その後目覚めた薫は去ろうとするもこれを引き留め、シェフィの説得で薫のメンタルも少し落ち着いた。
しかしこのタイミングでミームアスランの襲撃を受け、薫とシェフィを伴って離脱。
逃げた先で宇蟲王ギラと遭遇してしまい、戦いは避けられないと判断して彼の配下のNPCモンスターと交戦。
一度は薫とシェフィの機転でミームアスランを校庭で暴れていた宇蟲王ギラに擦り付けることに成功するも、宇蟲王はアスラン？をあっという間に返り討ちにしてしまう。
挙句召喚された無数のNPCモンスターと交戦する羽目になり、最悪の状況のまま戦闘が継続され、このままでは全滅すると確信したディアッカにより逃がされ、エリアD-8/大型立体駐車場の奥上階までジークの持つ幻想大剣の最大出力で吹き飛ぶ形で辿り着く。
そこで秀吉に配下になるよう勧誘されるも、ディアッカを貶める様な言動だったため、敵意を向けるも薫に抑えられ次の放送が終わるまでは待つとした。

〇本編092話ブレイブの源
…放送後、秀吉と敵対することとなり、薫のトラベルスフィアで撤退。
どうにか安着し、その先に居たキリトとデクに合流。
死んだキリトの仲間たちの安置を済ませると情報交換を行う。
しかし魔王グリオンとその傀儡の件を知って激高し、キリトに思わずつかみかかってアサルトシュラウドのレールガンで撃たれてしまう。
意識の戻った後に改めて建設的な話を出来ればよかったのだが、ミームアスランたち鬼龍院の配下に攻撃され、仕方なく脱出。
他の仲間全員とはぐれてしまった。