融合篇


※NieR:Automataのコンセプトアートを手掛けた幸田和磨氏による融合篇キービジュアル


ムービー

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融合篇予告 融合篇PV
ギルド合併解説 アリス オルタナティブ・ブラッド
融合篇幕間 四章クリア後 繁体字版半年記念
2周年記念カウントダウン1 2周年記念カウントダウン2
2周年記念カウントダウン3 第2回人気投票特典3都市交通広告
ギシンとアンキの愉快な宣伝会議 365日ログイン
730日ログイン コロシアム・シン予選開始
2周年TVCMキャンペーン 2周年呪ワレタ金欲祭
グローバル版発表会インタビュー 第一回コロシアム・シン開催予告
第一回コロシアム・シン結果発表 くるみ割り人形の日
融合篇新章解放グレーテル、ドロシー 2019年年末年始キャンペーン予告
YouTuber、ハジメマシタ 2019年年末年始キャンペーン開催
2020年新年の挨拶 融合篇新章解放赤ずきん、ピノキオ



ストーリー

※戦闘時の台詞はハードモードの場合、青文字の部分と差し替わります


アリス

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“壊れゆく世界と私の心。
私を押しつぶしていた世界が壊れ
私は再びこの世界に戻された。
その意味を考えている。
待っててね、先生。今行きます。”



何……これ……
私……ビルから飛び降りて……
死んだはずなのに……

都内各所で次々と爆発が起きています。
警視庁からは外出を控える勧告がなされ……



そういえば飛び降りたあとの記憶が無い……
これは……夢の景色と同じ?
でも、これが夢じゃなくて……
本当に、生きてるなら。
あの人の場所に……



壊れた街と、黒いバケモノ……
そんな事、どうでもいい。
私にとって大切なのは……
たった一つ。



私に、こんな力が……
でも不思議と、違和感がない。
これにはきっと……
意味がある。
生まれ変わった事も
この力を手にした事も
今、行きます……
先生。



私と同じような……
能力を持ってる子?

こんな力、要らない。
もうイヤ……
誰か……誰か助けて。

……私には何も出来ない。

お願い……



ずっと眠っていたのに。
誰も傷つけるつもりはなかったのに。
この力は、誰かを不幸にする力。
私は、生まれてきちゃいけなかった……

私は、何もしてあげられない……
さよなら。



黒い敵を切り刻み
悲鳴を聞いている内に
私は気づいた。
この世界は悪意を押し付けあっている。
誰も彼もが他人を踏み台にして生きてる。
だから、この厄災はきっと……
私達が受けなければいけない、罰なんだ。



私は今、幸せなんだと思う。
もうすぐ会える。
もうすぐ会える。
そう思うだけで温かい気持ちが広がる。
信じる気持ちは、誰にも負けない。
でも、もし……
私を拒絶したら
私は……あの人を……



スノウホワイト



赤ずきん

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“壊れた世界のビル街で
壊れていない人たちが
ボクをバケモノと呼んでいる。
でもボクはもう我慢しない。
だってココこそが、ボクの──”



生きていても、
死んでいても……
やる事は変わらない。
ボクは殺すだけ。
ボクは世界の
はみ出し者だから……



いつもはこっそり殺していたけど……
派手に暴れるのも悪くないです!



あなた達は今の状況を何とかしたいんだよね。
でも……ボクは今の方が好きなんだ。



あはは……
あはははは!
ほら、バケモノ退治頑張ってください!
ボクはまだ生きてますよ!!



僕が悪いんです。
ごめんなさい!

あの、あなた、まだ何もしてないですよ?

ごめんなさい……
ごめんなさい……!

……何だか無性にイラッとします。



上手上手!

ほ、本当?

うん!ちゃんと殺せてます!

そ、そっか……



うーん……
張り合いがないです。
もっと手応えのある敵はいないのですか?



あはは……
あははははは!
もっと遊んで!
もっと殺させて!!
それがボクの生き方なんだから!



いばら姫

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“私の体は眠っているはずなのに、
意識だけが切り離され
荒廃した世界を彷徨っている。
眠りたいのに眠れない。
それはまさに生き地獄。
ならばいっそ、私を……”



私、寝ていたはず……
だよね……?
ううん、違う。
寝たんじゃなくて──
確か私は、もう……



待って。
まさかこれって……
現実……なの?
え?
私、どうなってるの?



待って。
待って、待って!
判らない。
何が起きているの?
パパ!ママ!
先生!看護師さん!
みんなどこ!?私はどうしちゃったの!?



私の傍にいた人は、
みんな動かなくなる。
みんな……
死んじゃう……。
なんで……
なんで!?



私と同じような……
能力を持ってる子?

こんな力、要らない。
もうイヤ……
誰か……誰か助けて。

……私には何も出来ない。

お願い……



ずっと眠っていたのに。
誰も傷つけるつもりはなかったのに。
この力は、誰かを不幸にする力。
私は、生まれてきちゃいけなかった……

私は、何もしてあげられない……
さよなら。



誰でもいい……
早く……
お願いだから
私を殺して……



近づかないで。
私の邪魔をしないで。
邪魔をするなら……
死んで……?



グレーテル

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“怯える必要はない。
隠れる必要はない。
僕は力を手に入れた。
僕は、自由だ。”



一体、何が……
僕は……
生きている?
でも、なんでこんな所に?



自分の生き死によりも他人のコメントって。
我ながら承認欲求、拗らせ過ぎぃ!
ヒヒッ、おっかしい!
アハ、アハハハハ!
アハハ……ハ……
…………
何で……こんな……
こんな惨めな人間に、なっちゃったんだ……



こうして改めて外を見てみると──
やっぱりゲームの世界だよね。
まさかこれって、
噂の異世界転生ってやつだったり?



……今さらだけど
何で僕に──
こんな力があるんだ?
馬鹿男やバケモノまで……
もしかして、これって……!?



僕を見下した奴らに見せつけてやる……

私を見下していた人達は驚くでしょうねぇ。

ヒヒッ……ヒヒヒッ!

フフッ……フフフッ!



ん?あなた……
もしや私と同じ力を?

あんたも……
選ばれた、のか?

選ばれた……フフ、
いいですね、それ!



ああ、イラつく……
ネットさえ使えれば……!



アンチの居場所が判る……
へ、へえ……何人かはここから近いな?
すぐに……殺せる……
殺せちゃう、ね?
…………
………………ヒヒッ。
ヒヒヒッ、ヒハッ!
ヒハハハハハハ!!



シンデレラ

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“私はもう、弱くない。
力を手にした。
武器を手に入れた。
今まで散々コケにしてきた奴等を屠り、
世界を手中に収めよう。”



う……クソッ……
頭痛ぇ……
私は……生きて……いる、のか……?
シャブが致死量に達してなかった……?
いや、でもこの光景は……



クク……
どの組から潰そうか?
いっその事、警察でもいいな。
私の邪魔をする奴らは全員消してやる……!



一つ、二つ、三つ……
今ので何個目だ?
まあいい。目に付いた事務所は潰すだけ。
そして、その後は……



力があるってのはいいねぇ……
これまでの人生で今が一番楽しいよ!



ったく、いきなり爆破なんてやってくれる。
アンタ、どこの組の人間?

え……?組……?

爆弾持ってんだろ?
カタギじゃないよねぇ

知らない……
私……私は……!



……っ!

チッ!まとめて殺るつもりだったのに
アンタ、意外にしぶといね?

こんな所で……
私は死なない……!



来いよ、バケモノ。
いくらでも来い。
八つ当たりには丁度いいんでね!



でも、もういい。
現実はそうじゃない。
世間の醜さも、人間の汚さも。
嫌というほど味わった。
だから──
私は、私の為に力が欲しい!!



ピノキオ

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“言葉が消えた。
僕の世界を形作っていた鎖の言葉が。
自由を手に入れた僕は、
自由を捨てたいと叫んだ。”



僕……
何で死んでないの?
ちゃんと手首を切ったのに……
あんなに血が
流れたのに!



邪魔しないで……
僕を……
学校に行かせて!



オマエニハ、バケモノ共モ敵ワナイ。
マシテヤ人間ナンテ
……ナァ?

僕は……強いの?

強イ!強イ!
ダカラ──
ソレヲ証明シニ行コウゼ?



あれ……僕の手……
真っ赤だ……



僕が悪いんです。
ごめんなさい!

あの、あなた、まだ何もしてないですよ?

ごめんなさい……
ごめんなさい……!

……何だか無性にイラッとします。



上手上手!

ほ、本当?

うん!ちゃんと殺せてます!

そ、そっか……



これから、
どうすればいいのかな
お願いです。
誰か……
僕に命令して下さい!



誰か……
指示して……
お母さんのように、
導いて……

ゲハハッ!
人形一丁出来上ガリ!



かぐや姫


人魚姫

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“世界が悲しみで満ちている。
狂いゆく人々の狂乱の宴。
私はその輪の中に入れない。
行かなくちゃ。
もっと私を可哀想にしてくれる人を探しに。”



あら……?
私、生きているの?
どうして?電車に飛び込んだのに……

駄目です。ホームに立ち入らないで!
ただいま電車は全線に渡って使えません!!
くそっ!あの事故さえなけりゃ……



こんなのは違う。
私は、私が望んだのは
電車に轢かれて……
ぐちゃぐちゃになって!
みんなから『私が』憐れまれる最期だった!



私が……
私だけが……
可哀想だったはずなのに……!



このままじゃ、私、埋もれちゃう……
馬鹿な不倫で、馬鹿なプレイをして。
上司を殺したただの馬鹿として……
こんなの悲劇じゃなく喜劇よ!



ったく、いきなり爆破なんてやってくれる。
アンタ、どこの組の人間?

え……?組……?

爆弾持ってんだろ?
カタギじゃないよねぇ

知らない……
私……私は……!



……っ!

チッ!まとめて殺るつもりだったのに
アンタ、意外にしぶといね?

こんな所で……
私は死なない……!



あの人にやられた所が痛い……けど……
今の私……もしかしたら……
とっても可哀想に見えないかしら……?



私、閃いたの。
私は、戦う。
みんなを守って。
そうして傷ついて。
最後に死ねば。
みんな、私を綺麗に憐れんでくれる!



ドロシー

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“変容する世界。
私の好奇心が生んだ世界の形。
その姿を前に私は胸を躍らせる。
さあ、みなさん。
新時代の幕開けですよ。”



実験・実験・実験・実験、フフッ……
ここはサンプルが豊富で天国ですね!
ん?天国……
あれ?
そういえば私、
死んだんじゃ……



やっぱり
私の研究って……
成功していたんですね!?



うう、何だかワクワクしてきました!
考えたい事がいっぱいです!



混乱する世界……
いいですねぇ。
新時代の幕開けを感じます!



僕を見下した奴らに見せつけてやる……

私を見下していた人達は驚くでしょうねぇ。

ヒヒッ……ヒヒヒッ!

フフッ……フフフッ!



ん?あなた……
もしや私と同じ力を?

あんたも……
選ばれた、のか?

選ばれた……フフ、
いいですね、それ!



私を排除した人達……
選ばれなかった人達は
この力を見て何て言うのでしょう?



私の研究を認めずに死ぬなんて──
そんな勿体ない事、許しませんよ、教授!
死ぬなら役に立ってからにしてください!



くるみ割り人形

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“あの傀儡どもめ……。
だが、始まるならば仕方がない。
ワガハイも自らの役割を果たすとしよう。”



なるほど。
確実に始まっておるな。

ハイ、
それはモウ盛大に!

貴方もパーティは
オ好きデショウ?

パーティは
聖夜に限るべき……



ふむ、理解した。
なるほど、なるほど。
そういう事か。
傀儡どもよ。

……

……老害のクセに。



異変は、
ここだけに止まらぬ。
他の場所も
確認するべき……



変わる……
変わっていく……
ワガハイは
確認するべき……



ワガハイは
止めるべき……

止メる?何ヲ?

老害人形ノ
妄想ですカ?

これだから最近の若者は……



ヤッぱり
ボケてなかっタ。

ボケた振りヲ
してイタ?

振りダッタら、
ソレはそれデ腹が立ツ。

ボケてたら、
それはソレで腹ガ立つ。

複雑~~~。



本当ニ老害デスね。

褒め言葉と
受け取るべき……

ウーン、年ノ功か
ふてぶてシイー!



このママ
世界は融合スル。

エエ、何度デモ。

しかし、ワガハイは
全てを見ている。



第五章