昏き世界の咆哮

ケートス(進化前/進化後)/哀慾の翼リューゲ(進化前/進化後)



ストーリー

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アハハハハ!

イヒヒヒッ!

ソロソロ討伐のお時間デス。

ミナゴロシのお時間デス。

でも今回は笑えマス。
喜劇デス。

今回は泣けマス。
悲劇デス。

ドウ捉えるかはアナタ次第。

でもお仕事はチャンとシテクダサイ!

キッチリとヤっちゃってクダサイ!




補足と考察

リューゲとの関連性

リューゲ(Lüge)とはドイツ語で「嘘」の意味である事と、ケートスに嘘を吐いていた事実から彼女=リューゲだと推測出来る。またリューゲ実装時期もイベントと同タイミング。(深淵ノ孤独)

彼女は目が見えていたのか?

化物だという事をケートスから知らされていないはずの彼女は村人に「化物を八つ裂きにしてくれ」と叫ぶ。
この点から目が見えていないという事も「嘘」であり最初からケートスが化物だと知っていたということが理解出来る。

ケートスに接触した動機

「懸賞金」や「命の保証」などから考えると、彼女は自分か誰かの命を金銭を理由に握られていたのではないかと考えられる。
そう考えた場合あの村人達がケートス討伐の為に彼女を囮としてケートスの元へ差し向けたのではないか?

「色々ごめんね」の意味

彼女が村から戻ってきた際にケートスに向けて「色々ごめんね」と言う場面がある。
この「色々」の真意を穿った視点で見れば良心の呵責か、或いはケートスと過ごす内に芽生え始めた好意の感情から来るものも含まれている様に考えられる。
そう考えると丸っきり気持ちが「嘘」だったのではないのかもしれない。

最終的にどういう話であったのか

彼女は理由はどうあれケートスに嘘を吐いていたが、ケートスも自身が化物だという事を打ち明けられず結果的に彼女に嘘を吐いたままでいた。
どれだけ時間をかけて一緒に居たとしても互いに嘘を吐き続けたままで、一方が勝手に信頼関係を相互に築けたと錯覚していただけ。おまけにケートスは彼女に真実を話す事を恐れていた。
その恐れから「このままでいいんだ」と済し崩し的な結論に自身を納得させ逃避する。彼女と向き合うことからケートス自身が無意識に逃げているのである。
ケートスは目が見えないという彼女の「嘘」を信じたまま自身の両目を潰し、彼女の世界を知ろうと歩み始めるが、その道は互いが交わる事が無い道であるという皮肉な話。