黒鉄,邪神,荊棘

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黒鉄の剣 忘却ノ物語
黒鉄の杖 忘却ノ物語
黒鉄の槍 忘却ノ物語
黒鉄の提琴 忘却ノ物語
黒鉄の書 忘却ノ物語
黒鉄の大槌 忘却ノ物語2
黒鉄の仕込杖 忘却ノ物語2
黒鉄の弓 忘却ノ物語2
黒鉄の竪琴 忘却ノ物語2
黒鉄の奇書 忘却ノ物語2
黒鉄の戦輪 忘却ノ物語3
黒鉄の車輪杖 忘却ノ物語3
黒鉄の棘銃 忘却ノ物語3
黒鉄の横笛 忘却ノ物語3
黒鉄の全集 忘却ノ物語3
邪神の剣 忘却ノ物語4
邪神の鎌 忘却ノ物語4
邪神の杖 忘却ノ物語4
邪神の横笛 忘却ノ物語4
邪神の書 忘却ノ物語4
邪神の槌 忘却ノ物語5
邪神の弓 忘却ノ物語5
邪神の戒杖 忘却ノ物語5
邪神の典籍 忘却ノ物語5
邪神の琴 忘却ノ物語5
邪神の斧 忘却ノ物語6
邪神の薙刀 忘却ノ物語6
邪神の棺杖 忘却ノ物語6
邪神の外典 忘却ノ物語6
邪神の提琴 忘却ノ物語6
荊棘の剣 忘却ノ物語7
荊棘の鎌 忘却ノ物語7
荊棘の提琴 忘却ノ物語7
荊棘の魔術書 忘却ノ物語7
荊棘の杖 忘却ノ物語7
荊棘の斧 忘却ノ物語8
荊棘の弓 忘却ノ物語8
荊棘の釜 忘却ノ物語8
荊棘のハープ 忘却ノ物語8
荊棘の戒杖 忘却ノ物語8


補足と考察

黒鉄の全集の暗号

これは47進いろは記数法を使った暗号で早見表がこちら
「1=い」から始まり最後が「0=す」で終わっているがこれは日本人が物を数える時に1から数え始める事からその方が覚えやすいという事で最後の「す」は0になっている。
また47の場合でも「す」と読む。
そして元々存在しなかった「ん」が後々足されるようになり「ん=48」になった。
これを踏まえて解読するとこうなる

「こちらは
きようも
あいかわらずだ
もしこのたよりが
とどいたら
へんしんをくれ
かなうことなら
もういちど
あのさくらを
なが(め)たいものだな
あいしてた」

なが(め)たいの「め」の40が抜けてるのは恐らく単純な脱字。

黒鉄の横笛の暗号

これは見ての通りモールス信号
解読するとこうなる

「さくせんちうし(中止)
かいどくされた
にげろ
あのばし(場所)でまつ」

黒鉄の大槌の暗号

「rid=」はRelative ID(RID)の事か?

「time:」はUNIX時間で変換
上から
2017/11/16 18:59:03
2017/11/16 18:27:20
2033/02/01 07:47:20
2033/02/01 08:08:00

「To:」の部分は16進数。変換すると「マエダ」
マエダ宛てのメッセージだということが解かる。

ゲーム起動時に出る数字の羅列の名称が「LifeTimeController」

黒鉄の仕込杖について

文中に「ガチャ」の表記があり、それが好きな存在→ギシンアンキ
を指していると思われるのでシノアリスにおいて「ガチャ」とは何かしら設定が含まれたものになっているようだ。

黒鉄の竪琴について

転送装置とはドロシーが実験をしていたタイムマシンと同じ機能を持っているのではないか?
上位ディレクトリが指す世界がライブラリで、解除キーと呼ばれる存在はキャラクターズ。
クラモチが働いていた研究施設の資料からそれらの情報が出て来たという事は、研究施設の目的が人為的にライブラリ側の世界へ干渉する事で、その為の転送装置である事が伺える。

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最終更新:2022年01月07日 11:39