SixTONES ANN @ ウィキ

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な行


なぎ倒し(なぎたおし)

時間が無くなり、予定していた企画を取り止めること。
番組は予め以下のように構成が用意されている。
  • オープニングトーク
  • 近況トーク
  • コーナー1
  • コーナー2
  • テーマメール
  • エンディングトーク
オープニングや近況トークで盛り上がりすぎて時間が押すと、後続のコーナーが取り止めになることがある。
実施できなかったコーナーの数によって「1企画なぎ倒し」「3企画なぎ倒し」のような言い方をしていた。
凝ったトークを用意しがちな松村回や話の脱線やボケの多い森本回では特になぎ倒しがち。

2022年後半からテーマメールの無い回が増え、なぎ倒しという概念自体が無くなりつつある。

ねっこりながら

「寝っ転がりながら」をジェシーが言おうとするとこうなる。
第57回放送(2021/05/01)ジェシーの近況トークで部屋にプロジェクタを付けた話をした時のやり取りで出てきた。
田中「YouTubeとか寝っ転がりながら見れるの?」
ジェ「うん、ねっころながら。」
田中「www」
ジェ「ねっこりながら!?ねっこり!?ぅえ!? 
   AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ジェ「なになに!?分かんなくなってきた!
   教えてくれよ」
ジェシーはこれを言えなかった影響か、その後のコーナーメールを読む際に「お布団」の読み方が「おふとん」で合ってるか不安がる場面もあった。
番組終了間際、ジェシーが「ねっころがらりながら?…寝っ転がりながら!」と正しく言えたところでファンファーレを鳴らしてもらってその日の放送が終わった。平和。

ナゲットアンチ

ナゲットに対して冷たい態度を取る松村に掛けられた疑惑。
第29回放送(2020/10/17)週間ワールドワイド報道局のコーナーで、チキンナゲットを宇宙へ飛ばしたニュースを取り上げた。その際、田中は宇宙のマイナス60度の世界に耐えたナゲットは凄いと称えるのに対し、松村は耐えたという基準は何か?生存確認をしたのか?などと冷たく追及したため、ナゲットアンチではないかと疑惑を掛けられた。(関連:娘アンチ)
田中「なんか…ナゲットに冷たいなお前、お前ナゲットアンチ?」
松村「ちがうよ!やめてよ!それはwww」
ちなみにこの会話の中で田中は「ナゲット裸で飛ばしたのかな?流石にないよね」と発言しているがニュースを見ると紐に括り付けたナゲットを裸で飛ばしている。(結構凄い)

ニュージーズ

新聞販売の少年達の奮闘を描いたディズニーミュージカル。
日本初演で京本が主演を務めた。
2020年5月上演の予定がコロナ禍の影響で全公演中止となったものの、1年半後の2021年10月で初上演に至った。

舞台期間中はジングルに共演者が登場した。

ニョイヒー

(おそらく)ペプリポの上位互換となる謎用語。SixTONES日記のコーナーの松村回で使われる。

経緯はペプリポの項目を参照。
ニョイヒーは第217回放送(2024/06/08)に現れ、それ以降は髙地の座右の銘「日々笑顔」と混ぜて「日々ニョイヒー」「今日も今日とて日々ニョイヒー」という使われ方も増えている。

日本アカデミー賞(にほんあかでみーしょう)

その年の優れた映画を表彰する映画賞で、1978年から続く歴史ある賞である。

日本アカデミー賞には作品賞や監督賞など15の正賞と、新人俳優賞や話題賞などその他の賞がある。選考は日本アカデミー賞協会の会員による投票で行われる他、話題賞のみ一般投票が行われる。
SixTONES関連での受賞は以下の通り。
  • 第46回(2023年)
    • すずめの戸締まり(松村声優出演):アニメーション作品賞
    • 松村北斗:新人俳優賞、話題賞
  • 第47回(2024年)
    • キリエのうた(松村出演):話題賞
  • 第48回(2025年)
    • 夜明けのすべて(松村W主演):作品賞
    • 正体(森本出演):作品賞
    • 森本慎太郎:新人俳優賞、話題賞

授賞式では各賞の受賞者が正装で登場してレッドカーペットを歩き、受賞スピーチを行う。また、話題賞は前年の受賞者がプレゼンターとして登場して授与を行う。授賞式の模様はテレビ中継され、オールナイトニッポンの特別番組でも放送される。

記載中…
第147回放送(2023/01/28)松村新人俳優賞受賞の話
第152回放送(2023/03/11)松村アカデミー賞授賞式の話。
第205回放送(2024/03/16)松村アカデミー賞授賞式の話。


生配信(なまはいしん)

ラジオ配信と同時にその様子を映像配信すること。
SixTONESは生配信したいと長く要望していたが許可が出なかったらしい。その後、許可が出たのか出ていないのか何だかんだ生配信が実現している。
  1. 第86回放送(2021/11/20) インスタライブでの生配信
  2. 2021/12/24 ミュージックソン中のYoutube生配信(勝手にやった)
  3. 2022/12/24 ミュージックソン中のYoutube生配信(正式)

第100回放送(2022/02/26)は6人揃っての放送回。リスナーから100回記念でも生配信できないといじられ、「俺らはさせてくれって言ってんだよ!オールナイトニッポンスタッフも是非でしょ?じゃあだれが止めてるんだって話なんですよ。」と嘆いた。
また、「一回ミュージックソンで強行突破でやったよね」「勝手にやったよね」「やってもいーーっすよね?みたいなテンション感でさ」と語っており、相変わらず許可は出ていないことが判明した。
第143回放送(2022/12/24)でも前年同様にYoutube生配信があったが、事前告知あり、ちゃんとしたカメラが用意あり、楽曲Alwaysの生歌唱あり…と、正式感溢れる配信だった。感慨深い。

謎の小部屋(なぞのこべや)

SixTONESのANNを地方からリモート配信する時に使う部屋。主にライブツアー期間中に使う。
第52回放送(2021/03/27)はライブツアーon eST北海道公演後の現地からの生配信だった。その冒頭で田中が「謎の小部屋でリモートでラジオをお届けしてるんですけども」と発言しており、これ以降リモート配信する部屋のことを謎の小部屋と呼んでいる。場所は宿泊先の一室と思われる。
  • スタッフさんは現地におらずタブレット端末でTV電話(?)を繋いでいる
  • マネージャーさんが同席している
  • ネットワークが弱い時がある
    • 田中が「メールを読み込みますね」と言った後受け取れず松村が「Wi-Fi環境が弱い!We are SixTONES!!!」等で繋いだ(第109回)
  • ドアの開閉音や救急車のサイレン等、通常回にはない物音が入ることがある
  • ベッド・カーテン・机等がある普通の部屋
    • 早朝からの仕事で眠い森本を田中がベッドへ送り込む→仕事中に横になることを許容できず戻ってくる→再び送り込むを繰り返す回があった(第99回)
    • 現地の音をお届けするといってカーテンの開閉音や枕を叩く音を配信した(第146回、第147回)
    • 放送中にジェシーが呼び鈴を鳴らした(第150回)
    • 森本「窓際で夜景を見ながら向かい合っていてディナーみたい」(第150回)
  • メンバーが乱入してくることがある
    • 第52回(ジェシー回) →京本・髙地が遊びに来る&森本は最初からいて静かにしていた
    • 第58回(京本回)→ジェシー・森本、髙地が遊びに来る
    • 第106回(森本回)→松村がホイップメロンパンを取りに来る
    • 第110回(京本回)→隣の部屋で音漏れが気になったという髙地が遊びに来る
    • 第151回(髙地回)→岐阜旅行の話をしにジェシーが来る

長濵さん(ながはまさん)

元番組担当プロデューサーさん。漢字は濱ではなく濵。
第1回放送(2020/04/04)~第172回放送(2023/07/29)まで担当されていた。後任は林さん
放送中はTwitterで小ネタをたくさん呟いてくれる。
放送中に限らず、担当番組のパーソナリティーが出演する番組や舞台などもチェックして応援メッセージや感想をツイートしてくれる。
第142回放送(2022/12/17)髙地がサッカーワールドカップに触れて「コーチッチがモドリッチを応援したい」と口走ったところから、翌週のミュージックソンの1時~3時について「キョモリッチ1トップで大丈夫か?」「コーチッチとモリモトーニョを投入するべきでは」「長濵監督の采配しだい」というネタに繋がった。
その後、髙地は長濵さんのことを監督と呼んでいる模様。
第172回放送(2023/07/29)で長濵さんが異動により今回で担当を外れることが明かされた。
あっちぃ人は髙地。

2023/09/01 リアルサウンドのインタビューでは番組への想いを語られている。

第180回放送(2023/09/23)番組開始前ウロチョロする髙地に捕獲された。
第181回放送(2023/09/30)の田中と松村のオープニングトークにて、長濵さんがニッポン放送の屋上に幽閉されている疑惑が発生した。
世界最古のタイムカプセルが見つかった話→ニッポン放送の屋上にタイムカプセルを埋めたい→ひえおじ全員屋上のことを知らない→屋上に一体何が…?→長濵さんが幽閉されているのでは!→最近空の写真をアップしてるのはSOS!?

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