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アイーシャ・クリシュナム の編集履歴一覧

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アイーシャ・クリシュナム - (2007/11/16 (金) 03:46:05) の編集履歴(バックアップ)


キャラクターアイーシャ・クリシュナム

(CV:片岡あづさ

(Ayesha Krishnamu)

ビンディを付けた浅黒のインド系と思われる少女。
軍上層部の会議に技術開発本部周王緋月と列席している。(第15話

極端に無口。性格らしい性格があるのかは不明。
見た目は少女だが31歳である。
モーションスリットの色はダークグレー。(肩が露出していないタイプ)Gシリーズや量産型とは異なった形状の鋭角的なターミナルデヴァイスを付ける。

その実はクリシュナム博士の娘であった。
2053年誕生、産まれ持って不治の難病があり、クリシュナム博士の生体ナノ技術の臨床実験の材料とされていた。そのスキャンダルにより、2056年、3才頃に博士と共に行方をくらます。
その数年後、凍結(人工冬眠状態)となる。自らによるものか、博士によるものかは不明。
2074年、ワーム大戦終結の半年後、インドの山奥にて人工冬眠状態で偶然発見される。

アイーシャの身体には人体とナノマシンの完全な融合「人機一体」のシステムが組み込まれており、その後10年間、周王紀理子博士の下でソニックダイバーの開発に深く関わる。(表向きは周王博士の助手ということになっているようだ)
これは研究半ばに死した父の手記「「娘、アイーシャに未来を託す」 」を受け、父の意志を全て継ぐという彼女自身の意思でもあった。


周王と共に攻龍に緊急到着。
ソニックダイバーを遠隔で動かす能力を持つようである。(第18話
SDどころかワームをも制御下におく能力を持つようだ。ただし相当な体力を消耗してしまう。(第20話

第1話瑛花と模擬戦を行ったSD試作機パイロットの正体である。記録はあるが、アイーシャ本人はその時の記憶を持っていない。(第19話

緋月の「ワーム発生の元」発言が流布したことにより攻龍クルーの間で恐れられている。
特にワームを憎んでいるエリーゼは激昂したが、周王が語ったアイーシャの過去、ワームの元の真実を知った後、和解した。(第19話
ソニックダイバーでも太刀打ちできない超高速ワームを制御下に置き、攻龍を守ったことから、たくみを通じ、クルーの誤解も解けたようである。(第20話

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