超次元時空

超次元時空（ちょうじげんじくう）

「超次元季節」「超次元時限」などとも。
マンガ・アニメではよくある事だが、作中の超次元な時間の感覚・設定をネタにして使われる。
度々ツッコまれるが、FF開催時は夏ごろのはずなのに奈良は桜満開、北海道は雪が降り積もり、沖縄は強い日差しで皆暑そうにしている。
考えるだけ野暮だが、リアルに考えてみると相当超次元である。

以下、作中での描写

• FF頃のカレンダーでは2008年6~7月

全国大会は夏休み頃と思われる。

• 二期開始=宇宙人襲来はFF決勝戦と同じ日
• 二期開始から数日後の北海道はどう見ても真冬（半年程度が経過？）
• ジェミニストームに勝利したのが初対戦から三日後？
• イプシロン初対戦から再戦までが十日
• 沖縄はどう見ても真夏
• 三期は二期から三ヶ月が経過
• デザートライオン戦時は砂漠に比較される程の猛暑

現在は大体秋～冬頃ではないかと言われている。

以下、サッカーの守君の代以外での描写・設定

• 伝説のイナズマイレブンの事故時に使われた電話が黒電話

遅くて1990年頃？

• イナズマイレブンフューチャーの舞台は2140年あたり

この時、守はカノンの曾祖父（描写から、既に亡くなっていると思われる）

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