最後のノート
107話で登場した、
大介さんが残した最後のノート。
必殺技を生み出すための「心の強さ」に関して書かれている。
以下、記された「心の強さ」(カッコ内は円堂の発言後に画面に映ったキャラ)
どんなに強い敵も恐れない、
タチムカウユウキ(
ヒロト、
豪炎寺)
大切なものを守りたいと思う、
ソコナシノヤサシサ(
響木)
仲間の全てを信じられる、
ゼッタイテキシンライ(
風丸、
綱海、
飛鷹)
他人の喜びと悲しみを分かつ、
ワカチアウナミダ(
壁山、
立向居)
タチムカウユウキが立向居勇気じゃないって、どういうことやねん。
121話では
マネージャー達が読み上げている際、タチムカウユウキの箇所で立向居勇気映しているのはもはや嫌がらせとしか思えないのだが、
気のせいである
余談ではあるが、もし
脱退組がいれば全ての項目が選手にあてはめられた。
(
ゲームでは能力限界値突破のアイテムで、
響木が映った其の三は林MF、
久遠が映った其の九は火DF・GKに効力がある)
最終更新:2025年03月11日 06:19