対人戦(たいじんせん)
対人戦
- 三国志の対人戦は、韓国ゲームでよくあるような、1対1のPvP(いわゆるタイマンや少人数のPK合戦)ではない。
- 大は勢力間の国家戦争があり、小は部曲ごとの戦争がある。いずれにしろ集団戦争となるため、個人もしくはパーティ単位のPvPとはかなり色が異なる。
- また、いずれの対人戦も通常フィールドや街中では行えず、合意の上で部曲戦を実施するか、またはシステムでスケジューリングされた合戦に参加することで実現する。
集団戦についてのメモ
- 集団行動と陣形の使いこなしがすべて。
- 前衛は、戦闘前にShift+F2を押しターゲットを限定しておく。
- 勇者様はいらない。ソロ特攻する党員がいるとそこから崩れる。あくまで集団戦であることを忘れずに。
- 徒党単位に行動を。常に徒党員の行動に注意し、ラインを意識して”押し”、”退き”を繰り返そう。
- 「”聖なる盾”を見たらすぐに退き。」 これは鉄則。光ってる敵は殴ったらダメです。相手が先に光れば、すぐにこちらも鉄壁を繰り出し、先に使った場合や鉄壁を使えない状態の場合は、潔く退くこと。
- 全員がマップを熟知し、前進後退する位置を認識しておく。