シュルクで使えるテクニック、技等
NB
モナドアーツ。通常押しで切り替えをする型と長押しでパレット展開する型がある。
NBでモーションキャンセル
BTD後にNBを入力することでBCが復活するテクニック。実はNB入力時点で攻撃モーション後の姿勢をキャンセルしニュートラル状態の姿勢に戻す効果を持っており、BTDBDの後にNB-BCを行うことで、実質的にDBDが可能になる。これを使える条件として何らかのモナドのモードになっている必要がある。
ダイヤルストレージ
シュルクの通常必殺技は長押しすると11F目にパレット展開が始まるが、展開前の最大10Fを先に消費しその状態を保持することが出来る。やり方は簡単で攻撃の後隙や空中攻撃の着地隙などの間にNBを先行入力しておき、パレットを展開するタイミングで再びNBを先行入力するだけ。これによりごく僅かではあるが時短に繋がる。
因みにこれを応用して着地隙を丸々カットし即パレット展開を行うことが出来るダイヤルフラッシュと呼ばれるテクニックもある。
ダイヤルフラッシュはFSFinのADA〆でのみ使う場面があるが現在では採用されていない。
因みにこれを応用して着地隙を丸々カットし即パレット展開を行うことが出来るダイヤルフラッシュと呼ばれるテクニックもある。
ダイヤルフラッシュはFSFinのADA〆でのみ使う場面があるが現在では採用されていない。
ADA
空中下攻撃。シュルクのAAの中では最も威力が高い。スイングでフィニッシュする場合は必ずメテオにならない部位で当てること。
ABA
空中後攻撃。
Ftilt
横強攻撃。
DA
ダッシュ攻撃。
shBDBTDBD(盾)
前期頃に発見されたバット行動。完全固定が出来ない上後述のshBDBTDDBDの下位互換なため現在では使われていない。
shBDrjBDBTDDBD(疾)
NBによってBCが復活するテクニックが発見されたことで開拓された新型のループ。現在では使われていない。
shBDBTDDBD(盾)
前述のshBDBTDBDループの上位互換だが、時間や切り替えの手間等の問題から先述の疾のバット行動に取って代わることは出来ず採用されなかった。
shBDBTDDBD(撃)
前述の盾版のshBDBTDDBDループの改良型。こちらは盾と違い急降下を入れる必要があるが、スイング前にモナドを切り替える動作を省くことが出来るため、盾版では間に合わなかった問題を解決することが出来た。
BDADA
前期頃まで使われていた止め技。
247%以下でのみ使うことが可能。先端打ちをするためには必ずメテオにならない部位を当てること。
247%以下でのみ使うことが可能。先端打ちをするためには必ずメテオにならない部位を当てること。
Batjab止め
フィニッシュ前で使われる止め技。
シュルクの技のほとんどは発生が遅いため、247%以上でS君を止めるにはこれを使うしかない。
シュルクの技のほとんどは発生が遅いため、247%以上でS君を止めるにはこれを使うしかない。