パックンフラワーで使えるテクニック、技等
FS
横スマッシュ攻撃。頭部を当てると吹っ飛ばし力が高い。フィニッシュ技として使われる。
FB
ポイズンブレス。前半では主力となるダメージソース。
NB
シューリンガン。S君に密着して繰り出すと直後に鉄球がヒットする。
ADA
空中下攻撃。セカンドFinではフィニッシュ直前の止め技としても使われる。
ABA
空中後攻撃。
AFA
空中前攻撃。前半のダメージソースやフィニッシュ直前の止め技として使われる。
Dtilt
下強攻撃。主にポイズンブレスを展開している最中に使う。
shBDBTDBD
パックンフラワーで主力となるバット行動。ポイズンブレスを展開しているときは入力のタイミングを測りづらいため注意が必要。BTD発生が7fかつ着地2f前にBCができないためパックンフラワーの滞空性能では完全固定ができない。
shBDBTDBDAFA
フィニッシュ直前に使われる止め技。バットを持った状態から行うことが必須。また、AFAは必ず根元判定で当てること。
shBDBTDBDANAff
フィニッシュ直前に使われる止め技。強攻撃キャンセルからではヒット前に着地してしまうため、直前にACを使い1fのミスもせずANAの入力まで実行しないと成功しない。急降下の入力はANAの発生7f目から成功し、1fでも早いとヒット前に着地する。
弱BTD(b)
フィニッシュ直前に使われる止め技。
BTU(弱)FS
フィニッシュに使われるテクニック。FSをクリーンヒットさせるためにBTU後にはダッシュをして間合いを確保する必要があるため少々時間を使う。