概要
- AC-38は、スター・ツアーズ社で働くACシリーズ・パイロット・ドロイドの名称である。「エース」の愛称で親しまれる。
- 故障したRXシリーズ・パイロット・ドロイドに代わり、スター・ツアーズ社のいくつかのフライトでパイロットを務める。
- スター・ツアーズ社からは宇宙船の操縦技術を高く評価されているようで、広告などで積極的にアピールされている。
性格
- 広告では爽やかな挨拶を披露しており、アリー・サン・サンには「とっても気さく」と紹介されている。
- 実際には従業員に対して「誰だお前は」「今度はなんだ」「おい!」など乱暴な口調で話しかける。
- 実際に宇宙船を操縦する場面はないが仕事熱心であることは本当のようだ。
スター・ツアーズでの描写
- スター・ツアーズ1401便のパイロットを務め、スペースポートTHX1138を出発予定だった。しかし、機体の点検にやってきたC-3POによってコックピットを追い出され、船を離れている間に1401便は発進してしまった。
- 1401便がスペースポートに帰還すると、C-3POを問い正すため怒鳴り声を上げながら近づいていった。
- なお、反乱軍スパイ騒動の後、その責任をとらされてACシリーズ・パイロット・ドロイドはスター・ツアーズ社を全員解雇されてしまっている。
とんだとばっちりである
小ネタ・余談
- AC-38はスター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューの初期構想の段階ではゲストが乗る宇宙船の新たなパイロットとしてデザインされていた。最終的にC-3POがパイロットになるストーリーが採用され、AC-38は現在のポジションに落ち着いた。
- 映画『トップガン』の主人公マーヴェリックをイメージし、自信満々な性格にすることが考案されていたそうだが、ジョージ・ルーカスにより却下され、今に至る。
参考資料
- 「ディズニーパークの裏側〜進化し続けるアトラクション〜」
- 『Star Wars: Droidography』