辰野駅-Tatsuno Stationは、長野県上伊那郡辰野町大字辰野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)の共同使用駅。
かつて「大八廻り」と呼ばれた中央本線のメインルート上に位置する要衝。現在は中央本線-Chūō Main Line(辰野支線)と飯田線-Iida Lineの終着駅としての機能を持ち、JR東日本(長野支社)とJR東海(東海鉄道事業本部)の管轄境界となっている。
歴史的には1906年に開業。1983年の塩嶺トンネル開通(みどり湖経由の短絡ルート完成)までは全ての特急「あずさ」が停車する大ターミナルであった。その名残として3面5線の広大な構内と、1982年に建築された重厚なRC造2階建ての駅舎を保持している。現在は飯田線の列車が岡谷駅-Okaya Station方面へ乗り入れるための重要な接続点であるとともに、クモハ123形「ミニエコー」がかつて活躍した塩尻方面への支線の起点としての顔も持つ。
駅情報
| 路線 | 前の駅 | 今の駅 | 次の駅 | 待合室 |
|---|---|---|---|---|
| 飯田線-Iida Line | 宮木駅-Miyaki Station | 辰野駅 | (終点) | あり |
| 中央本線-Chūō Main Line(辰野支線) | 川岸駅-Kawagishi Station | 辰野駅 | 信濃川島駅-Shinano-Kawashima Station | あり |