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百夜について
百夜モモとは…
StCiの街にて警察として働く青年である。
人懐っこさと誰にも負けないやる気と元気で今日も彼なりの物語を紡いで行く。
StCiの街にて警察として働く青年である。
人懐っこさと誰にも負けないやる気と元気で今日も彼なりの物語を紡いで行く。
そんな百夜モモのwikiへようこそ!
目 次
PROFILE
名前 | |
---|---|
マーク | 🐾🚨 |
コードネーム | |
イメカラ | #3B4F92 #3A3E43 |
出身地 | 日本 |
生年月日 | 2005年6月23日(20歳) |
転入日 | 5月5日 |
職業 | 警察 ( 巡査 ) |
Birdy | @Byakuya_momo |
Bluesky | Bluesky |
+ | もっと詳しく |
プレイヤー | Mo² |
---|---|
配信場所 | YouTube |
再生リスト | Stci 衛星リスト |
ガイドライン | 配信のクリップ・切り抜きは自由 他市民(活動者さま)へ向けた誹謗中傷、 ヘイトスピーチおよび伝書鳩行為禁止 街中にて非公式wikiの話は厳禁 |
Blueskyについて | 百夜モモによる投稿、 プレイヤー(Mo²)による百夜の情報など |
百夜の服装
+ | 私服 |
+ | 仕事着 |
百夜の愛車
+ | 自家用車 |
+ | 警察-個人車両 |
過去と導入
この内容はStCiにはない、別の街でのお話です
「 ███ せんぱーい!!おはようございます!」
「Nox!おはよう!」
「今日はなにするんですかー?」
上官とそんな会話をしていた。
警察、百夜モモ。
███ 先輩は優しくて、
僕のことを本当に可愛がってくれた。
緊張感を与えてくれる声と、
署内を明るくしてくれる ██ も大好きだ。
僕は警察として、上官達が大好きだった。
1人だけ…うざくて生意気でうるさい奴がいたけど、
嫌いな訳でもないし尊敬はしていた。
言ったら調子乗るから言わないけどさ。
この街には本署と北署があった。
北署には僕をこの街に誘った █████ の妹が居た。北上 ユマだ。
彼女は兄同様、僕を弟のように可愛がってくれた。
そしてドングリ・ランドも北署所属だった。
しかし、彼は管轄外であるものの僕の教育をしてくれて良く面倒を見てくれた。
この街で、僕は警察として少し異質だった。
ギャングのボスと仲が良かった。
パパ、息子と呼び合うような関係を築き、
そのギャングのアンダーボスにも犯罪が良く起こる施設の有利ポジションなどを教えて貰っていた。
██ さんは僕に向かって発砲したことは何度もあったけど、よく見れば当てるつもりが無いことが分かりやすかった。
そんな中、麻薬王という組織により街は大きく動いていた。
街に巡る麻薬成分の入ったお菓子。
それの調査のため怪しい動きをする警察。
下っ端の僕がなにかを知らされることは無い。
けれど…僕だって巻き込まれている。
麻薬王の中に、愉快犯であり僕の目的である ████ が居ることは知っていた。
彼が僕を誘拐しようとしている…なんて話も聞いていたが、それは警察署員や █ ギャングの皆のガードが強くほぼ不可能になっていたのだろう。
そして、麻薬王が回した一手より僕は警察内部を信じられなくなってしまう。
誰の言葉も”疑いたくない”。
けれど、どうしても気になることがある。
情報を持っているはずなのに、聞けばしらばっくれるだけの上官。
良いんだ、僕が知らされないことには理由がある。
ただ…ただ、”情報がある”という事実だけでも教えた欲しかった。
情報を持っていることなんか分かってる。
嘘をつかれれば、疑心暗鬼にもなるだろう…。
─ 警察内の内部分裂こそが、麻薬王が望むものだった。
そして名前に聞くだけの北署署長 chan tomi が僕を救ってくれた。
彼はただ僕の話に頷くだけ、そしてアドバイスをくれただけ。ただそれだけで僕の心は軽くなった。
当時の僕は頭の中がごちゃごちゃしていた。
考えることも多く、苦しかった。
頭の中を整理するキッカケになったのだ。
僕が大きく動けるようになったのはその時だったと思う。トミさんは、僕の中で本当に偉大だった。
そしてこの街の警官たち…いや、街の仲間全員で麻薬王に挑みこの街を守ることができた。
そして僕の目標であった ████ の記憶に残ることもきっと出来たのだろう。
他にも…そうだな。
警察の人数が足らずに絶体絶命…!?
なんて時には █ ギャングの全員が助けてくれたってこともあった。
けれど…
楽しいことに終わりが付きもの…ということだろうか。
█████ という組織がこの街にミサイルを落とす。
そして、その時見た景色を最後に僕の記憶は途絶えた。
意識がはっきりとした頃には、知らない街の知らない駅のホームに立っていた。
何故、僕はここにいるんだろう。
僕は…さっきまで何をしていたのだろう。
1部記憶が欠損している理由が、崩壊した街を見たショックによるものであることを…僕は知る由もなかった。
関係性
+ | 警察官 |
+ | EMS |
+ | メカニック |
+ | 飲食店 |
+ | 黒市民 |
+ | その他 |
+ | 大切な人 |
百夜のあれこれ
+ | 百夜の脳内 |
+ | 百夜の口癖 |
+ | 階級について |
+ | 異質な警官 |
+ | 失うこと、嫌われること |
+ | 百夜の寝床 |
+ | 忘れた記憶 |
百夜の犬属性
子犬、柴犬、ポメラニアン、チワワなどと呼ばれることのある百夜。そして本人も「いぬのおまわりさん」と名乗っている。ただし、”番犬”では無く完全に”子犬”タイプである。
- 犬と呼ばれる理由その1
元気さが故に見えるはずの無い尻尾と耳が現れる。
懐いていて大好きな上司を見つけると、大きく元気ない声で呼び駆け付ける。そのあと周りをぐるぐる回ったり名前を連呼する。
その姿は帰ってきた飼い主を出迎える犬のようだ。
懐いていて大好きな上司を見つけると、大きく元気ない声で呼び駆け付ける。そのあと周りをぐるぐる回ったり名前を連呼する。
その姿は帰ってきた飼い主を出迎える犬のようだ。
- 犬と呼ばれる理由その2
恋愛的な意味か、友達としてか、または上司としてか。そんなことも一切分からず「〇〇のこと好きだよね」と言われることがよくあるだろう。その際「好き」と言ってもなんか違うし、「嫌い」と言えばそれはそれで傷つけてしまう。
そこで百夜が思いついたのが「懐く」だった。
「〇〇のこと好き?」と聞かれては
「懐いてはいるけどね」返すように
ただし、一切素直になれずスルーしたりツンケンすることもある。
そこで百夜が思いついたのが「懐く」だった。
「〇〇のこと好き?」と聞かれては
「懐いてはいるけどね」返すように
ただし、一切素直になれずスルーしたりツンケンすることもある。
- 犬と呼ばれる理由その3
構ってくれる人に懐きやすい。
そして、構ってくれる人やどうしたら構ってもらえるかを覚える習性があるようだ。
構って欲しいが故に、注意を引くことがある。
忙しい時にはちゃんと「今はムリ」と言ってくれる人が好き。
また、待っててと言われればいつまでも待つモモ公と化す。
そして、構ってくれる人やどうしたら構ってもらえるかを覚える習性があるようだ。
構って欲しいが故に、注意を引くことがある。
忙しい時にはちゃんと「今はムリ」と言ってくれる人が好き。
また、待っててと言われればいつまでも待つモモ公と化す。
犬だからといって、
誰か、何かにただ従順に動くといったことは無く、間違っていると思うことに従うつもりはさらさら無い。
飼い主=chan tomiと言われることもよくあるが、誰かを飼い主に据えているつもりは無い。強いて言うなら警察というものに飼われている。…納得いってなさそうだ。
誰か、何かにただ従順に動くといったことは無く、間違っていると思うことに従うつもりはさらさら無い。
飼い主=chan tomiと言われることもよくあるが、誰かを飼い主に据えているつもりは無い。強いて言うなら警察というものに飼われている。…納得いってなさそうだ。
まぁ、
「僕の構い方を解った上で、上手く扱ってくれるならリード握らせたげてもいいけどね?」
「僕の構い方を解った上で、上手く扱ってくれるならリード握らせたげてもいいけどね?」
日記
その日の夜を終える前百夜モモは小さなノートを開く。
毎日の出来事を書き留める。
百夜モモの思い出と生きた証。
毎日の出来事を書き留める。
百夜モモの思い出と生きた証。
百夜モモが眠りについた。
ベットの横の小棚にはそのノートが置いてあった。
ベットの横の小棚にはそのノートが置いてあった。
これは、百夜モモの日記帳である。
※文字数/行数制限のため日記を別ページに以降しました。
百夜物語
百夜の物語まとめ。
住民たちによりそれぞれの物語が展開される中。
ここからは百夜モモ視点、百夜モモを‟主人公‟としたストーリーが視聴できます。
住民たちによりそれぞれの物語が展開される中。
ここからは百夜モモ視点、百夜モモを‟主人公‟としたストーリーが視聴できます。
+ | Prolog |
+ | Chapter 1「新たな街で生きること」 |
+ | Chapter 2「影と混じり、思ふことは」 |
+ | Chapter 3「正義と貫きたい信念」 |
+ | Chapter 4「答えを見つけるまで、夢を叶えるまで」 |
+ | Chapter 5「変わらない、やるべきこと」 |
+ | Chapter 6「兄との約束、百もの夜を超え」 |
+ | Chapter 7「疑ったりしない、信じてる」 |
+ | Chapter 8「共同戦線、大事な街を守るため」 |
+ | Epilogue |
切り抜き
百夜の衛星から思い出や面白シーンを切り抜いたもの。
タイトル | URL | 元配信 |
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影光玲夢との特訓 | https://youtube.com/shorts/iWgx2PI50W8?feature=share | Episode.12「面白いでしょ?」 |
ぜってぃのいじわる | https://youtube.com/shorts/woEcxl-6cu8?feature=share | Episode.21「ピンクと黄色の抗争」 |
玲夢さんの教え | https://youtube.com/shorts/jQ3Vkv8ggdQ?si=AkPtPzbeqm0EJT7f | Episode.35「悩んで葛藤した末に掴めるなにか。」 |
百夜の独り言
+ | 上司の瞳にどう映る? |
+ | ヨワネハキ |
+ | 大切なもの |
+ | 全てお見通しな彼女 |
+ | 純粋な瞳と、お節介焼き |
+ | 単純な友人 |
+ | ちょっとした悩み事 |
イラストなど
立ち絵 | ネームロゴ |
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制作者 | 制作者 |
イラスト:陸さま デザイン:Mo² | ロゴデザイン:Mo² |
イラスト | イラスト | イラスト |
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イラスト |
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制作者 |
イラスト:陸さま |