プロフィール
「ギョギョ」
名前 | 空耳ヒデ(そらみみひで) |
---|---|
出身地 | ??? |
誕生日 | ??? |
職業 | トラック運転手 |
趣味 | タロット占い |
偽名 | ニモ、ひふみ |
Birdy | @naniiutennen |
プレイヤー | しおてぃあ |
街に来た理由
前の街での生活が終わり、行く宛もなくぼーっと愛車を運転しながら道路を走っているとだんだん目の前が霧に覆われていき、ハッッッッと気がついたらこの街にたどり着いていた。
人となり
名前の通り空耳が酷い(空耳ヒデ=空耳(が)酷え)
なぜ魚のお面をつけて生活をしているのかわからないが、普段も犯罪の時も常に着用(?)している。
本人曰く、魚の顔面をとても気に入っている様子。
よく魚の顔面や魚でいることに対しいじられるが別に気にしてない
本人曰く、魚の顔面をとても気に入っている様子。
よく魚の顔面や魚でいることに対しいじられるが別に気にしてない
性格上もあるが恐ろしくシリアスに向いていない(本人はふざけてないが見た目の問題)
言動は常に脊椎会話。そのため間違った言い回しが度々あり、相手に「ん?」と言われる。
思考をめぐらせると途端に口数が減る
思考をめぐらせると途端に口数が減る
性格
- 基本ちょけてるが、犯罪となると人(?)が変わったかのように真面目になる
- 根無し草野郎なので縛られそうになると逃げる
好きなこと
- 車に乗って何も考えずに街を走ること。メカニックで車のカスタマイズを眺めること。
- コツコツお金が貯められるトラック運転手。ただたまに飽きる
嫌いなこと
- 友達が割りを食うこと
- 理不尽な事柄について何故か敏感
ストーリー
【街に来た日】
???「みんなまたどこかで~!」
複数人が別れ際の雑談を楽しんでいたが、この言葉を皮切りにみんなそれぞれ車に乗り別れた。
???「みんなまたどこかで~!」
複数人が別れ際の雑談を楽しんでいたが、この言葉を皮切りにみんなそれぞれ車に乗り別れた。
ヒデ「どーっすかなー…今後。」
愛車のエンジン音を聞きながらボケーっと高速道路を飛ばしている。しばらく車を走らせていると高速道路の先が霧に覆われ、一寸先すら分からない空間になったが、ヒデはお構い無しに突き進んでいく。しかし、霧のせいか意識がだんだん遠くなっていく。
霧を抜けたか分からないが意識が覚醒すると、なぜかぽつんと砂漠の駅の前に立っていた。
霧を抜けたか分からないが意識が覚醒すると、なぜかぽつんと砂漠の駅の前に立っていた。
ヒデ「どこだここ。俺の車は?さっきまで運転してたよな?」
直前までの記憶は確かにあるし、まさかと思い過去を思い返してみたが問題は無い。だが飲食物、別れ際に貰った大切なものは無くなり、死に物狂いで稼いだ大金は消え失せ、僅かばかりの金とスマホ、そしてこの街の法律と地図が書かれてあるパンフレットのみが手持ちにあった。
ヒデ「どうすっかな、このままじゃ野垂れ死んじゃうな…とりあえず金だ。後は俺の車を探さないと。」
この街では何が金になるのか、どんな仕事があるのかは分からないし、人脈も何も無い。しかし自分の力だけで、かつすぐに金を稼ぐ方法はひとつだけ知っている。
そう、犯罪だ。運良く道端で声をかけた市民が犯罪道具やこの街の犯罪のことを教えてくれた。そして自分が置かれている状況を話すと「特別だからね?」とピストルを一丁と弾をくれた。
そして慣れた手つきで走っている車を奪い、犯罪者としてこの街での生活がスタートした。
そう、犯罪だ。運良く道端で声をかけた市民が犯罪道具やこの街の犯罪のことを教えてくれた。そして自分が置かれている状況を話すと「特別だからね?」とピストルを一丁と弾をくれた。
そして慣れた手つきで走っている車を奪い、犯罪者としてこの街での生活がスタートした。
【影の加入(体験)】
一人で犯罪を始めて数週間。メカニックが素材を集めているという情報を生活を通じて知り、街中にあるゴミ箱を漁っていたところ影の組織のボス影光 玲夢に出会う。
「普段なにやってるの?」「他の人と犯罪やらないの?」等雑談を混じえながら自分のことについて軽く話す。
この時はまだどこかの組織に入る、という選択肢は持ち合わせていなく今後も1人で犯罪をするつもりでいた時
「普段なにやってるの?」「他の人と犯罪やらないの?」等雑談を混じえながら自分のことについて軽く話す。
この時はまだどこかの組織に入る、という選択肢は持ち合わせていなく今後も1人で犯罪をするつもりでいた時
玲夢「一人に限界を感じたら電話ちょうだいよ、力貸したげる。」
そう声を掛けてくれ、その場は解散となった。
一人で半グレをしていた自分にとってはありがたい言葉だったが、自分がこの街に来る前にいた街での記憶から組織に入るのは躊躇っていた。
その後も一人で店舗強盗、たまにたまたま居合わせた犯罪者とともに宝石店を襲う日々が続いたが次第に自分に余裕がなくなってきていると実感し、影光 玲夢に電話をかけ今自分の現状を伝え、黒の組織影の体験としての加入が認められた。当の本人はこの事を忘れていたようだったが、電話をした際に思い出してくれた、と信じたい
一人で半グレをしていた自分にとってはありがたい言葉だったが、自分がこの街に来る前にいた街での記憶から組織に入るのは躊躇っていた。
その後も一人で店舗強盗、たまにたまたま居合わせた犯罪者とともに宝石店を襲う日々が続いたが次第に自分に余裕がなくなってきていると実感し、影光 玲夢に電話をかけ今自分の現状を伝え、黒の組織影の体験としての加入が認められた。
【影の本加入】
影の組織に体験加入し、体験として数日間活動していたヒデは、緑乃 テリアから1本の電話をもらい、少し話がしたいから待ち合わせようということだった。簡単な待ち合わせ場所を指定し、緑乃 テリアが運転する車の助手席に座り話をした。
内容は、本格的にこの組織の一員になり活動する気はあるのか、ギャングが設立した時、俺(テリア)含め数人は待機組になり日でもその一人になり、待たせることになるがそれでも良いか。とのことだった。
内容は、本格的にこの組織の一員になり活動する気はあるのか、ギャングが設立した時、俺(テリア)含め数人は待機組になり日でもその一人になり、待たせることになるがそれでも良いか。とのことだった。
ヒデは元よりギャング組織に入ることは性格上苦手、かつあまり興味はなかったが影のメンバーにはよくしてもらったし、街のトップになる思想を持ち合わせたメンバーがどのように動くのか興味があった。そして自分を拾ってくれた影光 玲夢個人には力を貸すと心に決めていたため、その組織が活動するために必要なことは何でも協力するという旨を緑乃 テリアに伝えた。
数日後、街の市長、市長補佐の方々からお願いされていた依頼をこなしていると緑乃 テリアから電話をもらった。今回も待ち合わせをし前回同様助手席で少し会話をするのかと思いきや、アジトにて何やら自分に対し組織から話があるとのこと。
アジトに向かっている最中緑乃 テリアから、
アジトに向かっている最中緑乃 テリアから、
テリア「組織に加入するために、ヒデのことめっちゃ推しといたからもしかしたら加入できるかもしれないよ。でも、もし入れなかったとしても俺はヒデのことを自分専属の秘書として雇うつもりだからね。」
と話された。自分としては組織に加入できるならばありがたい、が、組織側から加入はできないと言われればそれに従うまで。だが力になりたいと以前伝えた気持ちは変わらないから秘書になるのも悪くないと思い、その旨を再度伝えた。
アジトに到着し、部屋に入って待っていたのは影に所属するメンバーほぼ全員が待っていた。影光 玲夢の傍に行き、この組織に入りたい思いはあるのか、何故入りたいのかを聞かれ、自分の言葉で思いをぶつけた。
事前に緑乃 テリアからの推薦もあってか、その場にいた組織全員の同意の元、空耳ヒデは晴れて影の正式メンバーに加わった。
事前に緑乃 テリアからの推薦もあってか、その場にいた組織全員の同意の元、空耳ヒデは晴れて影の正式メンバーに加わった。
組織
所属組織
組織名 | 詳細 |
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影 | 犯罪組織 |
仲間
キャラクター名 | 詳細 |
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影光 玲夢 | 影のボス 一人だった自分を拾ってくれた人 自分と感性が似ている |
時暇 風人 | アンボス 組織のおサイフを握っている 常に落ち着いていて頼れる存在 |
真白 白絵 | アンボス マイペース 銃撃においてこの街では超強いと思っている |
緑乃 テリア | 相談役 組織の窓口をやってくれている 自分が組織に入れた恩人でもある |
影光 とばり | 玲夢の嫁 ハッキングが得意らしい テンション感が似ていて話しやすい |
黑波 れん | 白絵の嫁 ファームが得意な頑張り屋 周りを気にかけ常に声をかけてくれる |
田谷 めろ | 言動がふわふわしてる すごく視野が広く犯罪ではすごい頼もしい いつの間にか普通に話せるようになってた |
マリー | すべてのインパクトが強い 雰囲気をいつも和ませてくれる 話し方がすぐ移っちゃう |
あか | 最後に組織に加入した人 話し方はすごい優しいが銃、運転に関してはすごくうまい |
律糸 リト | 組織に入った時期が近いほぼ同期 すべてがはじめましてらしく、手探りで頑張ってる 常に何かのネタを歌ってる |
蝶月あお | 別の組織からきた子 ちょっかいかけたらいい反応をするからおもろい 誰かの彼女らしい |