目次
- Act10(Act情報のページ)
- ログ:Act10
- ログ:Act10(雑談有り)
- ログ:Act10-2
- ログ:Act10-2(雑談有り)
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ログ(雑談有り)
[メイン] ABC(RL) : ではAct10を始めていきましょう
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : グランギニョルが、ステラ=マリスと共振して"始まりの研究所"の夢を見た翌日
[メイン] ABC(RL) : キャストたちはUTΩPIAを後にします
[メイン] ABC(RL) : 一部、主な生活基盤がUTΩPIAになったキャストもおりましたが、カナギ経由またはシャドーバロン直々に、M〇●N突入の話を聞いてついてきてくれることでしょう
[メイン] ABC(RL) : N◎VAへと向かう船の中(と一人はソウルの背中の上)、空を覆う天蓋-ステラ第二軌道-は、もはやN◎VAから見える空全てを覆いつくすほどに拡張されています。
[メイン] ABC(RL) : 太陽の光も天蓋が調光窓を開けている間しか地上には届かず、第二軌道のエネルギー源としてステラ・コンパニオンに接収されたような状態です。
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング⓪
[メイン] ABC(RL) : さて、そういうことでN◎VAへ帰ってきたキャスト一行です
[メイン] ABC(RL) : 星姫の新生活の準備とか、一櫻への鬼電とか、いろいろあるとは思いますが
[メイン] ABC(RL) : まずは、シャドーバロンから皆さんへ招待状が届いています。
[メイン] ABC(RL) : 行先は、フェスラー公国。
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「皆様。フェスラー公国へようこそいらっしゃいました。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「あなたがカナギですね。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーと、ごきげんうるわしゅう?」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「ええ。ご機嫌麗しゅう。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「そしてそちらがジャック。星姫を救出してくださったこと、感謝いたします。」
[メイン] ジャック : 「あ、どーもね」
[メイン] ジャック : 「やりたいことをやってるだけで褒められるってのは気分がいいねぇ」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「李狼。あなたのことは珠音から聞いています。頼りになるエージェントだと。」
[メイン] 李 狼 : 「もったいないお言葉です」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「あなたが・・・燃実。あなたのことも、重々聞き及んでおりますよ。あなたが我々の味方でいてくださることを祈るばかりです。どうぞ、よろしくお願いいたします。」
[メイン] 燃実 : 「私は、私の道を進んだまでです。大公殿」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「一櫻。あなたも相当大変な状況のようですが・・・この一件が終わったら、お礼として協力は惜しみません。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ、アタシは今忙しいんだ。礼は期待してるぜ」冗談めかして
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「そして、グランギニョル。あなたが・・・」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「星姫救出にも関わってくださったと。立派な姿です。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「かたじけない。某は某の仕事をしたに過ぎぬ」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「皆様、改めて、アルドラ・ドルファンでございます。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「かつてのサロン・ドルファン主催であり、現在のフェスラー公国大公であり・・・」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「"プロジェクト・ルナイクリプス"の後援者です。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「グランギニョル。あなたの前身を使い捨ての兵器として扱ったこと、申し訳なく思います。」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「妙なことを言う。最初からそれが求められたのであったのなら、謝罪することはなかろう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ?
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「寧ろ、そうして某を生み出したことには感謝する他ない。謝るのは、機能を十全に果たせなんだ某の方だ」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「そういってもらえると気が楽になります。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「しかし、氷条征四郎も、五十嵐天神も、巻き込んでしまった人間はまだ多くいます。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「今回、皆さまに依頼したいのは、この二名の救出です。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「いえ。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「正確には、解放。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「…………」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「マザリモノにされ、永遠の番とさせられているという二人を、休ませてあげて頂きたいのです。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「そしてまた、いまだ行方の知れぬニーベルングの手がかりを研究所の跡地から見つけられれば、とも。」
[メイン] 李 狼 : 「つまり、我々にM○●Nの研究所に向かってほしいと」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「龍の一族としては、ニーベルングの行方はなんとしても知りたいところ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「がんばります」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まぁ爺さんを倒したってなればカシラとしての箔もつくだろ、丁度いいな」
[メイン] 燃実 : 「…天神さんの方はさほど知らないけど、征四郎相手にするには相応の準備が必要ですね」
[メイン] ジャック : 「親友の尻拭いくらいしてやるかぁ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「二人を助けることは、某の半身を取り戻すことに繋がる。某としても望むところだ」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「では計画のあらましを説明いたします。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「10年前以来、M〇●Nは厳戒態勢にあり、ニアサイドはあらゆる存在の立ち入りが許可されていません。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「そこで、我とシャドーバロンの二人で、ニアサイドの関所を《黒の番人》しました。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「合わせて6回。皆様6人が通過するだけの時間を稼げるはずです。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「皆様は、関所を通過した後、研究所跡へ向かい、内部を探索してください。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「そして、最奥であの二人に遭遇したら・・・」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「これを打倒、無力化してください。シャドーバロンの報告によれば、おそらく戦闘は避けられないだろう、とのことですから。」
[メイン] ABC(RL) : 現地の地図、M〇●Nまでの列車の手配、それらをデータで(と一部・・・半数の方のために紙でも)用意してもらいました。
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「かつての相棒と、己が半身との立ち合い。相手にとって不足なし」
[メイン] ジャック : 「用意がいいねぇ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「M○●Nに戻る日が来るなんて、思ってもみなかったな……」
[メイン] 李 狼 : 「M○●Nの研究所、一体何があるのか、興味が尽きませんね」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「さって、いっちょ爺さんの肩でも借りに行くか!」
[メイン] 燃実 : 「・・・しかし、そう事がうまく運ぶのかな」
[メイン] ABC(RL) : そのタイミングで
[メイン] ABC(RL) : さすが燃実ちゃんですねーーー
[メイン] ABC(RL) : 屋敷が薙ぎ払われます
[メイン] クロボシ : 《万能道具》から《天変地異》
[メイン] ジャック : うわーっ!
[雑談] クロボシ : これが、正しい《天変地異》の使い方だあーー!
[メイン] ジャック : 正しい《天変地異》!!
[雑談] クンネカムイ : ばなな
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「うおっ―――!?」
[雑談] ジャック : ばなな
[雑談] 李 狼 : なな
[雑談] ジャック : ばなななち
[雑談] 燃実 : なんだこの雑談
[メイン] ジャック : 「いや、この感じは……!」
[メイン] 李 狼 : 「一体、なにが……!?」
[メイン] クロボシ : 「こうして正面から挨拶するのは初めてだな。抵抗者諸君。」
[メイン] クロボシ : 「我はステラ・コンパニオン代表、クロボシ。」
[メイン] 燃実 : 「おいでなすったか・・・」
[メイン] ジャック : 「久しぶり!!!」
[メイン] ジャック : べーっ
[メイン] ジャック : 「よっ!!!」
[メイン] ジャック : 「元気そうだな」
[メイン] クロボシ : 「ジャック。君と敵対することになるとはな。」
[メイン] クロボシ : 「他の5人も、哀れなことだが、君たちにはここで消えてもらう。」
[メイン] クロボシ : 「なぜなら・・・」
[メイン] ステラ・マリス : 『皆様は計画の障害となると判断されました。』
[メイン] ステラ・マリス : 『ステラ・コンパニオンの全力を持って、貴方達を消去します。』
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「H110-DE殿……いや、ステラ・マリス……」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 心中穏やかじゃないだろうな
[メイン] "冥剣"カナギ : 「M○●Nの代表とかいうやつ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「M○●Nはステラのお膝元だってわけ?」
[メイン] ステラ・マリス : 「グランギニョル。貴方のことも、ここで消しておきましょう。」
[メイン] ステラ・マリス : 「忌々しい爆弾に近づこうとするその前に。」
[メイン] ステラ・マリス : 「そしてカナギ。答える理由はありませんが、そうですね。こう答えましょう。」
[メイン] ステラ・マリス : 「すぐに分かります。」
[メイン] ステラ・マリス : 「ですが、それは貴方達がいなくなった後の話です。」
[メイン] ステラ・マリス : 《突然変異》《突然変異》《万能道具》《万能道具》
[メイン] ステラ・マリス : すべて、クロボシへ《ファイト》
[メイン] クロボシ : から、《不可知》
[メイン] 燃実 : (あ、ヤバいなこれ)
[メイン] クロボシ : 範囲へ、X50点を入れましょう
[メイン] ジャック : なーむー
[メイン] ABC(RL) : (これは、クロボシのデータとは無関係です)
[メイン] ABC(RL) : ということで、皆さんは神業のみ使用して構いません
[メイン] ABC(RL) : このシーンが終わった後に、改めてAct10が始まる、という扱いです
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「させっかよ!」とりあえず不可知にチャイ!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 飛んでくる斬撃をギターで受け止め、いなそうとするかな
[メイン] クロボシ : 「そら、次だ。」
[メイン] クロボシ : あと3回飛んできています
[メイン] 李 狼 : 「あまりにも、無茶苦茶すぎますね……っ!」<平和>
[メイン] 李 狼 : クロボシの踏み込みに合わせて、その地面を打ち抜き、出鼻をくじきます
[メイン] クロボシ : 「李狼だったな。無駄な抵抗はよせ。」
[メイン] クロボシ : あと、二発。
[メイン] ジャック : 〈超越品〉
[メイン] ジャック : 〈難攻不落〉相当。火星の金属が斬撃を的確に弾く壁となって立ち塞がる
[メイン] ジャック : 「多過ぎるんだよ!」
[メイン] クロボシ : 「企業に歯向かうには、矮小すぎるということだ。ジャック。」
[メイン] クロボシ : 最後
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《万能道具》
[メイン] “形無し”グランギニョル : 《タイムリー》相当。周囲のガラクタを寄せ集めて造り出した即席の刀で受け止める
[メイン] クロボシ : 「無駄だ。」
[メイン] クロボシ : 《電脳神》から《チャイ》
[メイン] クロボシ : ガラクタの制御を落としましょう
[メイン] ジャック : 「おっと。そいつの身体は予約してあるんだ」
[メイン] ジャック : 《チャイ》返し!
[メイン] ジャック : ガラクタノセイギョフノウニスルバリアーを貼ります
[メイン] "冥剣"カナギ : 「タダではやらせない!」
[メイン] "冥剣"カナギ : ガラクタの影から一撃たたき込みます
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ理論値でX42てんをクロボシに
[メイン] "冥剣"カナギ : いつものごとく影の刃で首を狙う
[メイン] スサノオ : その時
[メイン] スサノオ : 大地が揺れ、雷鳴が響き渡る
[メイン] スサノオ : 「天・地・開・闢!」
[メイン] スサノオ : 《難攻不落》
[メイン] スサノオ : カナギの影は稲光に霧散
[メイン] スサノオ : そして
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「これは・・・」
[メイン] ABC(RL) : カナギは分かります。"それ"が
[メイン] ABC(RL) : 魔王、であると
[メイン] "冥剣"カナギ : 「!?」
[メイン] "冥剣"カナギ : (やれるかどうかわからないけど……やるしかない!)
[メイン] "冥剣"カナギ : 《突然変異》→《不可知》おかわり
[メイン] "冥剣"カナギ : 理論値X42をスサノオに突っ込むぜ
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠匿の因子の力で完全に姿を消して、スサノオの死角から切りかかる
[メイン] スサノオ : 「カッカッカ!!!」
[メイン] スサノオ : 《チャイ》
[メイン] スサノオ : 「残念!」
[メイン] スサノオ : 魔王の圧力が、何人たりとも、スサノオへと近づくことを許さない
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「皆様。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「撤退を。」
[メイン] アルドラ・ドルファン : 「時間は我々が稼ぎます。」
[メイン] シャドーバロン : 「カナギ。貴方は立派なアヤカシになりました。あとは任せます。ソウルによろしく。」
[メイン] 李 狼 : 「まだだっ……!」
[メイン] 李 狼 : <とどめの一撃>をクロボシに
[メイン] 李 狼 : 2発目の弾丸がクロボシに迫る
[メイン] クロボシ : 「無駄だと言っている。」
[メイン] クロボシ : 《買収》
[メイン] クロボシ : ステラ第二軌道から、銃弾を焼き消すエネルギー照射
[メイン] クロボシ : 「君たちが相手にしているのは、この世界最大の企業だ。」
[メイン] 李 狼 : 「!!!」
[メイン] 燃実 : 「その『無駄』で、詰めさせてもらったんだけどね」
閃光走る一瞬、眩む光の中腕の届く間合いまで詰めている
閃光走る一瞬、眩む光の中腕の届く間合いまで詰めている
[メイン] ステラ・マリス : 『燃実。クロボシ、危険です。』
[メイン] 燃実 : 《不可知》
沈み込んだ体制から、雷撃のような足刀が頭を砕かんとする
沈み込んだ体制から、雷撃のような足刀が頭を砕かんとする
S(差分値は23として)54
[メイン] ABC(RL) : 開幕に放たれたヒルコ2枚クロガネ2枚から推測するに、アヤカシの神業をあと2枚残すステラ・マリス。
[メイン] ABC(RL) : スサノオも、それが魔王であるならば残る1枚の神業はアヤカシとなります。
[メイン] ABC(RL) : そしてクロボシも、最初の《天変地異》にグランギニョルへの《電脳神》、李狼への《買収》と3枚の神業を既に使用しており・・・
[メイン] ABC(RL) : 天蓋とスサノオに続く、3つ目の雷撃は、ついにクロボシに届きます。
[雑談] 燃実 : 普通にボス連中の一撃と同等になってんの感慨深い
[メイン] クロボシ : 頭部が砕け散る
[メイン] ジャック : 「やったか!?」
[メイン] 燃実 : (・・・イヤ、手ごたえがなさすぎる!)
[メイン] クロボシ : 鈍黒の金属塊が弾け飛び、雷光を反射して黄金に輝く
[メイン] クロボシ : 《霧散》
[メイン] クロボシ : クロボシは、一瞬で元の姿へと修復された。
[メイン] "冥剣"カナギ : 一瞬ぽかんとするけど
[メイン] "冥剣"カナギ : 「お前……!」
[メイン] クロボシ : 「少し侮り過ぎた。」
[メイン] クロボシ : 「終わらせよう。やれ、スサノオ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「――何するか分かんねーが、叩くなら今しかねぇ!」スサノオに対して決闘者で黄泉還りを死の舞踏相当で使用!突っ込んでいくぜ!
[メイン] スサノオ : 「女!歌える(イケる)口だろう!?」
[メイン] スサノオ : 《霧散》
[メイン] スサノオ : 「次は、歌でヤろう!」
[メイン] スサノオ : 「さらばだ。」
[メイン] スサノオ : 雷鳴がひときわ大きくなり、屋敷と、キャストたちが雷嵐に飲み込まれていく
[メイン] スサノオ : 二人のアヤカシが作り出した霧に乗って、キャストたちはフェスラー公国を離れていく。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ニーベルング!どうして──!」
[メイン] ステラ・マリス : 『目標の逃走を確認。』
[メイン] ステラ・マリス : 『スサノオ。なぜ逃走を許したのですか。』
[メイン] スサノオ : 「儂はやることはやった!それ以上は求められても困る!」
[メイン] スサノオ : 「次が楽しみだ。カッカッカ!」
[メイン] クロボシ : 「追撃しよう。」
[メイン] ステラ・マリス : 『いえ、プランBには貴方の顔が必要です、クロボシ。』
[メイン] ステラ・マリス : 『ステラの代表として、しばらくはそちらに専念してもらう必要があるでしょう。』
[メイン] ステラ・マリス : 『彼らはM〇●Nへとやってきます。私の"番人"たちに、対処させましょう。スサノオはその支援を。』
[メイン] スサノオ : 「従おう。それが使命なら。」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング①:李狼
[メイン] ABC(RL) : クロボシの襲撃から、なんとか撤退できたキャストたち
[メイン] ABC(RL) : 打倒すべきステラ・コンパニオンの代表、クロボシは、ステラ・マリスとスサノオという二つの強大な戦力を保有しています。
[メイン] ABC(RL) : これらを取り除かなければ、クロボシの打倒は叶わないでしょう。
[メイン] ABC(RL) : そして、N◎VAに戻ってきた李狼(と、政治関係の情報に明るいキャスト)はとんでもないことが起きていることを知ります。
[メイン] ステラ・マリス : これまで知られていたM〇●Nの経済発展の規模が、秘匿されたものだったことが明らかになったのです。
[メイン] ステラ・マリス : ステラ・マリスの力によって、M〇●Nは投資経済によって超規模な発展を遂げていました。
[メイン] ステラ・マリス : 同時に、これまで認識されていたM〇●N以外の各都市の資産規模は、M〇●Nの資産へと置換されていたことも判明します。
[メイン] ステラ・マリス : N◎VAでさえ、M〇●Nの資産規模に比べれば遥かに及ばず
[メイン] ステラ・マリス : それ以外の中小都市に至っては、存続すら危ぶまれるレベルの資産へと落ち込んでいます。
[メイン] 遠野珠音 : そしてこの緊急事態に、アマテラス協定の第三、スサノオ項の発令が決定されます。
[メイン] 遠野珠音 : スサノオ項、それは、対ステラ・コンパニオンの協定を無視し、突出した経済発展を遂行する都市への攻撃条項。
[メイン] 遠野珠音 : N◎VA軍をはじめとした各都市の連合軍と、遠野珠音の手によるアストラル消失ミサイルによるM〇●N攻撃計画が進行し始めたのです。
[メイン] 遠野珠音 : それはあたかも、M〇●Nという都市を、喪失させようとしているかのようです。
[メイン] ABC(RL) : ・・・という状態になっていました、とさ
[メイン] エドガー : 「とんでもないことになってるけど・・・どうするの李狼?」
[メイン] 李 狼 : 「……さて、どうしましょうかね」
[メイン] 李 狼 : 「まさかM○●Nが、それほどまでの資産を保有していたとは」
[メイン] 李 狼 : 「……確かに、このままではM○●Nへの都市集約が為されてしまうのは時間の問題でしょう」
[メイン] 李 狼 : 「であれば、スサノオ項の発動判断は正しい」
[メイン] エドガー : 「本当にM〇●Nが消し飛ばされちゃって、ステラ・マリスってやつも吹き飛んじゃうならそれでもいいような気がするけれど・・・」
[メイン] エドガー : 「あそこには、グランギニョルの本体とか、他にもお仲間の大切な人とか色々あるんでしょ?」
[メイン] 李 狼 : 「……えぇ、M○●Nが完全に消え去る前に、例の研究所を調べる必要があります」
[メイン] 李 狼 : 「おそらく、そこにはステラに深く関係するものもあるはずですので」
[メイン] 李 狼 : 「……猶予を願い出るしかありませんね」
[メイン] エドガー : 「幸いスサノオ項の発動の先頭に立っているのは遠野珠音だ。君なら、交渉の余地はあると思うよ。」
[メイン] エドガー : 「ただ・・・現状、理性的な判断としてはスサノオ項の発動が正しい。頑張ってね、李狼。」
[メイン] 李 狼 : 「無理を通すしかありませんね。……こればかりは出たとこ勝負か」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング②:ジャック
[メイン] ABC(RL) : の手前で切りましょう
[メイン] ABC(RL) : 今週はここまで!
[メイン] ABC(RL) : お疲れ様でした!
[雑談] 燃実 : え?私死ぬの?
[雑談] 燃実 : ポケモンの化石イベントじゃあるまいに・・・
[雑談] 燃実 : はい
[メイン] ABC(RL) : 再開です!
[メイン] ABC(RL) : ということでジャックのオープニング
[メイン] 星姫 : 「おかえりなさいませ、ジャック様」
[メイン] 星姫 : 割烹着を着て芋屋の店員をしている
[メイン] ジャック : 「よっ、ただいま」
[メイン] ジャック : わーい
[メイン] ジャック : これは何か前回死なずに済んだけど足がつくと面倒なので着替えた()人です
[メイン] ジャック : ちゃんと性癖に配慮しました
[メイン] 星姫 : 「ジャック様で合っててよかったです。」
[メイン] 星姫 : 「そうかなと思いましたので。」
[メイン] ジャック : 「流石はマイスターだ」
[メイン] ジャック : 「芋屋も慣れた?」
[メイン] 星姫 : 「マイスター・・・ダブルミーニング・・・!」
[メイン] 星姫 : 「ええ、慣れました。楽しいものですね。」
[メイン] 星姫 : 「ところで、ジャック様の方はなんだかお疲れのようです。なにかありました?」
[メイン] ジャック : 「いやー」
[メイン] ジャック : 「めっちゃいっぱいあってさ」
[メイン] ジャック : 「危うく死ぬとこだったわ」
[メイン] 星姫 : 「それで新しいお姿に?」
[メイン] ジャック : 「そう。そういう意味では死んでもそんなに困らないんだけど」
[メイン] ジャック : 「どう? ニュージャックは?」
[メイン] ジャック : その場で一回転するやつ
[メイン] 星姫 : 「よくお似合いです。」
[メイン] ジャック : 「そう!」
[メイン] ジャック : 「そりゃよかったねぇ!」
[メイン] ジャック : へへっ
[メイン] ジャック : 「と、それもいいんだが。起こったことを説明しないとな」
[メイン] ジャック : かくしーか
[メイン] ジャック : 「あのスサノオって奴、いったいどこから出てきたんだか」
[メイン] ジャック : 「悪い奴じゃないのかもしれないが」
[メイン] 星姫 : 「スサノオ、と仰いましたか。」
[メイン] ジャック : 「知り合い??」
[メイン] ジャック : 殺さなきゃ
[メイン] 星姫 : 「いえ。私の故郷の・・・正しくは、この国の守り神として故郷で伝えられていた存在です。」
[メイン] ジャック : 「しゅごっどねぇ」
[メイン] 星姫 : 「しゅ?」
[メイン] ジャック : 「火星スラングだ。で、その守り神がステラに味方することはあんのかな」
[メイン] 星姫 : 「ええ。この国が危険に曝されたときに顕現し、嵐を以て危険を払う、と聞いておりました。」
[メイン] 星姫 : 「お伽話のような存在だと思っておりましたから」
[メイン] 星姫 : 「実在して、しかもステラ・コンパニオンの味方をしているというのは・・・私には理由もわかりません。」
[メイン] 星姫 : 「大丈夫ですよ。カナギちゃんも一緒なのでしょう?きっと勝てます。」
[メイン] 星姫 : 「頑張ってくださいね。私も頑張ってぽてとを売って売って売りまくります。」
[メイン] 星姫 : むん
[メイン] ジャック : 「その意気だね。俺もそっちもやりたいんだけど……」
[メイン] ジャック : 「まあ、今日くらいはいっか」
[メイン] 星姫 : 「ふぁいと、です。」おー
[メイン] ジャック : 「おー! これが一番元気が出るってね」
[メイン] 星姫 : 「ひゃあ、そんな・・・」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング③:カナギ
[メイン] ABC(RL) : 時間軸的には、スサノオの正体判明後の話をしたいのですが・・・
[メイン] ABC(RL) : ところで報告書を書く時間軸はどんな感じでしょう
[メイン] "冥剣"カナギ : 報告書は
[メイン] "冥剣"カナギ : 速達で……
[メイン] "冥剣"カナギ : 電話でいいか
[メイン] "冥剣"カナギ : 星ちゃんちの電話借りよう
[メイン] "冥剣"カナギ : 星ちゃんちは自分で完全偽装してるから
[メイン] "冥剣"カナギ : 手元には何度も書き直した報告書がある
[メイン] "冥剣"カナギ : ローザさんにかけよう 電話番号他に知らんから
[メイン] "冥剣"カナギ : PRRRR
[メイン] ローザ : 「こちらローザ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あ、もしもし!ローザさん!俺俺」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とても急ぎで緊急だから、竜王さまにかわって!!」
[メイン] ローザ : 「俺・・・すまない、電話番号が表示されなくてな」
[メイン] ローザ : 「っと、カナギか。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうです!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「クロボシが……えーと、金色で黒色で大変なので、ちょっと急いでます」
[メイン] ローザ : 「竜王グラムに?使いは送ってみるが、こちらから訪ねたことはないから、あまり当てにはしないでくれ。」
[メイン] ローザ : 「返事があったらこの電話番号に連絡すればいいか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それで!!待ってる!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 星ちゃんちに1日中居座ることになるな
[雑談] ジャック : おい
[雑談] "冥剣"カナギ : 置物だと思ってもろて 電話の前で正座して動かないから
[メイン] ローザ : 使いを送って、奈落の穴入口あたりの受付ドラゴン?に連絡して、竜王様に話が行って、ローザ邸を訪ねてくるまで・・・まあ3時間くらいかな
[メイン] ローザ : 電話が鳴ります
[メイン] "冥剣"カナギ : とります
[メイン] "冥剣"カナギ : 「もしもし!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「こちら芋屋だけどカナギです」
[メイン] ローザ : 「カナギか?竜王グラムが来てくれたよ。これから電話を替わる。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「やった!!ありがと!!」
[メイン] グラム : 「カナギか。急ぎと聞いたが、どうした。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーと、報告書にまとめようとしたけど、うまくまとまらなくて」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でもとても急ぎだったので電話しました」
[メイン] グラム : 「構わん。一つずつ聞こう。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーと」
[メイン] "冥剣"カナギ : 手元の報告書を見て
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ひとつめ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「クロボシが金色のニーベルングでした」
[メイン] グラム : 「クロボシが金色のニーベルング・・・・・・」
[メイン] グラム : 「ステラ・コンパニオンのクロボシとニーベルングが同一人物だということか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そう!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「M○●Nの研究所にいた金色のニーベルングが、竜王さまが探してるニーベルングなら、だけど」
[メイン] グラム : 「・・・報告ご苦労だった。以前の報告と照らし合わせても、それは"金"の因子とマザリモノにされたニーベルングで間違いないのだろうな。」
[メイン] グラム : 「ニーベルングが、ステラ・コンパニオンを、か。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あと、ステラ・マリスというのもついてました」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラ・マリスは超AIで、M○●NのH110-DEです」
[メイン] グラム : 「ステラ・マリスの件、承知した。他に報告事項はあるか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラ・マリスとクロボシは……魔王を連れてました」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でっかくて、強いやつ。スサノオとかいう」
[雑談] ジャック : 「なんかスサノオの話しとる
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そんな魔王、まだ生きてた?」
[雑談] ジャック : ゎら
[メイン] グラム : 「新たな魔王、スサノオだと。」
[メイン] グラム : 「魔会が健在だった頃、そのような魔王は存在しなかった。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「!」
[メイン] グラム : 「獣、龍、妖精、鬼、人形、夜、悪魔、巨人、化生、死者、天使、神族、海魔。」
[メイン] グラム : 「魔会を構成するのは、十三柱の魔王だった。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃあ、スサノオは何?魔王に似た偽物?」
[メイン] グラム : 「カナギが魔王の力を感じ取ったというのなら、それは正しいのだろう。」
[メイン] グラム : 「これについては、少し調査する時間が欲しい。」
[メイン] グラム : 「心当たりというほどではないが、思い当たることもある。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃあ、こっちはステラのことを調べておきます!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あと、研究所の6人目がどうなってるかわからないし」
[メイン] グラム : 「ああ。引き続き、ステラ・コンパニオンについての調査・打倒を命じる。」
[メイン] グラム : 「ステラ・マリスのことも、ニーベルング・・・クロボシのことも。」
[メイン] グラム : 「一つ、伝え加える。」
[メイン] グラム : 「クロボシがニーベルングだとしても、指令に変更はない。この世界を支配し、崩壊させようとしているステラ・コンパニオンは打倒する。」
[メイン] グラム : 「ただ・・・」
[メイン] グラム : 「可能なら、真相を調査せよ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺も研究所仲間として、本当のところを知りたいし」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そっちは任せてください!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング④:一櫻
[メイン] ABC(RL) : N◎VAの事務所に戻ってきました。
[メイン] ABC(RL) : 事務所にパパからの鬼電の形跡があります
[メイン] 五十嵐一櫻 : だよなぁ……
[メイン] 五十嵐一櫻 : とりあえずそいつは後で対処するか……具体的には継承戦の時に……
[メイン] 五十嵐一進 : (折り返し電話を待機してた)
[メイン] 五十嵐一櫻 : おや……???
[メイン] 黄花 : 「電話しなくてもいいんスか?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : なんか急に電話しないといけない気がしてきたな…………
[メイン] 黄花 : 「ま、それどころじゃないのも確かっスからね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まぁオヤジへの電話は荷物解いてからでもいいだろ……ちょっと移動で疲れてんだよ……」
[メイン] 黄花 : 「疲れてるところ悪いっスけど・・・早速移動するっスよ。」
[メイン] 黄花 : 「ほら、ここからダストシュートで裏側に出られるように改造しておいたっス。」
[メイン] 黄花 : 事務所のキッチンがいつのまにか改造されていた
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「うおっ……いつの間に……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まぁ確かにいざという時には必要だろうが……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 今ってそうか?
[メイン] 黄花 : 「ほらほら、早く滑るっス。」
[メイン] 黄花 : 「あと事務所へのお別れも忘れずに、っスよ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「はぁ?お前何言って――」押され押され
[メイン] 黄花 : 一緒に滑り落ちる
[メイン] 黄花 : どざーーー
[メイン] 黄花 : 同時に、ビルが切り刻まれて、崩落します
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……はぁぁ!?!?」
[メイン] 黄花 : 「しっかり捕まってるっスよ!」
[メイン] 黄花 : 一櫻を抱えて、バイクに跨る
[メイン] ナイン : 「久しぶりね。五十嵐一櫻。」
[メイン] ナイン : 「さあ、死になさい。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「テメェは……!」
[メイン] ナイン : 《不可知》
[メイン] 黄花 : 対して、《脱出》
[メイン] 黄花 : 一櫻が次に知覚した時には、事務所からはるかに離れた高速道路上を爆走しています
[メイン] 黄花 : 「ふん!」わきに抱えていた一櫻を後部シートに移す
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……今の、ナインだよな?」
[メイン] 黄花 : 「ナインでございますね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アイツ……一時ステラの雇われだったがアタシたちを追う理由はもうないはずだよな?」
[メイン] 黄花 : 「藤咲竜二の依頼だそうでございます。」
[雑談] 燃実 : 強者だー、燃実、強者すきー
[メイン] 黄花 : 「先ほど事務所に手紙が届いておりました。」
[メイン] 黄花 : 「消印が1週間前でしたので、アタシたちが帰ってくる前には届いていたのでしょう。」
[メイン] 黄花 : 「それを読んだアタシは、慌てて関係各所に連絡を入れて、一櫻様をダストシュートにシュート!したわけでございます。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「よくそれで間に合ったな……」シューッ!された直後にバラバラになったことを思い出しながら
[メイン] 黄花 : 「そんなわけで、面白そうだし(小声)一櫻様への報告はこの時間になりましたとさ、というワケっス。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……おい。何か付け加えてなかったか???」
[メイン] 黄花 : 「?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「とぼけやがって……まぁいい。とりあえず逃げれたことはあんがとよ」
[メイン] 黄花 : 「出会った時と比べて、かなり"器"が出来てきたっスね・・・」
[メイン] 黄花 : 「頼もしい反面、少しさみしいっス。」
[メイン] 黄花 : 「アタシの前ではもっとワタワタしてほしいっスよ・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そりゃまぁ天神会のカシラになる人間だからな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……あん???」
[メイン] 黄花 : 「とまあ、堂々として落ち着いた一櫻様への連絡を後回しにした分で、頼りになる助っ人への連絡は済んでるっスよ。」
[メイン] 黄花 : 「シュトコーをぐるっと回ってナインを撒いたら、そっちへ向かうっス。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おう、頼んだわ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 任せてるからこのまま寝ていい?
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ということで、頼りになる助っ人の方のシーンに行きましょう
[メイン] ABC(RL) : オープニング⑤:燃実
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ヒャクヨウ : ということで久しぶりの月子ちゃんハウス
[メイン] ヒャクヨウ : 諸々成り行きを聞いて、頭を抱えるヒャクヨウがいた
[メイン] 燃実 : 「いや、まぁその・・・。ごめんね?」
[メイン] ヒャクヨウ : 「かれこれ半年以上前、修羅の道を歩むことを止めはしないと決めましたが・・・」
[メイン] ヒャクヨウ : 「もう私の手に負えるレベルではなくなっていますね。いえ、修羅の道を歩むならこれくらいの方がいいのかもしれませんが・・・」
[メイン] 燃実 : 「もしかしなくても私、呆れられてるね」
[メイン] ヒャクヨウ : 「はい。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「さて。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「三合会討伐の第一歩である紅夢討伐に参加した経緯と、三合会大香主の花夜拳の討伐という実績はあれど、」
[メイン] ヒャクヨウ : 「現状の貴方は現三合会の協力者ということになります。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「私の仕事としては、以前貴方を討伐する必要がある、ということになりますが・・・」
[メイン] 燃実 : 「そっかぁ、じゃあしょうがないねぇ」ごく自然に構えをとる
[メイン] ヒャクヨウ : 「待ちなさい待ちなさい。」
[メイン] 燃実 : 「え?」
[メイン] ヒャクヨウ : 「率直に言って無理です。今の貴方には適いません。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「それに、貴方はこれからも同じような無茶を続けていくのでしょう。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「ええ、丁度良いです。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「かねてよりの約束でした、貴方の内にある征四郎の戦い方を、呼び起こして差し上げます。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「少し準備がありますから、先に行って待ちます。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「FORTЯЭSSに、来てください。」
[メイン] 燃実 : 「そういえば延び延びになっちゃってたっけ」
[メイン] 燃実 : 「…正直私もまだまだ届かないところがあるってのも見えたし、何でもやったりますよ」
[メイン] 燃実 : 「ツシマかぁ、流石にソドムも治ってるのかな」
[メイン] ABC(RL) : って、ところで、一櫻たちが合流しましょうか
[メイン] ABC(RL) : 合流じゃないや、黄花からの電話か
[メイン] ABC(RL) : 黒電話が鳴ってます
[メイン] 燃実 : 「む、この時代に黒電話が鳴るということは」
[メイン] 燃実 : 「ハイ、コチラ天園飯店。デマエカ?」
[メイン] 黄花 : 「燃実様!デマエはデマエでも、お届けされる方っス!」
[メイン] 黄花 : 「時間がないので簡潔に伝えるっスよ!」
[メイン] 黄花 : 「一櫻様に対して、伝説の殺し屋ナインが差し向けられたっス!燃実様も対象になっているかどうかは、現段階では不明っス!」
[メイン] 燃実 : 「なんだ、冗談も通じない事態か。」
[メイン] 燃実 : 「ナインか!よし、場所言って走ってくわ」
[メイン] 黄花 : 「そう言ってくれると信じてたっス!」
[メイン] 黄花 : 「とりあえず、一度振り切って燃実様のところに迎えに上がるっス!改めてそれから話をさせてくださいっス!」
[メイン] 黄花 : 「じゃ、アタシはナインがここをバラバラにする前に一櫻様をダストにシュートして参りますので!慌ただしくてすまないっスが、では後で!」ガチャ
[メイン] 燃実 : 「…、あいつサラッと自分の相方ダストにシュートしたな」
[メイン] 燃実 : 「というわけであのナインと死会うことになったよ兄様」
[メイン] ヒャクヨウ : 「・・・・・・もうおどろきません」
[雑談] 燃実 : この二人、ネコミームで想像してしまった
[メイン] ヒャクヨウ : 「まあ、好きな順番で構いませんよ。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「私たちはFORTЯЭSSで待っていますし、彼女たちも貴方の修行を待つくらいの余裕はあるでしょう。」
[メイン] 燃実 : 「ふむ、あの二人は私をどうにかしてるんだしそうそう死なないとは思う」
[メイン] 黄花 : そうだ、ナインの追跡を《不可触》しとこ
[メイン] 燃実 : 「正直どっちでもいいし・・・」ゴソゴソとコインを取り出し天へ弾く
[メイン] 燃実 : 「表が出たらツシマってことで!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : オープニング⑥:グランギニョル
[メイン] ABC(RL) : このシーンで全員集合しちゃいましょうか
[雑談] 燃実 : choice[表,裏] (choice[表,裏]) > 表
[メイン] ABC(RL) : カナギ主導あたりで、人外組は集まれるし、李狼燃実一櫻はM〇●Nに因縁があるから集まるでしょう
[メイン] ABC(RL) : この同時多発的大量イベント状態を、どう処理するか話し合っていきましょう
[メイン] "冥剣"カナギ : いもやか、李狼の家か
[メイン] ABC(RL) : choice[いも,ろん] (choice[いも,ろん]) > いも
[メイン] ABC(RL) : コインはいもだって
[メイン] "冥剣"カナギ : 芋屋集合!!
[メイン] "冥剣"カナギ : すまんなジャック カヴァ余ったらまた使っとくね
[メイン] 李 狼 : 芋屋へGO
[メイン] “形無し”グランギニョル : ジャックの嫁の顔でも見に行くか
[メイン] ABC(RL) : ということで、一人一つ情報収集権を与えます。
判定不要です。(神業案件の情報を指定した場合は差し戻します)
判定不要です。(神業案件の情報を指定した場合は差し戻します)
[メイン] ABC(RL) : ただし、うち一つは、スサノオについて、である必要があります
[メイン] ジャック : じゃあそれで!
[メイン] "冥剣"カナギ : とりあえずクロボシの目的について調べたいんですけど ステラじゃなくてクロボシ個人の目的ね
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「んで黄花に連れられてきたはいいんだが……なんで芋屋にお前らがいるんだよ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺が買った家だもん」
[メイン] "冥剣"カナギ : ※買ったは正確じゃないかもだが
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「芋屋を?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「んー、ヒルコ街に便利な家を間借りしたというか」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「集まれる場所があると便利だよねって」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「だってみんな、サロンには行きたくないでしょ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「アヤカシいっぱい、ヒトにはアウェーだよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「我らがひとところに集まるには、このくらいがちょうど良い」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「飲食店ならば、人の賑わいも自然だ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 今日のグランギニョルはイヌンギニョルです。メカドーベルマン
[メイン] ジャック : 「ご注文の芋だぞー」
[メイン] ジャック : すいぽてどーん
[メイン] ジャック : 「店員が入れ替わっててもそんなに気にされないしな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お前の場合まんまの意味だろ……」
[メイン] ジャック : 「何にせよ都合がいいってこったね」
[メイン] 燃実 : 「いやぁ、流石にツシマは遠いねぇ。ここらで一服一服・・・」
[メイン] ジャック : 「クロールでツシマまで!?!?」
[メイン] ジャック : そりゃ疲れるわ
[メイン] 燃実 : 「おや、予想通り死んでないね一櫻。コインは間違ってなかった、表様様だ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……もしかして黄花の言ってた”助っ人”ってお前のことか燃実???」
[メイン] 燃実 : 「そうじゃない?ダストシュートの話は聞いたし」
[メイン] 燃実 : 「協力者にゴミの様に捨てられるなんて、前途多難だね!」(語弊)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お前な…………」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「あー、っつーことでアタシは今色々あってナインに追われててな。ちょいとばっかし忙しいんだわ」他のみんなに状況説明しようね
[メイン] "冥剣"カナギ : 「また?」
[メイン] 燃実 : 「もはや日常風景まである」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「10億払えないの?」
[メイン] ジャック : 「大変だねあんたも」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「毎度楽しそうでなにより」
[メイン] ジャック : 「そうじゃん」
[メイン] ジャック : 「10億払いなよ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「それではいそーですかと払えるんだったらこんなにはなってねぇんだわ……」今回シノギ習得して報酬点稼げるようになったとはいえ……
[雑談] 燃実 : タコが払うよ
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そういう燃実殿はなぜFORTЯЭSSに?」
[メイン] 燃実 : 「ヒャクヨウ兄様から呼び出しくってさ。すーぱー燃実さんになってくるよ」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「修行か。良き哉良き哉」
[メイン] ジャック : 「スサノオのことは俺の星ちゃんによく聞いてきたんだけど……」
[メイン] ABC(RL) : 星ちゃんがこれを知ってたわけではないですが、調査結果を貼りますね
[情報] ABC(RL) : 情報:スサノオについて
魔会を構成する十三柱の魔王には、伝説の一族の魔王が欠けています。
アヤカシたちの間では、伝説の一族の魔王は、天使王ルシフェルがそれを兼ね備えていると思われていました。
実際のところ、それは間違ってはいません。
天界王ルシフェル、魔王ゴエティア、妖精王アルベリヒ、そして竜王グラム。魔王の中には、過去の歴史に名を連ねた英雄または伝説の名を関するものがあります。
また、一部の強大なアヤカシは、アストラル界から物質世界に投影される際に、その顕現を制約されるケースが存在します。
伝説の一族の魔王も例外ではなく、それは本人が顕現する代わり、他の魔王へとその因子を兼ね備えさせたのです。
英雄王(ロード・オブ・レジェンド)、スサノオ。
それは因子の状態で物質世界に投影され、日本が危機に陥った際、国家創世の一柱と紐づけられて顕現する・・・はずでした。
現在、それはなんらかの理由により、ステラ・コンパニオンの手中にあります。
魔会を構成する十三柱の魔王には、伝説の一族の魔王が欠けています。
アヤカシたちの間では、伝説の一族の魔王は、天使王ルシフェルがそれを兼ね備えていると思われていました。
実際のところ、それは間違ってはいません。
天界王ルシフェル、魔王ゴエティア、妖精王アルベリヒ、そして竜王グラム。魔王の中には、過去の歴史に名を連ねた英雄または伝説の名を関するものがあります。
また、一部の強大なアヤカシは、アストラル界から物質世界に投影される際に、その顕現を制約されるケースが存在します。
伝説の一族の魔王も例外ではなく、それは本人が顕現する代わり、他の魔王へとその因子を兼ね備えさせたのです。
英雄王(ロード・オブ・レジェンド)、スサノオ。
それは因子の状態で物質世界に投影され、日本が危機に陥った際、国家創世の一柱と紐づけられて顕現する・・・はずでした。
現在、それはなんらかの理由により、ステラ・コンパニオンの手中にあります。
[メイン] ABC(RL) : 「情報:スサノオ攻略に必要な情報」が解禁されました。これは神業案件です。
[メイン] ジャック : 「伝説ってのは文脈に生きるんだな」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「それが如何にしてステラの走狗となっているか、か」
[メイン] ジャック : 「それはお手上げだった」
[メイン] ジャック : 「俺の星ちゃんも知らない」
[メイン] ジャック : 「他に調べたこと発表してくれる奴いる~?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「クロボシの目的ってなんなのかなって」
[メイン] ジャック : 「調べたこと発表するドラゴンだ」
[メイン] "冥剣"カナギ : お、ドラゴンって言われると嬉しい
[情報] ABC(RL) : 情報:クロボシの目的
ニーベルングがクロボシとしてステラ・コンパニオンの活動を始めたのは、「始まりの研究所」が崩壊したX-DAYからということになるでしょう。
以来、彼はステラ・マリスの指示に従って、ステラ・コンパニオンとしての目的、世界経済の新生と管理を目的に活動を続けています。
しかし、彼自身がなぜステラ・マリスに従い、その活動の前線に立っているのかは不明です。
そして、竜王グラムやソウルが知るニーベルングと、ステラ・コンパニオンとして都市を喪失に至らしめていくクロボシの人物像は、明らかに一致していません。
未だ闇に包まれているのは、ニーベルングがクロボシとなった瞬間ですが、現在そこに繋がる手がかりはありません。
(神業案件ですが、Act11で調査可能な情報でもあります。)
ニーベルングがクロボシとしてステラ・コンパニオンの活動を始めたのは、「始まりの研究所」が崩壊したX-DAYからということになるでしょう。
以来、彼はステラ・マリスの指示に従って、ステラ・コンパニオンとしての目的、世界経済の新生と管理を目的に活動を続けています。
しかし、彼自身がなぜステラ・マリスに従い、その活動の前線に立っているのかは不明です。
そして、竜王グラムやソウルが知るニーベルングと、ステラ・コンパニオンとして都市を喪失に至らしめていくクロボシの人物像は、明らかに一致していません。
未だ闇に包まれているのは、ニーベルングがクロボシとなった瞬間ですが、現在そこに繋がる手がかりはありません。
(神業案件ですが、Act11で調査可能な情報でもあります。)
[メイン] "冥剣"カナギ : えへへ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それはそうと」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「クロボシが、本当に俺の知ってるあいつなら、ステラマリスの言うこと聞いてるのは変だと思うんだよね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……勘だけど」
[メイン] “形無し”グランギニョル : 「そもそもステラ・マリスの目的も不明だ。調べてみよう」
[メイン] “形無し”グランギニョル : ちょっと夢に見たが、ちょっとしか見てないから
[メイン] 李 狼 : 真実吐いて、スサノオ攻略に必要な情報、抜いときますね
[メイン] 李 狼 : 「……私は、あのスサノオについて調査しましょう。星姫さんの話が本当なら、やつの顕現にはなんらかの条件か、制約があるかと思われますので」
[メイン] 李 狼 : 「なんにせよ、スサノオに対抗する手段がある。その確証がないと、遠野様もスサノオ項の発動を延期したりはしてくれないでしょう」
[メイン] 李 狼 : そのために電脳に意識を繋いでいたので、ここまで発言がなかった、ということで
[情報] ABC(RL) : 情報:スサノオ攻略に必要な情報
スサノオは、クロボシによって強制顕現を受け、その使命を捻じ曲げられています。
X-DAYの後、クロボシは日本において一つだけ都市を喪失へと至らしめました。
ミヤコC̶OMET。かつての日本においての神話的中枢。その喪失は、日本の危機として英雄王スサノオの顕現条件を疑似的に満たすこととなりました。
そして、クロボシが手にしていた"伝説の魔王の因子"、妖精王アルベリヒが「始まりの研究所」で奪われたその一部によって、スサノオは使命を捻じ曲げての強制顕現へと導かれたのでした。
現在、スサノオは"伝説の魔王の因子"によって物質世界へと留め置かれ、また使命を捻じ曲げられています。
強制顕現の儀式の場はミヤコC̶OMETにあり、そこで、"因子"による楔を取り除くことができれば、スサノオをアストラル界へと送り返すことができるでしょう。
しかしもちろん、スサノオ自身は、それを許さないでしょう。スサノオとの戦闘は避けることはできません。
スサノオは、クロボシによって強制顕現を受け、その使命を捻じ曲げられています。
X-DAYの後、クロボシは日本において一つだけ都市を喪失へと至らしめました。
ミヤコC̶OMET。かつての日本においての神話的中枢。その喪失は、日本の危機として英雄王スサノオの顕現条件を疑似的に満たすこととなりました。
そして、クロボシが手にしていた"伝説の魔王の因子"、妖精王アルベリヒが「始まりの研究所」で奪われたその一部によって、スサノオは使命を捻じ曲げての強制顕現へと導かれたのでした。
現在、スサノオは"伝説の魔王の因子"によって物質世界へと留め置かれ、また使命を捻じ曲げられています。
強制顕現の儀式の場はミヤコC̶OMETにあり、そこで、"因子"による楔を取り除くことができれば、スサノオをアストラル界へと送り返すことができるでしょう。
しかしもちろん、スサノオ自身は、それを許さないでしょう。スサノオとの戦闘は避けることはできません。
[メイン] 五十嵐一櫻 :
[情報] ABC(RL) : 情報:ステラ・マリスの目的
ステラ・マリスは、「始まりの研究所」に囚われていたマザリモノ6体の因子全てを混ぜ込んで造られた生命体です。
因子6つのマザリモノは、全てが混ざり切った結果その権能は失われましたが、六重に重ねられたその能力は"超AI"に等しい力を備えています。
また、ステラ・マリスは6体の因子とともに、6体の想いをも混ぜ込まれて誕生しました。
自由への夢、平等への期待、マザリモノたちの、色とりどりの星への願い。それらを混ぜ合わせて生まれた澄み切った黒は、もはやその願いが届くこともありません。
深海の星、ステラ・マリス。それは、混ぜ合わされ、歪んだ願いを遂行するために、ステラ・コンパニオンを統括・指示しています。
全ての存在が平等であり、自由であるために。それは平等と自由を得られなかった全ての都市と存在を喪失させようとしています。
ステラ・マリスは、「始まりの研究所」に囚われていたマザリモノ6体の因子全てを混ぜ込んで造られた生命体です。
因子6つのマザリモノは、全てが混ざり切った結果その権能は失われましたが、六重に重ねられたその能力は"超AI"に等しい力を備えています。
また、ステラ・マリスは6体の因子とともに、6体の想いをも混ぜ込まれて誕生しました。
自由への夢、平等への期待、マザリモノたちの、色とりどりの星への願い。それらを混ぜ合わせて生まれた澄み切った黒は、もはやその願いが届くこともありません。
深海の星、ステラ・マリス。それは、混ぜ合わされ、歪んだ願いを遂行するために、ステラ・コンパニオンを統括・指示しています。
全ての存在が平等であり、自由であるために。それは平等と自由を得られなかった全ての都市と存在を喪失させようとしています。
[メイン] 五十嵐一櫻 : んじゃスサノオのキャラシについて調べるか。話を聞いて黄花に調べさせとこう。裏で
[メイン] ABC(RL) : スサノオ、キャラコマからURLどうぞ
[メイン] 燃実 : 質問()
ナインもスサノオも両方倒したいです。
方法はありませんか
ナインもスサノオも両方倒したいです。
方法はありませんか
#急募#俺より強いやつに会いに行く
[メイン] ABC(RL) : いやーーーーーー
[メイン] ABC(RL) : はい、ちゃんと文字にしておきますが
[メイン] ABC(RL) : 今回のルール
- 各都市に設定されたイベントに、各キャストを配置します。
- VSスサノオをクライマックスとして扱います。
- 各キャストは、一人2回まで配置できます。
[メイン] ABC(RL) : で、燃実ちゃんはFORTЯЭSSで1行動が予約されてるので・・・
[メイン] ABC(RL) : どうしましょうね
[メイン] 燃実 : えへ♡
[雑談] 燃実 : 正直『無理です』で終わると思ってたので心苦しさ
[メイン] ABC(RL) : ジャック、というかジャックPLがいいなら、ですが
[メイン] ABC(RL) : ナインの《死の舞踏》に対して《神出鬼没》を使用した際、そのまま燃実に入れ替わることを許可します
[メイン] ABC(RL) : 神業をスカして、燃実登場という意味です
[メイン] ABC(RL) : ただし、開幕《死の舞踏》するのでジャックは戦闘に関与しません(神業をスカす部分以外で)
[メイン] ジャック : いいだろう
[メイン] ジャック : なんかくれ
[メイン] ABC(RL) : この調整により、キャスト側の生存神業の数がグッと余裕が出ちゃうので、もしかしたらスサノオにバリアが生えたり生えなかったりするかもしれません
[メイン] ABC(RL) : あと燃実ちゃんの情報収集権を、この裁定分としてもらっていきます
[メイン] 燃実 : あ、はい
[メイン] ABC(RL) : ということで、次回から各地でのイベントを処理していきます!
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 再開!
[メイン] ABC(RL) : ミドルやっていきましょう、燃実ちゃんがまだ来てないので、それ以外のところから
[メイン] ABC(RL) : まずどれやりますか?
[雑談] 燃実 : discordこうしんちゅう・・・
[メイン] 燃実 : では先鋒行きます
[雑談] 燃実 : そっとお絵描きセットをしまう
[メイン] ABC(RL) : ミドル①:カザミドリ覚醒戦
[メイン] ヒャクヨウ : FORTЯЭSS
[メイン] ヒャクヨウ : 「ちゃんと来てくれてほっとしましたよ・・・」
[メイン] 燃実 : 「その節は・・・、ごめんね?」
[メイン] ヒャクヨウ : 「どの節か、心当たりが多すぎますね」
[メイン] 燃実 : (前科一犯)
[メイン] ヒャクヨウ : (一犯・・・?)
[メイン] 西郷一心 : 「よかったよかった!」
[メイン] 西郷一心 : 「イワヤト会議振りだな!燃実!」
[メイン] 燃実 : 「お・・・」(即座によみがえるこの人ヤバい強かったねのおもひで)
[メイン] 燃実 : 「ご無沙汰してます・・・、あ、兄様、これそういうこと?」
[メイン] ヒャクヨウ : 「貴方の内に根付いている征四郎のスタイル。それは、長年の見稽古の中で、というものではありません。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「おそらく、瞬間的な姿が焼き付いたような。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「そういう性質のものだと思うのです。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「そして、貴方ほどの戦闘狂・・・こほん。一人前の武人がそれを自分のものとして自覚できていないということは。」
[メイン] 燃実 : 「おい、仮にも乙女だぞ」
[メイン] 西郷一心 : 「往々にして、そういうのが覚醒するのは、死線の中っつうこった!」
[メイン] ゴモラ : 「燃実。あなたほどのチャクラなら、命を失うような傷をも修復する肉体活性が可能ですね?」
[メイン] 燃実 : 「大げさに言うけどさ、そんくらいなら一櫻だって出来るんじゃ・・・」
[メイン] 燃実 : 「チャクラなら誰だって―」
[メイン] ゴモラ : 「出来るならそれで良いのです。私がバックアップします―」
[メイン] 西郷一心 : 《死の舞踏》
[メイン] 西郷一心 : 肉体16
[メイン] 西郷一心 : 斬首
[メイン] 西郷一心 : 「首。もらい!」
[メイン] 西郷一心 : 「起きろ。続けるぞ。」
[メイン] 燃実 : 燃実は受けるに際し、「どの程度なら死なないか」見極めている。
死に向かう恐れを紙一重で噛み殺し行うそれは、すでに常人のそれでない。
[メイン] 燃実 : だが、その剣閃は”おこり”もない。ただ息をするような自然な流れに、見極めるまでに至らぬまま、頸を鋼が抜けていくのを見守るだけだった
[メイン] 燃実 : 「あぁ、これは」
これまですり抜けてきた”死”。
それが今、我が身をつかもうと迫り寄っている。
これまですり抜けてきた”死”。
それが今、我が身をつかもうと迫り寄っている。
[雑談] 李 狼 : ちなみに、これ
[雑談] 李 狼 : 1ダース4680円
[雑談] 西郷一心 : たっか!
[雑談] 李 狼 : 4680円!?!?!?!?!?!?
[メイン] 西郷一心 :
[メイン] 燃実 : 《黄泉還り》
[メイン] 燃実 : 「――ぁ、はっ」裂かれた気道から息が漏れる。
言葉が形を成さない。ただ睨むのが精々だった
言葉が形を成さない。ただ睨むのが精々だった
[メイン] 西郷一心 : 「それが、死、だ」
[メイン] 西郷一心 : 「一回目のな」
[メイン] 西郷一心 : 《死の舞踏》もういっかい
[メイン] 西郷一心 : 肉体21
[メイン] 西郷一心 : 頭部損傷
[メイン] ゴモラ : 《ファイト!》to燃実
[メイン] 燃実 : 視界が赤く染まり、汗が出てすぐ冷える。
思考がまとまらなくなる
思考がまとまらなくなる
[メイン] 燃実 : ふと、冷たい風を思い出す。
月が天上に輝く、冬の夜。
月が天上に輝く、冬の夜。
走馬灯にしては、見覚えがない――
[メイン] 燃実 : 《黄泉還り》
[メイン] 西郷一心 : 「目が変わってきたな」
[メイン] 西郷一心 : 「モノにしてみせろよ?燃実」
[メイン] 西郷一心 : 《死の舞踏》さんかいめ!
[メイン] 西郷一心 : もう一度肉体21、完全死亡!
[メイン] ゴモラ : 《プリーズ!》to燃実
[メイン] 燃実 : 何も見えなくなる。きっと目が、いやそれどころではないのかもしれない。どこか他人事の様にさえ感じる。
[メイン] 燃実 : さっきよぎった風景が目の前にある。
サクサクと音を立てる新雪。
雲一つない月夜。
雲一つない月夜。
あぁ、これは征四郎と会って間もない夜。
そして、これ以上ない濃厚な死と――
そして、これ以上ない濃厚な死と――
[メイン] 燃実 : 美しさの光景
[メイン] 燃実 : 紅く染まった雪原、その中央で月光を弾く剣を躍らせる男が一人。
舞うようなそれは私の心を奪った。
だが、父を目の前で喪った少女にそれはあまりに恐ろしいものでしかなった。
だが、父を目の前で喪った少女にそれはあまりに恐ろしいものでしかなった。
[メイン] 燃実 : だが、今は――
[メイン] 燃実 : 《黄泉還り》
[メイン] 燃実 : 「げっほ――、けほけほ」
倒れかけた身を踏みとどめるべく、大きく脚を地面に叩きつける。
倒れかけた身を踏みとどめるべく、大きく脚を地面に叩きつける。
[メイン] 燃実 : 「あたしは、もう怯える子供じゃない」
[メイン] 燃実 : 「そうだね、度胸を試す程度じゃこれから先どうにもなりゃしない。あの人に迫るには、あの戦い方の様にってことか。」
血は多く流れて出ている。だが、その目はギラギラと光っている。
血は多く流れて出ている。だが、その目はギラギラと光っている。
[メイン] 燃実 : 「視死如帰(死を視ること帰するが如し)、そういうことだね」
[メイン] 燃実 : 「うん、いいね。今なら少しは近づけそうな気がする」
満身創痍、だがその意気は明鏡止水
満身創痍、だがその意気は明鏡止水
[メイン] ABC(RL) : では、燃実はペルソナをカタナに変更してください。
[メイン] ABC(RL) : そして〈※カザミドリ〉が使用可能になります
[メイン] ヒャクヨウ : 「覚醒できたようですね。ある程度は賭けでしたが、うまくいったならよいでしょう。」
[メイン] 西郷一心 : 「うまくいったんだな?」
[メイン] 燃実 : 「うん、すっきりした。ちょっと”慣らし”はいるかもだけど」
[メイン] ヒャクヨウ : 「ええ、これで―」
[メイン] 西郷一心 : 「どれ、ちょっと見せてみろ。」
[メイン] 西郷一心 : マイナー:鬼血使用で生命を+1
メジャー:白兵+二天一流+修羅+鬼人剣+粉砕剣
16+♥10=26(剣聖で上限突破、リアクションの上限を26に変更)
通らばI9+10+10+カード+差分値
メジャー:白兵+二天一流+修羅+鬼人剣+粉砕剣
16+♥10=26(剣聖で上限突破、リアクションの上限を26に変更)
通らばI9+10+10+カード+差分値
[メイン] ABC(RL) : 好きなスートのエース以外を自由に使えるとして行動してかまいません
[メイン] 燃実 : パリー宣言。8+6+♡10で24まで
[メイン] ABC(RL) : ではIの41
[メイン] 燃実 : 度胸試し† 肉体・精神ダメージを[カードの数字+3+2]軽減。カット1回(用心棒コミ)
[メイン] 燃実 : ♦10で15軽減
[メイン] ABC(RL) : ではパリー14点と防護点I9なので、肉体3点ですね
[メイン] 西郷一心 : 二天一流でもう一回!
メジャー:白兵+二天一流+修羅+鬼人剣+粉砕剣
16+♥10=26(剣聖で上限突破、リアクションの上限を26に変更)
通らばI9+10+10+カード+差分値
メジャー:白兵+二天一流+修羅+鬼人剣+粉砕剣
16+♥10=26(剣聖で上限突破、リアクションの上限を26に変更)
通らばI9+10+10+カード+差分値
[メイン] 燃実 :
[メイン] 燃実 : 回避
[メイン] 燃実 : JOKER
[メイン] 西郷一心 : 「おうっ!両方捌くか!」
[メイン] 燃実 : 「それだけじゃ、もうないよ」
[メイン] 燃実 : 白兵 功夫† 鉄拳† 崩し技
[メイン] ABC(RL) : 〈※カザミドリ〉により、ARが1残っている――
[メイン] 燃実 : 達成値は♡10で24
[メイン] ABC(RL) : 回避は絵札でも19
[メイン] ABC(RL) : 命中します
[メイン] 燃実 : 肉体ダメージ 5+8+S6+10
[メイン] 燃実 : 29
[メイン] 西郷一心 : 防具もないので貫通!
[メイン] 燃実 : 避けた得物を足刀で砕き割り、砕けた切っ先を握りしめ急所に叩きこむ
[メイン] 燃実 : 「ありがとう――、ございました」
[メイン] 西郷一心 : 完全死亡
[メイン] ゴモラ : 「まったく・・・」
[メイン] ゴモラ : 《突然変異》で《黄泉還り》to一心
[メイン] 西郷一心 : 満足気に倒れています
[メイン] ヒャクヨウ : 「お見事でした、燃実。」
[メイン] 燃実 : 「少し、道が見えた気がします」
[メイン] ヒャクヨウ : 「彼のことを思い出すようでしたよ。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「聞いていますよ。M〇●Nのこと。」
[メイン] ヒャクヨウ : 「彼のことを、お任せします。」
[メイン] 燃実 : 「正直、あの人のことは整理が難しかったんです。ただ助けてくれたお礼を言うだけのつもりが、大きな話になっていって。」
[メイン] 燃実 : 「でも、ひとつ腹が決まりました。これで、迷いなくかの地へ赴けます」
[メイン] 燃実 : 「お世話になりました」
[メイン] ヒャクヨウ : 「はい。よろしくお願いします。」
[メイン] ABC(RL) : さて、仮想じゃないJOKERを切ってくれたので、お礼です
[メイン] ABC(RL) : 次にやるフィジカルトレーニング、さっきのJOKERでやっていいですよ
[メイン] 燃実 : やったぁ!
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 舞台裏する人どうぞ
[舞台裏] "冥剣"カナギ : 手札回し!♥2すてた
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : ♥Q使ってシノギ。報酬点を11点もらった
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : ♠4をすてる
[舞台裏] system : [ 五十嵐一櫻 ] 報酬点 : 3 → 14
[舞台裏] 李 狼 : 手札回しで♧8捨てときます
[雑談] 燃実 : さっきの死を視ること帰するが如しを知ったきっかけ
[雑談] 燃実 : クッソカッコイイ格ゲーの必殺です
[舞台裏] ジャック : ♠3で購入判定 信用(写し技)+隠密 9くらい
[メイン] ABC(RL) : じゃあミドル②はどこですか?
[メイン] "冥剣"カナギ : 手札いい感じなんでいきまーす
[メイン] ABC(RL) : ミドル②:竜王の楔解放戦
[メイン] グラム : では、ヒルコ街にグラムが訪ねてきます。
[メイン] "冥剣"カナギ : 帰るわけじゃなかった
[メイン] グラム : なんだか天候が怪しいと思っていたら、雷が落ちて、登場
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あ、竜王さま!!」
[メイン] グラム : 「カナギ。突然ですまないな。」
[雑談] "冥剣"カナギ : 芋屋に避雷針立てておこう
[メイン] "冥剣"カナギ : 「いろいろ調べてました!」
[雑談] ジャック : なんか避雷針立ってる
[メイン] "冥剣"カナギ : かくしか
[雑談] ジャック : まえっか
[メイン] グラム : 「やはり、伝説の一族の魔王だったか。」
[メイン] ソウル : 「竜王様。気配を感じたので飛んで参りましたが、いったいどうしました。」
[メイン] グラム : 「スサノオの討伐に、必要不可欠な話がある。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「必要不可欠!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「やります!」
[メイン] グラム : 「急ぎ、ST☆Rへ帰ってきてもらいたい。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!」
[メイン] グラム : 「お前たちはそこで――我を討ち倒す必要がある。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい?」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : ではST☆Rにて
[メイン] ABC(RL) : 龍の一族の領域にやってきました
[メイン] ABC(RL) : ソウルの背に乗って
[メイン] ABC(RL) : 竜王様は一足先に雷で帰ってます
[メイン] グラム : 「さて、何から話すべきか。」
[雑談] "冥剣"カナギ : 銀の龍の背に乗って
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーと」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまを打倒すって、なんで?」
[メイン] "冥剣"カナギ : たいへん困惑の顔
[メイン] グラム : 「そうだな。順番に説明しなけらばならない。」
[メイン] グラム : 「まずは、スサノオの性質から話そうか。」
[雑談] 燃実 : 届けに行こう命の砂漠へ
[メイン] グラム : 「カナギが調査した通り、英雄王スサノオは伝説の一族の魔王だ。そして、妖精王アルベリヒの内にあった"伝説の魔王の因子"を楔として、この物質世界に顕現している。」
[メイン] グラム : 「これを対処するため、スサノオを撃破し、再生前に楔を取り除く、というのがお前たちの筋書きだが・・・」
[メイン] グラム : 「楔とは儀式的なものだ。物質的な破壊では取り除くことができない。」
[メイン] グラム : 「”伝説の魔王の因子”による楔を取り除くには、同じ"因子"をぶつける必要がある。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーと、つまり」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ほかの因子を持ってる魔王が必要なんだけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ほかの魔王はもういないので」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまが持ってるやつが必要」
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴をチラッ
[メイン] ソウル : 「そうか・・・カナギの調べによれば、竜王様は、"伝説の魔王の因子"を備えているのでしたね。」
[メイン] グラム : 「そうだ。我を討ち倒し、"因子"を手にせよ。」
[メイン] グラム : 「それで、英雄王の楔を取り払える。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……そのあとは?」
[メイン] ソウル : 「そうです。竜王様を失っては、ステラ・コンパニオンを撃退したとて何の意味もありません。」
[メイン] ソウル : 「おれたちは、竜王様のために戦っています。世界のためじゃない。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そうです!!」
[メイン] グラム : 「ありがとう。カナギ。ソウル。」
[メイン] グラム : 「では、もう一つの話をしよう。」
[メイン] グラム : 「カナギ。お前は"龍王の楔"という言葉を知っているな?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ジャックがなんか言ってました」
[メイン] グラム : 「そうだ。"龍王の楔"とは、我のこと。」
[メイン] グラム : 「英雄王スサノオが物質世界に顕現するのに"因子"という楔が必要だったなら、龍王が物質世界に顕現するためにも必要な楔があった。」
[メイン] グラム : 「それが我。"龍王"ではなく、"竜王"グラム。」
[メイン] グラム : 「強大すぎる"龍王"から物質世界を守るための防御機構として顕現した伝説の一族のアヤカシ、グラムだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : ????
[メイン] "冥剣"カナギ :
[メイン] "冥剣"カナギ : 頭が混乱しています
[メイン] "冥剣"カナギ : 「難しい」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「つまり」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまとは別に龍王がいて」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴~」
[メイン] ??? : 龍の一族の領域に、響き渡るような声がします
[メイン] "龍王"ニール : 「そうだ。我が、"龍王"だ。」
[メイン] "龍王"ニール : 姿は見えませんが、そのエネルギーとプレッシャーを感じます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「!」
[メイン] "冥剣"カナギ : ヒルコでも感じ取れますか?
[メイン] ABC(RL) : もちろん
[メイン] ABC(RL) : この場にいようものなら誰でも気づくことでしょう
[メイン] ABC(RL) : そしてそれは、これまでカナギが竜王グラムから感じ取っていた、魔王の威容そのものです。
[メイン] "龍王"ニール : 「カナギ。ソウル。そして我が領域に住まう全ての一族よ。」
[メイン] "龍王"ニール : 「これまで、我と、グラムへの献身。真大儀であった。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はいっ!!!」思わず返事した
[メイン] "龍王"ニール : 「我は物質世界では本来の権能を振るえぬ故、グラムを端末として龍の一族の繁栄に努めてきた。」
[メイン] "龍王"ニール : 「この端末を通した結果、どうにも我が一族以外のことも気にかけざるを得なかったが。」
[メイン] "龍王"ニール : 「まあよい。カナギ、今の状況は、我とグラムの意思が一致している。故に我はこうして表に出ることができる。」
[メイン] "龍王"ニール : 「グラムを討ち、我を解放せよ。」
[メイン] グラム : 「そういうことだ、カナギ。」
[メイン] グラム : 「今、我はこの世界の防御機構として、スサノオというより上位の脅威に対処する必要がある。」
[メイン] グラム : 「ニールは我という楔を邪魔に思っている。方針が一致してしまったというわけだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「どうしてもやらなきゃだめ?」
[メイン] "冥剣"カナギ : これは竜王さまに
[メイン] グラム : 「カナギ。龍の一族の末席として、"龍王"ニールの解放は望ましいことだと思う。」
[メイン] グラム : 「しかし、龍の一族の魔王としてではなく、一人のグラムとしての我を案じてくれているのなら。」
[メイン] グラム : 「我は、スサノオを討伐してほしい。たとえ我が消えることとなっても。」
[メイン] "冥剣"カナギ : むーん
[メイン] "冥剣"カナギ : 少し考えて
[メイン] "冥剣"カナギ : 「わかった。やる」
[メイン] ソウル : 「・・・・・・」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rでのたれ死にそうになってた俺を助けてくれたのは、『竜王さま』だから」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまが消えるのは嫌だけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、俺はずっと竜王さまに恩返ししたかったからね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまの頼みなら、やるよ」
[メイン] グラム : 「ありがとう。カナギ。」
[メイン] "龍王"ニール : 「よろしい。任せたぞ、カナギ。」
[メイン] "龍王"ニール : 「我が"右爪"を持つにふさわしい働きを見せよ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「待った」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「えーと、龍王……さま。俺の新しい主人になるわけだけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「今のST☆Rはどう?」
[メイン] "龍王"ニール : 「我が一族のみではなく、人間や他のアヤカシをも受け入れたことか。」
[メイン] "龍王"ニール : 「我が愛すべき一族の扱いとして、納得のいくレベルでないことは確かだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「むう」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……まあ、全部が全部うまくいってるわけじゃないけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でもさ、俺は今のST☆Rが好きだよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そこは譲らないから、よろしくね」
[メイン] グラム : 「そこは問題ない。」
[メイン] "龍王"ニール : 「なに?」
[メイン] グラム : 「スサノオの件と同じだ。"楔"というのは単純な破壊で取り除けるものではない。」
[メイン] グラム : 「スサノオの楔は、同じ因子によって相殺することで取り除く。」
[メイン] グラム : 「龍王の楔は、その対象を移動させればよい。」
[メイン] グラム : 「カナギ。お前には、新たな"龍王の楔"となってほしい。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ほんとうに俺?」
[メイン] グラム : 「ああ、我に挑み、討ち倒すに足る器でなければならない。」
[メイン] グラム : 「任せられるのは、カナギ。お前か・・・」
[メイン] グラム : 「ソウル。お前くらいだ。」
[メイン] ソウル : 「!」
[メイン] ソウル : 「おれは」
[メイン] ソウル : 「・・・・・・」
[メイン] ソウル : 黙り込みます
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴が答えないなら
[メイン] "冥剣"カナギ : 「じゃあ、俺がやります」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまが俺に任せられるって言うなら、俺はやるよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は『竜王さまの右爪』だからね」
[メイン] グラム : 「感謝する。カナギ。」
[メイン] グラム : 「我は"龍王"ニールを説得しておく。今晩、月が昇りきった頃、ここに来てほしい。」
[メイン] グラム : 「我は本気で抵抗する。討ち倒してみせよ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はいっ!」
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ソウル : 一度竜王様の元から離れたところで、ソウルから話があるようです
[メイン] "冥剣"カナギ : 話をしよう
[メイン] ソウル : 「・・・・・・カナギ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「何?」
[メイン] "冥剣"カナギ : いつも通りに応えよう
[メイン] ソウル : 「竜王様の件だが・・・」
[メイン] ソウル : 「おれは反対だ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんで?」
[メイン] ソウル : 「ニーベルング様を失って、竜王様まで失いたくない。」
[メイン] ソウル : 「ニーベルング様は、竜王様を庇って研究所へと連れ去られ、あのようなお姿となった。」
[メイン] ソウル : 「その竜王様を失っては、おれはニーベルング様に顔向けできない。」
[メイン] ソウル : 「ニーベルング様は偉大な御方だ。竜人の姿で生まれたにも関わらず美しい漆黒の鱗を備え、おれのような小さく銀の鱗を持つ龍をも我がことのように大切に扱ってくれた。」
[メイン] ソウル : 「今思えば、楔たるグラム様の子であるがゆえ、竜人としての顕現だったのだろうな。」
[メイン] ソウル : 「おれは龍の一族への忠誠以上に、ニーベルング様のことを想っている。だから、ニーベルング様を悲しませる結果にはしたくないのだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でもさ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「他になんとかする方法、ある?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「このままスサノオを放っておいたら、日本どころか、世界は全部ステラの好き放題になるよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラ・マリスとかいう、よくわかんないやつの好き放題にさ」
[メイン] ソウル : 「それでも、いいではないか。」
[メイン] ソウル : 「都市が無くとも、龍の一族は生きてゆける。」
[メイン] ソウル : 「それに、ステラ・コンパニオンのクロボシは、かつてニーベルング様だった存在なのだろう。」
[メイン] ソウル : 「それなら、おれはそれでいい。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「だから、戦いたくないって?」
[メイン] ソウル : 「・・・」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「これ以上失うのが怖いから?」
[メイン] ソウル : 「そうだ!そうだとも!おれはおまえのような子どもとは違う!ニーベルング様の代わりに助かったくせに、軽率で、衝動的な、お前とは・・・!」
[メイン] ソウル : 「・・・・・・いや」
[メイン] ソウル : 「すまない・・・その・・・」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」ちょっとしゅんとするけど
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」キッと兄貴を睨んで
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は確かに子供だよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「けーそつで、しょーどーてきで、わかんないことはわかんないし、やりたくないことはやりたくないし、字もあんまり書けない!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、決めたことは絶対にやる!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は竜王さまに恩返しするって決めてるんだから!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまの頼みなら聞くし、何を失ったっていい!そんなの後から考える!」
[メイン] ソウル : 「・・・・・・!」
[メイン] ソウル : 「おれは、認めない。」
[メイン] ソウル : 「認めたく・・・ないんだ・・・」
[メイン] ソウル : ソウルの方が飛び立っていきます
[メイン] ABC(RL) : 酒かな?
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」兄貴が飛び立ったほうを見上げて
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴のばかー!!!」と叫んでおこう
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : では、一度ここで切りましょう
[メイン] ABC(RL) : 次回、覚悟を決めたソウルと一戦交えてから、vsグラムです
[メイン] ABC(RL) : お疲れさまでした!
[雑談] 燃実 : 介錯一致
[メイン] ABC(RL) : 再開します!
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴のばかちんは置いておいて竜王さまのところに行こうとすると思うんですけどどうなりますか?
[メイン] ABC(RL) : はーい
[メイン] ABC(RL) : 夜、月の光さえ、もはやステラ・コンパニオンの天蓋に覆われて届かない暗闇
[メイン] ABC(RL) : そこに、銀熱に煌く光があります
[メイン] ソウル : 「カナギ。」
[メイン] ソウル : 立ちふさがる
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんか用?」
[メイン] "冥剣"カナギ : いつもより他人行儀に
[メイン] ソウル : 「おれは・・・」
[メイン] ソウル : 「カナギの兄貴分だ。ニーベルング様に代わってST☆Rへ帰ってきた子どもを、守ってやる立場だ。その子どもが、ニーベルング様に不義理を働くことを許すわけにはいかない。」
[メイン] ソウル : 「・・・そう、思っていた。」
[メイン] ソウル : 「カナギ。おれと立ち合ってくれないか。」
[メイン] ソウル : 「おまえはきっと一人前のアヤカシで、おれはおまえのことを尊重すべきだ。ニーベルング様と同じように。」
[メイン] ソウル : 「そう、分からせてくれ。」
[メイン] ソウル : 口元に銀の炎が揺らめきます
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 龍爪の曲剣を構えて
[メイン] "冥剣"カナギ : 「いいよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は竜王さまの右爪で、龍の一族の一員だ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王さまと戦うことも、龍王の楔も、全部背負ってみせる」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「勝負だ、兄貴」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「いや……"銀天"ソウル!」
[メイン] ソウル : 「ああ・・・」
[メイン] ソウル : 「龍の一族のアヤカシ同士、決闘を申し込む。"冥剣"カナギ。」
[メイン] ソウル : セットアップ!
[メイン] ソウル : ソウルはなし
[メイン] "冥剣"カナギ : つかわない
[メイン] "冥剣"カナギ : CS順で手番もらう
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+霞斬り+死点撃ち+陽炎 達成値:能力値+6+カード X+15~ リアクション不可・軽減不可
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+6+♡K=24で上限
[メイン] ソウル : 射撃+パリングショット+自動防御でパリー
[メイン] ソウル : JOKERで上限
[メイン] "冥剣"カナギ : 《不可知》重ねる
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理+隠密 達成値:能力値+6+カード ダメージ5~
[メイン] "冥剣"カナギ : 3+6+♣10=19
[メイン] ソウル : 斬撃と同時に口腔に銀炎をチャージする。瞬間的に硬化した顔面は、カナギの曲剣を弾くが・・・
[メイン] ソウル : 精神攻撃、リアクションなしです
[メイン] "冥剣"カナギ : 5+♦9=14てん 軽減3なので11点になるはず
[メイン] ソウル : では、感情の制御判定に成功すると失神止まりです
[メイン] ソウル : あります!無事失神止まり
[メイン] ソウル : ばたんきゅ
[メイン] "冥剣"カナギ : 曲剣が弾かれた刹那、ソウルの目の前でカナギの姿がかき消える
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠匿の因子と龍の因子の力を併せ、気配すらも断ち切って──
[メイン] "冥剣"カナギ : 次の瞬間には、ソウルの逆鱗に曲剣の刃が当てがわれている。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は前に進む」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「龍の一族として、この世界の最も誇り高きアヤカシの一員として……為すべきことをする」
[メイン] ソウル : 「・・・降参だな。」
[メイン] ソウル : データ的には、カナギが戦闘に勝利、失神から復帰したという扱いです
[メイン] ソウル : 「おまえは一人前のアヤカシだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そういえば、兄貴としばらく離れてたもんね」
[メイン] ソウル : 「そうだな。ずいぶん酒だけを飲んで過ごしていた。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺もいろいろ頑張ったんだよ。ヒルコの友達に手伝ってもらったり、改造された魔王をみんなで倒したり、宇宙人を倒したり」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そーやってるうちに思ったのは、世界にはいろんなすごいやつがいるってこと。龍の一族以外にもね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そういうすごいやつらに助けられたりもするんだからさ。一族だけよければいいなんて、この世界ではそんなことないよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「だから俺は、この世界のために頑張る。それが誇り高い一族のやるべきことだと思うからさ」
[メイン] ソウル : 「カナギ、おまえは立派な一人前のアヤカシで、他の誰でもないカナギだ。それを分かったうえで言わせてくれ。」
[メイン] ソウル : 「ニーベルング様。あなたが助けた一人のアヤカシは、立派なアヤカシになりました。」
[メイン] ソウル : 「おれは、カナギについていきます。あなたに牙を向けることになろうとも。」
[メイン] ソウル : 「カナギ。竜王様のところに行くのだろう。おれも連れていけ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「うん」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「背中は任せるよ、兄貴」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「いつもみたいに!」
[メイン] ソウル : 「ああ。おれはおまえの、相棒(バディ)だからな。」
[メイン] ABC(RL) : では、向かいましょう。
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴と一緒に龍の一族の領域へ
[メイン] グラム : 「来たな。カナギ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「約束通り、来ました」
[メイン] グラム : 「ありがとう。」
[メイン] グラム : 「ソウルとともに訪れたか。本当に、立派になったようだ。」
[メイン] グラム : 「・・・"冥剣"カナギ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はい」
[メイン] グラム : 「龍の一族の魔王にして、龍王ニールの楔。竜王グラムが命ずる。」
[メイン] グラム : 「我が右爪として、我を討ち倒し、この世界を救い・・・」
[メイン] グラム : 「新たな龍王の楔となれ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……承りました」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「竜王グラムの右爪、"冥剣"カナギ。主の命を果たします」
[メイン] グラム : 「うむ。」
[メイン] グラム : 「始めよう。」
[メイン] "冥剣"カナギ : セットアップ 攻撃本能 3+♣K=13で成功 CS+4
[メイン] グラム : セットアップ
運動+ハヤブサ+ハヤブサⅡ+ハヤブサⅢ
感情3+透過3+アルテマッスル1+♣5=12で成功
運動+ハヤブサ+ハヤブサⅡ+ハヤブサⅢ
感情3+透過3+アルテマッスル1+♣5=12で成功
(ハヤブサⅢは、ハヤブサを1/Cutにするオリジナルです)
[メイン] ソウル : 識別 どこにする?
[雑談] "冥剣"カナギ : 今日は下手の考え休むに似たりで行きます
[メイン] ABC(RL) : †転移Lv4♠♣♥♦ 妨害されず2段階移動する、4/Act
[メイン] ABC(RL) : イニシアチブ、カナギ
[メイン] "冥剣"カナギ : もう1個の4秘技
[メイン] "冥剣"カナギ : 識別
[メイン] ABC(RL) : †峰打ちLv4♠♣♥♦ DM→酩酊(大)、完全死亡か仮死を気絶に置き換えてよい、4/Act
[メイン] "冥剣"カナギ : 手番もろて
[メイン] ABC(RL) : カナギ手番から
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+死点撃ち+陽炎+奈落の星 達成値:能力値+6+カード X+21~ リアクション不可
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+6+♡9=23
[メイン] グラム : リアクションなし
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮
[メイン] "冥剣"カナギ : ♣Qで10てん上乗せ
[メイン] "冥剣"カナギ : ♠6で
[メイン] "冥剣"カナギ : X37てん
[メイン] グラム : 運動+中和+見切り
生命7+運動4+♥10=21
生命7+運動4+♥10=21
[メイン] グラム : 中和21と見切り10で31軽減して肉体6
[メイン] グラム : 衰弱
[メイン] system : [ グラム ] 生命♥ : 7 → 6
[メイン] system : [ グラム ] 生命♥ : 6 → 7
[メイン] グラム : あと霞の体Lv1適用です
[メイン] グラム : 衰弱じゃなかった
[メイン] グラム : ではグラム
[メイン] グラム : 白兵+運動+五黄殺+血脈⑫伝説+峰打ち
[メイン] グラム : 外界6+運動4+白兵3+居合い5+♦10=28は上限24
[メイン] グラム : 歩いて近づく
[メイン] グラム : 対象カナギ
[メイン] グラム : あとマイナーで魔性伝説
[メイン] グラム : 運動+1
[メイン] "冥剣"カナギ : 回避+隠密 達成値:能力値+6
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+6+♠10で24 上限です
[メイン] グラム : では、CS0のタイミングで再行動します
[メイン] ソウル : 「任せろ!カナギ!」
[メイン] ソウル : 《とどめの一撃》
[メイン] グラム : 《霧散》で返して、龍装甲のαが2に
[メイン] グラム : 「ソウル。お前も頼もしくなった。」
[メイン] グラム : 「全力で来るといい。」
[メイン] グラム : ARが今後2です
[メイン] ソウル : メジャーでグラムのデータを情報収集
[メイン] ソウル : 成功
[メイン] ABC(RL) : キャラシ―を貼りました
[メイン] グラム : では二回目
[メイン] グラム : まずマイナーでフレイムマントの封鎖
[メイン] グラム : 白兵+運動+五黄殺+峰打ち
3+13+♣10で26は上限24
3+13+♣10で26は上限24
[メイン] "冥剣"カナギ : 回避で♠A
[メイン] "冥剣"カナギ : よけ
[メイン] グラム : クリンナップ
[メイン] "冥剣"カナギ : なし
[メイン] "冥剣"カナギ : 攻撃本能 ♦10で成功 +4
[メイン] グラム : ハヤブサ+ハヤブサⅡ+ハヤブサⅢ
今度は♦9なので16まで
今度は♦9なので16まで
[メイン] グラム : マイナーで魔性(龍)
[メイン] グラム : 白兵+運動+五黄殺+峰打ち
5+13+♠10で28は上限24
5+13+♠10で28は上限24
[メイン] "冥剣"カナギ : 回避+隠密 達成値:能力値+6 8+6+♠K=24で上限
[メイン] グラム : CS0でもう一度動きます
[メイン] "冥剣"カナギ : 待機します
[メイン] "冥剣"カナギ : うごけん!
[メイン] ソウル : 同じく待機
[メイン] グラム : 白兵+運動+五黄殺+峰打ち
5+13+♠6で上限24
5+13+♠6で上限24
[メイン] "冥剣"カナギ : 回避+隠密 達成値:能力値+6 8+6+♠J=24で上限
[メイン] グラム : 「やるな・・・!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「友達のおかげで鍛えられましたから!」
[メイン] ソウル : 夢魔 カナギへ
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ♠5すててもらう
[メイン] ソウル : 離脱しようとして失敗
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあムーブで動こうとするよ
[メイン] "冥剣"カナギ : 運動+隠密で 8+6+♡8で22なんだけど
[メイン] ソウル : バックアップショットで達成値を+2します
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ24です
[メイン] グラム : 手札回し
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ移動して
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+死点撃ち+陽炎+奈落の星 達成値:能力値+6+カード X+21~ リアクション不可
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+6+♡6=20でもとおる
[メイン] グラム : リアクションできず
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮! ♦Qで+10てん
[メイン] "冥剣"カナギ : ♦K出して 21+10+10=X41てーん
[メイン] グラム : 見切りで手札を回す
[メイン] グラム : 当然足りず、《霧散》
[メイン] グラム : 龍装甲で回数を回復 αが1に
[メイン] グラム : クリンナップから
[メイン] グラム : セットアップ
[メイン] グラム : ハヤブサで+10
[メイン] "冥剣"カナギ : 攻撃本能+隠密 3+6+♣2=11で成功 +4
[メイン] グラム : ムーブで接近 再度封鎖
[メイン] グラム : 白兵+運動+羅刹刃+峰打ち
♥9で上限24
♥9で上限24
[メイン] "冥剣"カナギ : 回避+隠密 達成値:能力値+6 8+6+♡10=24
[メイン] グラム : めっちゃよける!
[メイン] "冥剣"カナギ : 殴られないんだもん
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+死点撃ち+陽炎 達成値:能力値+6+カード X+15~ リアクション不可
[メイン] "冥剣"カナギ : JOKER
[メイン] グラム : 命中です
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮
[メイン] "冥剣"カナギ : ♦6まわす
[メイン] "冥剣"カナギ : ♦Aで11
[メイン] "冥剣"カナギ : X32てん
[メイン] グラム : 障壁+障壁Ⅱ
♥Aで、7+11=18軽減
♥Aで、7+11=18軽減
[メイン] グラム : 肉体14は知覚-5
[メイン] ソウル : 離脱忘れですね、JOKERで離脱したことでお願いします
[メイン] "冥剣"カナギ : すまぬ
[メイン] ソウル : グラムが♥Aで運動リアクションして、逃げさせなかったことに
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ抜かれんかった
[メイン] ソウル : 知覚-5が治って、障壁Ⅱが帰ってきた
[メイン] "冥剣"カナギ : ので、手札を回したことにしておこう
[メイン] ソウル : 射撃+元力炎+致命の魔弾+キルゾーン
[メイン] ソウル : ♥2でも制御値を抜いた
[メイン] ソウル : X20+♣11でX31
[メイン] ソウル : 軽減不可
[メイン] グラム : こっちに障壁+障壁Ⅱを使えて、-17は14点
[メイン] グラム : 知覚-5
[メイン] グラム : クリンナップからセットアップ
[メイン] グラム : ハヤブサで+8
[メイン] "冥剣"カナギ : 差し戻された♦6で攻撃本能 +4
[メイン] グラム : 白兵+運動+羅刹刃+峰打ち
♥10で上限24
♥10で上限24
[メイン] "冥剣"カナギ : まーだー舞ーえーるー 回避+隠密 8+6+♠Q=24
[雑談] グラム : お前になら・・・任せられる・・・
[雑談] グラム : ばたっ
[メイン] "冥剣"カナギ : あーにきー
[メイン] ソウル : 夢魔 ♥5を渡す
[メイン] "冥剣"カナギ : さんきゅー!♠2捨てる
[メイン] "冥剣"カナギ : 離脱を試みる!
[メイン] "冥剣"カナギ : 運動+隠密 8+6+♡J=24
[メイン] グラム : 返せないので手札を回す
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴のところに戻って
[メイン] "冥剣"カナギ : 白兵+隠密+死点撃ち+陽炎 達成値:能力値+6+カード X+15~ リアクション不可
[メイン] グラム : リアクションできず
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+6+♡5=19であたり
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮!
[メイン] "冥剣"カナギ : ♦5で5点上乗せ
[メイン] "冥剣"カナギ : で差し戻しの♦Aで+11てん
[メイン] "冥剣"カナギ : X31!
[メイン] グラム : 見切りで足りない、通し
[メイン] グラム : 《霧散》
[メイン] グラム : 龍装甲のαが0になって、ラスト《霧散》です
[メイン] ソウル : 射撃+元力炎+跳弾+キルゾーン
知覚要求の命中16点
知覚要求の命中16点
[メイン] グラム : 回避+運動+知覚(知覚-5)
理性5+運動5-知覚5+♠10は、15で足りない
理性5+運動5-知覚5+♠10は、15で足りない
[メイン] ソウル : 夢魔で手札を回します、カナギに♦3
[メイン] "冥剣"カナギ : ♠4ぽいー
[メイン] ソウル : X20+♠9でX29
[メイン] グラム : ♥10で見切り、10点減らして19
[メイン] グラム : 重圧
[メイン] グラム : クリンナップからセットアップ
[メイン] "冥剣"カナギ : 攻撃本能~ ♦3
[メイン] グラム : ハヤブサで10加速
[メイン] "冥剣"カナギ : 隠密かんで 3+6+♦3で成功
[メイン] グラム : 接近して、マイナーで重圧回復
[メイン] グラム : 白兵+運動+峰打ち+血脈伝説
♦7で上限24
♦7で上限24
[メイン] "冥剣"カナギ : ロストメモリーを宣言
[メイン] "冥剣"カナギ : 達成値+3
[メイン] "冥剣"カナギ : 回避+隠密 8+6+3+♠7=24
[メイン] グラム : よけられ
[メイン] "冥剣"カナギ : 運動のスートがない~
[メイン] "冥剣"カナギ : けど、離脱を試みよう
[メイン] "冥剣"カナギ : ♦4 ぺっ
[メイン] "冥剣"カナギ : 精神攻撃で手札まわそ
[メイン] "冥剣"カナギ : マイナー 魔性
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理+隠密 4+6+♣9=19でーす
[メイン] グラム : 自我+運動で、♦4で6+5+5+4の20
[メイン] ソウル : 運動失敗
[メイン] ソウル : ブレスに失敗
[メイン] ソウル : クリンナップからセットアップ
[メイン] "冥剣"カナギ : 攻撃本能+隠密でまわす 4+6+♣4=14
[メイン] "冥剣"カナギ : で、CS13まで!
[メイン] グラム : ハヤブサ、カナギを抜けない
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ先手
[メイン] "冥剣"カナギ : 運動をこころみよう 手札回すために
[メイン] "冥剣"カナギ : ♣6でダメです
[メイン] "冥剣"カナギ : 精神攻撃
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理+隠密+陽炎 達成値:能力値+6+カード ダメージ5~
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+6+♡7=21
[メイン] グラム : リア不可
[メイン] グラム : 精神DMは6点削ります
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮 +♣7点
[メイン] "冥剣"カナギ : ダメージ 5+7+♦J=22です
[メイン] "冥剣"カナギ : 軽減込みで16!
[メイン] グラム : それ以上削れないので精神崩壊
[メイン] グラム : 《霧散》
[メイン] グラム : これで霧散はありません
[メイン] グラム :
[メイン] グラム : 羅刹刃のパンチ ♥6で上限
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴!
[メイン] ソウル : パリングショット+自動防御、Aで上限
[メイン] ソウル : 「おれの相棒には剣先一つ触れさせないぞ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ありがと!」
[メイン] ソウル : といいながら、虚無みたいな移動失敗とブレス失敗をします
[メイン] ソウル : クリンナップからセットアップ
[メイン] "冥剣"カナギ : 攻撃本能+隠密 3+6+♦6で成功
[メイン] グラム : 先とられます
[メイン] "冥剣"カナギ : いどう!
[メイン] "冥剣"カナギ : 運動+隠密 8+6+♡10で上限!
[メイン] グラム :
[メイン] グラム : ♣Aで封鎖!
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあ精神攻撃やなあ
[メイン] "冥剣"カナギ : 心理+隠密+陽炎+奈落の星 達成値:能力値+6+カード 10~
[メイン] "冥剣"カナギ : 8+6+♡6=20
[メイン] グラム : リア不可なので、命中
[メイン] "冥剣"カナギ : 咆哮! ♣9
[メイン] "冥剣"カナギ : ♠3で
[メイン] "冥剣"カナギ : 精神22点です
[メイン] グラム : 軽減して、16点
[メイン] グラム : では演出に入りましょう
[メイン] グラム : 距離を離そうとするカナギに回り込み、
[メイン] グラム : 《死の舞踏》
[雑談] "冥剣"カナギ : 1回兄貴に手伝ってもらったけどほぼ全部捌いたね
[メイン] グラム : 雷の弧がカナギとその移動先を覆う
[メイン] ソウル : それに、《難攻不落》
[メイン] ソウル : 雷の弧を受け止める
[メイン] ソウル : 銀の鱗が、雷に焼けていく
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴!!」
[メイン] ソウル : 「竜王様。一族は、おれたちにお任せください。」
[メイン] ソウル : 「おれたちなら、カナギなら、大丈夫です。」
[メイン] ソウル : 鱗が黒く焼け焦げて、ソウルは倒れない。
[メイン] ソウル : そして___
[メイン] "冥剣"カナギ : 雷の光さえ覆いつくす闇が迸る。
[メイン] "冥剣"カナギ : 空間を覆い尽くした暗黒の中、龍爪の黒い刃が閃いた。
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あとは、俺たちがなんとかします」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「スサノオのこと、ステラのこと、ニーベルングのこと、全部」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……竜王さま。今まで、ありがとう」
[メイン] "冥剣"カナギ : 黒い剣が、竜王グラムの逆鱗を貫いた。
[メイン] グラム : 「ああ・・・。」
[メイン] グラム :
[メイン] グラム : 「任せた。カナギ。」
[メイン] ABC(RL) : 龍の一族の領域に、強大なアストラルエネルギーが広がる
[メイン] ABC(RL) : そして・・・
[メイン] ABC(RL) : カナギはアイテム一つを選択してください
[メイン] ABC(RL) : それが「龍王の楔」になります
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあせっかくだし曲剣にしとくね
[メイン] ABC(RL) : オプション:龍王の楔
消費スロット0、能力値一つを選択する、これを装備したアイテムが準備されており、選択した能力値に+2する
消費スロット0、能力値一つを選択する、これを装備したアイテムが準備されており、選択した能力値に+2する
[メイン] ABC(RL) : これを、龍爪の曲剣に装備してください
[雑談] "冥剣"カナギ : 慈悲~
[メイン] ABC(RL) : そのアストラルエネルギーが、カナギの曲剣、"新たな楔"へと引き寄せられた
[メイン] "龍王"ニール : 『む?』カナギにだけ届く声
[メイン] "龍王"ニール : 『これはどういうことだ。カナギ。』
[メイン] "龍王"ニール : 『我を解放したのではなかったのか?』
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺はそんなの一言も言ってないよ」
[メイン] "龍王"ニール : 『おのれ・・・』
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺は竜王さまから、スサノオを倒すために必要な因子を手に入れろとは言われたけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あんたを解放しろとは言われてないし」
[メイン] "龍王"ニール : 『・・・・・・まあいい。』
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そういえば、あんたは竜王さまを倒して自分を解放しろとか言ってたような気もするけど」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺の主人は竜王さまだもんね」
[メイン] "龍王"ニール : 『我が一族は知略にも長けていると考えてやろう・・・・・・おい!』
[メイン] "龍王"ニール : 『いまや龍王は我であるぞ。楔なれど、ある程度は我に従ってもらう!』
[メイン] "龍王"ニール : わちゃわちゃ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ほどほどにね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「龍の一族がりゅーせーすることは、俺にとってもうれしいことです」※隆盛
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、それは俺が納得する誇り高いやり方じゃないとダメです。わかった?」
[メイン] "龍王"ニール : 『いいだろう。その代わり・・・』
[メイン] "龍王"ニール : 『まずは食事だ。肉と酒と甘味を喰らえ。』
[メイン] "龍王"ニール : 『グラムは食事が質素で適わん。』
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんか関係あるの?それ」
[メイン] "龍王"ニール : 『お前の食事が我の食事だ。娯楽もな。』
[メイン] "冥剣"カナギ : でもさあ
[メイン] "冥剣"カナギ : カナギってかなり悪食だと思うけどね
[メイン] "龍王"ニール : 『退屈させるなよ。』
[メイン] "龍王"ニール : 美味しいもの食べてほしい・・・
[メイン] "龍王"ニール : 朝昼晩スイートポテトだと怒る
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はーい。けんこーなしょくせーかつね」
[メイン] "龍王"ニール : 『健康はいらん!味だ!』
[メイン] "冥剣"カナギ : これはグルメ回がはかどるなあ
[メイン] "龍王"ニール : 『聞いておるのか?おい?』
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とりあえずN◎VAVANANAでいい?」
[メイン] "龍王"ニール : 『のばばばな?』
[メイン] "龍王"ニール : 『美味いのだろうな。』
[メイン] "冥剣"カナギ : 「たぶん。魔王のお墨付きだよ」
[メイン] "龍王"ニール : 『そうなのか。なら信頼できそうだ。まずはそれからだな。』
[メイン] "龍王"ニール : 『いや、やっぱり最初は肉と酒が・・・』ぶつぶつ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とりあえず、ご飯済んだらスサノオ退治だからね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そこは忘れないように」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「まああんたが何かするわけじゃないけど」
[メイン] "龍王"ニール : 『無論だ。我を差し置いて最強の魔王のような顔をしている奴を生かしてはおけん。』
[メイン] "龍王"ニール : 『我が力、存分に振るうといい。』
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : 決着です!
[メイン] ABC(RL) : 避けすぎ!
[メイン] ABC(RL) : では続きは来週です!おつかれさまでした!!
[メイン] ABC(RL) : あ、あとあれだ
[メイン] ABC(RL) : 人々、自分のシーンが終わったら一個情報収集していいですよ
[メイン] ABC(RL) : キャンペーンまわりのとか
[メイン] ABC(RL) : 何調べたいか考えといてください
[メイン] ABC(RL) : 燃実ちゃんとカナギは書いといてくれれば準備しときます
[メイン] "冥剣"カナギ : ENIACが研究所に来た経緯について
[メイン] ABC(RL) : ENIACが『始まりの研究所』に来た経緯
10/18/22、M〇●N、企業、テクノロジー、ENIAC、???
始まりの研究所の関係者は目標値を+3することで任意の社会技能をM〇●Nとして扱ってよい。
10/18/22、M〇●N、企業、テクノロジー、ENIAC、???
始まりの研究所の関係者は目標値を+3することで任意の社会技能をM〇●Nとして扱ってよい。
[メイン] ジャック : なるほどね 呼ばれました
[メイン] ABC(RL) : 代わりにジャックさんが今判定していいですよ、ジャックさんの回でカナギさんが判定してください
[メイン] ジャック : ♦Jで多才なる枝起動して
[メイン] ジャック : 写し技(隠密)+拾い聞き ♠J+5+5+5=25
[メイン] system : [ "冥剣"カナギ ] 理性♠ : 8 → 10
[情報] ABC(RL) : ENIACが『始まりの研究所』に来た経緯
10:ENIACは世界最初のコンピューターが、世界をニューロエイジへと変えた"災厄"の際にクロガネとして覚醒した存在です。世界最初の存在であるということは、概念的に非常に強力なものではありますが、コンピューターとしてのスペックの低さは致し方なく、クロガネとしての性能はあまりにひどいものでした。
それは研究所に身を差し出し、自らを実験体として差し出すことで、そのポテンシャルを引き出そうとしていたとされています。
18:ENIACが持つ"定義"の因子は、対象を定義付け、その在り方を固定する権能です。それは、その生涯でたった一度だけ"定義"の権能を行使し、そして取り返しのつかない結果をもたらしました。それが本来のポテンシャルを引き出そうとしているのも、まさにその過ちを取り戻そうとしてのことです。
22:ENIACがたった一度"定義"の権能を行使したのは、それがクロガネとして起動したその瞬間のことでした。かつて世界最初のコンピューターが作り出されたのと同じ星空、同じ星辰のとある日に、それはクロガネとして起動し、目の前にいた一人の博士へと"声"をかけたのでした。
「ぼくに指示をください。"マスター"。」
10:ENIACは世界最初のコンピューターが、世界をニューロエイジへと変えた"災厄"の際にクロガネとして覚醒した存在です。世界最初の存在であるということは、概念的に非常に強力なものではありますが、コンピューターとしてのスペックの低さは致し方なく、クロガネとしての性能はあまりにひどいものでした。
それは研究所に身を差し出し、自らを実験体として差し出すことで、そのポテンシャルを引き出そうとしていたとされています。
18:ENIACが持つ"定義"の因子は、対象を定義付け、その在り方を固定する権能です。それは、その生涯でたった一度だけ"定義"の権能を行使し、そして取り返しのつかない結果をもたらしました。それが本来のポテンシャルを引き出そうとしているのも、まさにその過ちを取り戻そうとしてのことです。
22:ENIACがたった一度"定義"の権能を行使したのは、それがクロガネとして起動したその瞬間のことでした。かつて世界最初のコンピューターが作り出されたのと同じ星空、同じ星辰のとある日に、それはクロガネとして起動し、目の前にいた一人の博士へと"声"をかけたのでした。
「ぼくに指示をください。"マスター"。」
[メイン] ABC(RL) : じゃあ燃実ちゃんは情報収集項目考えといてくださいね
[メイン] ABC(RL) : 次行きましょうか、どこいきましょ?
[メイン] ABC(RL) : a,
[メイン] ABC(RL) : あ、みなさんさっきのカナギのシーンでの舞台裏相当を判定ください
[舞台裏] 李 狼 : ♡4を捨てておきます
[舞台裏] ジャック : ♣4を捨てたよ
[舞台裏] 五十嵐一櫻 : ♠7捨てるか
[舞台裏] “形無し”グランギニョル : ♦6すてた
[メイン] ABC(RL) : ステラ・コンパニオンの勢いを削ぐために
13/20、社交界、企業、クロボシ
13/20、社交界、企業、クロボシ
[メイン] ABC(RL) : あ、これジャックの活動後だった
[メイン] 五十嵐一櫻 : んじゃアタシが継承戦に行く!
[メイン] ABC(RL) : はい、OKです
[メイン] ABC(RL) : ミドル③:天神会継承戦
[雑談] 五十嵐一櫻 : こっちからの情報項目は「クーゲル無き後のBA$Eのパワーバランスをいかにして取るか」で
[雑談] 燃実 : はぁ?星…姫さんへの贈り物ォ?
そういうの聞くなら私よりか、かず…さのとこの黄花に聞いた方がいいでしょ絶対。
そういうの聞くなら私よりか、かず…さのとこの黄花に聞いた方がいいでしょ絶対。
え、そういうのいいから?
とはいっても、星姫サンって私もなんかあんまり覚えてないけど…、そうね…。
とはいっても、星姫サンって私もなんかあんまり覚えてないけど…、そうね…。
お洒落に気を使ってるタイプだったのはかろうじて覚えてるから、髪留め、とか。細工の凝ってる簪とか。
簪…。あ。(何か繋がった顔)
そうね!簪よ簪。それにしなさいな。(悪い顔)
そうね!簪よ簪。それにしなさいな。(悪い顔)
さ、これで私から提供するものは渡したわけだし手筈は頼んだわ。
へ?負荷がすごいけど、私なら大丈夫?ちょっと、何笑ってんのそんなの聞いてn―
へ?負荷がすごいけど、私なら大丈夫?ちょっと、何笑ってんのそんなの聞いてn―
(記録終了)
[メイン] 五十嵐一進 : 「・・・・・・はあ。」頭に手を当てている
[メイン] 五十嵐一進 : 「果たし状、か。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「どういうつもりか、説明してもらえるだろうな。一櫻。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「そこにあン通りだよ。大人しく藤崎の狗になるようなオヤジにはついてけねーってコトだよ」
[舞台裏] 李 狼 : この舞台裏で♡5捨てとくか
[舞台裏] 燃実 : 温情で貰えたJOKER処理しとくね(♡+1)
[メイン] 黄花 : 「やいのやいの」
[メイン] 五十嵐一進 : 「はあーーー・・・・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシは黄花と――新生三合会との対等な関係を取る。そのことを突きつけに来たっつーワケだ」
[メイン] 五十嵐一進 : 「河渡連合との共同戦線は、互いに共通する敵に対しての合理的な行動だった。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「天神会に"歯向かった"三合会に対しても、相応の対応をするのがレッガー組織としての責務だった。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「"天神会"として、天神代行であるこの俺がそう判断した。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「その件は大本の花夜拳をアタシたちが倒して終わった、だろ?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ヤツがドン・クゲールと組んだのが今回の始まりだ。そこにケジメつけたんだから、後は問題ないはずだぜ」
[舞台裏] "冥剣"カナギ : 一櫻の舞台裏で♠4を捨てる
[メイン] 五十嵐一進 : 「そうではない。河渡連合は三合会という組織そのものを敵性として許さない構えだ。そして、俺も、"天神会"も同じ見解だ。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「だから___」
[メイン] 黄花 : 「だから、果たし状という訳でございます。ね?一櫻様。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……だな」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「オヤジ。この決闘、受けてくれるよな?」
[メイン] 五十嵐一進 : 「そう、お前が"天神会"を代表する、ということなら話が変わる。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「改めて確認するぞ。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「お前が"天神"を襲名する。その覚悟があるんだな。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ」目をまっすぐに見て、答えよう
[雑談] "冥剣"カナギ : 報酬点使ったか使ってないかよくわからないが、使ってないっぽいということになりました
[雑談] system : [ "冥剣"カナギ ] 報酬点 : 0 → 3
[メイン] 五十嵐一進 : 「分かった、始めよう。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「勝てばお前が天神だ。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「その代わり、負けたら天神会から破門する。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「やるぞ。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おう!」
[メイン] 黄花 : ではセットアップ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 一応レグバ!
[メイン] 黄花 : ロケットスタート、CS+6
[メイン] 黄花 : inisia
[メイン] 五十嵐一櫻 : 奥義2つ抜いとくか
[雑談] 燃実 : 情報こんなんでよかった?訂正した方がいい?
[メイン] 五十嵐一櫻 : 行動は待機
[雑談] ジャック : よいぞ
[雑談] ジャック : 他人の視点というのは案外気にしておいたほうがいいもんでね
[メイン] 黄花 : 接近
[メイン] 五十嵐一進 : 接近前<<とどめの一撃/クーデグラ>>
[メイン] 黄花 : それには《脱出》で返す
[メイン] 黄花 : 「ほい!アタシの仕事そのいち!」
[メイン] 黄花 : 「続けるっスよ!一櫻様!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「サンキュ、黄花!」
[メイン] 黄花 : スリーアクションから
ディープスリート、ホットアップ、レインス
ディープスリート、ホットアップ、レインス
[メイン] 黄花 : 心理+サブリミナル+弾丸の論撃+聖者の笑み
♦5で11、制御値が13から2減らして11
♦5で11、制御値が13から2減らして11
[メイン] 黄花 : 知覚要求です
[メイン] 黄花 : なに!自我が♠に振ってある!
[メイン] 五十嵐一進 : ♠自我+知覚+交渉
♠6 出して 18 回避
♠6 出して 18 回避
[メイン] 黄花 : 「ざんねん!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「来るぞ!構えろ!」
[メイン] 五十嵐一進 : 二天一流+ガン付け+急所攻撃+交渉
♠6で攻撃
達成値20
♠6で攻撃
達成値20
[メイン] 黄花 : 操縦+ゴーストライダー+ダイレクトロール+交渉
♣9で、28は上限24
♣9で、28は上限24
[メイン] 黄花 : ゴーストライダー成功で、攻撃を挟みます
[メイン] 五十嵐一櫻 : 攻撃はアタシが!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 遠当+鉄拳!カードはジョーカーで上限24!
[メイン] 五十嵐一進 : ハイエナ 残1
[メイン] 五十嵐一櫻 : そこに対応してぶっこ抜き!そっちの手札を4枚捨てな!
[メイン] 黄花 : アタシもハイエナ
[メイン] 五十嵐一進 : ブースタマスタ
判定直前に使用することで、達成値+2
3/act
判定直前に使用することで、達成値+2
3/act
[メイン] 五十嵐一進 : ♡10 で 24 で回避
[メイン] 五十嵐一櫻 : そこには怨念の牙!♣7切ってそっちの制御値抜いて-7!
[メイン] 五十嵐一進 : じゃあ当たり
[メイン] 五十嵐一櫻 : ダメージには♠A!素がS11だから防具と差分値相殺で22
[メイン] 五十嵐一進 : 度胸試し
♦10 切って13 点軽減して9
♦10 切って13 点軽減して9
[雑談] 燃実 : 何処かで見たような戦い方じゃ…
[メイン] 五十嵐一進 : ぶっこ抜き to me
[メイン] 五十嵐一進 : 二天一流+ガン付け+急所攻撃+交渉
♠10で攻撃
達成値22
♠10で攻撃
達成値22
[メイン] 黄花 : 操縦+交渉+ダイレクトロール
[メイン] 黄花 : ♦9で上限
[メイン] 五十嵐一進 : インターセプト+交渉
♣3で13
達成値-4
♣3で13
達成値-4
[メイン] 黄花 : じゃああたる
[メイン] 五十嵐一進 : ♡9で20
[メイン] 五十嵐一櫻 : そこには牙の門を合わせる。♦2で判定成功させて9+1点軽減!
[メイン] 黄花 : では2点抜けて、かすり傷ながら・・・
[メイン] 黄花 : ガン付け&狼狽です、捕縛される武器は無い
[メイン] 黄花 : クリンナップからセットアップ
[メイン] 五十嵐一櫻 : セットアップレグバ
[メイン] 黄花 : 加速
[メイン] 黄花 : いにしあ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 装備と残る1個のスタイル技能抜きかな
[メイン] 黄花 : 「ジリープアーっスね」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「徐々に不利だな……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「やっぱ出会い頭だったか……」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「こいつは使いたくなかったが……しゃーねー」
[メイン] 黄花 : 「渡すもの渡しとくっス・・・」
[メイン] 黄花 : ぶっこ抜きLv2を一櫻へ
[メイン] 五十嵐一櫻 : ♣5と♣10捨てるかな
[雑談] 燃実 : え?また強敵(とも)が出てきたんです?
[メイン] 五十嵐一櫻 : 決闘者宣言!《黄泉還り》を《死の舞踏》として使用!
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「こいつでも喰らい……なっ!」死角から予め準備をしていたギターケースつっこませる!
[メイン] 五十嵐一櫻 : ダメージは15点、気絶にしとこう
[メイン] 五十嵐一進 : きゅっ(肉体15:動脈切断)
[メイン] 五十嵐一進 : ばた
[メイン] 黄花 : 「お疲れっス、一櫻様。」
[メイン] 黄花 : 「強敵でした・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「これがレッガーの戦い方……っつっても、オヤジに言うまでもねぇな」これはチャクラ枠だけどね!
[メイン] 黄花 : 「しかもカブキの武器」
[メイン] 黄花 : 「カブキのブキ・・・?」
[メイン] 黄花 : ぎぎぎ
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「落ち着け落ち着け……」
[メイン] 五十嵐一進 : 起床
[メイン] 五十嵐一進 : 「負けたか。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「見事だった。一櫻。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「正攻法じゃまだだけどな。こういうのも含めてのレッガーってヤツだよな」
[メイン] 五十嵐一進 : 「ああ。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「お前が"天神"だ。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「・・・・・・俺は」
[メイン] 五十嵐一進 : 「俺は天神の名前を背負えなかった。」
[雑談] 燃実 : 正攻法?(ガタッ
[メイン] 五十嵐一進 : 「だから、これでいい。」
[雑談] 五十嵐一櫻 : 落ち着け落ち着け……
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ」倒れたオヤジの手を取って
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「こっからはアタシが”天神”だ。任せとけ!」起き上がるのを手伝おうかな
[雑談] 燃実 : 一応それ考えたことはあってぇ
[メイン] 五十嵐一進 : 「ああ。天神会を任せた。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「急ぎ、襲名の準備を始めよう。」
[メイン] 五十嵐一進 : 「今晩には襲名式を済ませる。お前も忙しいだろう。」
[雑談] 燃実 : 両親とそもそも死別してないからジェットコースター波乱万丈経験しないので割と普通のJKやってると思う
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「りょーかいだ。オヤジの手当てもやんねーとな」
[メイン] ABC(RL) : その晩、五十嵐天神の襲名式が執り行われた。
[メイン] ABC(RL) : 五十嵐一櫻は、二代ぶりの五十嵐天神となり、初代五十嵐天神はついにその役目を終えた。
[メイン] ABC(RL) : しかし、初代天神は、今もM〇●Nの最奥に囚われている。
[メイン] ABC(RL) : また、五十嵐一進は意を決したように初代天神の話をしたりしたが、一櫻はすでに知っていたので特に何もなかったりした・・・
[メイン] 五十嵐一櫻 : した……
[メイン] 五十嵐一櫻 : 知ってるんだわそれ……
[雑談] 燃実 : これ竜二とやったな・・・
[メイン] ABC(RL) : 〈五十嵐天神〉
種別:なし、レベル1、上限1、常時
プリプレイに特技一つを選択し、その上限を+1する。
再選択で上限を超える技能が出来た場合、上限と同値として扱う
種別:なし、レベル1、上限1、常時
プリプレイに特技一つを選択し、その上限を+1する。
再選択で上限を超える技能が出来た場合、上限と同値として扱う
[メイン] ABC(RL) : 一櫻はこれを習得します
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : クーゲル無き後のBA$Eについて
13、BA$E、ストリート、天神会、クーゲル、西郷一心
13、BA$E、ストリート、天神会、クーゲル、西郷一心
[メイン] 五十嵐一櫻 : ストリートで♥9。16で抜く
[メイン] ABC(RL) : 人々舞台裏どうぞ
[メイン] ABC(RL) : あと次どこ行くかも
[舞台裏] 燃実 : ♦7ぽいぽい
[舞台裏] ジャック : ♣5捨てるね
[メイン] ジャック : じゃあナイン討伐とかするか
[メイン] “形無し”グランギニョル : するか
[メイン] 五十嵐一櫻 : か
[情報] ABC(RL) : クーゲル無き後のBA$Eについて
13:もともと、BA$Eの三権分立は、クーゲル率いる旧ナハ軍の突出を封じるような形のものでした。
故に、クーゲル無き今、BA$Eの統治は天神会と薩摩武士によって平和裏に引き継いでゆかれることでしょう。
まあ、西郷一心はマジで興味がないはずなので、おおむね天神会への一本化、ひいては一櫻の双肩にかかってくることでしょう。頑張ってくださいね。
13:もともと、BA$Eの三権分立は、クーゲル率いる旧ナハ軍の突出を封じるような形のものでした。
故に、クーゲル無き今、BA$Eの統治は天神会と薩摩武士によって平和裏に引き継いでゆかれることでしょう。
まあ、西郷一心はマジで興味がないはずなので、おおむね天神会への一本化、ひいては一櫻の双肩にかかってくることでしょう。頑張ってくださいね。
[メイン] ABC(RL) : OKです
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