1~4コマまんが日記2012年７月 - エロリアン @ ウィキ

                  
１～４コマまんが日記2012年7月

2012年07月31日（火）

大富豪アニキの教え

この本自体は胡散臭そうだけど
兄貴は本当に金持ちだ～～
４０００億～～～
兄貴を中心にセミナーがあるみたい。

インフォトップがらみなんですかねぇ。

2012年07月30日（月）

予約までして、買ってみました。
面白くて、すぐ、読めました。

戦後史の正体
http://urx.nu/1Egb

日本の戦後史を動かす原動力は米国に対する
２つの外交路線だそうです。
対米自主派、対米追従派とのせめぎあいが
興味深いです。

しっかりしてないとおもってた政治家がけっこう
がんばってたり、無駄使いをしてると思われてた
官僚も陰で、ささえていたとか
そんな姿もみえました。

2012年07月29日（日）

なんと！　やはり母は帰る意志がめばえてた？

きょう、実家にいきました。
父を車に乗せて、母のいる施設にいってみました。

幸い、母はこの施設のイベントであるスイカ
と、ステーキパーティに参加してて、不在でした。
それで、スタッフの方に、いろいろきくことが
できました。

「お母さまは、お父様がお一人で暮らしおられるのを
心配されて、そろそろ、帰ろうかと思ってらっしゃるようです」
といわれました。

ええええええ～～！！！
信じられん～！！
母が父のことを心配するなんて！！

それではと、直接対決ということで、母に確かめたら
「最近、足が疲れるのよね。畳で暮らしてないと
やはり、日本人だし～」

って、理由だったんですよぉ～～！！！
やはり！！　自分のためだったんかぁ！！

そんなわけで、母はお盆には帰ってきそうです。

2012年07月28日（土）

きょうも、ムダに、おかしなことがありました。

朝、買ったままになっていて、一度も使ってない
モバイル周辺機器のことを思い出した。
けっこう、明確に。
思い出したのには理由があったのだが
（話と関係ないから、はぶく）
何ら、それを必要とはしていなかった。
ただ、思い出しただけのかんじ。

で、そんなことを忘れて
なぜか、また、他のいつも使わないものを何年かぶりに
使おうとおもって
（これも不思議、そもそも使うのがいやなはずなのに。
ダイエット用具なのでｗ）
保管場所から、だしてくることにした。

で、保管場所から、紙袋に入っていた、それを
出そうとつかんだら、（中を見ず）
なんと、朝、無意味に思い出した、上述の
モバイル周辺機器だったのだ。

なんか、いみがあるんですかねぇ？
これって？
まさか、今朝、ダウジングの話を友人としてたので
潜在意識がサービスで、教えてくれたってこと？

私はよく、なくし物をすると自分の体を
ダウジングのパーツのようにして、探すことがある。
どこを探しても、みつからないときだけだが。

でも、このモバイル機器を探したいとも
必要だともおもってなかったんですけどねぇ？

まぁ、厳密に言えば、それを思い出すだけの
ことがあったので、全く必要がないとも
言い切れないのですが・・・・。
なんだか・・・・。

2012年07月27日（金）

きょうも驚くことがあったんですが
いいことでした。

母が高級な認知症の施設から
帰ってくることになりました。

いきなり、変な話なんですが・・・・

実は母はいたれりつくせりの高級な認知症の
施設にはいっているんです。
が本当は全くといってもいいほど
認知症ではないんです。

記憶間違いをしたことなんて、全然なく
若い人にも負けないくらい、しっかりしています。
内蔵もどこもわるいところがない健康体です。
ただ、精神がわがままというか。Ｗ
そのわがままゆえに認知症と
間違えられたわけなんですけど。

話せば長いんですが・・・。

母は外面はすこぶるよくて
他人にいやなことを言ったことがない人です。
ところが内面は真逆で、理不尽なわがままを
通す人なんですＷ。父と私だけにですが。

あるとき、父が尿管結石になったときから
不安になった母は高血圧になってしまいました。
それで、血圧を下げる薬を飲んだら、今度は
不眠症になってしまい、さらに
睡眠薬を飲むことになってしまいました。

その睡眠薬が癖になってしまって
ただでさえ、気性がはげしく、（父や私にのみｗ）
わがままな気質にさらに拍車がかかってしまい
毎日、けんかせずにはいられない両親なので
ヒートアップはとどまるところを知らずの
勢いだったとか。

自分は昼間に寝て、夜、父に難癖をつけ
寝かせないようにするのが常套手段なんですが
父を自分のベットの下に寝かせ
いつでも自分が起きているときは眠っててはいけない
眠ってると壷を投げつけて、起すという行為をしった
包括センターの人は驚いて、入院してはどうかと
いわれました。

包括センターの人は母の日常をしって
驚き、認知症だから、わがままになっていると
思ったようです。ですが、父や私は薬の影響で
いつもより、パワーアップしてるけど
基本、気に入らないと物を投げたりすることは
母にとっては当たり前ですのでｗ
認知症といわれても全く信じませんでしたｗ。

ただ、父母をこのままにしておくと殺し合いにＷ
なりそうなので、まぁ、流れに任せてみようかな、って
言うことで、入院や施設に入ることを
承諾したわけなんですが・・・・。

母は当初、入院とか、すごくいやがったんですが
入ってみれば、いつも親切な看護士さんや医師がいて
安心感があったのでしょう。すぐなじみました。

５人兄妹の末っ子で、頼もしくてなんでも
やってくれるお兄さんや、お姉さん
商売をしてたため、いつも多くの人に囲まれてる
生活をしてたのが、性に合ってるのでしょう。

病院でも施設でも家にいるのと大違いです。
家では目の前の湯飲みさえも父に取らせてるほどの
ワンマンぶりですが、外ではおもいきり外面がよく
施設では配膳の手伝い、洗濯物をたたむ手伝い
認知症の人たちの世話など、率先してやってるんですよ。
スタッフの人たちに協力して、てきぱきやってるんです
最初見たときは見間違いかと思いましたがｗ。

たぶん、母は幼い頃、少し手伝いの真似事をしたら
（楽で、きれいなことだけですが）
周りにほめられた成功体験があるのでしょう。
人前では動ｋるんですよね、ほめてくれると特に。

だから、父が施設に様子を見に行ったときも
「早く帰って。わたしは今からやることがあるんだから」
って、言い放つ始末です。
で、私たちが帰ると同時にスタッフのところに行き
洗濯物の仕分けを手伝っていました。ｗｗ
こんな認知症のひとっているんでしょうか。
人によって、使い分けるなんて。
まぁ、それが認知症だといわれれば
母は若い頃から認知症だったことになりますが。ｗ

当然、施設のスタッフもさすがに母は認知症ではないと
わかってきたようですが、なにぶん、手がかからなくて
いいお客様の母には、でていってくれとは
いわないのでしょうかねぇ。ｗ

その反面、父は母がいなくて、寂しいようで笑
早く帰ってきて欲しいと思ってるようですが
母は聞く耳持たず、帰る気はない様子。

預貯金はあるものの、毎月、すごく高い施設です。
将来、さらに長生きをしそうな母ですので
父はすこしでも母のために
お金を残しておいてあげたいのでしょう。
母も働いていたのですが、母の年金では
１週間分の金額しかはらうことができないほど
高い金額なのです。
家事や家計にまったく、かかわってこなかった
母にはそんなことをいっても興味がないのか
父をガン無視していましたが。ｗ

先月、年に１回の介護の等級の更新日でした。
そのときに等級を決める査察があるのですが
どうみてもどこもわるくない母に対しては
低い等級が付与されそうだと施設のスタッフは
思ったのでしょう。慌てて
「お母さまは今の状態だと等級がまったくもらえないことも
考えられます（＝全く、介護に値しない、自立している人）」
「また、その場合は退所していただかなくてはなりません」
と、急にいってきました。

それをきいて、父や私は喜びましたとも！
施設から、退所のことをいってくれれば
いうことはありません。
父が無理に退所させると母のことだから、また、ごねる
のではないか。そのため
「母のほうから帰るといって欲しい」と父は思っていたので
渡りに船ってかんじでしたＷ。

ところが査察後、施設スタッフから、電話がきて
「お母さまが少し間違えてくれたので、なんとか、
等級が１だけ下がるだけにとどまりました」との報告が。

なんたることか～～～！Ｗ

大方、母は間違えたのではなく、査察はときに
ぼけていない高齢者には立腹するような
信じられない質問をするので、独自な
かんがえをいったのかもしれません。

例えば「今は春ですか？」とか、きかれるんですけど
母には人を馬鹿にした質問のように聞こえるらしく
それに対して、母は
「人それぞれが好きに思ったらいいのではないですか。
春と思いたい人は春で。わたしなんかは
いつも（万年）春だとおもっていますから」
なんて、答えてしまってるんじゃないかと思います。

他人にはへんなことをいわないことを旨とする
母ですが、査察時の質問にはひどく立腹
していたことがありました。それで
そんな質問がくるとへんな皮肉を言ってたのを
以前、目撃したことがありましたのでＷ。
で、その受け答えと
「手や足をあげてください」といわれることもあるんですが
そういうときも「なんで、そんなことするのか、
１ミリだって、あげたくないわ」
という姿勢なんですよね。
そういうわけで、介護度の等級はあがり
認知症の施設にも入りやすくなったのです。

まぁ、そんなことはどうでもいいのですが
どっちにしても
等級が思ったよりも下がらなかったので
このままだと今後も施設にいてもいいと
いう展開になりそうです。
困ったもんですＷ。

母も自発的に帰る気はない、施設側も
でていけとはいわない。
こんな状態ではなかなか、母は
かえってくるはずがありません。

それで、母にテレパシーをおくってみました。
「テレパシーとは相手の気持ちになりきること」
って、きいたことがあったので、今までは
母みたいなわがままな人には同調する気分には
なれず、知らず知らずのうちに避けていました。

でも、父が母のことを思っているので
しかたがなく、母に
「自発的に帰ってくるように父に素直に
なるように」って、テレパシーを
送ってみることにしたんです。

１日３回ほど、丸１日だけですが瞑想の合間に
送ってみたんです。

するとしばらくして、父から電話があｑったのですが
「お母さんが急に帰るといってきた。わけがわからん。
なんで、また？」

まあ、父としては母が自発的に帰るって
いってきたのを素直に喜ぶより、先に
なんで、また？　と疑問がわいてきたようです。

今度の日曜日に実家に出かけるので
母にちゃんと意思確認してこようとおもっています。
気まぐれではないといいのですけどねｗ。

2012年07月26日（木）

これは気になる。

MMD研究所、翻訳アプリの精度比較調査の結果を発表－総合トップは「ドコモ通訳電話」

ただ、自分の使ってるキャリアではないので
あらたに買わなきゃならない。
ドコモって、ときに、おもしろいことをやってくれるんだけど
お財布には全然、おもしろくないなあ。

2012年07月25日（水）

深夜。
携帯がなったとおもって、携帯を除くと着信がない。
「あれ？」と思い、時間をみると思いきり深夜。
「（友人は）寝てるはずだな」と
私が空耳だとを納得した次瞬、友人から着信。

驚いて、友人に問う私。

私「ほんの少し前にも、携帯くれた？」
友「かけてないよ」
私「この携帯にかける前に、かけまちがえたとおもって
途中で、きったってことない？」
友「かけてないよ、今、風呂からでててきたばかりだから」

たまにこういうことがあります。

また、噂をすれば影？　みたいなことがひんぱんに
あります。ありすぎて、かけないし。

そういうのはまだいいんですが
ふと「アンドーナッツ」という言葉をなぜか、自分で
口に出してしまっていて、隣のリビングに
家族が入ってきたので
「アンドーナッツ、食べたいんだね？」
って、きいてみてるんですよね、いきなり。
自分におぃおぃ、って、突っ込みたい感じですけどね。
なんで、そんなこと聞くんだって。ｗ

すると家族も普段食べないのになぜか
アンドーナッツをたまにはたべたくなっていた
ところで、とても驚いた、ということがありました。

そのとき、アンドーナッツがどこかのショップで
半額とか大バーゲンなんかがあったんですかねぇ？
新聞も、まして、チラシ広告も見ないわたしなので
それもかんがえられないですけどねぇ。

我が家はアンドーナッツは
買ったことがまったくないとはいえないけど
かなり購入歴が少ないです。

私にいたっては飢え死にしそうなときに
しかたがなく食べることができたり
「１００個買ってしまったのでお願い？　
食べるの手伝って」といわれれば
少しは食べることができる程度です。
それをふつう、人は「アンドーナッツが嫌い」
だというのでしょうけどＷ

2012年07月24日（火）

きょうは、すごく、驚いた１日でした。

１０年ぶりくらいに友人にあったんです。
バッタリと。

デモ、それって、ナンか、会うようになってたような？
変てこな再会でしたよ。

私はここしばらくは何年かぶりに家の
大掃除をしていました。
今まで、手がまわらなかった
つかってないチェストの中まで、掃除したりして。
で、その掃除中にCDを見つけたんです。
その中には知人で、バンドをやってる人たちの
CDが入っていました。
「おぉお～～懐かし～～！」とおもいました。
以前、頻繁にライブを見に行っていたのですから。
とはいえ、月日は無常というか、今では
そのＣＤをきくほどの熱心さはなく
また、しまいなおしておきました。

で、そのＣＤのことは忘れて
午後、名古屋まで、歯医者に行きました。
そして、その日は友人とあう約束もしてたので
歯医者が終わった後、待ち合わせていました。

その友人というのは昨日の日記に書いた
１０年前、飛行機のようで、飛行機ではなく？
UFOの擬態のような、腑に落ちない飛行物体を
一緒に見た、友人Aさん、その人でした。

昨日、突如、気になった飛行物体のことで
話をしてました。二人で、オープンスペースの
テーブルで、飛行物体の絵を描いたりしていました。

私「本当にUFOだったら、よかったんだけどねぇ」
A「あれはUFOの配慮だよ。僕らが怖がってしまったから
飛行機にチェンジしたのではないのかな」
私「UFOだとサイトとかにアップできるんだけどねぇ」

そんな話をしていたそのときAさんが
人ごみの中に消えいく、Yさんという友人を
見つけました。

私は少し驚きました。
Yさんというのは、今朝、発見したＣＤの
バンドの後援会長みたいな存在だったからです。
Yさんはとても気立てがいい人だったので
自分の知り合いのバンドを快く、応援していました。
それで、私たちは彼らのライブにいくように
なったのですから。

そんなわけで、３人で、スターバックスにいったりして
久しぶりの旧交を味わいました。

それで、その後、近くの公園にいって、遊んだり、瞑想を
したりして、遊んでいました。

で、もう散会しようというときになって
Yさんが忘れ物のように
UFOの携帯でとった写真を
見せてくれました。

「ええええええ！！？　うそっあー！！」
「まじですかぁ！」
日頃、UFO好きなのに
バカなコメントしかでてこなかった私とAさんに
Yさんは説明してくれました。

金環食があまりにも素晴らしかったので
その写真を携帯でとったら
金環食の周りにUFOが映っていたとのこと。
金環食を見てるときはUFOが映ってるなんて
全然、きがつかなかったそうです。

Yさんはいつも笑顔で、自然体の人。
ノンビリしてて、親切で、優しく
UFOというか、宇宙人さんに
好かれそうな感じの人です。

そういうわけで、珍しく、昨日から、UFO、UFOと
騒いでいた私ですが
YさんのUFO画像をもらって、一件落着で
静かになりましたです～～。

UFOスライドショー
右下の▷play ボタンを押してね
４枚の写真が見られます。

2012年07月23日（月）

友人がUFOをみたのがきっかけになったのか
以前、私が最後に見た、おかしな飛行物体のことが
急にきになりました。

それで一緒に見た友人に当時のことについて
きいてみました。
友人は「あんなおかしなことはない,UFOだよ」
と力説していました。

この友人は夜、飛行機にのっていて
その尾翼に灯った明かりをみて
「UFOが飛行機と一緒に飛んでる！」
と間違えた人でもありますＷ。

わたしは半々なかんじでしたが
友人の話をきいてると「やはりUFOなのかも」
とぐらついてしまうのですが、本当によくわかりません。

今から１０数年前のことなんですが
夜の１９時過ぎにラーメン屋さんの駐車場で
おかしな物体？　を見たんです。
その物体ははるか、遠くの森のようなところから
垂直に上にまっすぐ、金色の光を発して
下から上がってきていました。

ヘリコプターかな、って思ったんです。
垂直な動きだったので。
でも、その後、その光は向きを変えて
こちらに向けて飛んできました。
その光は思い切り、超早いとはいえないまでも
何だか、スピードが異常に速い気がしました。
見る見るうちに、こちらに近づいてくるんですよ。

その時点では、「UFOでは？」
という思いにかられていました。

ただ、すごく遠くから、あっという間に
近づいてきたように思える、その物体を
見てると、こちらにぶつかってくるんじゃないかと
もう、どきどきしていました。

今まで、３,４回ほど、はっきりとしたUFOを
見たことがあったんですが
こんなこちらに近づいてくるものには
遭遇したことはありません。
高い距離から、低空で、こちらにまっすぐ
飛んできてるかんじです。

もう、イメージではこのままいくと
映画の未知との遭遇のように
UFOのお腹の下？　がおもいきり、みえそうな
気がしていました。

いつだって、UFOを見ることができたときは
嬉しさと科、感動が先にたつのですが
そのときは怖さがさきだっていました。

「警察！　警察！　警察に電話しなくちゃ！」とか
私は口走っていました。
「なんで！？　警察！？」って、いまになれば
笑えるのですが。
とにかく、怖かったんですかねぇ。
一緒にいた友人も口には出さなかったものの
やはり怖かったそうです。

で、もう、ぶつかってくるのが
時間の問題のようなきがして
私たちは騒いでいた？のだとおもうのですが
そのすきに？？？
UFOだとおもっていた物体は
私たちの頭上を通り過ぎたようです。
（通り過ぎたときの記憶があまりない）

で、とおりすぎたUFOを見て、驚きました。
飛行機だったんですよ、それって。＞＜
かなり、低空に飛んでる飛行機でした。
そのわりには音はかなり小さくて。
頭上をとおりすぎるときに友人は
初めて、ゴーという音を聴いたそうです。

わたしのイメージではマジシャンのマジックみたいに
マントを翻したら、別のものになっていたという
感じで、呆然としてしまいました。
「んな、ばかなぁ～！！？？」

実は一緒にいた友人は学生のとき
飛行機マニアの友人と毎週、飛行場に
写真をとりにいっていたほど、飛行機はみてるそうで
こんなに近くにいて、音が驚くほど
静かなんてことはありえない、っていってました。

わたしも最後に飛行機に乗ったのは去年なんですが
やはり、飛行機は静かなイメージはありません。
もっとも、飛行場で見る飛行機は今、まさに
離陸しようとしてるとか、着陸しようとしてるので
普通に飛んでるときよりは大きくても当たり前なのですが。

それで、自衛隊の元教官で、飛行機について、教えていた
経験のある友人に尋ねたのですが

１．ヘリは夜は規則があって、飛べない
２．飛行機の大きさに比べ、音が小さいのがおかしい
３．飛行機は低空では一般の地域をとぶことができない

飛行機やヘリではないのではないかといわれました。
（姿形は飛行機なんだよ～～！Ｗ）

それで、米軍の軍用機がおしのびで
なんかしてるのかなっておもいましたが
真相はわかりません。
海兵隊用の母艦から、垂直にたちあがる飛行機？
なのかなぁ？
もし会ったとしても、静かな夜にやるのだろうか？

また、仮にやったとして、近くにそういう基地も
自衛隊の飛行場らしきものもないですしね。

何だか、不思議～～。
飛行機の姿なのに不思議～～。

2012年07月22日（日）

瞑想をすると気づきが良くなります。

で、どういうことが起こるかというと
ふと橋下市長のことを思ったりします。笑
なぜか、ぼわんと数年位前に読んだ
彼の女性週刊誌の記事を思い出したりします。
「浮気がばれたら、奥さんに怒られるのは半端じゃないなあ」
って、よけいな心配をしたりします。

で、次の日に橋下市長の浮気報道を知ります。
わたしは新聞、テレビとか、週刊誌をみないので
ニュースでしるわけですので
当然、そのニュースが以前から、どこかで
もれてた？　のを無意識に目の端に捕らえてたのか？
と疑って、検証するのですがそういう形跡はなし。

つもり、なんとなく、キャッチしてるわけなんです。
そもそも、ヤフージャパンのエントランスページの
数行のトピックの中から、偶然に見つける程度で
しかも、基本的にニュースもあまりいい情報が
ないので、わざわざ、読みに行くこともないんです。
当然、橋下市長のファンでもありませんので
情報をとりにいってることもありません。

で、こんな、どうでもいいようなことが瞑想を
していると毎日といっていいほどあるんですよ。

でも、「UFOを近いうちに見るよ」って、誰かにいって
実際、そうなったことが何件かあったけど
それは嬉しかったなぁ。
でも、それって、ピンとくる、勘などではなく
「そうなってほしい」と思った感じなんです。

そして、疑うことなく
「この人は絶対、見れるはず」って
なぜか思ってるんです。

あと、趣味で小説を書いてるときに
ある人をモデルにして書いてるとその人の
リアルの出来事がなぜか、あたってしまう
ということが度々あります。
あまりいい出来事ではない場合はなんとも・・・なわけで。

家族や友人は日頃から、そういう話をわたしから
毎日のようにきいているので
「そんなどうでもいいことではなくて
宝くじでも当ててくれ～～」
「きっちり、いいことだけ、おもうようにしてよね」
っていわれてます～～～Ｗ

2012年07月21日（土）

1分間の瞑想で、世界の平和に何か、貢献できるなら
こんなに楽、いや素敵なことはない。
そういえば瞑想すると自分の機嫌もよくなるしね。

というわけで
早速、寝転びながら、世界の平和を願う・・・？
かな。

ｚｚｚｚｚｚ

寝てしまったがな、気持ちよすぎて。（汗

• One minutes for peace