15:20 (GM_) よし、皆様準備は大丈夫でしょうか!
15:20 (Helx21_3) おっけー
15:20 (Ru_21_2) 10点以下、初期キャラ、20点、30点
15:20 (GM_) いたら挙手お願いしますね
15:20 (Ru_21_2) 頑張れ強い人達
15:21 (Ru_21_2) ノ
15:21 (Fill_24_1) の
15:21 (Helx21_3) ノ 30と言っても、かなり寄り道してるけどね
15:21 (Shell_22_2) ノノ
15:22 (GM_) とりあえず今日も冒険者宿のひばり亭です!
15:22 (Shell_22_2) くっ、ヘルクスくんに完全に能力値が上位互換されている
15:22 (GM_) 午前中なので皆さん、店の中でのへのへしていて下さい!
15:22 (GM_) 因みに季節はまだちょっと寒いくらいの時期ですねー。季節感ゼロですが。
15:22 (Shell_22_2) 午前5時から森を回ってきて、いきいきとひばり亭で御飯を食べています
15:23 (GM_) ひばり亭内には冒険者は君達しかいないみたい。
15:23 (Fill_24_1) ではでは今起きてきたような感じで!
15:23 (Helx21_3) ひばり亭でギターで吟遊詩人のまねごとをしてます
15:24 (GM_) そしてそんなひばり亭の扉を開けて、一人の男が入ってくるよ!
15:24 (Ru_21_2) 椅子に座って
15:24 (Ru_21_2) 青い顔をしてよう
15:24 (Shell_22_2) 青いんだ…
15:24 (Ru_21_2) 口から何か出そうな顔だ
15:24 (Shell_22_2) 「もぐもぐ」
15:24 (GM_) 農夫っぽい感じで、野良仕事のままみたいな格好だねー。
15:24 (GM_) 「こ、ここが冒険者を雇える場所だべか!!?」
15:25 (GM_) 30ぐらいの貧相なおっさんだ
15:25 (Fill_24_1) 「そうだが」
15:25 (GM_) 「あ、あんたら、冒険者ってやつだべ!?今すぐうちの村に来て欲しいんだべ!」
15:25 (Shell_22_2) 「あれっ、どうしたの、困りごと?」
15:25 (GM_) と、男は急いでいる様子ですよ
15:26 (Shell_22_2) 分厚く切ったハムとチーズを挟んだ堅いバゲットをかじりながら振り返りつつ聞いてみよう。
15:26 (Fill_24_1) 「だが要件、並びに報酬を聞いてからじゃないと行けないな。さあ話した話した」
15:26 (Helx21_3) 「うん?どうかしたのかい?」
15:26 (GM_) 「んだ!うちの村で死人がいっぱい出てるんだべ!これは熊か魔獣の仕業に違いないってことで、オラが代表でここに来たんだべ!」
15:27 (Ru_21_2) 「冒険者という職種は明確に支援、定義補助がなされるものではなくいわば特定の業務に対する意欲を持たない類の人物を総じてそう呼ぶ傾向があるためにその問いに対する返答は非常に難しくならざるを得ませんがそういった人種が集まりやすいという点ではこの酒場は適していると解釈できます魔獣ですか」
15:27 (Ru_21_2) 青い顔でぼそぼそと
15:28 (Ru_21_2) 長ったらしくしゃべろう
15:28 (GM_) どさりと金貨の入った袋をテーブルに置いて「ここに6000Gあるんだ!これで村に来てくんろ!もう8人も殺されてるんだべ!」
15:28 (Shell_22_2) 「長い!」
15:28 (Fill_24_1) 「死人に特定の特徴とかあったら教えてくれ 手がかりになる」
15:28 (Shell_22_2) すぱっと裏手で軽く突っこみを入れつつ
15:28 (GM_) 因みにこの人は、オーセルって村から来たらしい。
15:28 (Helx21_3) 「八人。それは大変だね」と、口調は差して大変でも無さそうな感じ
15:29 (Shell_22_2) 「野獣で8人も! それは大変だぁ」
15:29 (GM_) オーセルはここから歩いても3時間くらいだね。表に馬と荷馬車が止めてあるから、それを使えばもう少し早いかな
15:29 (GM_) なお、オーセルはRuinaで言うと、ホルムの北の木材とか取れるところの少し北です。
15:29 (Helx21_3) 「まぁ、近場だし俺は受けようかな」
15:29 (Shell_22_2) 「ボクは行きたいかな、他にも来てくれる人いる?」
15:30 (Fill_24_1) 「・・・行くか。見てから判断したいしな」
15:30 (GM_) 「内臓が食われてるんだべ!獣や狼かもしれないだ!」>死体の特徴
15:30 (Shell_22_2) UMA…
15:30 (GM_) 今からなら、お昼ご飯までに着きそうな感じだね
15:30 (Fill_24_1) 「家畜とかはいるのか?特に、犠牲になった家畜がいれば教えて欲しいんだが」
15:31 (Shell_22_2) 「じゃあ、そうしよっかっ」
15:31 (Ru_21_2) 「私は言葉以上に意志を表示する手段を持たずそれによって表されるのは薄い皮膜に包まれた大いなる欺瞞ですが私はその皮膜を積み重ねる事しか出来ずそれに対して自身に吐き気を覚えますが、どうやらそれは今は関係無いようなので質問しますが目撃者は居るのでしょうか」
15:31 (GM_) 「家畜はやられてないべ!ここ5日でもう8人もやられてるから、まずは早く来て欲しいんだべ!」
15:31 (Shell_22_2) 「枕詞が長いっ」スパーンと裏手で突っこみを入れておく
15:31 (GM_) なお、オーセルの人口は150人程度。
15:31 (Ru_21_2) 基本的にこの子の喋ることは長いですが最後ったらへん以外大した事言ってないので最後のほうだけ読むといいですよと
15:32 (Ru_21_2) メタ的に
15:32 (GM_) 村を放棄してみんなでホルムに逃げようかって話も出ているほどらしい
15:33 (Shell_22_2) 「家畜がやられてないんだと、何かちょっと野獣じゃないような気もしてくるね。あ、オハラさーんっ、サンドイッチ4人分つくっておいてくださーいっ」
15:33 (GM_) サンドイッチ300Gくらいするんだよなw
15:33 (Ru_21_2) なん……だと、みたいな顔をしよう>サンドイッチ
15:33 (Helx21_3) 「さてさて、ここには俺達しか居ないので、必然的に俺達で徒党を組む事になるんだけど。諸君らは受けるかい?」
15:33 (GM_) いや、フレーバーで無料でいいけれど。
15:33 (Helx21_3) ハハハ、と、皆さんに向かおう
15:33 (Shell_22_2) わぁい
15:34 (GM_) 男は君たちが断るなら、さっさと次の人を探したい。急いでるしね。
15:34 (Helx21_3) みたいだね
15:34 (Shell_22_2) 「徒党って嫌だなぁ。仲間っていおうよー」
15:34 (Fill_24_1) 「まあ、行ってみて考えるが一番じゃないか?」
15:35 (GM_) 「来るなら急いで馬車に乗って欲しいんだべ!」
15:35 (Shell_22_2) 「じゃあ、行こうっ。急がないで被害が広がっちゃっても困るしね」
15:35 (Ru_21_2) 「徒党を組むという結論を先に提示する話術はあまり関心されたものではありませんが私はどうやら今注文されたサンドイッチの代金を払うことができません」
15:35 (Fill_24_1) じゃあ乗るかー
15:35 (Ru_21_2) 乗ろう
15:35 (GM_) まあ、馬車と行っても、牧草運搬用とかのリヤカーみたいなやつなんだけれどねw
15:35 (Helx21_3) 乗ろう―
15:35 (Shell_22_2) そういうことになった。
15:35 (Ru_21_2) サンドイッチの代金払えないからw
15:35 (Ru_21_2) 働かないと
15:35 (GM_) 陰陽師か
15:36 (GM_) ではロバのロシナンテ君が頑張ったので、オーセルにはあっさり着いたのであった!
15:36 (Ru_21_2) やったぜロシナンテ君
15:36 (GM_) 村に近付いても、畑で働いてたりする人は全然見えないね
15:36 (GM_) 「みんな、怖くて家に篭ってるんだべ」とのこと。
15:36 (Shell_22_2) さすがだロシナンテ君
15:36 (Helx21_3) ロシナンテ君万歳
15:36 (Shell_22_2) 「あれ…?」
15:37 (Ru_21_2) すごく
15:37 (Shell_22_2) 「ねえ、七人目とか八人目の人も、家にこもっていたの?」
15:37 (Ru_21_2) 口からなんか出そうな顔をしている
15:37 (Ru_21_2) 馬車酔いだ
15:37 (GM_) 馬車を見かけた村長らしき爺さんが、家から出てきて君たちを迎え入れてくれるよ!
15:37 (Ru_21_2) シェルさんに寄りかかって今にも吐きそうな素振りを見せつつ
15:38 (Shell_22_2) 背中を撫でてあげよう
15:38 (GM_) 「おお、あなたたちがこの依頼を受けてくれた勇者殿ですか!!まずは家の中にお入りください」
15:38 (Shell_22_2) 「勇者じゃないけどお邪魔しまーす」
15:38 (GM_) と、70歳くらいのおじいさんですね、村長さんは。
15:38 (Helx21_3) 「ハハハ、演奏家ですがお邪魔します」
15:38 (Fill_24_1) 「ふむ・・・おじゃまします」
15:39 (GM_) とりあえず君たちは、村長の家に通されますよ。君たちが村長の家に入るなら、村長はみんなが入った後で、きっちり家の扉の鍵を閉めるよ。
15:39 (GM_) 怯えてる感じで。
15:40 (Ru_21_2) 「勇者というのは慢性的な大きな障害を排除するため呼び込まれた尖兵を表すために使用され本人を扇動し自身の安寧を呼び込むための言葉として使用する場合は私達に適していますが特に関係ないので幾つか質問をさせて頂いてよろしいでしょうか」
15:40 (GM_) ルーさんのを聞いて村長はぽかーんとしてるが、どうぞ、とw
15:41 (Shell_22_2) 「はいはい、入りましょうねー」
15:41 (Shell_22_2) ルーさんを押して中にお邪魔しよう
15:41 (Helx21_3) 「ハハハ、ハハハハハハ」
15:41 (Helx21_3) 後に続こう
15:41 (GM_) 「いやはや、皆様が来てくださって良かった。死傷者行方不明者があわせて10人にもなりましてな……」
15:42 (GM_) 「こやつが依頼に行った後にも、2人、行方不明になりましたのじゃ……」
15:42 (Helx21_3) 「ハハハ、増えてる」
15:42 (Shell_22_2) 「なんだか、それ絶対に野獣じゃないんじゃないかな…」
15:43 (GM_) とりあえず、
15:43 (GM_) 死者4名、いずれも森で見つかり、内臓などが食われたようになっていた。
15:43 (GM_) 個人を特定しかねるほど遺体が損壊しているものもあった。
15:43 (GM_) うち2名は共同作業中に揃って死亡。
15:43 (GM_) 獣の仕業かもしれない。
15:43 (GM_) 行方不明者3名、2名は林業従事者で共同作業をしていた。
15:43 (GM_) 1名は父親に弁当を届けに森に入ったまま行方不明。
15:43 (GM_) 負傷者3名。
15:43 (GM_) というわけで現状10名被害にあってますな
15:43 (Shell_22_2) 「やっぱり、森なんだね」
15:43 (Fill_24_1) 「森に行かなければ大丈夫そうな気がしたんだが」
15:43 (GM_) 林業の村だからな。森に行かないと仕事にもならないし、
15:44 (GM_) 「街道も森の脇を通っておりますからのう。皆様方のために俊足のロシナンテを用意しましたので、襲われることは無かったでしょうが」
15:45 (Ru_21_2) 「森に入った人以外で被害者は居ないのでしょうか」
15:45 (Shell_22_2) 「森の近くとかはどうなんだろう」
15:45 (GM_) 村自体が森に囲まれた構造になってるし、どこか行くには必ず森を通らないといけないような感じだし、生活の基板は森にあるし。
15:46 (GM_) 「ほとんどが森の中とその周辺ですな。死者には森の傍で遊んでいた幼児もおりました……」
15:46 (GM_) その幼児は一応、村内で森の『近く』って感じのところで殺されてるみたい。
15:47 (Shell_22_2) 「そうなんだ…。うーん」
15:47 (GM_) あと、負傷者は獣に噛まれたような傷や引っかかれたような傷があるので、獣の類じゃないのかって村民は考えてるんだけれど。
15:47 (Shell_22_2) GM-、森に住む魔物で、内臓を抜くのが特徴の魔物とかに心当たりはないでしょうか。
15:47 (GM_) 寒い時期だから、冬眠から覚めた熊とか、イノシシとか、そんなのかな、と。
15:47 (GM_) うーん、野生動物なら普通、内臓から食うよ?
15:47 (Ru_21_2) 「人里近くに住む獣が他の生物を好んで襲うことはあまりありません。未知の生物に対する自衛や縄張りの主張食料の確保等を目的としている場合が多いですし特定の箇所に入らなければ襲われないならばそういったケースだと考えられないこともありませんが今まで似たような事は?」
15:48 (GM_) 内臓だけ綺麗に抜かれてたとか、そんな感じではなくて食い散らかされていたので。
15:48 (Fill_24_1) 「どちらにせよ、人食いになったのが野獣であれ魔獣であれ、既に大問題だ」
15:48 (Shell_22_2) 内臓だけ抜かれているというとなんかうにゃー なるほど、だけじゃないのか
15:48 (Ru_21_2) 肉とか栄養にならないのに食べにくいので動物はあんま食べないんですよね
15:48 (GM_) だけではないね。
15:48 (GM_) 腹が一番食い破りやすいからね。
15:48 (Fill_24_1) 「一度人の味を覚えた野獣は人を積極的に食うようになる(なぜかって?楽だからさ!)」
15:48 (Helx21_3) 「確かに。こんな小さな村で10人は多いからねぇ」
15:49 (Fill_24_1) 「だからもう、こうなった以上は見つけ出して退治するしかない」
15:49 (Shell_22_2) 「そうしたら、ボクたちもちょっと森に入ってみる? どんな獣なのか、魔物なのかも分かるだろうし、分かれば対策もできるんじゃないかな?」
15:49 (GM_) 「一人か二人になったときに、狙われて襲われているようなのですじゃ。複数人だと教われないようなのですが」
15:50 (Fill_24_1) 「数が多いと襲われない・・・か・・・」
15:51 (Shell_22_2) 「じゃあ…、ひーふーみー」
15:51 (GM_) 「村一番の狩人ミックに討伐を頼んだのですが、返り討ちにされてしまいましてな。命があっただけ良かったと思うべきですかのう」
15:51 (Shell_22_2) 「あ、そのミックさんって、大事はないの?」
15:51 (Fill_24_1) 「おい、それ目撃者がいるってことじゃないか」
15:51 (Shell_22_2) 「ちょっとお話しできる状態かな?」
15:51 (GM_) 負傷者3人だよ。生きてるよ。
15:51 (Ru_21_2) 「実の所殺人者が村に元から潜んでおり今は行方不明者を装って森に潜伏している言った大衆向けの線も考えることだけはできますが結局のところわかりやすい線を潰していくしかありませんからそれらしい獣をおおっと」
15:51 (Helx21_3) 因みにそのミックさんの能力は?傾向だけでいいや
15:52 (Ru_21_2) 決めてないに2g
15:52 (GM_) お話できる状態かと聞いたな!?
15:52 (Ru_21_2) 聞きましたねシェルさんが
15:52 (GM_) では、負傷者3人ごとにダイスを振ってもらう。2d6を3回だ!
15:52 (Ru_21_2) なん……
15:52 (Ru_21_2) だと
15:52 (Shell_22_2) なにい
15:52 (GM_) 1回目がミックさんの分としよう!
15:52 (Ru_21_2) だ
15:52 (Ru_21_2) だれがふろう
15:52 (Shell_22_2) じゃあ言い出しっぺのシェルが1個ふらせていただこう
15:53 (GM_) ランダムナントカ表みたいのがあって、それを使っているが、ここではその表はまだ、公開しない!!
15:53 (Shell_22_2) くっ
15:53 (Shell_22_2) よしいこう
15:53 (Ru_21_2) よしじゃあ次は貰おう
15:53 (Shell_22_2) 2d6
15:53 (Toybox) Shell_22_2 -> 2d6 = [2,5] = 7
15:53 (Shell_22_2) 期待値。
15:53 (Helx21_3) しかし、治癒ラーが居たら何とか出来そうな空気でもある
15:53 (GM_) ミックさん7ね。了解。
15:53 (Ru_21_2) 2d6 ていっ 次の人
15:53 (Toybox) Ru_21_2 -> 2d6 = [4,2] = 6
15:53 (Shell_22_2) 怖いな!!
15:53 (Ru_21_2) 6
15:53 (GM_) じゃあ、他の負傷者2名に付いても
15:53 (Shell_22_2) 期待値-1
15:53 (Ru_21_2) よし最後は任せた
15:54 (GM_) 負傷者1、狩人のミック。30歳。
15:54 (GM_) 負傷者2、少年、10歳くらいのダニー。
15:54 (GM_) 負傷者3、木こりのジョゼフ、40歳。
15:54 (Fill_24_1) ではやってみようかな
15:54 (Fill_24_1) 2d6
15:54 (Toybox) Fill_24_1 -> 2d6 = [1,5] = 6
15:54 (Fill_24_1) (´・ω・`)
15:54 (GM_) うーむw
15:54 (Ru_21_2) おそろいですよおそろい
15:55 (GM_) じゃあミックさんを村長がここに呼ぼう。外は怖いので、そろーっと行ってダッシュで村長の家まで来ようw
15:55 (Helx21_3) どうなんだろう
15:56 (Shell_22_2) どどどど
15:56 (GM_) ミックさんは弓矢使いなんだけれど、遠くに敵らしいのがいたから、弓矢で撃とうとしたんだって。
15:56 (Shell_22_2) ふむふむ
15:56 (Shell_22_2) 「わぁ、なかーま」>弓遣い
15:56 (GM_) で、遠くにいたのに、気が付いたその瞬間、そいつは目の前にいて、そいつの牙がミックさんの腕にめり込んでいたらしい
15:57 (Ru_21_2) 「それは」
15:57 (GM_) 「あいつは瞬間移動のできる魔物に違いねえ。気が付いたら目の前にいやがったんだ!!」
15:57 (Ru_21_2) 「なおさら獣ではありえませんね」
15:57 (Shell_22_2) 「どんな格好をしてたか覚えてる?」
15:57 (Fill_24_1) 「姿形に関する情報は?」
15:57 (GM_) でも4足歩行だったらしい。
15:57 (Helx21_3) 「ハハハ。如何考えても野獣じゃ無い件について」
15:58 (GM_) 「俺は遠くでしか見てないんだ。気が付いたときには目の前にいて、次の瞬間にはもういなくなってたんだぜ!」
15:58 (Fill_24_1) 「待てまだわからんぞ。相手が群れである可能性がある」
15:58 (GM_) 「無我夢中で逃げたから、逃げたことすら覚えてないくらいだぜ」
15:58 (Ru_21_2) ミックさんの情報が凄い
15:58 (Ru_21_2) 頼りない
15:58 (Shell_22_2) 「群れか-、なるほど。狙った獣が逃げて、その間に近づいてきた別の獣に噛まれたりもするかもね」
15:59 (Shell_22_2) 動物も陽動するからのう
15:59 (GM_) とりあえず、4足歩行だった。それから尻尾が大きかった気がするくらいかなあ
15:59 (Ru_21_2) や
15:59 (Ru_21_2) た
15:59 (Ru_21_2) たぬき
16:00 (Ru_21_2) いやないか
16:00 (GM_) なお、さっきの目が似たようなものだったので!負傷者2と負傷者3の情報も変わりません!「気が付いたら目の前にいた」だそうです。
16:00 (Shell_22_2) ふむー
16:00 (Ru_21_2) ちなみに一応アレですけど
16:00 (Shell_22_2) もはや行くしかないな
16:00 (Ru_21_2) 瞬間移動する獣に
16:01 (Helx21_3) たぬきか
16:01 (Ru_21_2) 心当たりありませんか
16:01 (Shell_22_2) 治癒魔法(フレーバー)をミックさんたちに掛けて気休めに治療しておこう。
16:01 (Helx21_3) いくしかないね
16:01 (GM_) 魔物知識とかで振るしかないねえ
16:01 (Ru_21_2) 今振れます?
16:01 (GM_) 振っていいよ。
16:01 (Ru_21_2) おっけい
16:01 (GM_) ミックさんの治療する?
16:01 (Shell_22_2) するー
16:01 (Ru_21_2) 百科事典どうしようかなぁ
16:01 (Shell_22_2) 2d6+4+2 まものちしき
16:01 (Toybox) Shell_22_2 -> 2d6+4+2 = [6,5]+4+2 = 17
16:02 (Ru_21_2) たけぇ
16:02 (Shell_22_2) ひゃあ
16:02 (GM_) たけぇ!
16:02 (Ru_21_2) 2d6+7+2 一応
16:02 (Toybox) Ru_21_2 -> 2d6+7+2 = [6,1]+7+2 = 16
16:02 (Shell_22_2) さすがだ
16:02 (Ru_21_2) あ
16:02 (GM_) じゃあ、シェルさんもミックさんの傷とかを見て何か気付くかもだから、そっち方面でも降っておいて。
16:02 (Helx21_3) さすがだ
16:02 (Ru_21_2) 賢者の技能書忘れてたんで+2だ
16:03 (Shell_22_2) わほー
16:03 (Ru_21_2) 素精神(7)+賢者の小杖(2)+賢者の技能書(2)
16:03 (Shell_22_2) 賢者の技能書を入れてもいいですかGM
16:03 (GM_) とはいえ情報が少ないからなあ。
16:03 (GM_) 入れて良いですよー
16:03 (Shell_22_2) 2d6+4+2 わぁい
16:03 (Toybox) Shell_22_2 -> 2d6+4+2 = [5,3]+4+2 = 14
16:03 (Shell_22_2) >ミックさんの傷
16:03 (Shell_22_2) ふぃるさんも獣慣れしているような気がするし
16:03 (Shell_22_2) 見てみるといいかもだな
16:04 (GM_) 魔物知識に関しては実物見れば分かりそうだとは思ったけれど、特徴がキメラっぽいな、と思った。
16:04 (Fill_24_1) 精神低いの出・・・
16:04 (GM_) キメラというか合成魔獣系。
16:04 (Shell_22_2) きめいら
16:04 (GM_) それからミックさんの傷は、噛まれた傷が多いんだけれど、
16:05 (GM_) 腕にちょっと種類の違う、大きな棘で指されたような傷が見つかったよ
16:05 (Ru_21_2) 「特徴だけを鑑みた場合キメラ・キマイラ・合成魔獣と呼ばれる人工生物に特徴が一致しますがこの場合キメラを作成した存在が居ることを示しますこの作成者が現在どこでどうしているかは不明ですが全く関係ないこともありますし黒幕だったりしますしああ喋ってたら気持ち悪くなってきました
16:05 (Ru_21_2) 」
16:05 (Fill_24_1) 「・・・対象、射撃攻撃持ってたりするか?」
16:06 (GM_) あと、ミックさんが少し熱があるような、なにか傷とかじゃなくて、毒っぽいような。
16:06 (Ru_21_2) ふむ
16:06 (Ru_21_2) それ見ていいかな
16:06 (Helx21_3) 毒持ち
16:06 (Ru_21_2) 毒を持ったミックさんかと一瞬
16:06 (Shell_22_2) 「うーん、ボクもキメラみたいなものだと思う…。でも、このトゲはなにかな、トゲだと別の魔物を思い出す気もするけど」
16:07 (Ru_21_2) 「トゲ」
16:07 (GM_) ざっくりとでかいのが一発。
16:07 (GM_) ミックさんは自分の棘の傷を見て、「なんだこれ?こんな傷は記憶にねえな!」とか言ってる。
16:07 (Ru_21_2) 「トゲというのは言葉のトゲや綺麗な花にはトゲがあるなど人格の苛烈さを表す慣用句や諺としての使用も多いですがこの場合は文字通り棘でしょうか。見せてください」
16:08 (Ru_21_2) というかこのPT
16:08 (GM_) よく見るなら、精神でさらに判定しておくれ
16:08 (Ru_21_2) 自己紹介すらしてないが大丈夫だろうか
16:08 (GM_) 自己紹介を忘れるのはよくあること!
16:08 (Ru_21_2) ルーも見ていいかな。その場合賢者の小杖と賢者の技能書はどうかな
16:09 (Shell_22_2) きっと馬車の中でしたんだよ
16:09 (Shell_22_2) 「射撃って言うと、トゲを飛ばしたりするのかも」とフィルさんに。
16:09 (GM_) 技能書と子杖は入らないかな
16:09 (Ru_21_2) 了解素だな
16:09 (Ru_21_2) 2d6+7 へいっ
16:09 (Toybox) Ru_21_2 -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15
16:09 (GM_) 医療系の技能があれば加えていいけれど
16:09 (Ru_21_2) そこそこ
16:10 (GM_) 棘が刺さった周りの肉が少し変色した感じになってるから、ここから毒とかを食らったらこんな感じかな、と。
16:11 (GM_) 毒蛇とかに噛まれた傷と似てるって感じかな。ただ、牙みたいに二つじゃなくてひとつなわけだが。
16:11 (Shell_22_2) ふむー 毒針っぽい
16:11 (Ru_21_2) 「筋肉が変色しています。通常肉の変色の原因は急激な温度の変化や血行の悪化等が挙げられますがこの場合そういったただ不健康なだけの問題ではなく毒の類を受けていると考えられます」
16:12 (Ru_21_2) 毒については何も分からない?
16:12 (GM_) 毒の実物とかが残ってるわけじゃないしね。分からないな。
16:12 (Ru_21_2) はーい
16:13 (GM_) さて、皆様いかがいたしますか!
16:13 (Shell_22_2) 「じゃあやっぱり毒針なんだね。フィルさん、毒針飛ばしてくるかも!」
16:14 (Shell_22_2) 毒怖い
16:14 (GM_) 飛ばす、系だったら体内に残るけれどね。残ってはいなかった。
16:14 (Shell_22_2) 解毒剤村にないかな
16:14 (GM_) 持ってる人がいた気はするが
16:15 (Ru_21_2) 「或いは蛇のように牙や角、爪等から毒を分泌する性質を持っている或いは」
16:16 (Ru_21_2) 「魔獣が攻撃した後人間が錐のようなものに毒を塗って突き刺すなどもまったく考えられないわけではないですが可能性は低そうなのでとりあえず置いておきましょう」
16:16 (GM_) 村に解毒剤は無いな。
16:16 (Shell_22_2) 「じゃあ、もう仕方ないかな。さくさくいってみようかー?」
16:17 (Fill_24_1) 「多分それがいいだろう」
16:17 (Fill_24_1) 「・・・行こう」
16:17 (Helx21_3) 「そうだね、行こうか」
16:17 (Ru_21_2) 「少人数の対象を襲撃するという性質を鑑みた場合この人数がまとまって動きまわると魔獣らしき存在が姿を表さない可能性があります」
16:18 (GM_) なら村長が「行方不明者が3名おりますのじゃ。もう生きていないかもしれませぬが、見かけたらよろしくお願いしますぞ……」
16:18 (GM_) 行方不明者の捜索も行えてない状況だからねえ
16:18 (Shell_22_2) 「うんっ、見つけたら、ちゃんとしっかり保護するよ!」
16:20 (GM_) さて、そうすると、みんなで森に向かうことにするのかな?
16:20 (Ru_21_2) 「魔獣を探す場合は少人数を先行させて様子を見るのも必要な判断だと考えますが、行方不明者を保護する場合全員でまとまって動いたほうが当然安全です。人命に優先順位をつけるようで気が引ける、と自分でいうことで自覚的な自己を演出するのは我ながら非常に気持ち悪くて反吐を吐いてしまいそうですがどうしますか」
16:20 (Fill_24_1) 「・・・まずは行方不明者の捜索、その後目標の探索 のほうがいいだろう」
16:20 (Fill_24_1) 「これは、目標が4人相手に襲いかかってくるかの調査と、逃げ道の把握も兼ねてだ」
16:21 (GM_) 森にはここ数日、ほとんど誰も入ってないらしい
16:21 (Shell_22_2) 「そうだね、大人数だと襲われないなら、安心して偵察もできるしね」
16:21 (GM_) 「二人なら大丈夫だろ」って昨日入っていった、行方不明の木こりの兄弟が森に入っていった最後の面子だな。
16:22 (Ru_21_2) よし
16:22 (Helx21_3) 「まぁ、それが一番だろうね」
16:22 (Ru_21_2) 皆で行こう
16:22 (Helx21_3) みなでいこう
16:22 (Shell_22_2) みないでいこう
16:23 (Fill_24_1) 行こうか みんなで
15:20 (Helx21_3) おっけー
15:20 (Ru_21_2) 10点以下、初期キャラ、20点、30点
15:20 (GM_) いたら挙手お願いしますね
15:20 (Ru_21_2) 頑張れ強い人達
15:21 (Ru_21_2) ノ
15:21 (Fill_24_1) の
15:21 (Helx21_3) ノ 30と言っても、かなり寄り道してるけどね
15:21 (Shell_22_2) ノノ
15:22 (GM_) とりあえず今日も冒険者宿のひばり亭です!
15:22 (Shell_22_2) くっ、ヘルクスくんに完全に能力値が上位互換されている
15:22 (GM_) 午前中なので皆さん、店の中でのへのへしていて下さい!
15:22 (GM_) 因みに季節はまだちょっと寒いくらいの時期ですねー。季節感ゼロですが。
15:22 (Shell_22_2) 午前5時から森を回ってきて、いきいきとひばり亭で御飯を食べています
15:23 (GM_) ひばり亭内には冒険者は君達しかいないみたい。
15:23 (Fill_24_1) ではでは今起きてきたような感じで!
15:23 (Helx21_3) ひばり亭でギターで吟遊詩人のまねごとをしてます
15:24 (GM_) そしてそんなひばり亭の扉を開けて、一人の男が入ってくるよ!
15:24 (Ru_21_2) 椅子に座って
15:24 (Ru_21_2) 青い顔をしてよう
15:24 (Shell_22_2) 青いんだ…
15:24 (Ru_21_2) 口から何か出そうな顔だ
15:24 (Shell_22_2) 「もぐもぐ」
15:24 (GM_) 農夫っぽい感じで、野良仕事のままみたいな格好だねー。
15:24 (GM_) 「こ、ここが冒険者を雇える場所だべか!!?」
15:25 (GM_) 30ぐらいの貧相なおっさんだ
15:25 (Fill_24_1) 「そうだが」
15:25 (GM_) 「あ、あんたら、冒険者ってやつだべ!?今すぐうちの村に来て欲しいんだべ!」
15:25 (Shell_22_2) 「あれっ、どうしたの、困りごと?」
15:25 (GM_) と、男は急いでいる様子ですよ
15:26 (Shell_22_2) 分厚く切ったハムとチーズを挟んだ堅いバゲットをかじりながら振り返りつつ聞いてみよう。
15:26 (Fill_24_1) 「だが要件、並びに報酬を聞いてからじゃないと行けないな。さあ話した話した」
15:26 (Helx21_3) 「うん?どうかしたのかい?」
15:26 (GM_) 「んだ!うちの村で死人がいっぱい出てるんだべ!これは熊か魔獣の仕業に違いないってことで、オラが代表でここに来たんだべ!」
15:27 (Ru_21_2) 「冒険者という職種は明確に支援、定義補助がなされるものではなくいわば特定の業務に対する意欲を持たない類の人物を総じてそう呼ぶ傾向があるためにその問いに対する返答は非常に難しくならざるを得ませんがそういった人種が集まりやすいという点ではこの酒場は適していると解釈できます魔獣ですか」
15:27 (Ru_21_2) 青い顔でぼそぼそと
15:28 (Ru_21_2) 長ったらしくしゃべろう
15:28 (GM_) どさりと金貨の入った袋をテーブルに置いて「ここに6000Gあるんだ!これで村に来てくんろ!もう8人も殺されてるんだべ!」
15:28 (Shell_22_2) 「長い!」
15:28 (Fill_24_1) 「死人に特定の特徴とかあったら教えてくれ 手がかりになる」
15:28 (Shell_22_2) すぱっと裏手で軽く突っこみを入れつつ
15:28 (GM_) 因みにこの人は、オーセルって村から来たらしい。
15:28 (Helx21_3) 「八人。それは大変だね」と、口調は差して大変でも無さそうな感じ
15:29 (Shell_22_2) 「野獣で8人も! それは大変だぁ」
15:29 (GM_) オーセルはここから歩いても3時間くらいだね。表に馬と荷馬車が止めてあるから、それを使えばもう少し早いかな
15:29 (GM_) なお、オーセルはRuinaで言うと、ホルムの北の木材とか取れるところの少し北です。
15:29 (Helx21_3) 「まぁ、近場だし俺は受けようかな」
15:29 (Shell_22_2) 「ボクは行きたいかな、他にも来てくれる人いる?」
15:30 (Fill_24_1) 「・・・行くか。見てから判断したいしな」
15:30 (GM_) 「内臓が食われてるんだべ!獣や狼かもしれないだ!」>死体の特徴
15:30 (Shell_22_2) UMA…
15:30 (GM_) 今からなら、お昼ご飯までに着きそうな感じだね
15:30 (Fill_24_1) 「家畜とかはいるのか?特に、犠牲になった家畜がいれば教えて欲しいんだが」
15:31 (Shell_22_2) 「じゃあ、そうしよっかっ」
15:31 (Ru_21_2) 「私は言葉以上に意志を表示する手段を持たずそれによって表されるのは薄い皮膜に包まれた大いなる欺瞞ですが私はその皮膜を積み重ねる事しか出来ずそれに対して自身に吐き気を覚えますが、どうやらそれは今は関係無いようなので質問しますが目撃者は居るのでしょうか」
15:31 (GM_) 「家畜はやられてないべ!ここ5日でもう8人もやられてるから、まずは早く来て欲しいんだべ!」
15:31 (Shell_22_2) 「枕詞が長いっ」スパーンと裏手で突っこみを入れておく
15:31 (GM_) なお、オーセルの人口は150人程度。
15:31 (Ru_21_2) 基本的にこの子の喋ることは長いですが最後ったらへん以外大した事言ってないので最後のほうだけ読むといいですよと
15:32 (Ru_21_2) メタ的に
15:32 (GM_) 村を放棄してみんなでホルムに逃げようかって話も出ているほどらしい
15:33 (Shell_22_2) 「家畜がやられてないんだと、何かちょっと野獣じゃないような気もしてくるね。あ、オハラさーんっ、サンドイッチ4人分つくっておいてくださーいっ」
15:33 (GM_) サンドイッチ300Gくらいするんだよなw
15:33 (Ru_21_2) なん……だと、みたいな顔をしよう>サンドイッチ
15:33 (Helx21_3) 「さてさて、ここには俺達しか居ないので、必然的に俺達で徒党を組む事になるんだけど。諸君らは受けるかい?」
15:33 (GM_) いや、フレーバーで無料でいいけれど。
15:33 (Helx21_3) ハハハ、と、皆さんに向かおう
15:33 (Shell_22_2) わぁい
15:34 (GM_) 男は君たちが断るなら、さっさと次の人を探したい。急いでるしね。
15:34 (Helx21_3) みたいだね
15:34 (Shell_22_2) 「徒党って嫌だなぁ。仲間っていおうよー」
15:34 (Fill_24_1) 「まあ、行ってみて考えるが一番じゃないか?」
15:35 (GM_) 「来るなら急いで馬車に乗って欲しいんだべ!」
15:35 (Shell_22_2) 「じゃあ、行こうっ。急がないで被害が広がっちゃっても困るしね」
15:35 (Ru_21_2) 「徒党を組むという結論を先に提示する話術はあまり関心されたものではありませんが私はどうやら今注文されたサンドイッチの代金を払うことができません」
15:35 (Fill_24_1) じゃあ乗るかー
15:35 (Ru_21_2) 乗ろう
15:35 (GM_) まあ、馬車と行っても、牧草運搬用とかのリヤカーみたいなやつなんだけれどねw
15:35 (Helx21_3) 乗ろう―
15:35 (Shell_22_2) そういうことになった。
15:35 (Ru_21_2) サンドイッチの代金払えないからw
15:35 (Ru_21_2) 働かないと
15:35 (GM_) 陰陽師か
15:36 (GM_) ではロバのロシナンテ君が頑張ったので、オーセルにはあっさり着いたのであった!
15:36 (Ru_21_2) やったぜロシナンテ君
15:36 (GM_) 村に近付いても、畑で働いてたりする人は全然見えないね
15:36 (GM_) 「みんな、怖くて家に篭ってるんだべ」とのこと。
15:36 (Shell_22_2) さすがだロシナンテ君
15:36 (Helx21_3) ロシナンテ君万歳
15:36 (Shell_22_2) 「あれ…?」
15:37 (Ru_21_2) すごく
15:37 (Shell_22_2) 「ねえ、七人目とか八人目の人も、家にこもっていたの?」
15:37 (Ru_21_2) 口からなんか出そうな顔をしている
15:37 (Ru_21_2) 馬車酔いだ
15:37 (GM_) 馬車を見かけた村長らしき爺さんが、家から出てきて君たちを迎え入れてくれるよ!
15:37 (Ru_21_2) シェルさんに寄りかかって今にも吐きそうな素振りを見せつつ
15:38 (Shell_22_2) 背中を撫でてあげよう
15:38 (GM_) 「おお、あなたたちがこの依頼を受けてくれた勇者殿ですか!!まずは家の中にお入りください」
15:38 (Shell_22_2) 「勇者じゃないけどお邪魔しまーす」
15:38 (GM_) と、70歳くらいのおじいさんですね、村長さんは。
15:38 (Helx21_3) 「ハハハ、演奏家ですがお邪魔します」
15:38 (Fill_24_1) 「ふむ・・・おじゃまします」
15:39 (GM_) とりあえず君たちは、村長の家に通されますよ。君たちが村長の家に入るなら、村長はみんなが入った後で、きっちり家の扉の鍵を閉めるよ。
15:39 (GM_) 怯えてる感じで。
15:40 (Ru_21_2) 「勇者というのは慢性的な大きな障害を排除するため呼び込まれた尖兵を表すために使用され本人を扇動し自身の安寧を呼び込むための言葉として使用する場合は私達に適していますが特に関係ないので幾つか質問をさせて頂いてよろしいでしょうか」
15:40 (GM_) ルーさんのを聞いて村長はぽかーんとしてるが、どうぞ、とw
15:41 (Shell_22_2) 「はいはい、入りましょうねー」
15:41 (Shell_22_2) ルーさんを押して中にお邪魔しよう
15:41 (Helx21_3) 「ハハハ、ハハハハハハ」
15:41 (Helx21_3) 後に続こう
15:41 (GM_) 「いやはや、皆様が来てくださって良かった。死傷者行方不明者があわせて10人にもなりましてな……」
15:42 (GM_) 「こやつが依頼に行った後にも、2人、行方不明になりましたのじゃ……」
15:42 (Helx21_3) 「ハハハ、増えてる」
15:42 (Shell_22_2) 「なんだか、それ絶対に野獣じゃないんじゃないかな…」
15:43 (GM_) とりあえず、
15:43 (GM_) 死者4名、いずれも森で見つかり、内臓などが食われたようになっていた。
15:43 (GM_) 個人を特定しかねるほど遺体が損壊しているものもあった。
15:43 (GM_) うち2名は共同作業中に揃って死亡。
15:43 (GM_) 獣の仕業かもしれない。
15:43 (GM_) 行方不明者3名、2名は林業従事者で共同作業をしていた。
15:43 (GM_) 1名は父親に弁当を届けに森に入ったまま行方不明。
15:43 (GM_) 負傷者3名。
15:43 (GM_) というわけで現状10名被害にあってますな
15:43 (Shell_22_2) 「やっぱり、森なんだね」
15:43 (Fill_24_1) 「森に行かなければ大丈夫そうな気がしたんだが」
15:43 (GM_) 林業の村だからな。森に行かないと仕事にもならないし、
15:44 (GM_) 「街道も森の脇を通っておりますからのう。皆様方のために俊足のロシナンテを用意しましたので、襲われることは無かったでしょうが」
15:45 (Ru_21_2) 「森に入った人以外で被害者は居ないのでしょうか」
15:45 (Shell_22_2) 「森の近くとかはどうなんだろう」
15:45 (GM_) 村自体が森に囲まれた構造になってるし、どこか行くには必ず森を通らないといけないような感じだし、生活の基板は森にあるし。
15:46 (GM_) 「ほとんどが森の中とその周辺ですな。死者には森の傍で遊んでいた幼児もおりました……」
15:46 (GM_) その幼児は一応、村内で森の『近く』って感じのところで殺されてるみたい。
15:47 (Shell_22_2) 「そうなんだ…。うーん」
15:47 (GM_) あと、負傷者は獣に噛まれたような傷や引っかかれたような傷があるので、獣の類じゃないのかって村民は考えてるんだけれど。
15:47 (Shell_22_2) GM-、森に住む魔物で、内臓を抜くのが特徴の魔物とかに心当たりはないでしょうか。
15:47 (GM_) 寒い時期だから、冬眠から覚めた熊とか、イノシシとか、そんなのかな、と。
15:47 (GM_) うーん、野生動物なら普通、内臓から食うよ?
15:47 (Ru_21_2) 「人里近くに住む獣が他の生物を好んで襲うことはあまりありません。未知の生物に対する自衛や縄張りの主張食料の確保等を目的としている場合が多いですし特定の箇所に入らなければ襲われないならばそういったケースだと考えられないこともありませんが今まで似たような事は?」
15:48 (GM_) 内臓だけ綺麗に抜かれてたとか、そんな感じではなくて食い散らかされていたので。
15:48 (Fill_24_1) 「どちらにせよ、人食いになったのが野獣であれ魔獣であれ、既に大問題だ」
15:48 (Shell_22_2) 内臓だけ抜かれているというとなんかうにゃー なるほど、だけじゃないのか
15:48 (Ru_21_2) 肉とか栄養にならないのに食べにくいので動物はあんま食べないんですよね
15:48 (GM_) だけではないね。
15:48 (GM_) 腹が一番食い破りやすいからね。
15:48 (Fill_24_1) 「一度人の味を覚えた野獣は人を積極的に食うようになる(なぜかって?楽だからさ!)」
15:48 (Helx21_3) 「確かに。こんな小さな村で10人は多いからねぇ」
15:49 (Fill_24_1) 「だからもう、こうなった以上は見つけ出して退治するしかない」
15:49 (Shell_22_2) 「そうしたら、ボクたちもちょっと森に入ってみる? どんな獣なのか、魔物なのかも分かるだろうし、分かれば対策もできるんじゃないかな?」
15:49 (GM_) 「一人か二人になったときに、狙われて襲われているようなのですじゃ。複数人だと教われないようなのですが」
15:50 (Fill_24_1) 「数が多いと襲われない・・・か・・・」
15:51 (Shell_22_2) 「じゃあ…、ひーふーみー」
15:51 (GM_) 「村一番の狩人ミックに討伐を頼んだのですが、返り討ちにされてしまいましてな。命があっただけ良かったと思うべきですかのう」
15:51 (Shell_22_2) 「あ、そのミックさんって、大事はないの?」
15:51 (Fill_24_1) 「おい、それ目撃者がいるってことじゃないか」
15:51 (Shell_22_2) 「ちょっとお話しできる状態かな?」
15:51 (GM_) 負傷者3人だよ。生きてるよ。
15:51 (Ru_21_2) 「実の所殺人者が村に元から潜んでおり今は行方不明者を装って森に潜伏している言った大衆向けの線も考えることだけはできますが結局のところわかりやすい線を潰していくしかありませんからそれらしい獣をおおっと」
15:51 (Helx21_3) 因みにそのミックさんの能力は?傾向だけでいいや
15:52 (Ru_21_2) 決めてないに2g
15:52 (GM_) お話できる状態かと聞いたな!?
15:52 (Ru_21_2) 聞きましたねシェルさんが
15:52 (GM_) では、負傷者3人ごとにダイスを振ってもらう。2d6を3回だ!
15:52 (Ru_21_2) なん……
15:52 (Ru_21_2) だと
15:52 (Shell_22_2) なにい
15:52 (GM_) 1回目がミックさんの分としよう!
15:52 (Ru_21_2) だ
15:52 (Ru_21_2) だれがふろう
15:52 (Shell_22_2) じゃあ言い出しっぺのシェルが1個ふらせていただこう
15:53 (GM_) ランダムナントカ表みたいのがあって、それを使っているが、ここではその表はまだ、公開しない!!
15:53 (Shell_22_2) くっ
15:53 (Shell_22_2) よしいこう
15:53 (Ru_21_2) よしじゃあ次は貰おう
15:53 (Shell_22_2) 2d6
15:53 (Toybox) Shell_22_2 -> 2d6 = [2,5] = 7
15:53 (Shell_22_2) 期待値。
15:53 (Helx21_3) しかし、治癒ラーが居たら何とか出来そうな空気でもある
15:53 (GM_) ミックさん7ね。了解。
15:53 (Ru_21_2) 2d6 ていっ 次の人
15:53 (Toybox) Ru_21_2 -> 2d6 = [4,2] = 6
15:53 (Shell_22_2) 怖いな!!
15:53 (Ru_21_2) 6
15:53 (GM_) じゃあ、他の負傷者2名に付いても
15:53 (Shell_22_2) 期待値-1
15:53 (Ru_21_2) よし最後は任せた
15:54 (GM_) 負傷者1、狩人のミック。30歳。
15:54 (GM_) 負傷者2、少年、10歳くらいのダニー。
15:54 (GM_) 負傷者3、木こりのジョゼフ、40歳。
15:54 (Fill_24_1) ではやってみようかな
15:54 (Fill_24_1) 2d6
15:54 (Toybox) Fill_24_1 -> 2d6 = [1,5] = 6
15:54 (Fill_24_1) (´・ω・`)
15:54 (GM_) うーむw
15:54 (Ru_21_2) おそろいですよおそろい
15:55 (GM_) じゃあミックさんを村長がここに呼ぼう。外は怖いので、そろーっと行ってダッシュで村長の家まで来ようw
15:55 (Helx21_3) どうなんだろう
15:56 (Shell_22_2) どどどど
15:56 (GM_) ミックさんは弓矢使いなんだけれど、遠くに敵らしいのがいたから、弓矢で撃とうとしたんだって。
15:56 (Shell_22_2) ふむふむ
15:56 (Shell_22_2) 「わぁ、なかーま」>弓遣い
15:56 (GM_) で、遠くにいたのに、気が付いたその瞬間、そいつは目の前にいて、そいつの牙がミックさんの腕にめり込んでいたらしい
15:57 (Ru_21_2) 「それは」
15:57 (GM_) 「あいつは瞬間移動のできる魔物に違いねえ。気が付いたら目の前にいやがったんだ!!」
15:57 (Ru_21_2) 「なおさら獣ではありえませんね」
15:57 (Shell_22_2) 「どんな格好をしてたか覚えてる?」
15:57 (Fill_24_1) 「姿形に関する情報は?」
15:57 (GM_) でも4足歩行だったらしい。
15:57 (Helx21_3) 「ハハハ。如何考えても野獣じゃ無い件について」
15:58 (GM_) 「俺は遠くでしか見てないんだ。気が付いたときには目の前にいて、次の瞬間にはもういなくなってたんだぜ!」
15:58 (Fill_24_1) 「待てまだわからんぞ。相手が群れである可能性がある」
15:58 (GM_) 「無我夢中で逃げたから、逃げたことすら覚えてないくらいだぜ」
15:58 (Ru_21_2) ミックさんの情報が凄い
15:58 (Ru_21_2) 頼りない
15:58 (Shell_22_2) 「群れか-、なるほど。狙った獣が逃げて、その間に近づいてきた別の獣に噛まれたりもするかもね」
15:59 (Shell_22_2) 動物も陽動するからのう
15:59 (GM_) とりあえず、4足歩行だった。それから尻尾が大きかった気がするくらいかなあ
15:59 (Ru_21_2) や
15:59 (Ru_21_2) た
15:59 (Ru_21_2) たぬき
16:00 (Ru_21_2) いやないか
16:00 (GM_) なお、さっきの目が似たようなものだったので!負傷者2と負傷者3の情報も変わりません!「気が付いたら目の前にいた」だそうです。
16:00 (Shell_22_2) ふむー
16:00 (Ru_21_2) ちなみに一応アレですけど
16:00 (Shell_22_2) もはや行くしかないな
16:00 (Ru_21_2) 瞬間移動する獣に
16:01 (Helx21_3) たぬきか
16:01 (Ru_21_2) 心当たりありませんか
16:01 (Shell_22_2) 治癒魔法(フレーバー)をミックさんたちに掛けて気休めに治療しておこう。
16:01 (Helx21_3) いくしかないね
16:01 (GM_) 魔物知識とかで振るしかないねえ
16:01 (Ru_21_2) 今振れます?
16:01 (GM_) 振っていいよ。
16:01 (Ru_21_2) おっけい
16:01 (GM_) ミックさんの治療する?
16:01 (Shell_22_2) するー
16:01 (Ru_21_2) 百科事典どうしようかなぁ
16:01 (Shell_22_2) 2d6+4+2 まものちしき
16:01 (Toybox) Shell_22_2 -> 2d6+4+2 = [6,5]+4+2 = 17
16:02 (Ru_21_2) たけぇ
16:02 (Shell_22_2) ひゃあ
16:02 (GM_) たけぇ!
16:02 (Ru_21_2) 2d6+7+2 一応
16:02 (Toybox) Ru_21_2 -> 2d6+7+2 = [6,1]+7+2 = 16
16:02 (Shell_22_2) さすがだ
16:02 (Ru_21_2) あ
16:02 (GM_) じゃあ、シェルさんもミックさんの傷とかを見て何か気付くかもだから、そっち方面でも降っておいて。
16:02 (Helx21_3) さすがだ
16:02 (Ru_21_2) 賢者の技能書忘れてたんで+2だ
16:03 (Shell_22_2) わほー
16:03 (Ru_21_2) 素精神(7)+賢者の小杖(2)+賢者の技能書(2)
16:03 (Shell_22_2) 賢者の技能書を入れてもいいですかGM
16:03 (GM_) とはいえ情報が少ないからなあ。
16:03 (GM_) 入れて良いですよー
16:03 (Shell_22_2) 2d6+4+2 わぁい
16:03 (Toybox) Shell_22_2 -> 2d6+4+2 = [5,3]+4+2 = 14
16:03 (Shell_22_2) >ミックさんの傷
16:03 (Shell_22_2) ふぃるさんも獣慣れしているような気がするし
16:03 (Shell_22_2) 見てみるといいかもだな
16:04 (GM_) 魔物知識に関しては実物見れば分かりそうだとは思ったけれど、特徴がキメラっぽいな、と思った。
16:04 (Fill_24_1) 精神低いの出・・・
16:04 (GM_) キメラというか合成魔獣系。
16:04 (Shell_22_2) きめいら
16:04 (GM_) それからミックさんの傷は、噛まれた傷が多いんだけれど、
16:05 (GM_) 腕にちょっと種類の違う、大きな棘で指されたような傷が見つかったよ
16:05 (Ru_21_2) 「特徴だけを鑑みた場合キメラ・キマイラ・合成魔獣と呼ばれる人工生物に特徴が一致しますがこの場合キメラを作成した存在が居ることを示しますこの作成者が現在どこでどうしているかは不明ですが全く関係ないこともありますし黒幕だったりしますしああ喋ってたら気持ち悪くなってきました
16:05 (Ru_21_2) 」
16:05 (Fill_24_1) 「・・・対象、射撃攻撃持ってたりするか?」
16:06 (GM_) あと、ミックさんが少し熱があるような、なにか傷とかじゃなくて、毒っぽいような。
16:06 (Ru_21_2) ふむ
16:06 (Ru_21_2) それ見ていいかな
16:06 (Helx21_3) 毒持ち
16:06 (Ru_21_2) 毒を持ったミックさんかと一瞬
16:06 (Shell_22_2) 「うーん、ボクもキメラみたいなものだと思う…。でも、このトゲはなにかな、トゲだと別の魔物を思い出す気もするけど」
16:07 (Ru_21_2) 「トゲ」
16:07 (GM_) ざっくりとでかいのが一発。
16:07 (GM_) ミックさんは自分の棘の傷を見て、「なんだこれ?こんな傷は記憶にねえな!」とか言ってる。
16:07 (Ru_21_2) 「トゲというのは言葉のトゲや綺麗な花にはトゲがあるなど人格の苛烈さを表す慣用句や諺としての使用も多いですがこの場合は文字通り棘でしょうか。見せてください」
16:08 (Ru_21_2) というかこのPT
16:08 (GM_) よく見るなら、精神でさらに判定しておくれ
16:08 (Ru_21_2) 自己紹介すらしてないが大丈夫だろうか
16:08 (GM_) 自己紹介を忘れるのはよくあること!
16:08 (Ru_21_2) ルーも見ていいかな。その場合賢者の小杖と賢者の技能書はどうかな
16:09 (Shell_22_2) きっと馬車の中でしたんだよ
16:09 (Shell_22_2) 「射撃って言うと、トゲを飛ばしたりするのかも」とフィルさんに。
16:09 (GM_) 技能書と子杖は入らないかな
16:09 (Ru_21_2) 了解素だな
16:09 (Ru_21_2) 2d6+7 へいっ
16:09 (Toybox) Ru_21_2 -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15
16:09 (GM_) 医療系の技能があれば加えていいけれど
16:09 (Ru_21_2) そこそこ
16:10 (GM_) 棘が刺さった周りの肉が少し変色した感じになってるから、ここから毒とかを食らったらこんな感じかな、と。
16:11 (GM_) 毒蛇とかに噛まれた傷と似てるって感じかな。ただ、牙みたいに二つじゃなくてひとつなわけだが。
16:11 (Shell_22_2) ふむー 毒針っぽい
16:11 (Ru_21_2) 「筋肉が変色しています。通常肉の変色の原因は急激な温度の変化や血行の悪化等が挙げられますがこの場合そういったただ不健康なだけの問題ではなく毒の類を受けていると考えられます」
16:12 (Ru_21_2) 毒については何も分からない?
16:12 (GM_) 毒の実物とかが残ってるわけじゃないしね。分からないな。
16:12 (Ru_21_2) はーい
16:13 (GM_) さて、皆様いかがいたしますか!
16:13 (Shell_22_2) 「じゃあやっぱり毒針なんだね。フィルさん、毒針飛ばしてくるかも!」
16:14 (Shell_22_2) 毒怖い
16:14 (GM_) 飛ばす、系だったら体内に残るけれどね。残ってはいなかった。
16:14 (Shell_22_2) 解毒剤村にないかな
16:14 (GM_) 持ってる人がいた気はするが
16:15 (Ru_21_2) 「或いは蛇のように牙や角、爪等から毒を分泌する性質を持っている或いは」
16:16 (Ru_21_2) 「魔獣が攻撃した後人間が錐のようなものに毒を塗って突き刺すなどもまったく考えられないわけではないですが可能性は低そうなのでとりあえず置いておきましょう」
16:16 (GM_) 村に解毒剤は無いな。
16:16 (Shell_22_2) 「じゃあ、もう仕方ないかな。さくさくいってみようかー?」
16:17 (Fill_24_1) 「多分それがいいだろう」
16:17 (Fill_24_1) 「・・・行こう」
16:17 (Helx21_3) 「そうだね、行こうか」
16:17 (Ru_21_2) 「少人数の対象を襲撃するという性質を鑑みた場合この人数がまとまって動きまわると魔獣らしき存在が姿を表さない可能性があります」
16:18 (GM_) なら村長が「行方不明者が3名おりますのじゃ。もう生きていないかもしれませぬが、見かけたらよろしくお願いしますぞ……」
16:18 (GM_) 行方不明者の捜索も行えてない状況だからねえ
16:18 (Shell_22_2) 「うんっ、見つけたら、ちゃんとしっかり保護するよ!」
16:20 (GM_) さて、そうすると、みんなで森に向かうことにするのかな?
16:20 (Ru_21_2) 「魔獣を探す場合は少人数を先行させて様子を見るのも必要な判断だと考えますが、行方不明者を保護する場合全員でまとまって動いたほうが当然安全です。人命に優先順位をつけるようで気が引ける、と自分でいうことで自覚的な自己を演出するのは我ながら非常に気持ち悪くて反吐を吐いてしまいそうですがどうしますか」
16:20 (Fill_24_1) 「・・・まずは行方不明者の捜索、その後目標の探索 のほうがいいだろう」
16:20 (Fill_24_1) 「これは、目標が4人相手に襲いかかってくるかの調査と、逃げ道の把握も兼ねてだ」
16:21 (GM_) 森にはここ数日、ほとんど誰も入ってないらしい
16:21 (Shell_22_2) 「そうだね、大人数だと襲われないなら、安心して偵察もできるしね」
16:21 (GM_) 「二人なら大丈夫だろ」って昨日入っていった、行方不明の木こりの兄弟が森に入っていった最後の面子だな。
16:22 (Ru_21_2) よし
16:22 (Helx21_3) 「まぁ、それが一番だろうね」
16:22 (Ru_21_2) 皆で行こう
16:22 (Helx21_3) みなでいこう
16:22 (Shell_22_2) みないでいこう
16:23 (Fill_24_1) 行こうか みんなで