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突発467ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:37 (GMnase) どういうわけか、ここはシバ王都のそれなりの宿
21:38 (GMnase) 白雪の世界を人々が忘れ、花と香り若葉の碧が目立ち始めた春の終わり
21:38 (GMnase) ぽかぽか陽気の昼下がり、仕事も無い皆さんは宿でのんびりしてますと
21:38 (GMnase) 面識とかあるのか、この面子?
21:39 (Willhelm24_2) いつものように本を読みつつ優雅に
21:39 (Willhelm24_2) フリーダさんとは1回会ったことあるかな…
21:39 (Horu21_3) ウィルさんと面識あったっけ?
21:39 (Willhelm24_2) ああ、ホルスさんともあるね
21:39 (Willhelm24_2) ネージュさんとの面識は無いです
21:40 (Frieda_22_1) ウィルヘルムさんとはありましたね。ん、全員あった
21:40 (Horu21_3) 隅っこで目立たないように数本の大錨を拭いてよう
21:40 (vans21_2) ホルスさんとは、あるんですよね、実は
21:40 (Frieda_22_1) ような気がする
21:40 (GMnase) そんじゃ、ウィルさんと子で良いかな
21:40 (Horu21_3) ヴァンスさんとは模擬戦で会ったな
21:41 (Willhelm24_2) まあ話しかけるほどの仲ではないので皆さんのことは放置です
21:41 (Willhelm24_2) ほむ
21:41 (GMnase) 開け放たれた窓から、キラキラと輝く一匹の妖精のようなものが舞い込んできます
21:41 (vans21_2) そうそう
21:41 (Horu21_3) 錨を投げよう
21:41 (Willhelm24_2) 「……おや」顔をあげるこら!!
21:41 (vans21_2) 霊的視力でそちらをみます
21:42 (Willhelm24_2) 錨が来たら全力で避ける。避けるよ!!
21:42 (Frieda_22_1) 端の方のテーブルでのんびりと
21:42 (GMnase) ではその錨はその妖精のようなものに当たります
21:42 (Frieda_22_1) Fin
21:42 (Horu21_3) 「は、あう的!?」
21:42 (GMnase) それは、粉々に砕け散りますね
21:42 (Willhelm24_2) 「……後で話があります」落ちた妖精をちらっと見た後、ホルスさんににっこり
21:42 (vans21_2) 「・・・うわぁ・・・・」
21:43 (Willhelm24_2) ちょっ!?
21:43 (Willhelm24_2) いきなり重要そうなNPC壊れたけど!!!?
21:43 (vans21_2) 応急手当を・・・無理か・・・
21:43 (Frieda_22_1) 「何の騒ぎですか……」
21:43 (Horu21_3) 「………あうつい」
21:43 (GMnase) 飛んでるところを見ていた人は、まあ見なくてもそれが生身の妖精ではなく、精巧に作られた硝子人形であったことが判ります
21:43 (Horu21_3) 良かった
21:43 (vans21_2) 弁償代が発生?
21:43 (GMnase) ですがそれは、いまはもう見る影もありませんね
21:44 (Frieda_22_1) そちらの方へと歩み寄る
21:44 (Willhelm24_2) ホルスさんを見るウィルは笑顔だけどお約束のように目が笑っていませんゴゴゴゴ
21:44 (vans21_2) えーと、精神で鑑定とかできませんか?
21:44 (Horu21_3) 「あう、怖いです」
21:44 (GMnase) ウィルさんのテーブルの上には砕けたガラス片と
21:44 (GMnase) 丸められた紙が転がっています
21:44 (Willhelm24_2) 「貴方の方が余程。…それはさておき」
21:44 (Willhelm24_2) 「これはなんでしょうかね」紙を拾い上げる
21:45 (Willhelm24_2) ちらばったガラスの破片に注意しつつ
21:45 (Horu21_3) 「あう~えっと手紙ですか?」
21:45 (GMnase) 中に何か包まれて居るような気がしますね
21:45 (Willhelm24_2) 開きます
21:45 (Willhelm24_2) 皆さんも集まってきてるのかな!
21:45 (vans21_2) 集まってます
21:45 (GMnase) 広げてみれば中から宝石でできたサイコロが一つでてきます
21:46 (GMnase) そして包んでいた紙には流麗な文字が並んでいますね
21:46 (Frieda_22_1) きてますよ。近くで見てみ……おっと
21:46 (Horu21_3) 後ろから覗こう
21:46 (Willhelm24_2) では周りを見渡して「……ふむ」
21:46 (GMnase) 霊的さんにはサイコロに魔力があることが判っても良いでしょう
21:46 (vans21_2) はーい
21:47 (vans21_2) 「・・・?このサイコロ・・・・魔力が・・・」
21:47 (vans21_2) 精神で詳しく判定できますか?
21:47 (Willhelm24_2) 「心当たりもありませんし、私宛ということも無いでしょう」紙を広げて皆に見えるよう机に置きます
21:47 (Willhelm24_2) サイコロも
21:47 (Horu21_3) 「あう、何でしょういったい?」
21:47 (GMnase) 広げた紙には以下の文面が書かれていますね
21:48 (Willhelm24_2) 「読めばわかるのではないですか?」
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >---------------------------------------------------------------
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >       もしこの手紙を手に取ったのが冒険者なら依頼を
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >そうでないならその宝石を報酬にするので水晶の鈴にこの手紙を届けてほしい
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >   地図の遺跡の中で身動きが取れなくなったので救助をお願いしたい
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >  報酬は一人500、その宝石は前金代わり、遺跡には他にもまだあるはず
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >      できれば死体になる前に助けてもらえるとありがたい
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >
21:48 (GMnase) >---------------------------------------------------------------
21:48 (GMnase) その下には書き殴ったような地図が描かれており
21:48 (GMnase) おそらくは遺跡の位置を示すであろう場所に印が付けられています
21:49 (Willhelm24_2) 「なるほど。SOSというわけですか」
21:49 (GMnase) サイコロの知識判定するなら精神でどうぞ
21:49 (vans21_2) 2d6+6
21:49 (Toybox) vans21_2 -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16
21:49 (vans21_2) ドヤァ
21:49 (Willhelm24_2) 2d6+4 一応なー
21:49 (Toybox) Willhelm24_2 -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12
21:49 (Frieda_22_1) 「随分と切迫した状況にいるようですね。依頼主の方は」 どれどれ、と
21:49 (GMnase) 貴族+2 魔術+1 商人+1
21:49 (Horu21_3) 「あう、大変ですすぐに行かないと」
21:49 (Horu21_3) 2d6+1
21:49 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+1 = [2,2]+1 = 5
21:49 (Willhelm24_2) よし+2だから14
21:49 (Frieda_22_1) 2d6+8
21:49 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17
21:50 (GMnase) ホルスさん以外はそれが何かわかりますね
21:50 (GMnase) 古い時代に遊戯に使われたと云われる魔法のサイコロの一種ですね
21:50 (GMnase) ほのかピンクの宝石で造られたそれは『姫』と呼ばれるサイコロですね
21:50 (GMnase) 『姫』 消耗品 売値500
21:50 (GMnase) 判定前に使用を宣言する、その判定が気に入らない場合に振り直す事が可能になる
21:51 (Horu21_3) おおーいいね
21:51 (Frieda_22_1) ぷりんせすー
21:51 (vans21_2) いいアイテムですけど使いどころに悩む系アイテム・・・
21:51 (Willhelm24_2) 「依頼とのつながりは見えませんが…出土品でしょうか」
21:51 (Willhelm24_2) 「……さて」あらためて周りのメンバーをゆっくり見渡す
21:51 (vans21_2) 「・・・おそらく・・・そうだとおもう・・・」
21:51 (Horu21_3) 「前払いがこれって事ですかねあう」
21:52 (Willhelm24_2) 「皆様冒険者の方々であると見受けましたが」
21:52 (Willhelm24_2) 「いかがいたしますか?」にっこり
21:52 (Frieda_22_1) 「(値踏みされている気分……)」 視線を感じて
21:52 (Horu21_3) 「えっとその微力ながらその頑張ります!」ふんっ
21:53 (Willhelm24_2) 見受けるも何も3人中2人は面識あるから冒険者確定なのですけどね
21:53 (vans21_2) 「・・・けが人がいるなら・・・・助けるのが・・・医者の役目・・・?」
21:53 (Frieda_22_1) 「お引き受けしようかと。助けを求めていらっしゃるようですから」 荷物をまとめて
21:54 (vans21_2) 「・・・食料とか・・・買っておいたほうが・・・いい?」
21:54 (Willhelm24_2) 「なるほど、皆様お志が高いのですね?」
21:54 (Frieda_22_1) 「そういうあなたは?」
21:54 (Willhelm24_2) 「では私も微力ながら手伝いをさせていただきましょうか」
21:55 (Willhelm24_2) 「一人では何もできそうに無かったものですから」<フリーダさんに
21:55 (Horu21_3) 「それじゃあそのとっとと行きましょう!救助者が生きてるうちに!」
21:56 (Willhelm24_2) 「そうですね助けを求めてから何日たっているかはわかりませんが、多少つまめるものを持っていったほうがいいかもしれません」<ヴァンスさんに
21:56 (vans21_2) GM、食料とか購入できますか?
21:56 (GMnase) どうぞー
21:56 (vans21_2) では、購入・・・おいくらぐらいでしたっけ?
21:57 (GMnase) 食材であれば一つ100えんですね
21:57 (vans21_2) 水こみだといくらしますか?
21:57 (Toybox) (FetchTitle) 大河物語 アイテムルール第4版 [AR]
21:57 (Willhelm24_2) 暗黒フリーダさんがいくつか持っているでしょうけども
21:57 (Willhelm24_2) 多分
21:58 (GMnase) 水ぐらいなら只で汲めますね
21:58 (Frieda_22_1) 暗黒言わないでくださいよ!
21:58 (Frieda_22_1) 技能書あるけど……
21:58 (Willhelm24_2) 暗黒(料理の)フリーダさん
21:58 (vans21_2) 家事持ちがいらっしゃるなら大丈夫かな?一応野菜とお肉とあと水組んでおきます
21:59 (Horu21_3) 暗黒料理強いよね
21:59 (Willhelm24_2) わーステキ
21:59 (Horu21_3) じゃあ行きますか
21:59 (Willhelm24_2) 行きましょうー
21:59 (vans21_2) いきましょうか
22:00 (Frieda_22_1) 準備するものも……無いですね。いきませう
22:00 (GMnase) では地図の場所に向かいますよー
22:00 (GMnase) 王都からは馬で半日ほどでしょうか、それほど離れた場所では無いですね
22:00 (Willhelm24_2) あ、今のうちに自己紹介しておこう
22:00 (GMnase) 徒歩なら翌日の朝ぐらいには着くでしょう
22:01 (vans21_2) 馬でいくなら費用発生しますか?
22:01 (Willhelm24_2) 「始めまして。私はウィルヘルム・チェンバースと申します」ヴァンスさんに綺麗な礼
22:02 (Willhelm24_2) 「他の皆様は改めましてこんにちは」人当たりのよさそうなしかし信用しにくい表情で
22:03 (Horu21_3) 「あうえっと皆さん知ってると思いますがその、ホルスです微力ではありますがよろしくおねがいします」ぺこぺこ
22:03 (vans21_2) 「・・・ヴァンス・・・・医者見習い・・・兼研究者見習い・・・」
22:03 (GMnase) 貸し馬というシステムがあるのか判りませんが、保証金払えば100円ぐらいで貸してくれるのでは無いだろうか
22:04 (GMnase) 1000円で無事帰ってきたら900円返す的ななにか
22:04 (Frieda_22_1) 「フリーダと申します。以後宜しく」 皆さんに一礼の後
22:04 (vans21_2) ふむ、どうましょうか
22:04 (Willhelm24_2) 急ぐなら馬でもいいんじゃない?
22:05 (Willhelm24_2) 前金ふっとびますけどまあどうせ
22:05 (Horu21_3) 転移で行くのは無理?
22:05 (Willhelm24_2) ここで使うのかい
22:05 (Frieda_22_1) 「あなたもお変わりないようで……」 ホルスさん、ウィルヘルムさんに。相変わらず……
22:05 (GMnase) 行ったこと無いから無理ですね
22:05 (Willhelm24_2) それもそうでした
22:05 (Willhelm24_2) 目視できるわけがない
22:06 (GMnase) どうします?
22:06 (vans21_2) 馬でいきますか・・・怖いですけど
22:07 (Willhelm24_2) うまー
22:07 (Frieda_22_1) 急ぎですからね
22:07 (Horu21_3) 馬でごー
22:07 (GMnase) 馬なら日が暮れたぐらいには到着しますね
22:07 (GMnase) とりあえず保証金込みで一人000
22:08 (vans21_2) 把握です
22:08 (GMnase) 1000を預からせて貰う
22:08 (GMnase) では馬で急いだ先、遺跡は街道から森を抜けた山のふもとにあります。
22:08 (Willhelm24_2) あ、
22:08 (Willhelm24_2) 1000Gもないよ
22:08 (Willhelm24_2) (めそらし
22:09 (Horu21_3) 遺跡の中か飛行は無理そうだな
22:09 (Frieda_22_1) 私が一時的に払っておきますよ
22:09 (GMnase) ぶるじょあ
22:09 (Willhelm24_2) じゃあ全員分よろしくね(ぱやあ
22:09 (Horu21_3) わーいありがとー
22:09 (Frieda_22_1) なんですと……
22:09 (GMnase) では日が暮れた山奥に到着です
22:10 (vans21_2) ヴァンスは自分のぶん払いますので・・・
22:10 (GMnase) 道中は何事もなく平和なものです、王家の威光ここにありと言ったところです
22:10 (Willhelm24_2) みんなでたかろうよ
22:10 (Willhelm24_2) 僕だけ払ってもらいたくないんだよ
22:10 (Willhelm24_2) ヘイワダナー
22:10 (Horu21_3) 自分のぶんは払おう
22:10 (Willhelm24_2) チッ
22:11 (Frieda_22_1) 舌打ちまでして……
22:11 (Horu21_3) あれ?ウィルヘルムさんお金ないのか仕方ないなー(棒
22:11 (vans21_2) ちかたないね
22:12 (Willhelm24_2) 後は帰るだけのつもりでしたからね(しれっと
22:12 (GMnase) では遺跡の前で良いかな?
22:13 (Horu21_3) いいともー
22:13 (Willhelm24_2) はいはいー
22:13 (Frieda_22_1) はあい 
22:13 (Willhelm24_2) 脱線したのは戻そう
22:13 (GMnase) 雪解けの浸蝕で崩れた山肌から入り口が顔をのぞかせているだけで全景はわかりません
22:13 (Frieda_22_1) 「さて、ここからが大変そうな……」 道中の平和を懐かしむ
22:13 (GMnase) その入り口の造りから今は磨耗していますが、当時は立派な建物だったと予想できます
22:14 (Horu21_3) 「あう、頑張ります」
22:14 (GMnase) 大きな石の扉は、僅かに人一人通れる程度に開いていますね
22:14 (Horu21_3) 石の扉を調べよう
22:14 (Willhelm24_2) 「まだまだこれから、というわけですからね」
22:14 (vans21_2) 「・・・すこし調べてみたい・・・けど人命が・・・優先・・・」
22:14 (Willhelm24_2) 先陣は誰かに任せる姿勢
22:15 (GMnase) 何を調べるのかな?
22:15 (Horu21_3) 石の扉を機敏で調べていいかな?
22:15 (GMnase) どうぞ
22:15 (Horu21_3) 2d6+9 罠はないかなー
22:15 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
22:15 (GMnase) 罠は存在しないですね
22:15 (Willhelm24_2) ちなみにこの遺跡って特に名のないマイナーな遺跡なのだろうか
22:16 (GMnase) また扉の様子から開いたのはつい最近のようです
22:16 (Frieda_22_1) 人が通った後なのだとしたら、その人の後を辿れば罠を避けられるのでは
22:16 (GMnase) すくなくとも皆さんは知らないですね
22:16 (Willhelm24_2) それは良い考えだ
22:16 (Frieda_22_1) 通ったとも限らないですが
22:16 (Horu21_3) 「つい最近に扉が開いたのは確かなみたいですあう」
22:16 (Willhelm24_2) ははー
22:17 (Willhelm24_2) 「そうですか」頷いて入るように促してみる
22:17 (vans21_2) 精神でなにか調べれませんかね?
22:17 (GMnase) どうぞ
22:17 (vans21_2) 2d6+6
22:17 (Toybox) vans21_2 -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14
22:17 (vans21_2) あ、霊視込みでお願いします
22:17 (GMnase) 扉自体に特に魔力のような物は感じられませんね
22:18 (Frieda_22_1) 「開けたのは手紙の主でしょうか」 遺跡の外観をしげしげと
22:18 (vans21_2) 了解です
22:18 (vans21_2) 「・・・魔力も・・・感じない・・・」
22:18 (GMnase) 扉のレリーフから比較的新しい時代の遺跡だと云うことは判ります
22:19 (Horu21_3) 「あう、それじゃあ行きますか?」
22:19 (Willhelm24_2) 「どうぞ」
22:19 (vans21_2) ふむふむ
22:19 (Frieda_22_1) 扉の隙間から何か見えませんか。霊的視力も含めて
22:19 (GMnase) 特に見えませんね
22:20 (Frieda_22_1) むむむ
22:20 (vans21_2) とりあえず、入りましょうか
22:20 (Horu21_3) それじゃあ扉を開きます
22:20 (Willhelm24_2) ほら進もうよ(ぐいぐい
22:20 (GMnase) ギギギー
22:21 (GMnase) では扉をあけると地下に繋がる階段が伸びています
22:21 (Horu21_3) 「あう、此処で躊躇してる暇はないと思うんで進みましょう」
22:21 (GMnase) 奥の方は真っ暗で何も見えませんね
22:21 (Frieda_22_1) 「それもそうなのですが、何があるか分かりませんから」
22:22 (vans21_2) 霊視を常時発動しながら周囲を見渡しましょう
22:22 (GMnase) 見える範囲で、気になる魔力はありませんね
22:22 (Frieda_22_1) 「少なくとも、あの手紙の通りだとしたら、かなり危険な場所のようですから……」 無理からぬことだと思いますよ、たぶん
22:22 (Willhelm24_2) 「ミイラ取りは御免だということでしょうか?」小さく笑う
22:23 (Willhelm24_2) フレーバー魔法で明かりつけて良いですか
22:23 (Frieda_22_1) 「二重遭難なんて洒落になりませんよ」
22:23 (Horu21_3) それじゃあ階段を下りていこう
22:23 (Willhelm24_2) 「ええ、それはもっともです」
22:24 (GMnase) では暗闇の階段をおそるおそる下りていきますよ
22:24 (Frieda_22_1) てくてく
22:24 (GMnase) なにもみえませんね
22:24 (vans21_2) ぽこぽこ
22:24 (Willhelm24_2) 明かりフレーバーは駄目ですか!
22:24 (Horu21_3) いつでも錨を投げられるように警戒して行こう
22:24 (GMnase) 文字通り真っ暗闇ですね
22:25 (GMnase) フレーバーでも構いません
22:25 (Willhelm24_2) 正しい姿勢だけどホルスさんは怖いよ
22:25 (Willhelm24_2) ではつけよう「しかしこれではまともに前も見えませんね」
22:25 (Willhelm24_2) 「hum…Bitte setzt Licht dazu.」
22:26 (GMnase) 灯を付けるとじめじめした石の壁面と階段が姿を現します
22:26 (Willhelm24_2) パチンと指を鳴らすとウィルヘルムの手元を中心に淡い光が辺りを照らそう
22:26 (GMnase) その階段の先には扉が見えますね
22:26 (Willhelm24_2) (お世辞にも明るいとはいえない
22:26 (Horu21_3) 「ひぃい何ごと!!?」驚いてウィルさんに錨を向けよう
22:26 (Frieda_22_1) うわぁ
22:27 (Willhelm24_2) 「いい加減貴方は学習をするべきだと思いますが」
22:27 (Willhelm24_2) 目を細める
22:27 (vans21_2) 「・・・ほぉらこれであかるくなっただろう?」
22:27 (Willhelm24_2) 「それをおろしていただけませんか?」
22:27 (Horu21_3) 「あうあうあうすいません、危うく顔面に投げる所でした」
22:27 (Horu21_3) ぺこぺこ
22:27 (Willhelm24_2) 「遠慮していただきたいですね」
22:28 (Willhelm24_2) 「それはもう。切実に」
22:28 (Frieda_22_1) 「不安だなー……」
22:28 (Horu21_3) 「あう、頑張ります!」拳をぐっ
22:28 (Willhelm24_2) みんなに気付かれないように顔を背けつつハッと吐き捨てるように笑う。
22:29 (Willhelm24_2) 「よろしくお願いしますよ」営業スマイル
22:29 (Willhelm24_2) とまあ雑談しつつ先はどうなっているのかなー
22:29 (GMnase) 22:26 (GMnase) その階段の先には扉が見えますね
22:29 (Frieda_22_1) 扉前のようで。
22:30 (Frieda_22_1) 調べてから開けますか
22:30 (Willhelm24_2) ああ、そうだった…
22:30 (vans21_2) とりあえず精神で調べれますかね?
22:30 (Horu21_3) それじゃあ扉を調べよう
22:30 (Willhelm24_2) お願いできるかな
22:30 (GMnase) どうぞー
22:30 (Horu21_3) 2d6+9 機敏
22:30 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18
22:30 (vans21_2) 2d6+6 精神
22:30 (Toybox) vans21_2 -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13
22:30 (GMnase) 鍵は既に開いているのが判りますね
22:31 (Willhelm24_2) 周りが優秀だとのんびり構えていられます
22:31 (Willhelm24_2) まあ誰かが通っている、のだろう
22:31 (GMnase) ヴァンスさんはその扉に魔力の残滓があることが判ります
22:31 (GMnase) なにかトラップか封印のようなあれですが既に解除された後ですね
22:31 (Horu21_3) 「物理的な罠とかはないかと」
22:32 (vans21_2) 「・・・おや・・・・なにかあったみたい・・・すでに解除されてるけど・・・」
22:32 (Frieda_22_1) あっ、酒場に届いた物品と比較したりできますか > 魔力
22:32 (Frieda_22_1) あれも魔力ありませんでしたか
22:32 (GMnase) ホルスさんは足下には人の足跡がある事にも気がついて良いでしょう
22:32 (vans21_2) ありましたね、魔力
22:32 (GMnase) 奥に入っていく一人分ですね
22:33 (Willhelm24_2) 「どうやらできる方のようだ」
22:33 (GMnase) 特に関連性は感じませんね、魔力
22:33 (Horu21_3) 「1人分の足跡を発見しました」
22:33 (Frieda_22_1) あら、残念
22:34 (Willhelm24_2) 「普通に考えれば救助を待っている方の物でしょうね」
22:34 (Willhelm24_2) 「お一人でしたか」
22:35 (Willhelm24_2) まあ進むかい
22:35 (Frieda_22_1) そうしますか。扉を開けてしまおう
22:35 (vans21_2) ですね
22:35 (GMnase) では、扉の奥に入りますと
22:35 (Horu21_3) わくわく
22:35 (GMnase) 中に入ると小さな20畳ほどの空間が広がっており、部屋の両側に扉が有りますね
22:36 (GMnase) 部屋の中には大きな机と壁際に棚のようなものがありますね
22:36 (Willhelm24_2) 先に進む扉が2つあるのかな
22:37 (GMnase) そうですね両側の側面に扉があります
22:37 (Willhelm24_2) とりあえず棚を捜索するのがセオリーですね!あと机に何かのってないか見るのと
22:37 (Frieda_22_1) 足跡を追えれば良いんですけど、続いてるのかな
22:37 (GMnase) 先ほどの足跡はうろうろと室内を物色したような感じですね
22:37 (Willhelm24_2) ほうほう
22:37 (Horu21_3) 足跡の最終的な行き先を機敏で探せませんか?
22:37 (GMnase) そして足跡は右側の扉の先へと向かっています
22:37 (Frieda_22_1) 既にお手つきされた後っぽい
22:38 (GMnase) 棚を調べるなら機敏か精神で
22:38 (GMnase) 机は精神で知識ですね
22:38 (vans21_2) フリーダさん、どっちやりますか?
22:38 (Willhelm24_2) 2d6+4 駄目もとでまずは机
22:38 (Toybox) Willhelm24_2 -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
22:39 (Horu21_3) 「あう、取りあえず棚を軽く調べますか」
22:39 (GMnase) 机知識判定、魔術+2伝承+2貴族+1商人+1
22:39 (Horu21_3) 2d6+9 棚機敏
22:39 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [1,4]+9 = 14
22:39 (Willhelm24_2) 二つ振っちゃおうよ!
22:39 (Willhelm24_2) 貴族はいるけど11か
22:39 (Frieda_22_1) GMさん、できます? > 二つ調べる
22:39 (GMnase) 可能です
22:39 (vans21_2) ふむ、把握です
22:39 (vans21_2) 2d6+6 机
22:39 (Toybox) vans21_2 -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10
22:40 (vans21_2) 2d6+6 棚
22:40 (Toybox) vans21_2 -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11
22:40 (Willhelm24_2) 2d6+4 棚精神
22:40 (Toybox) Willhelm24_2 -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
22:40 (vans21_2) うわぁ…
22:40 (Willhelm24_2) こんなものですよ
22:40 (Frieda_22_1) 2d6+8+2 賢者小杖込みの机、と
22:40 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8+2 = [1,5]+8+2 = 16
22:40 (Frieda_22_1) 2d6+8 棚
22:40 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16
22:40 (Willhelm24_2) おけおけ
22:40 (GMnase) では、棚から
22:41 (GMnase) ホルスさんはガサゴソと棚を物色します
22:41 (GMnase) 棚にはいくつかの古ぼけた本が並んでいます
22:41 (GMnase) どれも基本的な魔術理論ですが、すでに形骸化したものばかりで価値は無いでしょう
22:42 (Willhelm24_2) ちょっと興味がわく
22:42 (GMnase) そもそもホルスさんには理解できない
22:42 (vans21_2) 同じく興味がわきますね
22:42 (GMnase) ですが棚の上に硝子でできた人形の残骸を見つけますね
22:42 (GMnase) 皆さんにメッセージを届けた人形と同じような感じです
22:42 (Frieda_22_1) 魔術師の住居だったんでしょうか
22:43 (Horu21_3) 「あう、これ壊した人形と同じのかな?」
22:43 (GMnase) その欠片から見るに妖精ではなく、騎士や獅子などの残骸のようです
22:43 (GMnase) 他にも何種類かあったのかも知れませんが、粉々で判らないでしょう
22:43 (GMnase) その欠片の山の中から宝石のダイスを見つける事ができました
22:43 (Horu21_3) わーい
22:43 (GMnase) 2d6を振るといい
22:43 (Horu21_3) 2d6
22:43 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6 = [3,3] = 6
22:43 (Frieda_22_1) コロロ
22:43 (Willhelm24_2) 欠片を手にとってしげしげと眺めてみている(背景
22:44 (Horu21_3) 低いなー
22:44 (Willhelm24_2) 平均ですよ
22:44 (GMnase) 『士』 消耗品 売値500
22:44 (GMnase) 判定前に使用を宣言する、出目の高い方を精神値と入れ替える
22:44 (vans21_2) そう考えるといい感じ
22:45 (GMnase) そういったサイコロを見つけます
22:45 (Horu21_3) 「あう、取りあえず成果はこれぐらいかな」
22:45 (GMnase) もっともホルスさんには判らないので誰かに効果を聞いた方がいいでしょう
22:45 (GMnase) 知識省略
22:45 (Willhelm24_2) 精神値って大事。
22:46 (GMnase) そして机のほう
22:46 (GMnase) フリーダさんはそれが机で無いことを知っていますね
22:47 (Frieda_22_1) 机のような何か
22:47 (GMnase) 大きな机の上にはなにやらマス目の刻まれた装飾の美しい石板がはめ込まれていますね
22:47 (GMnase) それが『聖杯』と呼ばれる遊戯盤だとわかりますね
22:47 (Willhelm24_2) ああ、ボドゲ
22:47 (GMnase) 太古の昔に貴族や魔術士によって行なわれていた将棋やチェスようなものです
22:47 (GMnase) 盤面は下の図のような感じで、マスによっては罠や仕掛けが施されてる場合もあります
22:47 (GMnase) 星はお互いの聖杯の欠片がある場所で、それを全て奪われた方が負けという簡単なルールです
22:47 (GMnase) 世の中は退廃し始めるとより、貴族達の間では駒ではなく生身の人間や獣、魔物などを戦わせ
22:47 (GMnase) 金や宝石、愛玩少女(少年)等を欠片の代りに奪い合ったとも伝わっています
22:47 (GMnase) また宮廷魔術師達も様々な趣向を凝らして主の屈折した要望に応えていったとかなんとか
22:47 (GMnase)  一二三四五六七
22:47 (GMnase) 1■■■★■■■
22:47 (GMnase) 2■■■□■■■
22:47 (GMnase) 3■■□□□■■
22:47 (GMnase) 4☆□□□□□☆
22:47 (GMnase) 5■■□□□■■
22:47 (GMnase) 6■■■□■■■
22:47 (GMnase) 7■■■★■■■
22:48 (Frieda_22_1) わあ……
22:48 (Horu21_3) おー
22:48 (GMnase) 砕けた硝子の人形達はおそらくはこれに使われた駒だったと思ってもいいです
22:48 (Willhelm24_2) 賭博場か、ここは賭博場なのか!
22:49 (Frieda_22_1) カジノだったとは
22:49 (Willhelm24_2) 「どうしましたかフリーダさん。そんなに机をじっとみつめて」
22:50 (Frieda_22_1) 「その駒を使った遊戯の為の机のようです。よく見ると升目が」 机の上をつついて
22:50 (vans21_2) 「・・・」興味深そうにみている、内容がわからない
22:50 (Horu21_3) 「これのですか?」拾ったのを見せよう
22:51 (Willhelm24_2) 「ああ、なるほど」
22:51 (Willhelm24_2) 「それでサイコロと駒、ですか」
22:52 (Willhelm24_2) 「まあこの部屋には他に何も無いようですし、また足跡を追いましょうか」
22:52 (vans21_2) 「・・・チェスとは・・・また違う・・・なにか・・・かな?」
22:52 (Frieda_22_1) 「ええ、それを使ったものですね……」 屈折した要望辺りも察しがついてしまうのでしょうか
22:53 (GMnase) 時代背景として感ずく事も可能でしょうが、純粋に楽しんでる人も居るのでなんとも
22:53 (Horu21_3) 「あう、まあ救助者もいないし行きましょう」
22:53 (Willhelm24_2) その辺りにはさらっと流そう
22:53 (GMnase) 麻雀とスーパーリアル麻雀3ぐらいの差です
22:54 (Frieda_22_1) 通でもないと見切れない
22:54 (vans21_2) わけがわからないよ
22:54 (GMnase) では、どういたしますか?
22:55 (Frieda_22_1) 足跡をおっかけましょうか
22:55 (Horu21_3) 右側のドアを調べます
22:55 (Willhelm24_2) よろしくよろしく
22:55 (Horu21_3) 2d6+9 機敏
22:55 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12
22:55 (Horu21_3) ひでえ
22:55 (GMnase) 鍵は開いている様な気がしますね
22:56 (GMnase) トラップなども感じられません
22:56 (Horu21_3) 聞き耳とか出来ますか?
22:57 (GMnase) 機敏で再度どうぞ
22:57 (Horu21_3) 2d6+9
22:57 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19
22:57 (GMnase) では、パラパラと砂や小石が落ちるような音が聞こえますね
22:57 (Frieda_22_1) 落盤でもあったんでしょうか
22:57 (vans21_2) ・・・崩落なう?
22:57 (Willhelm24_2) こわいこわい
22:58 (Willhelm24_2) ミイラ取りにはなりたくないね
22:58 (Horu21_3) 「砂や小石の落ちる音が聞こえます、注意して行くべきかとあうあう」
22:58 (Frieda_22_1) マトック用意するべきだったかも
22:58 (Willhelm24_2) 2d6+4 精神でも扉調べてみよう
22:58 (Toybox) Willhelm24_2 -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13
22:58 (GMnase) 特に何もありませんね
22:59 (Willhelm24_2) ふむ
22:59 (Willhelm24_2) 「ではそのように」<ホルスさんの注意して、に頷いて
22:59 (Willhelm24_2) 進ませよう
22:59 (Frieda_22_1) 徹底してますなー……
23:00 (vans21_2) とりあえずすぐに動けるようにしておこう
23:00 (Frieda_22_1) 進みましょうか(慎重に
23:00 (Frieda_22_1) 扉を押し開けてみる
23:00 (Horu21_3) どきどき
23:00 (GMnase) 重いですね
23:00 (GMnase) 僅かに空いた隙間から土砂がドシャー
23:01 (vans21_2) うわぁ・・・
23:01 (GMnase) ……
23:01 (Willhelm24_2) ど、どうなったんですか
23:01 (Frieda_22_1) 「ちょっと手伝ってくれま……うわー!」 思わず一歩引く
23:01 (Horu21_3) 「あう、閉めましょう」慌てて閉めよう
23:01 (Willhelm24_2) 「……ああ」フリーダさんの片腕ひっぱろうか
23:02 (GMnase) くずれた土砂の具合から、つい最近崩れたばかりのような感じがしますね
23:02 (Willhelm24_2) これは転移しても石の中だな…
23:02 (Horu21_3) 「あう、これは左側から進むしかなさそうですね」
23:02 (vans21_2) 生き埋めになってる可能性もあるんですね
23:03 (Willhelm24_2) そのときはそのときですよ
23:03 (Willhelm24_2) 「そのようですね」
23:03 (Willhelm24_2) 左行こうひだり
23:03 (GMnase) では左の扉
23:04 (GMnase) 罠とか鍵とか機敏でどうぞ
23:04 (Horu21_3) 2d6+9 調べるぞー
23:04 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16
23:04 (GMnase) 鍵かかってる、罠は無い
23:05 (Horu21_3) それじゃあ鍵開けをします
23:05 (GMnase) スキルかな?
23:05 (Frieda_22_1) もしくは、蹴り開ける、か……
23:05 (Horu21_3) いやスキルなんてない!機敏でチャレンジは無理?
23:05 (Willhelm24_2) 蹴り破れるほどアグレッシブな人はいないよ
23:05 (GMnase) 機敏なら目標13かな
23:06 (Willhelm24_2) 微妙に不安な
23:06 (vans21_2) 精神判定とかできますか?
23:06 (Frieda_22_1) 4あればいけますよ
23:06 (GMnase) まあ、鍵だからね…
23:06 (GMnase) 精神どうぞ
23:06 (Horu21_3) 2d6+9 鍵開けるぞー
23:06 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [4,4]+9 = 17
23:06 (dan) 2d6+6
23:06 (Toybox) dan -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
23:06 (GMnase) ガチャガチャして空いた
23:07 (Horu21_3) 「あう、開きました」
23:07 (GMnase) 精神では特に何も無いですね
23:07 (Willhelm24_2) 「流石ですねホルスさん」ぱちぱち
23:08 (dan) 「・・・遺跡では・・・こういうのが得意な人は・・・必須・・・だね・・・」
23:08 (Frieda_22_1) お名前、お名前
23:09 *nick dan → vans21_2_
23:09 (vans21_2_) 申し訳ありません
23:09 (GMnase) では扉開けて進むかい?
23:09 (Horu21_3) 進もう
23:10 (Frieda_22_1) ギギィ
23:10 (GMnase) 扉の先は先ほどと同じような石畳の階段ですね
23:10 (GMnase) 地下に向かって続いています
23:10 (GMnase) その階段を踊り場を経由して20mほど降りていきますと
23:11 (Horu21_3) わくわく
23:11 (GMnase) 通用門のような小さな鉄の扉がありますね
23:11 (GMnase) 一目でこちら側から鍵というか閂がかかっているのが判りますね
23:11 (Willhelm24_2) 「……扉の先にまた扉とは、なかなか」
23:11 (Willhelm24_2) 聞き耳しようお願いホルスさん!
23:12 (Horu21_3) こちら側から鍵か
23:12 (Horu21_3) しょうがないな~聞き耳しよう!
23:12 (Horu21_3) 2d6+9
23:12 (Toybox) Horu21_3 -> 2d6+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11
23:12 (Horu21_3) hu
23:12 (Horu21_3) やる気がなかったぜ!
23:12 (GMnase) 無いも聞こえない
23:12 (Willhelm24_2) フラグ回収ありがとうございます
23:12 (Willhelm24_2) いや、やる気だそうよ。敵地だよここ
23:13 (Frieda_22_1) 「今までの扉より幾分か頑丈そうですね。何か意味があるんでしょうか」
23:13 (Horu21_3) 「あう、鉄の扉だからかさっぱりです」
23:13 (GMnase) 霊的さんには扉に魔力があることに気がついて良いでしょう
23:13 (Willhelm24_2) 「まあ、何か意味があるからこんなことをしているのでしょうね」
23:13 (Horu21_3) 「あう、何かいるんでしょうか」錨を出しておこう
23:13 (Willhelm24_2) 「そして先の様子を伺うことは厳しいと」
23:14 (vans21_2_) 「・・・扉に・・・魔力が・・・ある」
23:14 (vans21_2_) 精神で鑑定できますか?
23:14 (GMnase) どぞ
23:14 (vans21_2_) 2d6+6
23:14 (Toybox) vans21_2_ -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
23:14 (vans21_2_) 微妙・・・
23:14 (GMnase) 何かの障壁ですね
23:15 (Willhelm24_2) 2d6+4 精神やってみよう
23:15 (Toybox) Willhelm24_2 -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13
23:15 (GMnase) 特に害があるようには思えません
23:15 (GMnase) ウィルさんも同じように感じますね
23:15 (Frieda_22_1) 隔離でもしてるんだろうか(何かを
23:15 (Willhelm24_2) そうだね…(沈痛
23:15 (Frieda_22_1) 2d6+8 物は試しと
23:15 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17
23:16 (GMnase) フリーダさんはその障壁が霊的ななにかを透過させないものだと判ります
23:17 (GMnase) 魔力体や霊体、エーテル的な存在、でもなければとくに気にする必要も無いでしょう
23:17 (Frieda_22_1) うわぁい……
23:17 (Willhelm24_2) 閂あけたら障壁なくなったりとかしませんかね
23:18 (Horu21_3) 「あう、それでどうしますか?」
23:18 (GMnase) 閉めれば問題ないと思いますね
23:18 (Willhelm24_2) ふむ
23:18 (vans21_2_) 封印してるよなぁ・・・これ
23:18 (Willhelm24_2) 「この先に進むにはここを通る他ないわけですから」
23:19 (Frieda_22_1) 「我々とは違った、こう、物質的な肉体を持たない存在の為の障壁、というのが気になります、が……」
23:19 (Willhelm24_2) 「まあ」肩をすくめる
23:19 (Frieda_22_1) 「別の道も見当たりませんからね」
23:19 (Horu21_3) 「あう、それじゃあ行きますか」
23:20 (Willhelm24_2) 「お願いしますね」
23:20 (Frieda_22_1) 「一層、気を引き締めていきますか」 開けても良いかな
23:20 (vans21_2_) 「・・・よろしく・・・」
23:20 (Willhelm24_2) あけよう!
23:21 (vans21_2_) 開けましょう
23:21 (GMnase) では開けた
23:21 (Frieda_22_1) ガチャア
23:21 (GMnase) 部屋に入りますと、そこは10m四方ほどの部屋になっています
23:21 (Horu21_3) 飛行できますか?
23:21 (Willhelm24_2) 入ったら閉めよう。忘れずに
23:21 (GMnase) 正面と右側に装飾のされた同じ造りの大きな扉がありますね
23:22 (GMnase) 飛行可能です
23:22 (Frieda_22_1) 戸締り大事
23:22 (Horu21_3) 閉めたら開かなくなったりしないかな
23:22 (GMnase) フリーダさんは精神で判定してください
23:23 (Frieda_22_1) 2d6+8 何でしょう
23:23 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17
23:23 (Horu21_3) 高い
23:24 (GMnase) ではフリーダさんはこの部屋が『聖杯』の盤面の一マスだと判りますね
23:24 (Horu21_3) 飛行しとこう
23:24 *nick Horu21_3 → Horu21_3F
23:25 (Frieda_22_1) ↑にあった図の左上、ということで?
23:26 (GMnase) 現在地を特定するにはもう一度精神ですね
23:26 (Willhelm24_2) れっつごー
23:26 (Horu21_3F) がんばれー
23:26 (Frieda_22_1) 2d6+8 某魔法学校を彷彿とさせる
23:26 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14
23:27 (GMnase) では現在地が3-三であると自信を持って言えるでしょう
23:28 (vans21_2_) 中央よりですか
23:29 (Willhelm24_2) ふむふむ
23:29 (Willhelm24_2) さあどっちに向かおう
23:29 (GMnase) 現在、入ってきた扉を背にして正面と右側に扉があります
23:30 (Horu21_3F) 正面の扉を調べよう
23:30 (Frieda_22_1) 「嫌な予感がしますよ……。この遺跡そのものが、さっきの盤の上のような……」 生きた駒なのか、我々は
23:30 (vans21_2_) 精神判定できますか?
23:30 (Willhelm24_2) 「……なるほど? それはそれは」
23:30 (Horu21_3F) 2d6+9 機敏
23:30 (Toybox) Horu21_3F -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
23:31 (GMnase) 精神どうぞ
23:31 (vans21_2_) 2d6+6
23:31 (Toybox) vans21_2_ -> 2d6+6 = [5,1]+6 = 12
23:31 (GMnase) ホルスさんは
23:31 (GMnase) 扉の先に気配は感じられませんでした
23:32 (GMnase) 扉に魔力も感じられませんね
23:32 (Willhelm24_2) 「ここは盤上でいうとどの辺りですか?」
23:32 (Horu21_3F) 聞き耳をします
23:32 (Horu21_3F) 2d6+9
23:32 (Toybox) Horu21_3F -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19
23:33 (GMnase) 時に何も聞こえませんね
23:34 (Frieda_22_1) 「ええとですね、北西辺りでしょうか」
23:35 (Horu21_3F) 「ううん特に手掛かりはなさそうです」
23:36 (Willhelm24_2) 「なるほど。まあともあれ進んでみましょうか」
23:36 (vans21_2_) 「・・・魔力もかんじない・・・」
23:37 (Frieda_22_1) 「さっきの盤には東西南北に当たる位置にそれぞれ印がありましたから、それを目指してみては?」
23:37 (Frieda_22_1) 「ただ、手紙の主がいるかどうかは……」
23:38 (vans21_2_) 「・・・手当たり次第に・・・やるしか・・・ないかな?」
23:38 (Willhelm24_2) 「足跡を追えなくなってしまった以上、そうですね」
23:38 (Horu21_3F) 「あう、じゃあ行きましょう」
23:39 (Willhelm24_2) 「フリーダさんの意見を採用しましょうか。手当たり次第やるにしても指針はあったほうがいいというものです」
23:39 (Willhelm24_2) 「ええ、行きましょう」にっこり
23:39 (GMnase) では、どちらへ向かいますか?
23:39 (vans21_2_) 「・・・いこうか・・・・」
23:39 (Willhelm24_2) 調べてたし正面でいいのではないでしょうかー
23:39 (Horu21_3F) じゃあ正面突破だ
23:40 (GMnase) では正面の扉を開けます
23:40 (GMnase) 今度は四方に扉がある部屋ですね
23:40 (GMnase) 扉の形はどれも同じです
23:41 (GMnase) 機敏で判定どうぞどうぞ
23:41 (Willhelm24_2) 全員でしょうか
23:41 (GMnase) 全員可能です
23:41 (Horu21_3F) 2d6+9
23:41 (Toybox) Horu21_3F -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
23:41 (Willhelm24_2) 2d6+1 とりゃー
23:41 (Toybox) Willhelm24_2 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9
23:41 (vans21_2_) 2d6+2
23:41 (Toybox) vans21_2_ -> 2d6+2 = [4,3]+2 = 9
23:41 (GMnase) ホルスさんは上の部屋で見た足跡があることに気がつきますね
23:41 (Frieda_22_1) 2d6+2
23:41 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+2 = [4,2]+2 = 8
23:42 (Horu21_3F) []
23:42 (Horu21_3F) 「あう、これは足跡ありましたよ!」
23:43 (Willhelm24_2) 「幸先がいいですね。どちらに続いていますか?」どうなんでしょうGM!
23:43 (GMnase) 座標をはっきりさせようか
23:43 (GMnase) フリーダさん精神でどうぞ
23:44 (Frieda_22_1) 2d6+8
23:44 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12
23:44 (GMnase) まあ良いでしょう
23:44 (Frieda_22_1) ほっ
23:44 (Willhelm24_2) あぶない
23:44 (GMnase)  一二三四五六七
23:44 (GMnase) 1■■■★■■■
23:44 (GMnase) 2■■■□■■■
23:44 (GMnase) 3■■□◎□■■
23:44 (GMnase) 4☆□□□□□☆
23:44 (GMnase) 5■■□□□■■
23:44 (GMnase) 6■■■□■■■
23:44 (GMnase) 7■■■★■■■
23:45 (Willhelm24_2) そっちだったか
23:45 (GMnase) 以降座標単位での位置情報を示すことができるようになります
23:46 (GMnase) 足跡は3-五>2-四>4-四と移動したように見えますね
23:46 (GMnase) 一度北に行って南に向かったようですね
23:46 (Horu21_3F) 「あう、足跡を追いましょう」
23:47 (Willhelm24_2) ★印は気になるよなあ
23:47 (Frieda_22_1) 一度向かったみたいですからね
23:47 (Willhelm24_2) 「どちらの足跡を追うおつもりですか?」
23:47 (Horu21_3F) あれ?複数の足跡だっけ/
23:48 (GMnase) 足跡は一つですね
23:48 (Willhelm24_2) 上に行ってから南にいってるんだけど
23:48 (Frieda_22_1) 忠実に辿るのか、先回りするか?
23:48 (Willhelm24_2) 自分達もいったりきたりするの?っていうころ
23:48 (Willhelm24_2) ところ
23:48 (Willhelm24_2) そうそう
23:48 (vans21_2_) 先回りします?
23:49 (Willhelm24_2) 個人的には北も気になります
23:49 (Horu21_3F) 先まわりして追い越しちゃうかが心配ではあるんだよな
23:49 (Frieda_22_1) 回り道してる間にお亡くなりに……ならないとも限らないですから
23:49 (Willhelm24_2) そのときはそのときだよ(きらきら
23:50 (Willhelm24_2) いや、結局どうしますか多数決しよう
23:50 (Frieda_22_1) 善処しましたが大変遺憾な結果に……は、さておき
23:50 (Horu21_3F) まあ先まわりならキャラで言って貰えると助かる
23:50 (Frieda_22_1) 素直に南に行く方に一票
23:51 (Willhelm24_2) 僕北行きたいです
23:51 (vans21_2_) 南、かなぁ?
23:51 (Horu21_3F) ホルスは北に行くって発想がなさそうかな
23:51 (Willhelm24_2) じゃあ南行きましょう
23:52 (vans21_2_) 南でGO
23:52 (Willhelm24_2) ちらりと北のほうを気にするも他の人が南に足を運んでいるので着いていくスタイル
23:53 (GMnase) では皆さんが南に行こうかという感じでごにょごにょしていますと
23:53 (Frieda_22_1) まあ気にはなりますけどね……
23:53 (GMnase) では、正面の壁をすり抜けるように青白い影のようなものが部屋の隅に
23:54 (GMnase) 『現われます』 魔物知識可能
23:54 (Horu21_3F) 2d6+1
23:54 (Toybox) Horu21_3F -> 2d6+1 = [6,3]+1 = 10
23:54 (Willhelm24_2) 2d6+4 
23:54 (Toybox) Willhelm24_2 -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
23:54 (vans21_2_) 2d6+6
23:54 (Toybox) vans21_2_ -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
23:54 (vans21_2_) ッファ
23:54 (Willhelm24_2) うん。任せたフリーダさん
23:54 (GMnase) それは雨に濡れた長い髪の少女のようにも、街角に立つ貴婦人のようにも見えますね
23:55 (GMnase) ですが、その美しさとは対照的にどことなく嫌悪感を感じずには居られません
23:55 (Frieda_22_1) 2d6+8 賢者小杖が可なら+2
23:55 (Toybox) Frieda_22_1 -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15
23:55 (GMnase) では
23:56 (GMnase) というところで中断かな
23:57 (Willhelm24_2) はーい
23:57 (Horu21_3F) 気になる所でw
23:57 (Willhelm24_2) 次回に続く!
23:57 (Frieda_22_1) はあい
23:57 (vans21_2_) 了解です
23:58 (Horu21_3F) はーい
23:58 (Willhelm24_2) お疲れ様でしたー
23:59 (GMnase) ではでは22の21時再開と云うことで
23:59 (Horu21_3F) おつかれさまでしたー
23:59 (GMnase) よろしくおねがいしますー
23:59 (Willhelm24_2) はーい
23:59 (Frieda_22_1) お疲れ様でしたー
23:59 (vans21_2_) 了解です
23:59 (vans21_2_) お疲れ様でした
--------2014/04/21 00:00:00ログを終了

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